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2025-10-24 12:23

WindowsでIMEのキー割り当てを変更する方法

久しぶりのレポートです。

今回は、WindowsでIMEのキー割り当てを変更する方法を実演してみました。

 

サマリー

このエピソードでは、WindowsのIMEのキー割り当てを変更する方法が詳しく説明されています。特に、変換キーと無変換キーの活用方法が実演され、設定の手順が紹介されています。

IMEの設定方法
久しぶりです。今回はパソコンネタです。
Windowsのキーボード割り当てを変更する実演をやります。
IME、WindowsのIMEで、スペースの両脇にある変換キーと、それから無変換キーね。
変換停止。文字変換。変換停止。
これね、普通、文字変換をやろうと思うと、どっか上の方にね、左上の方にある変換キーっていうかね、
それをいちいち押して、トグルー式で変換と無変換が変わるようになるんだけど、
これだと、手をそこまで伸ばすのがある。指を伸ばすと、ポジションに戻ってこないといけないので、めんどくさい。
だから、スペースの右横にある変換キーとか無変換キーとか、
これ普段、そんなに使わないのに、このキーの割り当てにしておくのはもったいないんで、
せっかくこんな指の届くところにあるんだから、これをうまく活用して、
変換キーのところに、空漢字変換のオン、それから無変換キーのところに空漢字変換のオフを実際割り当ててみようと思います。
そんなに難しくないので、まずはWindowsとiを押して設定を開きます。
設定を開きました。タブキーを押して、
次、ホームで矢印を押して、
使い矢印で、ここまで行きます。ここでエンター。
タブキーを何回か押します。
日付の時刻になってますけど、これを下矢印で、
言語と地域でエンター。
タブキーを押していきます。
ここでスペース。
もう一回スペース。
ここでスペース。
もう一回スペース。
ここで今、全般になってます。
全般でスペース。
間違えた。
ここで戻る。
キーとタッチのカスタマイズってありますよね。
ここでスペース。
ここでスペース。
タブ。
今ここで、
IMEを選べないんです。
これをまず選べないということを出して、
なぜ選べないかというと、
スクリーンリーダーを使っている大抵の皆さんは、
Windows 10の半ばくらいからIMEが変わったんですよね。
新しいIMEだと、
PCとか系のスクリーンリーダーを使っている人は特にそうなんだけど、
うまく日本語変換ができるようになって、
元の古いIMEに戻している方が多いんですね。
実際、僕もそうなんです。
だけど、今僕はNVDAをメインに使っていて、
別にNVDAだったら、
最初はダメだったんだろうけど、
今はNVDAを使って、
今は新しいIMEで
ちゃんと変換ができるということが分かりましたので、
これを元に戻します。
ということで、今それを確かめるために
ちょっと回り道しました。
戻って、
さっきの全般、ここでEnter、Enterがスペース。
はい、これ今押されています。
これをチェック外します。
以前のIMEを使わないようにします。
押されていません。
新しいバージョンのマイクロソフトIMEを使用します。
新しいバージョンのマイクロソフトIMEを使用します。
新しいバージョンのマイクロソフトIMEを使用します。
これで押されていませんになりましたね。
戻るボタン。
戻って、
ここでもう一回スペース。
さっきのところに行きましたので、スペースを押します。
ここで押されていませんになっているので、
ここでスペースを押します。
押されています。
そうすると、次にタブを押します。
はい、これで使えるようになりました。
まず、無変換キーの設定ですね。
無変換キーというのは、スペースの左側にあるキーです。
ここに来ているので、ここで矢印。
上矢印を一回押すと、こうなります。
もう一回押すと、IMEオフ。
これだけ選べます。
今、無変換キーだから、IMEのオフを選びます。
このまま今度はタブを押します。
変換キーの設定になります。
IMEのオンにします。
前に選んだ無変換キーがちゃんとオフになっているか、
もう一回シフトタブで戻って確かめてみます。
ここは一回一回設定した時に、
エンターとかスペースとか押さなくて、
これは矢印でこの状態にするだけで設定が完了しています。
デスクトップでの実演
はい、以上。
僕、コントロールスペースの
変換オンとオフの
変換キーの方にあるキーと同じにしようと思ったんだけど、
実はコントロールスペースって別の所で僕使うんですよね。
何で使うかというと、
デスクトップの所でコントロールスペースを時々使うんです。
デスクトップでカーソルが当たっている状態と、
デスクトップの
アイコンのない広い所に
マウスを持っていく状態にしたい時があるんです。
それをするのに切り替えるのが
デスクトップの所に合わせて
コントロールスペースを押すと
トングル式に切り替わるので、
これを変換キーのオンオフに割り当てると
ややこしいことになりそうなので、
このまましておきます。
これはOKも何もないんですよ。
タブキーを押していって、
戻るボタンで戻りますよね。
これは面倒くさいので閉じましょう。
オルトF4で閉じます。
はい。
デスクトップで開いて、
ノートパッドプラスプラスでもやってみますかね。
ここでスペースの右側を押します。
すごいですね。文字変換になりました。
スペースの左を押します。
これは1回じゃダメなんですよ。
2回押すと変換停止。
なぜか無変換は2回。
多分無変換をNVDAキーに
割り当ててるからだと思います。
無変換は2回押すことで
A数が切り替わるということですね。
どっちにしてもホームポジションから
2回ぐらい押したって
上の方を押すよりはこっちの方がいいかなと思います。
以上です。
この変換がうまくいかないという質問をいただいたので
実際にやってみました。
うまくいかない原因は
NVDAのIMENにクラシックの方に捨てるから
うまくいかなかったということが原因ですので
確かめてください。以上です。
12:23

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