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みなさんこんにちは、ナンバーワン日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校16期生として活動しております。
はい、ということでね、肩書きの方がですね、まあしっくりきてないということで、今回はね、ナンバーワン日本酒NFTプロデューサーと名乗らせてもらいましたが、
まだしっくりきてないんで、ちょっとここは試していきたいと思います。
っていうのが、僕がね、いろんな方の様相を見てたら、この人このセグメントだったらナンバーワン取れるのになとか、
この人のこれってオンリーワンだよねとか、そういうところをですね、結構見つけたりとかポジション取っていくのが得意な方なので、
そういうことをね、才能を最適化させるのが得意なので、そういうことをプロデュースしていきたいっていう肩書きをですね、うまく伝えられないでいるというような状態になっておりますので、
ぜひお付き合いいただけたらなぁなんて思ってますし、コメント欄にね、これいいんちゃうんっていうのがあれば、ぜひコメントしてください。よろしくお願いします。
今日はですね、マーケティングとはほにゃららであるということを、お礼も含めてですね、お話できたらななんて思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。一つはですね、押酒コレクション。
今週がですね、一蔵ずつの紹介は終わりで、山口県の長山酒造様の山猿、東雄酒の核仕酒、十枚大吟醸というような銘柄になっております。
こちらは、登場していた玄太郎さんがですね、この押酒コレクションのためにオリジナルのラベルを作ってくれたりとか、
もしくは、これはいけるやろうということで、押してくれたお酒で、このラベルが手に入るのは今回だけになっております。
なので、ぜひともですね、皆さんに買っていただきたいなというふうに思っておりますし、
本当にこの味が再現できているのも、先々月かな、玄太郎さんが救世されましたので、もうこの表現ができないというのもあるので、
本当にレアな酒になっておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
もう一点がですね、お礼も含めてなんですけど、踊るハロウィンナイトでですね、まあまあ赤字を垂れ流しておりまして、お酒余っちゃったんですよ。
で今ね、それを販売をさせていただいて、ありがたいことに皆さん買っていただいてるんですけど、残ってるのがですね、
三里錦というのが3つと、紀縁という一生瓶のものが1つになっております。
で、これどっちもまあもちろん美味いですし、あの本当にね、紀縁に関しては料理に合うお酒だし、
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三里錦は本当にスッキリしてて華やかで、女性の方も多分飲めるだろうなと。
本酒って余裕だろうなみたいな、そういう方にお勧めできるお酒になっておりますので、ぜひ購入いただけたらなーなんて思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、ちょっとお願いしますね。
さっきね、実は喋ってたんですけど、なんとマイクがね、うまく繋がってなかったところから充電器入れちゃってて、アウトだったので、今取り直ししてるんですよ。
で、今日はね、マーケティングはまるまるであるということをお話しするんですけど、その前にね、本当にお礼させてください。
この赤字をね、なんとか今ね、水車だったりとかは全部売り切れたし、三里錦も何本か買っていただいたりするので、
このありがたいことにこう少しずつ少しずつですけど赤字をね、消していけてます。
これは皆さんのおかげであって、この皆さんがなぜ買っていただけてるのかっていうのは、やっぱり考えると、おこがましいですけど、
僕のことをですね、信頼していただいたりとか、僕が例えばメタマスクの作り方であったりとか、NFTのことであったりとか、
あとはDAOの中でのヘルプであったりとかで、ある程度こうね、自分ができることはお金じゃないんですね。
僕ね、お金持ちじゃないので、お金ではないけど、お金ではできないけど、何とかお返しできることないかなと言って発信をさせていただいたりとかね、
まあ、奨学の支援をさせていただいた方からそういうギブがうまいことね、今そうやって水車を買っていただいたりとか、
紀縁を買っていただいたりとか三里錦を買っていただいたりしている要因なのかなというふうに僕自身はね捉えております。
つまり、マーケティングとは○○であるの、○○は僕、刺激を要求しないことっていうか、売り込みをしないことに近いのかなと思っていて、
これはコトラ先生が確か言ってたのかな、コトラやったかな、もしかしたら違うかも、カーネギーかもしれないですけど、
マーケティングとは売り込みをしないことなんですよ、売ることをやめる、販売させることをやめる、つまりみんなが欲しいと思ったら勝手に欲しくなるというところ、ここを目指していこうねっていう話なんですね。
で、今回で言うと僕のためにやっていただいたっていうのもあるし、もちろん日本酒を飲みたいっていうのでやっていただいた方もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり売り込みをしないっていうところはめちゃくちゃこれからね大事になってくるし、
その手法は何かっていうと、僕はぶっちゃけどれだけ信用を積み重ねているかのこの一点のみでしか判断されないのかなって今後は思っております。
なので、どんどんどんどんギブの行為っていうのをやっていかないといけないな、
その中で自分がちゃんと生活できるように利益も上げていきつつできたらななんていうふうに僕自身は考えております。
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何を喋ろうと思ったんだっけな。
じゃあ具体的にね、いやいやこれマーケティングだろうというような方がいらっしゃると思うんですけど、ちょっと待てと。
例えばクラウドファンディングを今実施されている方っていらっしゃるじゃないですか。
あの方々って、例えば誰とも会話をせずに急にクラウドファンを立ち上げたところで何にも起こらないんですよ。
じゃなくて、例えば1ヶ月前にこういうことをしようと思っていますと。
だからグループを作ったんでぜひグループ来てくださいってグループに呼びかけて、
そのグループの人たちにも情報を渡しつつ、外の人にも自分たちがグループでこんなことしてるんだよっていうのをお伝えできるように準備をしつつっていうので発信をね、
していけばきっとですね、そういう人に対する信頼みたいなものが生まれていくと。
その信頼が生まれた状態でクラウドファンディングをするから支援が集まるわけであって、
その信用信頼なきしてそういうことは難しいのかなというふうに思っております。
はい、なのでマーケティングとは○○であるって、○○はもう信用信頼であるというふうに僕は捉えておりますので、
ぜひですね、今自分の信用しかないんですけど、僕のね、今販売しているサケックスっていうね、ベースカラーなんですけど販売しているお酒、
ミサトニシキっていうのとキエンっていうもの、3本と1本ありますので購入いただけたらなぁなんて思っていますということで、
自分自身もね、まだまだやらないといけないことがあると思うので、そこに向かって日々やっていこうかなというふうに思っておりますので、
ぜひですね、引き続き応援の方をしていただけたらなというふうに思っております。
あとね、お酒酒コレクションは今週末で終わりなので、ぜひ購入してください。
来週以降はもう今取り扱っている11個の集販店さんが随時ですね、お酒の方の準備をしてくださっていますので、
準備できたところから順番に公開していこうかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
またねー。