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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、あとは毎日生性AIと戯れている人です。
こども万博の開催
はい、ということで今日はですね、こども万博in姫路が今週末あったので、そちらのご報告と感謝の言葉を述べたいなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
こども万博ですね、次は7月20日上山古言、8月の2、3が神戸市の産江ですね。
8月23、24がおそらく南波パークスであります。
9月の27、28がGライオンアリーナ、10月の10、11が大阪関西万博になっております。
8月9日が北海道美羅鳥町になってますので、よろしくお願いいたします。
今ね、クラウドファンディングの方もさせてもらってます。
僕何もしてないですけど、クラウドファンディングの方もこども万博でやってますので、ぜひこちらもね、現在40万円突破してますので、ぜひとも皆様のご支援とか、
子どものために、子どもの夢を叶えるための資金ということでね、よろしくお願いいたします。
はい、もう一点がですね、坂倉トークですね。
次回が7月の9日の9時からになっております。
岡山県の山間首相様に今回来ていただく予定になってます。
いわゆる食事に合うお酒っていうのがすごく徹底されている坂倉様で、今時のトレンドっていわゆる食前酒みたいなものの扱いがあるんですけど、そうじゃない、食事に合うお酒っていう形で日本酒っていうのを作られ続けている。
そういう坂倉様になってますので、もしよかったら来ていただけたらなと思ってます。
もちろん無料で参加できますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、子ども万博委員締めじゃありました、終わりましたというお話をさせていただきたいなと思います。
6月14日、あのめちゃくちゃ大雨というか、大雨ではないか。
雨の中ですね、まさかの前日と次の日晴れるや、というのがピンポイントですね。
雨に当てられた当日だったんですけども、皆様ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました。
はい、今回ね、個人情報の観点で事前に参加フォームにぜひとも入れてもらいたいということで、それを促しながらの運営だったんですけども。
その参加フォームベースで言うとですね、98人のお子様で196人、ほぼ200人ですね。
200人ほどの来場者という形になってますが、それにプラスですね。
実際に当日ダンスを披露してくださった様々な団体様だったり、その保護者の方々がいらっしゃったりとか、もちろん通行の方々もいらっしゃったりはしたので、
もう少しね、来場者数というか参加者というか、このイベントに関わった人の数で言うと多くなるのかなというふうには思っておりますが、
無事開催できた、無事というか、雷で途中中止とかいうことがなくできたのが良かったのかなと思っております。
運営の経験と今後の計画
前回の丹波笹山5月5日にありまして、そこが屋外初イベントだったんですね。
その屋外に続きまして屋外2回目が坂の雨ということで、本当にいろんな、僕も関わってまだ1年弱ですけど、
いろんな経験、体験をさせていただいております。
今回ね、来場者数で言うと本当に少ないかな、僕が感覚的にもやっぱり少なかったなと思ってて、
キッチン間の方々へ急添付を来ていただいてたんですけども、やっぱり申し訳ないなという気持ちもやっぱりあります。
もっと人が来てて、もっと人が昼食を食べに来てくれるとすごく良かったんですけど、
例えば500人おったら500人かける1000円で50万円ですからね。
そう考えるとちょっと申し訳ないなというところがあります。
ただ一方でね、雨の中でも来てくださった方々っていらっしゃったので、
そういう方々にこの子ども丹波笹というものを伝えられたこと、
また雨の中でも子どもたちのエネルギーというものを感じられたことは非常に運営にとってはすごくありがたい経験だったかなと思います。
今回ね、僕もはじめの方から関わらせてもらっている中で、
こういうタスクがあるよねとかこういうタスクがあるよねっていうところをどんどん潰していけるような、
そういうことができたらなと思って今回初めてそういうのをさせてもらったんですけど、
そういう中で言うとですね、結構細かいタスク表を作ったんですけど、
そのタスク通りにできていることとできないことっていうのはまだまだあるなっていうのが今の子ども丹波笹の運営の現在地なのかなというふうに思っているし、
それをどんどんどんどんブラッシュアップすることで、より洗練されたイベント運営ということが可能になってくると思うし、
イベント運営の中で洗練されていけばいくほどそれを他の方に提供するマニュアルとして販売することも可能なのかなというふうに思っているので、
そういうところを徹底して、いわゆる再現性というものを担保できるようにしていけたらなというふうには僕自身は考えました。
運営側としてはそういうところかな。
あとはね、一保護者としてですね、自分の娘もスタッフとして、子どもスタッフとして働いていたりとかするんですけど、今回ご縁あってですね、夢のスピーチにも出させていただきまして、
本当に我が子ながらですね、本当によく喋ってくれるなというか、物落ちせず、緊張もしただろうけど喋れてるなというふうには思ってて、
その辺がね、自分の中で非常に良かったのかなというふうに思っております。
はい、そんな感じかな。ちょっと短めになりますけども。
今度はね、7月20日上山高原を待ち、新温泉町だったり田島地域っていうところをね、何とかいろんな人を引っ張ってこないとね、なかなか難しい場所で開催する予定でいてますので、
今から関わってくださる方々もぜひいらっしゃればお願いしたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。またねー。