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2025-03-26 18:56

なぜ高校が選ばれない【教育御神託ラジオ】

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サマリー

教育御神託ラジオでは、教育の現状と課題について語られています。特に大阪府の公立高校の魅力の低下や桃鉄教育版による学習効果の可能性が取り上げられています。また、教育内容の見直しと具体的な解決策が求められる中で、地域性を活かした新しい教育方法の重要性が強調されています。教育の現場では、地域の企業や大学と連携し、生徒の基礎力や選択肢を広げる新しいプログラムが提案されています。さらに、AIやSNSを活用した個別最適化学習環境やキャリアメンタリングを通じて、生徒の魅力を引き出し、進路選択への不安を軽減させる工夫が語られています。

桃鉄教育版の効果
始まりました、教育御神託ラジオでございます。
私、元教員でですね、13年間教員をしてたんですけど、独立してプロデューサーになったぐりこと申します。
この番組はですね、教育のことって、いろんな人の価値観だったり、もちろんその方が受けてきた教育観っていうのがあるので、答えないんですよね。
なので、もうその答え、AIに聞いちゃいましょうということで、教育のニュースをピックアップさせていただいてですね、
もうAIにそれを聞いてですね、アドバイス、批評をもらおうという、そういう番組になっております。
なので、教育の御神託をいただくっていう、そういうラジオになっておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、今日も3つちょっと取り上げてみようかなと思ってます。
だからいつもよりね、いつもは12分ぐらいなんですけど、いつもよりもうちょっと長くなるかもしれませんが、楽しんでいってもらえたらなというふうに思っております。
さて、じゃあ行きましょうかね。
1つ目はこれだ。
これを移してですね。
花粉がひどいですね。
ちょっと鼻ムズムズするな。
あー今、読み取ってますね。
さあ、どんな感じでしょうか。
ちょっと遅いな。
もう一回やりますわ。
4.5でしょ。
あれ、なんか水路モデルみたいになっちゃってますね。
まあいいでしょう。
ちょっと待ちましょう。
何の話かというとですね、
桃鉄って実は教育版が2023年から出てるんですよ。
で、僕ももちろん使ったことがあってですね。
えーと、まあうまくいかなかったんですけど、
回線がどうしても混み合ってですね、
全員同時に使えないということがあったので、
休み時間の方で使ってたんですけど、
その教育版のことについての発表なんですけどね。
ちょっと遅いな。
どうした。
ちょっと遅いね。
ちょっと4.5読みましょうか。
あ、今来てたかな。
あ、今来ましたね。よかったよかった。
4.5の割に遅いですね。
はい、ということで概要読んでいきます。
東京大学とコナミが共同で進めている
桃太郎伝鉄教育版の教育効果に関する
研究の中間報告が発表された。
アンケートの結果から教員の多くが
子どもの学習意欲向上を認めているが、
成功事例の共有や研究者間の連携不足などの
課題も明らかになった。
また、新規のマイ桃鉄など
ゲームの地域性を活かした実践授業が紹介され、
フリースクールやインターナショナルスクールへの
提供拡大も発表された。
批評
桃鉄が教育に役立つという主張自体は
見新しいものではないが、
現状では教育効果の具体的な根拠として
教員へのアンケートに依存している点が気になる。
これは単に生徒が楽しんでいる姿を見て
学習意欲が高まったと教師が感じただけであって、
学力の向上や思考力の強化に繋がったという
客観的データが不足していることを意味する。
さらに藤本淳教授が指摘したように、
成功事例の共有不足は教育業界では慢性的な問題であり、
単なるツール導入で終わってしまう懸念がある。
また、マイ桃鉄など地域性に取り入れた機能を
いい試みだが、これも具体的な学習効果や
子どもの能力育成に繋がっているかどうかという
エビデンスはまだ弱い。
教育効果の評価がアンケートや印象論に偏っており、
実質的な学びに繋がっているかどうか研究としては不十分である。
的確なアドバイス。
まず、効果測定の基準を明確にすべき。
楽しさイコール教育効果という安易な公式ではなく、
定期的なテストやパフォーマンス評価を連動させ、
学習効果を客観的に示すべきである。
次に、授業での導入事例や指導法の共有を
体系的に行えるプラットフォームを構築し、
単なるゲーム導入から授業設計への橋渡しを行うことが不可欠。
コナミ側にはゲームの面白さだけでなく、
授業との組み合わせ方のガイドラインや
教員向け研修を具体的に提供する責任がある。
最後に、文科省が主張する深い学びに繋がるよう、
ゲームを単なる動機づけツールではなく、
ディスカッションや探求学習といった
思考を深める活動と組み合わせる授業モデルを掲示することが重要。
長期的には、教育機関や研究機関が
共同で継続的に研究し、
エビデンスを蓄積する体制を整備する必要があるだろう。
はい、ということでね、
モモ手製教育版のことについて、
やっぱりこう、いいですよね。
ご神託的にはですね、やっぱり数字だよと。
実際、アンケートの楽しかったとか、
学びがよりやりやすくなったっていう、
なんていうかな、
あくまで主観的なものではなくて、
もうちょっと、例えば、
理解力が上がったとか、
プレゼンさせた時にその地域のことについて
すごくプレゼンができるようになったとか、
以前までの地図を見ての学習とは全く違う
プレゼン内容になったとか、
なんかそういうね、新しいものが生まれてくると
いいんだなっていうような感じでしたね。
大阪府公立高校の課題
僕自身も使ってみて、
使いやすさはあんまなかったですよ。
実際、回線重くてできなかったので。
けど、やっぱりそうやって地域を知るきっかけには
なり得るなと思って、
僕自身がやっぱり教諭をしてて思ったのはね、
越境体験してない子が多いんです。
っていうのが地元から出たことがないとか、
旅行って言っても、
国内のせいぜい近畿圏にしか行ってないみたいな。
なんかそういうことって結構あってですね、
なんかそれってもったいないじゃないですか。
例えば僕、沖縄一つにしても全然文化も違うし、
もうぶっちゃけ地名も読めないし、
っていうのもあるし、逆に北海道も同じようになってるし、
しかもね、北海道の冬の雪とか見たこともないだろうし、
なんかそうやって越境するっていう体験が少ない分、
こういう桃鉄を通してちょっと越境体験するっていうのは
非常に大事なことなんだろうなっていう風には思っておりました。
はい、これが一つ目でございます。
では二つ目いきたいと思います。
二つ目はちょっとね、僕深掘りもしていいですか?
あのね、内容自体は短いんですけど、
ちょっと解決策をちゃんと練ってみたいなと思って、
それをご神託でちゃんと受けたいなと思ってます。
はい。大阪府教育庁は、
公立高校の二次募集を締め切った結果、
81校中79校が転用列車と発表と。
特に宮川高校は22人募集のところ、
4人しか志願者が集まらず、
他の伝統校や八王高校では志願者ゼロとなる厳しい状況が明らかになった。
批評、これは単なる少子化や人気低迷の問題ではなく、
大阪府の公立高校の魅力が低下していることの露呈だろう。
特に宮川や大鳥といった伝統校でさえ、
この有様というのはもはや学校のブランドや歴史だけでは
生徒を惹きつけることができなくなっている証拠。
学校側が球体依然とした教育内容や進路指導のあり方を変えないまま、
生徒が勝手に集まると思っているなら甘すぎる。
教育委員会が示す対策もバーダリティで、
構造的な変化や具体的なビジョンに乏し、
結果としてこの負の連鎖が定着しつつある状況を放置していることになる。
的確なアドバイス。
根本的な解決としては、学校の直触化を本気で推進するしかない。
曖昧な伝統校というラベルではなく、
各校が明確な教育目標やキャリアパスを打ち出し、
例えば、新屋川高校なら分離・融合型の新しい進路指導、
大取高校なら三間学の連携の実践的プロジェクトを設けるなど、
生徒が具体的にその学校でしか得られない経験を提供するべきだ。
また、魅力発信にもっと予算と人材を投入すべき。
受験遠征や保護者に対して単なる学校紹介ではなく、
卒業後の明確なビジョンをセットにしたマーケティングを行い、
生徒募集に本腰を入れる必要がある。
教育委員会は学校を任せにせず、
民間の力を活用した広報戦略を本格的に取り入れない限り、
この悪循環は止まらないだろう。
具体的な解決策
はい。というようなアドバイスになっておりまして、
これちょっとね、僕深掘りさせてほしいです。
というのが、僕自身がね、自分が通ってた校区でもあるし、
自分自身も担任をした中で関わって、
僕は大阪の堺の人間なので、
大通高校って僕の時代からもちろんありましたし、
僕自身は受けてないんですけど、
もちろん知っている学校でございます。
この大通高校がなんと2年連続なんですよね。
定員割れしているのが。
一応この大阪府の教育、大阪府のかな、
LINEで言うと3年連続定員割れが起こると、
当敗後の対象になり得るというような、
そういうのがあるんですよ。
もちろん例外もありたりはするんですけど、
でもこのまま行くとヤバいなと思っているので、
ちょっと大通高校に対してですね、
ご神託をもっと深掘りしてやってほしいなっていうのが、
僕の生成AI様に対するですね、お願いなんですよ。
なので、ちょっと今からご神託をしていただこうかなと、
いうふうに思っています。
ちょっと具体的に、
あー待って待って。
では、はい。
ちょっと待ってくださいね。
では、具体的に大通高校は、
どのようなマーケティング戦略、
コンセプトづくり、
学校の入力化を図ればよいか、
できる限り詳細まで、
思考を深め、
5つぐらいでしょうか。
5つアイデアを提案してください。
戦略まで具体的に出力してと。
ちょっと長めに書きましたけど。
では具体的に大通高校は、
どのようなマーケティング戦略、
コンセプトづくり、
学校の入力化を図ればよいか、
できる限り詳細まで、
思考を深め、
5つアイデアを提案してください。
その際に戦略まで具体的に出力して、
これを聞いてみたいと思います。
なるほど。
アイデア1。
地域産業連携型プロジェクト学習、
大取イノベーションラボ。
コンセプト、
地域企業や大阪の大学専門学校と連携し、
事実社会の課題解決をテーマとした
プロジェクト型学習を導入。
課題解決を通じて、
地域との連携による教育改革
社会人基礎力や課題発見力を養う。
戦略、
連携相手の設定、
地元の堺市や大阪のものづくり企業、
大阪公立大学、
関西大学など。
プロジェクト具体例、
環境保護型商品開発、
堺市と連携してリサイクル可能な
プラスチック製品を企画する。
地域活性化アプリ開発、
IT系企業と組んで、
地域活性化アプリを開発し、
社会課題解決を目指す。
マーケティング手法、
プロジェクト進行状況をSNSで定期的に配信。
生徒たちが取り組む様相を
短編動画でPRし、
学校説明会や地域イベントで
発表会を行う。
魅力化の効果、
卒業後の進路がイメージしやすくなり、
生徒と保護者双方からの
人気向上につながるだろうと。
テクノロジーを活用した学習環境
一つ目ですね。
二つ目、
大取り分離横断型キャリアデザインコースの設立。
コンセプト、
文系理系の区分を撤廃し、
生徒の興味関心に合わせ、
柔軟に履修科目を設定。
大な選択授業やゼミナール形式の授業を設け、
生徒一人一人の進路を個別最適化。
戦略、
2週モデルの設定、
分離融合型例、
AIと哲学、
統計学と社会問題、
アートとプログラミングなど独自科目の設定。
ゼミナール形式、
少人数性の探求学習を行い、
教員と大学院生メンターを招致。
マーケティング手法、
業者の生徒向けにキャリアデザインセミナーを開催。
卒業生の活躍をウェブでストーリー化して発信し、
進路の柔軟性をアピール。
魅力化の効果、
生徒が事故の可能性を追求でき、
進路選択への不安が減少。
進路選択に迷いがちな生徒層の志願が増える。
はいはいはい。
まだまだありますよ。
アイデアさん、
大取り工、
キャリアメンタリング生徒の新設。
コンセプト、
学校のOBOG。
いいですね。
これアリかもな。
地域社会維持、
企業化、
大学生などをキャリアメンターとして招き、
在校生のキャリア形成支援を日常的に行う。
戦略、
仕組みの構築。
各学年にメンタリングデイを設置。
月に一度メンターと直接対話や相談が可能。
卒業生のネットワークを活用し、
大取りキャリアバンクというデータベースを構築。
いいね。
マーケティング手法、
メンタリング活動の様子を
ドキュメンタリー風動画として
公式SNSで定期発信。
メンターと生徒の交流イベントを
地域公開型で実施。
魅力化の効果、
将来設計において具体的なロールモデルに
接触できることで、
生徒の志望動機を高め、
入学後の満足度も向上。
これアリちゃうかな。
4つ目、
AICT活用型パーソナライズド学習環境の推進。
コンセプト、
全生徒にタブレットを配布し、
AIを活用した個別最適化学習を提供する。
授業を教えるから学びを支援するに切り替える。
戦略、
エドテク企業と連携し、
個々の理解度を
AIが自動分析するシステムを導入。
授業外でも自主的な学習を可能にする
オンライン教材を配信。
マーケティング手法、
ICTを活用した学習効果や成績データを
ホームページやSNSで定期公開。
ICT教育シンポジウムやフォーラムに積極的に参加。
ICT先進校としてブランドを確立する。
デジタルネイティブ世代が求める
ICT学習環境を整備することで
学校戦略の魅力を高める。
これちょっとお金かかりそうですけどね。
最後ね、
クリエイティブ発信型SNS広報部の創設。
コンセプト、
生徒が主体となり、
学校生活や地域活動、
プロジェクトをSNSで情報発信。
生徒が発信する側として
学校の魅力を生徒目線でPR。
戦略、
広報部に専任教員と外部のプロクリエイターを
アドバイザーとして設置。
Instagram、TikTok、YouTubeを活用し、
日常の魅力、プロジェクトの成果を
クリエイティブに発信。
マーケティング手法、
発信したコンテンツをウェブ広報に活用。
地域限定のターゲティング広告です。
生徒が地域FM局やネットメディアと連携し、
学校の魅力を発信する番組を企画。
いいね。
魅力化の効果、
生徒自身が学校広報に携わることで、
学校への帰属意識が高まり、
主体的な学校運営への参加意欲も上昇。
受験生目線でも魅力が伝わりやすい、
というような戦略はどうですか、
ということでした。
はい。
ちょっと長くなったので、
今日3コメやろうと思ったけどやめます。
ただ、非常にこれ良かったですね。
このご新宅。
僕特に良かったと思ったのは、
このクリエイティブ広報部というのと、
これですね。
キャリアメンタリング。
OB、OG使いましょうと。
だから要は、
あ、ずれちゃった。
待ってくださいね。
よいしょ。
見えてるかな?
ちょっとパソコンがずれて。
はい。ということで、
このね、いわゆる先生以外を使うという話なんですよ。
生徒を使ったり、OB、OGを使う。
特に僕はここをつなげるって結構面白いなと思いました。
OB、OGの人と今されて広報している生徒をつなげることで、
要はキャリアの何となく見える姿もあるだろうし、
OB、OGからしてもやっぱり後輩たちが頑張っている姿を応援したいだろうし、
OB、OGの人も学校なくなってほしいとは思っていないはずなので、
そこをうまく巻き込むようなことができるといいのかなと、
このご新宅からね、私は頂きましたので、
ぜひこのアイディア広げたいので、
フォローとか、いいねとか、拡散とかして頂けると嬉しいでございます。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それではありがとうございました。
18:56

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