イベント運営の体験
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、
精々愛と戯れて精々愛の研修をしている人です。
はい、お久しぶりでございます。
音声配信は多分、2週間ぶり?ぐらいかな?ちょっと覚えてないんですけど、
今日もね、配信していきたいなという風に思っております。
今日はですね、何の話をしようかなと思っているかというと、
イベントをやりだしてですね、子ども万博というイベントに関わりだしてですね、
徐々にイベントというものの粒度というか解像度みたいなものが上がってきているので、
その辺についてお話ししつつ、解像度、粒度の話をできたらなという風に思っております。
よろしくお願いします。
では本殿に入る前にお知らせをさせてください。
実は今向かっているんですけど、本日ですね、精々愛研修ということで、
大阪市立長原小学校の方に現在向かっております。
おかげさまで満員御礼になりまして、次回は11月7日金曜日の15時から開催しますので、
もしよかったら申し込みいただけたらなという風に思っています。
教員の皆さん本当にね、去年と比べたら圧倒的に精々愛にキャッチーになってきているので、
僕は精々愛に触れて3年ですけど、今が非常に面白い時期かなと思っていますので、
ぜひとも皆さん一緒に学んでいただけたらなという風に思っています。よろしくお願いします。
もう一点がですね、直近のイベント関係でいうと、
今週の日曜日ですね、10月26日に大阪の平方市にあります平方市立川越小学校にてですね、
平方ジュニアゲームショーというものの披露会というかな、発表会があります。
こちらは10月5日からですね、毎週ですね、ゲーム作りに関わって、
ゲーム作りをしている小学生たちが8グループかな、
それぞれどんなゲームを作っているのかというのを発表してもらえるそういう会になっています。
そちらの当日のね、イベント運営に対してちょっとサポートさせていただいておりますので、
ぜひですね、皆さん来ていただけたらと思いますし、お手伝いしていただける方はですね、
ぜひ僕にメッセージをいただけたらなという風に思っております。
本当に探究学習の本当に最前線というかね、
子どもたちが自らゲームを作ってそれを発表するというね、素敵な機会ですし、
監修にはですね、スーパーファミコンのマリオカートを作ったですね、
木村さんとボードゲームをマスターしている上坊さんがね、監修というかアドバイザーとして入っていらっしゃいますので、
ぜひとも皆さんそういうところも含めてですね、参加いただけたらなという風に思っています。
あとはですね、お手伝いしているのは11月10日ですね。
11月10日はちょっとかぶっているんですけど、まずエキスポの報告会、懇親会というものが予定されております。
こちらはパートナー企業様に対してになってあるんですけど、そちらの準備を今少しずつ進めているというのと、
あとは11月10日はですね、西の秋広公園会員作会がありまして、そちらの準備も現在やっているところでございます。
その辺りもですね、日々配信していきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日は解像度、粒度の話をしていきたいと思います。
解像度と粒度の理解
エキスポが終わって10日余りですね、経ちましてですね、落ち着いているわけではないんですけども、日々いろんなことをやっているわけですが、
このイベント運営は本当に初めて、しかも政策責任者としては本当に初めて立たせてもらってですね、いろんなことに気づけました。
もちろん今まで兵庫こども万博だったり、こども万博2025inナンバーだったり、小さいね、小さくはないんですけど兵庫県もね、
小さいものに関しては運用してきたんですけど、やっぱり2万4千人くらいの方がね、今回エキスポでは来てくださったんですが、
全然規模感が違うと、そのね、何だろう、秒単位というか分単位のやり取りというのが本当に凄まじくありましてですね、
本当に自分自身ね、投稿ではしたんですけど、10点、100点中出たら10点くらいかなと思うような出来があった。
でもそれが今の現在地なんだからしゃーないと。今回一緒に関わらせていただいた方に関してはですね、いろんなイベントを運営しているし、
もちろんエキスポに関してもいろんなイベントでイベントを進行していらっしゃいますし、
その次の日、次の次の日だったかな、東京でまたイベントがあるって言ってたので、本当にイベント屋さんのプロ中のプロですよね、
の方に今回入っていただいてですね、本当にいろんな学びがありました。
その中でも、やっぱり一番はですね、解像度、流度の話をしたいなと思ってまして、
何かというとですね、やっぱり何かをする時に自分の知っている解像度でしか人間って物事を見れないんですよね。
僕が今回10点だと思ったのはやはりその解像度の違いで、僕はこれぐらいでいけるだろうと思っているものが全然足りなくて90点分損しているみたいな、
そういうのが本当にまざまざと突きつけられたなというふうに思っています。
これって全てのことに言えると思っていて、例えば僕は格闘技結構好きで、
ボクシングだったり総格闘技、自分が高校生の時は総格闘技というか武道をしていましたので、
そういう観点で見ても結構好きだったんですよね。
その自分の流度で言うとですね、
例えばボクシングの井上直弥選手のやっていることって圧倒的に高いんですよ。
これは僕にすら高く感じるぐらいなので、プロの目線から見るともうそんな異次元だというような評価を受けるんですよね。
同じようにサッカーを志している人は、このサッカーのこの動きって異次元だよって絶対あると思うんですよ。
それってでもサッカーをしているからその流度で語れる、その解像度で語れるのであって、
一般素人からしたら、いや弾蹴ってるだけじゃんみたいな。
弾止めて弾蹴ってるのに何がそんな興奮するのみたいな風になっちゃうんですよね。
だからこれって全てのことで言えると思っていて、この解像度流度を僕たちは本当に上げ続けるしかないのかな。
この90点から95点、95点から98点で上げていく作業こそが真髄なのかなという風に思ったので、
だから今日はそれを話してみたいなと思いました。
ジェミニの流度
僕は今から性愛の研修に行くんですけど、研修に関しても一緒ですよね。
例えばジェミニを使いますって言っても、このジェミニで何ができるのかっていうところの流度って人によって全然違うと思うんですよ。
今日は自分のカスタムしたジェミニを使えるようにしてもらうというのを目的にしていこうと思ってるんですけど、
ここの流度も本当に人によって全然違うし、やっぱり僕なんかより圧倒的に流度が高くて、
それこそ指示文で1万字くらいやったりするような人もいてらっしゃるんですよね。
そういう人たちと比べたら僕の流度はまだまだなんですけど、
でもやっぱり3年間ずっと使い続けているというところから、
このことをしたかったらこれがいいですねみたいなお勧めができたりするっていうのはある程度流度があるからだと思いますし、
そういうところでね、解像度の違い、流度の違いっていうのをちゃんとお伝えする、
その流度を高めてもらう、解像度を高めてもらうっていうことが教えるっていうことにつながるのかなと思ったので、
今日はそんなお話をさせていただきました。
こんな感じで日々配信してますので、面白かったらいいねとかフォローとかシェアをしていただけると嬉しいです。
こんな感じで今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。