万博コンテンツの紹介
みなさん、こんにちは。日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、先生を預かったコンサルタントプロデュースなんかをしている人と戯れている人、人とちゃうな、AIと戯れている人でございます。
はい、ということで、人もめっちゃ好きなんですけどね。はい、ということで、久しぶりかな。2日ぶり?3日ぶり?になっちゃいましたね。ごめんなさい。
今日も万博のお話をしていこうかなと思っております。今日はですね、5月27日の万博のコンテンツについてパート2ということでね、お話ししていこうと思ってます。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。5月27日に向けた万博の事前説明会がございます。こちらがですね、5月20日、来週ですね、12時から14時になっておりますので、ぜひともご参加いただけたらなというふうに思っています。
もちろん僕いてますし、僕はおそらく司会進行するんですけども、それに合わせてですね、できる限りこのコンテンツの中身、じゃあ5月27日実際何すんねんというところを知ってもらえたらなと思いますし、せっかく万博に行くんだったら、やっぱり5月27、28日に来てもらいたいんですよね。
なので、その辺のお話ができたらなと思ってますので、よろしくお願いいたします。もう一点がですね、子ども万博情報ですね。次回が6月14日、姫路。7月20日、上山古言。これ今日からね、打ち合わせ始まってます。ちなみに姫路は先週からかな、始まってます。
あと9月27、28日が自衛ライオンアリーナ神戸。10月11日が大阪関西万博になっております。これ以外にも8月とかにも多分2回ぐらいやったりとか、もちろん10月以降にもいろんな場所でやったりとか、北海道も8月あったりとかするので、ぜひ参加いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなコーナーで今日の本題に入りましょう。今日はね、5月27日のMETAVERSE XR AI AWARDのコンテンツについてですね、お話ししようと思ってます。
前回はMETAVERSE JAPAN SUMMITの話ですね。特に僕は武藤さんと関口愛美さんのパフォーマンス、まず見て欲しいと。要はALSっていう難病からですね、逃げることなく真正面から向き合って、いろんな技術を使いながらこの生きるっていうものを体現している方のやっぱり話は聞いて、話しちゃうのはパフォーマンスは聞いてもらいたいし、もちろん話もね、聞いて欲しいんですけど。
と、プラスMCAっていうですね、クリエイターを表彰するリアルの初開催の場をね、用意してますので、それも来てほしいなって話をしたんですけど。じゃあその後何話するかというと。その後はですね、このMETAVERSEだったり、まあ要はこれからの社会を作る子どもたちに向けてどんな取り組みしていけばいいのかなっていうのを自治体のですよ。自治体の長、市長と一緒にやるっていうセッションがあります。
で、こちらの一番キーになってくるのがですね、まの7歳っていうのがあるんですよ。これ皆さん覚えておいた方がいいと思っているし、僕自身も子どもがね、今小2ですけど、去年は小1だったので、ちょうど7歳だったんですよね。
高校は今も何歳か、もうすぐ8歳ですけど、絶対知っておいた方が良くてですね、ちょっと情報提供しておきますね。このままの7歳はね、ほんまに知っておいた方がいいですよ。
というのが、警視庁交通局資料からですね、令和の2年から令和の6年、要はこの直近5年間ですね。直近5年間で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったケースってザーッといっぱいあるんですけど、
その中で、じゃあどの年齢が一番死者数が多いのか、死傷者数が多いのかっていうと、なんと7歳なんですよ。これが5年間で3436人。要は3500人ぐらいの7歳が、実は怪我もしくは死亡してるんですよ。
次に多いのがね、大体多分75歳ぐらいなんですよね。高齢者ですよ。いわゆるちょっと認知症が始まってる、動けるまだ高齢者の方々だったりするんですよね。それよりも多いのが実は7歳です。
で、しかも理由がね、新学期直後の4月から6月に集中してる。なんとなくわかりました?下校時の飛び出しが3割。ってことは、3400人中大体1000人以上の子がですね、下校中に飛び出して亡くなるかもしくは怪我してるんですよ。
って考えた時にね、考えないといけないんです。じゃあなぜ飛び出してしまうのか。逆に言うと、飛び出さずに折れるなら、この7歳たちは命を失わずにするんだと。
言うことでね、我々メタ大阪で、グランツーリスモっていうですね、車のゲームがあるじゃないですか。あれってただ走らせてるだけですけど、あれをちゃんとブレーキがかかりにくいんだよとか。逆に言うとハンドルを簡単に切って曲がるみたいなことって実はめちゃくちゃ難しいんだ。
言うことを、やっぱり子供たちも知ってもらうことで、車は急に止まれないんだなとか。車ってパッと曲がれないんだな。要はね、足だったらピッて止まれるじゃないですか。足を止めるって思ったら足が止まるわけですけど、車って足を止めるって言ってブレーキ踏んだところで、正道距離と静止距離でしたっけ。
例えば100キロの出てる車って止まるまで100メーターぐらいかかるんですよね。って考えるときに、そういうことはできないよ、簡単にはピッて止まれないんだよっていうことを知ってもらうことで、子供たちも飛び出さんとこと。
恵公寺の飛び出しがあったら終わりなんだったら、これがゼロになるだけで1000人ぐらいの死傷者が減るはずなんですよ。っていうことを伝えつつ、ただこれはあくまでおもろしないことなので、おもろいこととしては子供の夢を叶えるきっかけを作ろうということで、子供万博っていうものをメタ大阪子供キャンディ、子供万博実行委員会でやらせていただいてますので、その辺の話もして。
市長に身の安全を守ることと子供が夢を叶えること、これについて厚く語っていただこうと。そういうトークセッションが5月27日の3時からありますので、こちらもぜひ来ていただけたらなというふうに思っております。
第1部でいうと、メタバースジャパンサミット。メタバースで一番大きな団体、一番イケてる団体が主催するトークセッションだったり、パフォーマンスだったり、クリエイターの賞、アワードですね。
その後では、ちゃんと自治体とも連携を組んでこういうことができたら、新しい技術を使ってこういうことができたらねっていう事例と実際に挙げていくという感じで第2部を考えております。
もちろん第3部あります。ただこれはまた明日。話せるか、明日時間あるかな。また明日時間あるかなと思ったけど時間を作ろう。ということでまた明日話したいなと思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。