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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校の6期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あとは生鮮野菜を使ったコンサルタントなんかをやっております。
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300年続いている坂倉ですよ。の社長がね、自らお店に来てですね、喋ってくれると。
で、しかも少人数。だから本当にオンラインでは話せないとか、録音とかできないようなね、お話もやっぱりできる。そういう立て付けになってるって考えた時に、今ので切り口が3つ4つ出てくるんですよね。
そもそもめっちゃフルコース食いたい。山形やから、オヨネザハ牛とかね、松竹とかね、そういうのを食いたい。
プラス日本酒好きにはたまらない、基本飲めないお酒が飲める。
かつ、地方創生の文脈で、歴史をずっと背負っている坂倉の社長に来てもらって話ができる。
かつ、高畑町という山形県にある、本当に田舎の町ですよね、のリアル。これが知れて、要は自分の地域の町おこしに関わることができるかもしれない。
この4つの文脈をちゃんと適切に伝えていくことの方が、やっぱり感情に差しやすいのかなというふうに僕は今考えています。
まあそれでも、もちろん刺さらない人は出るんですけど、その刺さらない人には多分何をやっても刺さらないんですよね。
だから、どういう切り口で自分の商品だったりっていうのを発信するのか。
もちろん発信は大事なんですけど、発信だけじゃなくてどう発信するのかとか、どんな発信だったら人がね刺さるのかっていうのはやっぱり常日頃から考え続けないといけないよなというふうに思いました。
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これを思ったきっかけが、北野殺人コーポレーションの木下さんが今やっているマーケティングキングダムっていうですね、YouTubeチャンネルがあるんですよ。
これ調べてみてください。僕も概要欄に貼らないですよ。調べてみてくださいね。
で、ここで今回神田雅則先生ですね。
神田さんとはですね、僕は2014年かなぐらいに東京であったですね、教育系のカンファレンスでですね、実は参加したことがあって。
まあちょっとお見かけはしてるだけですけどね。してるんですけど、やっぱりその時から僕も神田先生の本はっていう非常識な成功法則もあるし、神田雅則先生はコピーライティングの本もいっぱいあるし、たぶん10冊ぐらいはあるのかな。
で、今回100冊記念かなんかの本を出されたと思うんですけど、めちゃくちゃ読んでます。神田雅則先生の本は。
で、めちゃくちゃ読んでる中でも、やっぱりマーケティング、要は日本にダイレクトレスポンスマーケティングっていうのを持ってきた方なんですけど、やっぱりめちゃ刺さるんですよね、一つ一つが。
で、その中でなんか今、稼ぐ言葉の法則っていうですね、本を出されてて、その中でどれが大事ですかって木下さんが聞いた時に、商品のお客様ですね、商品サービスを提供した相手の感情を予想して書きましょうっていう話をしてて、むっちゃ刺さったんですよ、これが。
っていうのは、要はうちの商品はこれがいいですよとか、こんな効果がありますよとか、肩こりが治りますよとか。で、終わってないかっていう話で。
じゃあこれってあくまで機能的な価値なので、そこを体験したお客さん、もしくはサービスを受けたお客さん、商品を受け取ったお客さんがどんな感情を抱くのかまでちゃんとコピーライティングに載せようねと。
いや、まじ刺さったんですよね。これだと思ったんですよ。で、これって別にスキルっていうか、コピーライティングのスキルで言うパソナの法則とかってあったりするんですよね、プレップ法とかね、そういうものはあくまで枝派でしかなくて、もっともっと根幹の、この人がこれを受け取ったらこの感情になるよね。
例えば、僕が今特別体験をやってるんですけど、この特別体験を提供されたら間違いなく日本酒のポテンシャルを感じて、いやこれワインとかウイスキーとか焼酎とかハイボールちゃうで、日本酒やでって思う瞬間が来ますと。
っていうのは僕は伝えれる。こっちの感情なんですね。っていう感情になれるし、地方創生これ使えば盛り上がるやんっていうような地方創生に向けてのビジョンみたいなものが見えるようになるし。
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何より、行った、この山形までわざわざ足を運んだよという思い出自体が10年後20年後まで振り返ってもある。この思い出作りすらできるっていうのはめちゃくちゃ価値だなって思ってるんですね。
これから生成愛時代において思い出っていうものをどう作れるかってめっちゃ大事だし、その思い出にお金を通じない限りその人の人生って薄っぺらくなっちゃうんですよ。そんな薄っぺらい人生でいいんですかと。
だったらちょっとでも分厚い人生にしていくための投資。でも投資と言ってもぶっちゃけ超フルコースで、しかも普段未流通で飲めないものですよ。飲めないものを飲めるってそもそも価値高くないですか。
いや、飲んだことないんですよ。クラヴィトでも飲めない酒です。どんな酒だと思います。それが味わえるっていうのが今回の特別オープンなんです。
特別体験なんですというところ。こんな感じでやっぱり伝えていくことの方が大事なんだなっていうふうに思って。
めちゃくちゃ難しいんですけど、でもすごく考えさせられた今回放送だったので、ぜひご覧いただけたらなというふうに思ってます。
僕もこの切り口で、11月3日に子供キャンディの子供万博にて授業をするポインで、そこに向けて今準備をしてるんですけど、
テクノロジーと教育との未来っていうところを語れたらなというふうに思っていて、それが分かれば今後50年100年の生き方っていうことをなんとなく理解できるようにというところ、声をお伝えできたらなというふうに思ってますので、
それもまた連絡があれば、僕の方からまた何か発信があればキャッチしていただけたらなというふうに思ってます。という感じで今日の話を終わりたいなというふうに思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。