大阪関西万博について
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
正々堂々と戯れている人です。ということで、ちょっと省略しました。 今日もね、もう3時か。
朝10時からずっと打ち合わせをしておりました。 その間でもね、YouTubeのディレクションをしたりとかしてたんで、今からご飯を食べようと思うんですけど、
その前に、今日はととこうと思っております。 今日はですね、5月27日の大阪関西万博
ウィキスポホールで行われるコンテンツのパート3ですね。パート3をお話ししようと思っております。 よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。 5月の27、28日にですね、
メタバースXR AIアワードと防災万博というですね、グループ会社2つでですね、
2つの祭典を行います。 ぜひ来てほしいんですけど、じゃあコンテンツ実際何なんと、僕今喋ってるんですけど、コンテンツなんやのっていうのをちゃんと代表に話していただこうという機会が5月の20日にあります。
こちらの方ね、事前説明会ということで何場でお話ししようと思ってますので、ぜひ来ていただけたらと思いますし、
かつですね、やっぱり限定情報ですね、お出ししたいなと思っているので、この限定情報の方、 ぜひともよろしくお願い致します。
はい、これが1点目か。でもう1個が子供万博ですね。 次が6月14日の姫路、7月20日が上山高原、
9月の27、28日がGライオンアリーナ神戸、10月10、11日が大阪関西万博になっておりますので、これも来てくださいと。
で、今日もね、上山高原とお話ししたり姫路のことも話したりしてるので、 進捗ね、分かっていけばどんどん公開していきながら、プロセスを楽しんでいただけたらなと思ってます。
まだまだね、決まってないこといっぱいあるし、やらないこといっぱいあるんですけど、頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします。
デジタルエンターテイメントシティ構想ナンバー
はい、ということで今日の本題に入りましょうか。 今日はね、昨日がメタバラスを使った社会課題解決ということで、今の7歳ね。
実は交通事故で死傷者数っていうのが7歳がめちゃくちゃ多いんだよというお話をして、それを解決するっていうのがめちゃ大事だよねって話をしたんですけど、
今日はですね、その後ですね、デジタルエンタメシティ構想ナンバーというね、そういうね、結構大きい話があるんで、これをね、今日は話させてもらって、
来週ですね、Xナンバーミュージックフェスティバルショーケースのお話をしようと思っています。
こちらね、30分なんですよ。30分なんですけども、めちゃくちゃ大きな話ですね。
でいうのが、まずこのナンバーっていう街、皆さん来たことあるかわからないんですけど、今結構変わってきてるんですね。
で、例えばで言うと、南海のナンバー駅、要は関西国際空港から直結して一番終点ですね、の駅のナンバーを降りるとですね、そこに高島屋っていうですね、大きな百貨店があるんですね。
で、この高島屋の前に道路が挟まってて、そこに巨大なロータリーがあってですね。
で、そのロータリーを抜けると、いわゆるナンバーの街の商店街だったりとか、道具屋横丁っていうのがあったりとか、それこそナンバーグランド解決がある方に行ったりするんですけど、この道路なくなったんですよ。
なくなりました。これマジですよ。見に来てください。ナンバー広場っていうのに変わったんですけど、ロータリーがすべて歩行者天国に変わりました。
かつ、ナンバーのその主要幹線通りである三藤筋って呼ばれるところも、実は歩道を拡大してるんですね。なぜならインバウンドが増えてるからです。
めちゃくちゃ変わってるんですよ。で、そしてこれを南海さんがですね、南海伝鉄さんがグレーターナンバー構想ということで、確か2031年ぐらいまでをかけてですね、
このナンバー周辺の街をめっちゃ作ろうぜ、街作りしようぜっていうことで構想を掲げております。
そのエンタメ部分をですね、ぜひ一緒にやらせてもらいたいということで、弊社のメタ大阪とマーリシャっていう会社と南海さんで一応デジタルエンタメシティ構想っていうですね、
デジタルエンターテイメントシティ構想ナンバーっていうですね、そういう構想を2月にですねプレスリリースを出させてもらいました。
で、こちらのこれからスタートするよっていうことをですね、語っていくのをこの5月の27日万博でやろうじゃないかということで、今企画をしております。
じゃあ何でこれしてるのっていうと、そもそもじゃあ万博って皆さん何なのかっていう話をすると、万博って国際未来博覧会なんですよね。
みんなで未来こんな風にしていこうぜ、みたいなのをみんなに見せようぜ、みたいなんで各国がパビリオンを出して、
未来を掲示してくださってたり、未来の技術ってこんな風になるよねっていうのを見せてくださってたり、
日本のパビリオンで言うと、例えばiPS細胞の心筋シートを確かね、展示してるじゃないかパソナー館では、だったりとか、
あれは何パビリオンだったか、シグネチャーパビリオンでしたっけ、の石黒さんの館ではですね、確か2075年の地球をイメージしてアンドロイドを動かしてたりとか、
ジャパン館なんですね、確か住友館はアンリアルフォレストって言ってですね、アンリアルフォレストでしたっけ、
持続可能な地球のためにっていうテーマに話をしてくださってたり、こういう未来を語っている場なんですよ。
そこで、ナンバーの未来を語ろうっていうのが、このデジタルエンターテイメントシティコースナンバーの時間になってます。
そこでは、いろんな有識者というかトッププレイヤーの方々にも登壇していただいて、
みんなでそういう街づくりに参画しませんか、みたいなことができればいいなというふうに考えているみたいなんですね。
なのでこれも詳細はもちろん語れないので、詳細ぜひ来ていただいて、ぜひその発表を聞いてもらいたいんですけど、
ちゃんと大きい話ですよ。だって南海さんが応募ですからね。
だって関西国際高校につながっている線ってJRと南海ですよ。南海伝説でしょ。
で、もう歴史140年もある歴史ある会社がなんと、そういったデジタルだったりとかエンターテイメントだったりとかっていうところに
街づくりとして参画してくださるっていうのは非常に大きな話ですよね。
そんなことの一部がちょっとでも知り得たらなということで、
この5月27日、これは5時からですね。5時からデジタルエンターテイメントシティ構想ナンバーというテーマがありますので、
こちらぜひ皆さん足を運んでいただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
次回の動画もお楽しみに。
またねー。