00:05
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバラストとかDAOとか、あとNFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、まあ今日からっていうのかな、まあ何回かですね、定期的にですけど、ちょっとマーケティングというか、まあこれからの必要な要素としてですね、
世界の創り方みたいな、ちょっと大きな対処理と話をしようかなと思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、
一つのテーマを深掘りしたりとか、まあいろんな形でですね、楽しく学んでおります。
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからぜひご参加ください。ただし、Facebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
ということで、なんか大それたね、世界の作り方って言ってるんですけど、これです。世界2.0、メタバースのある生き方の作り方って言ってね、
佐藤勝明さんの、佐藤さんですね、元メタっぷつの、今現スペースデータ代表取締役の社長の佐藤さんの本が、これいつや、3月31日かに発売されてですね、
まあ1週間くらい経つんですけど、これ読んでですね、これめっちゃ使えるやんと思うことがいっぱいあったんですけど、
まあ何せ情報量が多くて、僕の中ではまだ処理しきれてないと。処理しきれてないから、どうしようと思った時に、
そうだ、音声を使って自分なりにアウトプットしながら覚えていこうと思っちゃったんですね、今。
なので、これを使ってですね、このスタンドFMを使ってですね、発信して、自分のものにしていきたいなと思ってますし、
それと合わせてですね、ぜひこれ読んでほしいし、本当にこれからの世界っていうか、未来のあり方でどう生きていけばいいのかっていう、
本当にヒントになるというか、特にクリエイターというか、新しいクリエイターですよね、のありき方みたいなものがあるので、
それをぜひちょっとでもお伝えできたらなと思ったので、今日こんな形でさせていただいております。
で、今日はどこしようかなと思った時に、この本のね、すごいところって、要はこれからWeb3とか、もっといえばMetaverseですよね、
仮想空間みたいなものが生まれてきた時に何が生じるかというと、新しい世界ができると。
要は今は一つのね、地球という空間でしか世界というのが存在しなかったけど、それがですね、デジタルファーストになりつつあって、
例えば、Facebook上の自分と、Twitter上の自分と、Instagram上の自分と、TikTok上の自分と、YouTubeの自分と、
もしくはご近所さんとの付き合いの自分と、同級生との付き合いの自分と、みたいな感じで、いろんな自分というのが現れ出していると。
で、それにさらに進んでいけば、そこに空間が、仮想空間ができることによって、VRとかね、ARとかね、そういうものを使いながら、
03:03
新たな世界というものができてくる。そこの新たな世界の住人になる可能性があると。
考えたときに、じゃあこの新たな世界を作っているのは誰?もっと言えば、この新たな世界の作り方が分かれば、
自分の作りたい世界をみんなが作れるようになるよね、というような形の本なんですよ。
なので、世界2.0というのは、世界の作り方自体が大きく変化するよ、というようなニュアンスを含めているのがこの本で、
それが僕の中ではすごいしっくりきたというか、今でもそうなんですけど、
例えばね、今日の説明だけで終わるのは、ラーメン屋さんを探していると。
AというラーメンとBというラーメン屋さんがあって、値段もだいたい一緒と。
味もそんなに変わらないと。考えたときに、Aというラーメン屋さんには、自分と深い関わりのある人が停止をしていると。
Bというラーメン屋さんは知らない人だと。なったら絶対A行くじゃないですか。
要は人がどういう世界を構築しようとしているのかという理念みたいなものが伝わっているから、
じゃあAの知っている友達の店主のところに行こうぜとなっていくのと同じように、
この仮想空間においても、こういう世界からいいよねと思ったところに多分住むと思うんですよ。
考えたら、どういう世界を作っていくのというのは本当に大事だと思うし、
そのために必要な要素って何なんだろうというのが書かれているんですね。
ごめんなさいね。ちょっと鼻が花粉症なのですすろうと出てくるんですけど、お許しください。
佐藤さんがそういう世界を作るときに必要になってくるのは、世界には2つあると。
1つは生態系。もう1個は空間ですよね。空間の方は技術の問題なんでやめといて、
僕は生態系の方をすごく興味持ったんですね。
生態系を作るために必要なことというので4つ挙げられています。
この4つは1つずつこれから何らかに分けて説明していきたいなと思っているんですけど、
この4つ説明しますと、1つ目は信用情報の可視化。
2つ目は事情努力を促す仕組み。
3つ目は生産者と消費者のマッチング。
4つ目がルールとペナルティの査定。
ということで、査定か、策定かこれ。
ということで、という4つの方法があるよと。
この4つがちゃんと要素として成り立っていないと生態系というのはうまくできないというところに、
僕すごくピーンときたというか、なるほどなと思って、
これを自分のなりにもっと噛み砕きたいというか、自分の血肉にしたいなと思ったのでこんな風に音声にさせていただいておりますので、
ご了承くださいというか、もしよかったら一緒に考えていただければなという風に思っております。
ということで、次回はですね、信用情報の可視化のところをちょっと自分なりに噛み砕く。
06:05
次回、自分がこうやって話す時にしようと思ってますので、
もしよかったらですね、フォローしていただきまして、
これをまた次回の配信を聞いていただけたらなと思うんですけど、
本当にこの信用情報の可視化ってめっちゃ僕今大事だと思っていて、
その辺の話もね、うまくできたらなという風には思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日の配信終わろうかなと思うんですけど、
本当にこのセネじゃないですけど、僕別にただのファンですけど、
世界に居ている本当に面白い本で、
多分これは10年後ぐらいにまた見返した時に、
なるほどと、これでこの仮想空間できてたんかって思う場面が出てくるのかな、
こういうメタバースが出てきたんだ、みたいな風に思う瞬間が来るのかなと思っているので、
ぜひですね、書店とかAmazonでポチッとしていただけて、
手に取っていただけたらなという風に思っております。
はい、それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では、またねー。