ゴールシークの概念
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。 今日はですね、
全ての職業はゴールシークであるという、よくわからない話をしようと思うんですけど、 改めてね、今ずっと生成AIを勉強している中で、学んでいる中で、
ここに行き着くなぁと思ってきたことをちょっとお話ししようかなというふうに思ってます。よろしくお願いします。 本題に入る前にお知らせをさせてください。
子ども万博4月20日、5月5日、6月14、15日、7月20日、9月27、28日、10月11日と、ずっと今年は続いております。
兵庫県で5カ所と、大阪関西万博の会場、横のホールで1カ所やりますので、ぜひ小学生のお子様、小学生以下ですかね。
お子様、ぜひ連れてきていただけたら、そんな夢を叶える一つのきっかけになるようなイベントにしていきますので、よろしくお願いいたします。
もう一点がですね、これはクラウドファンディングのリターンで出させていただいているんですけど、 僕の生成AIの勉強会のオンラインバージョンが販売されております。
こちらね、ちげさんというですね、web3おじさんの会で知り合った方なんですけど、が、薬師まで新しい法人を立てるというクラウドファンディングのリターンとして出させていただいてます。
こちらは初心者向けの内容になってまして、応援も兼ねてちょっとだけ値段も上げてます。普段だったら4,000円くらいかな、になってるんですけど、ちょっと値段も上げておりますが、ぜひ参加してください。
生成AI使ったことない人。使ったことない人が一番対象かな。
無料でもこんだけ使えるんだよ。多分、ChatGPTは無料で使える範囲で限られてるんですけど、そうじゃないやついっぱいあるんですよ。
皆さん知らないと思うので、そういうのもお話しできたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなことで今日のお話なんですけど、今日はもうゴールシーク、すべての書業はゴールシークに向かうというお話をしようと思うんですけど、
僕らの生成AIの界隈というか、有名な方で、林俊介さんという方がいらっしゃいまして、この俊介式プロンプトっていうのがあるんですよ。
これ本当に一時期バズったりとか、あとやっぱりこの生成AIの指示文の何を入れたらいいのかなっていうのを考えていく際に、やっぱりゴールシーク式プロンプトっていうのをね。
ゴールシークプロンプトとか、ゴールシークプロンプトっていうのを開発されたのがこの林俊介さんなんですけど、
この俊介さんがね、お昼にライブとかされてるんです。で、この辺をちゃんと終えてたらいいんですけど、終えるときは終えるように、
終えるようにしてるんですけど、勉強させていただいてるんですけど、やっぱりね、面白いんですよ。
というのが、世の中のすべてはゴールシークに向かうと。もっと言い方変えると、すべての行動ってゴールに向かうためにすべてが細分化されていく。
じゃあこれを生成でやったらエージェントだよね、みたいなそういう話につながっていくんですけど、説明しますね。
例えば、ラーメンを作りたいとなりました。じゃあ、ラーメン作るためには何するの?というと、ラーメンを作るためにはまず食材を買いに行かないといけない。
その後、その食材を切ったりとかして茹でたりとか煮込んだりとかしないといけない。その後最後、麺を茹でて切って提供するってなるんですけど、
じゃあこの材料を買いに行かなければいけない。じゃあどの材料を?ってなるわけじゃないですか。
で、じゃあ材料を買いに行かないといけない。どこに?っていうところになるじゃないですか。材料を買いに行かないといけない。
どの食材がどの値段で売ってるのかっていうのを調べないといけない。ってなってくるわけじゃないですか。
で、さらに例えば、鶏ガラスープを作るとして、その鶏ガラ、どこで仕入れる?いくらで。
じゃあいくらに対して最終値段はいくらに出せばいいのかな?とかっていろんな複雑な要素が実は一つのラーメンを作る作業に対してかかってるんですよね。
じゃあこれを一つ一つ細かいできるだけタスクを分解してそれをフィードバックをかけながら実際に実行していって、
それを積み重ねていくことで最終ゴール、ラーメンを提供するっていうのになるわけじゃないですか。
わかります?これがゴールシークで、全ての作業って実はゴールシークだよね。
ってなったんですよ僕の中で。
例えばラーメンじゃなくて次は受験勉強にしましょうか。
受験勉強で合格するってなったら、合格するためにはどの教科を何点ぐらい取らないといけないのかっていうのが出てくるわけですよ。
じゃあどの教科を何点ぐらいっていうので各教科が分かれば、その各教科どんな出題範囲になってるのかっていうのを調べるわけです。
じゃあそのどんな出題範囲かってなった時に確率論的に高い分野はどれなんだろうっていう風になってくるわけですよ。
確率的に高い分野に対してどれぐらいの自分のコミット量があるのかっていうのを計算して出していくわけですよ。
それを計算して出してきた中で実際に作業っていうのが一つ一つ積み重なるんですけど、
そこで理解度っていうのを毎回チェックしていかないといけないので理解度チェックっていうのが入ってくるみたいな。
わかります?
だから実は僕たちがやっている行動っていうのはすべてゴールシーク、ゴールに向かってタスクが分解され、それが積み上がった先にそのタスクの達成っていうのがやってくるというのがゴールシークなんですね。
具体例の説明
これを生成AIにできるようになれば、要は自分こんなことしたいんだけどって言ったところに対して生成AIですよ。
インターネット上のあらゆるデータから自分で調べてきてくれて、それを調べたものをタスクにしてくれて、これでいいかな、これでいいよってなったら次そのタスクをバーって自分で勝手にやってくれるわけじゃないですか。
でなると、人間に必要になってくるのはこうなんしたいんだけどっていうところに至るというところが僕の中ではすごくぶっ刺さってまして、ちょっともうちょっと時間かけて言語化っていうか勉強して自分が使いこなせる側になるようにしないといけないんですけど、
ただこれが本当に心理だよなっていうか、これが全てだよなというふうに思ってきているので、なんかこれをうまいこと学校教育も含めてですね、全部つなげていけたらなというふうに思っておりますという感じですね。
ちょっと説明があってたかな。こんな感じでね、僕は今ゴールシークについて熱く思っておりますということを今日は言葉に添えておきたいなというふうに思ってます。
短いですけど、ぜひですね、AIみんな触ってほしいです。後、高密度研修もやっておりますので、もしよかったら来てくださいというか無料相談してみてくださいという感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは次の1日をお過ごしください。またねー。