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2025-04-08 11:11

AI伴走で探究【教育御神託ラジオ】

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サマリー

AI技術を活用した教育アプローチが注目されている中、専門家でない青年会議所のメンバーが探求学習支援の限界や生成AIの活用方法について議論しています。また、松坂市の学校統合など地域の教育問題にも触れることで、持続可能な地域づくりの重要性が強調されています。

00:00
はい、始まりました。教育御神託ラジオでございます。この番組はですね、教育って、人の価値観だったりとか、その人が生まれてきてずっと歩んできた奇跡とかによって全然違うと思ってて、
そう考えた時に、教育のことを人間がジャッジするのってナンセンスだよねと。だからもう、AIに任せようと。
先生AIに教育御神託ラジオ、あ、違う、教育御神託ということで、神のお告げとしてアドバイスいただこうというような、そういうね、ポッドキャストになっております。
えっと、ちょっとね、昨日の花粉症からのね、なんかよくわからんけど、喉のパンまで来たんで、ちょっと声がガラガラだったりとか、ちょっと変な音を出したりする咳とかね、あるかもしれないですけど、それはもうご了承ください。
はい、ということで、早速今日のニュースからやっていきたいと思いまーす。
よいしょ。ごめんなさいね、この、っていうのが結構今日は多いかもしれない。
えーっと、これはね、また全国でこういうことがあるんだろうなと思うんですけど、概要でいきますね。
松坂市の学校統合
三重県松坂市と明和町で小中学校の入学式が行われた。
特に今年度末に並行統合される松坂市の松ヶ崎小学校では、新入生はわずか4人、地域住民が手作りの看板や花で出迎え、温かな雰囲気の中で式典が開催された。
しかし、この松ヶ崎小学校を含む11校が今年度末に並行され、来年度以降は4つの統合校に再編されることが決まっている。
批評いきますね。
統合並行ありきの流れが露骨に見える。
新入生が4人という事態を干渉的に取り上げているが、問題の本質は少子化や地域の衰退にまともに対策を打てなかった行政の怠慢だ。
地域住民の温かい歓迎という美談にしちゃってるのもいいが、そもそも子供が集まらない学校の現状をなぜ放置してきたのか。
このまま統合行を続けて学校がなくなれば、地域そのものがさらに衰退するという悪循環が続くだけだ。
行政は子供が減っていく理由や地域の持続可能性について、もっと本気で向き合うべきだ。
アドバイス。
短期的には統合自体は仕方ないかもしれないが、統合後の地域学校づくりを教育行政地域が一体となって計画する必要がある。
クールバスの整備や放課後の居場所づくり、ICTを活用した遠隔授業の整備など、子供や保護者の負担軽減を最優先すべきだ。
さらに中長期的な改善策としては、行政が子育て世代を呼び込む具体策を本気で推進すべき。
例えば、住居支援策や地域産業の活性化、教育費の助成拡大、さらには教育特区として新たな教育手法を積極的に取り入れ、全国から移住者を呼び込む施策も現実的な選択肢になる。
統合後をただの学校数削減で終わらせず、地域全体の持続可能性とセットで議論しなければ問題は何も解決しない。
はい、ということでね、学校の統合後の話になってます。
これね、三重県松坂市って、いわゆる松坂牛の松坂なので、三重県でもこういうことが起きてるんだよって。
まあ、言うてね、名古屋の横だし、松坂市って確か僕の記憶ではね、ちょうど伊勢と三重県で言うところの鈴鹿だったり、四日市だったりの間ぐらいだったんちゃうかなっていうふうに思ってて。
わりかし交通的に言っても、たぶん近鉄電車がちゃんと走ってるような場所なのかなっていうふうには思ってるんですけど、でもこういうことが起こってるということですよね。
これ今行政の話をしてたんですけど、僕は移住者より、それこそここ最近の話で言うとですね、トランプ関税っていうのが発生して、要はグローバルっていうものを否定してきてると。
要は関税をかけることによって国際交流を断絶じゃないけど、断絶まではしないですけど、より高い形で取るみたいな形になってるじゃないですか。
って考えたときに、地域っていうものをもっと魅力的にというか、もっと言うと地域で良い食、住、円溜めが全て賄え切れてたらですね、ぶっちゃけ外の外交いらなくなっちゃうんですよ。
だってそれこそご飯はバーガーさんが用意してくれる。野菜はダイダイさんが用意してくれる。肉は松坂牛だからダイダイさんが用意してくれる。
食は行きましたと。要はインフラ整備がいるのでどうしても税金とかでかかっちゃうんですけど、国が何とか、国っていうか自治体が何とかしてくれると。
食も良いもダイダイさんの服を使うみたいなことが、もっとできれば究極はですね、いらなくなるはずです。それは究極の話なんですけど、でも地域のコミュニティをどう作っていくのかっていうのは、みんな考えた方がいい問題なんだろうなっていうのは、ちょっとこのニュースを見て思いました。
要は統合しました。じゃあ統合した地域で、要は人数はでも少なくなってきてるわけじゃないですか。それはでも変わらないわけですよ。でもそれくらいながらもちゃんと生産性を上げたりとか、その流通、その地域内でちゃんと流通させるようなものができておれば、最終的にはうまく回るのかなっていうのもあるはずなので、
なんかその辺がね、ちゃんとうまくいけばいいんじゃないかなっていうのは、ちょっとこれを読んでてですね、思いましたというお話で終わりますと。
一旦ね、ちょっと鼻かましてください。はい、すいません。はい、こんな感じで一つ目終わっておきますね。では二つ目いきたいと思いまーす。
これをポチっとして。はい、いきますね。
生成AIを活用した教育支援
日本青年会議所が新たに生成AIを活用し、フリースクールなどに通う子どもたちの探求学習を支援するためのシステムを導入すると発表した。
全国の青年会議所全員が、青年会議所会員が子どもと対話を行い、そのデータをもとに生成AIが子どもの関心を分析アドバイスを提供するという。
最終的に実証試験の成果を文部科学省へ政策提言につなげる計画。
批評。生成AIを活用する方向性自体は評価できるが、結局のところ現場で子どもと対話する青年会議所のメンバーは教育の素人である。
教育の専門家でないと辞任する彼らが、生成AIの助けを借りて本当に質の高い伴奏ができるかは疑問。
生成AIのアドバイスだけでは子どもの真相真理や真の関心ごとを十分に理解できない恐れがあり、最悪の場合表面的で一家性の興味に引きずられる可能性もある。
またこうした試験導入で収集されるデータが本当に質の高い探究学習のモデルとして一般化できるものかにも懸念が残る。
生成AIが適切な助言をするには大量かつ質の高い対話データが必要であり、その質が保証されないまま政策定義にまで踏み込むのは稚拙。
地域社会等の連携やフリースクールへの理解促進などとビジレイクを並べているが、実態は教育現場に対して無責任な実験を行っているようにも見える。
具体的なアドバイス。まず伴奏者として子どもと関わる青年会議所の会員に対して実質的で体系的な研修制度を整備すべきだ。
単なる事前研修で済ませず定期的なフォローアップ研修や教育の専門家との協力による伴奏者支援の仕組みを作る必要がある。
また、生成AIは補助的ツールとして位置づけ、AIが示した興味・関心・アドバイスを盲目的に信用せず、人間による継続的な振り返りや検証のプロセスを導入すべきだ。
データの質と子どもたちの実際の成長を評価する仕組みを整えることも重要になる。
さらに生成AIの導入に伴って収集されるデータの活用方針を明確化し、データのプライバシー保護や臨時的取扱いのルールにも徹底すべきだ。
実験的取り組みを本格的な政策提言につなげるには、質の保証、専門家との連携、データの適正管理の3点を確実に抑えなければ、現場に混乱をもたらすだけで終わる可能性があるというふうになっております。
政策提言への懸念
はい、どうですかね。
まあこれどんな方もね、やりたいのかわかんないですけど、僕はまあまあ一定このご進討じゃないかなというふうに思いました。
教育の専門家ではないと言いつつもですね、生成AI自体が僕は教育の専門家になり得ていると思っているので、だから結局そこかなぁみたいなふうには思いましたね。
なんか特にこれ言うことないですね。
あとはまあフリースクールでやる理由とかはちょっとね、よくわからなかったので、なんかその辺がもうちょっと見えたらよかったのかなぁと思いつつも、はい。
あとはそのね、探求学習の探求の、これも別に決めんでいいんじゃないかなと思うんですけどね。
その他探求したいことを生成AI使わせて伴奏させたらいいんじゃないかなというふうに思ったので。
このね、PLPって何かもわからなかったし、はい。
という感じですね。特に言うことありません。
という感じで今日の配信終わっていこうかなというふうに思っています。
皆さんね、はい。ちょっとね、体調不良。僕がね、体調不良なんですけど、体調だけは皆さん気をつけて過ごしていただけたらと思います。
それでは終わりたいなと思います。では、またねー。
11:11

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