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日本酒侍
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。チューブニータウンなどで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原卓巳プロデュースの学校をずろき生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あと生成AIを使ったですね、コンサルタントなんかをしております。
おはようございます。昨日宣言した通りですね、今日はですね、先週金曜日にあった、僕の師匠でもある川原卓巳さんの登壇のイベントの模様についてですね、お話ししようかなというふうに思っております。非常にですね、有益な話っていうのも入れようと思っておりますので、よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。6月の18日にですね、川原卓巳さんがやっているスモールワールドというオンラインサロン、ハイブリッド型のオンラインサロンにてですね、会いに行ける先生こと野沢担さんの学習指導要領の全文を読もうというイベントがあります。
こちらの方がですね、学習指導要領ってまずなんやねんっていう話も含めてですね、教育に関心がある方ですね、多分これ読んでないんちゃうかなと。ただ、僕たち教員、僕も教員じゃなくなったんですけど、教員はですね、これをもとに教育をしてるはずなんですよ。
なので、今、教育はどういう方向性に向かっていくのかとか、そこを読めばですね、なんかいろんな問題があったりとか、あとね、結構固定化されている価値観、それこそ教科書は使わないといけないとかね。
書いてないです。書いてないんですけど、そういうところもわかってくると思うので、ぜひですね、教育に関心がある方は参加いただけたらと思います。ただし、スモールワールドに入会しないといけないので、その辺だけね、よろしくお願いいたします。
もう一点がですね、無料の生成AIのですね、相談会をやっております。こちらのほうがですね、あと残り何人かなんですけど、募集しておりますので、もしよかったらですね、概要欄から登録してもらったらなというふうに思っております。
ちなみに、多分ね、生成AIの使い方がわかったらですね、圧倒的にインプットとアウトプットの量が変わりますので、僕今、日本酒のスタートアップどんな感じでできるかなっていうのをスタートアップで壁打ちさせてもらってるんですけど、多分むちゃくちゃ解像度高いですよ。
これを壁打ちをしながら、自分の授業計画をもうちょっと練っていってる壁打ちをさせてもらってるんですけど、やっぱりね、そうやっていろんな人に話も聞きつつ、そういうことを匠さんとかにも聞きつつ、自分は自分で壁打ちもするっていうところで精度を高めていくっていうのはすごく大事なことだと思うので、ぜひお試しくださいというか、相談に乗ってみてくださいという感じです。
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はい、ということで、ごめんなさいね、3分経ったけど今日の配信していきます。
今日はですね、先週の金曜日に広島であったんですけど、河原匠さんのですね、登壇のイベントがありました。
主催者は僕知らなかったんですよ。そんな関係なく、久しぶりに匠さんに会えるかなと思って行ったんで、知らなかったんですけど、HIBという広島イノベーションビジネスかな。
スタートアップを広島からどんどんどんどん作っていきたいよねっていうそういう集団、起業家集団ですと。だからめちゃくちゃイケてる人たちが多かったし、イケてる場がすごくよかったな、心地よかったかなと。熱量も高いしね、よかったかなと思いました。
ただね、それを言っても別に皆さんの学びにつながるので、やっぱりここが学びになったなというところをお話しさせてもらうとですね、
匠さんがですね、やっぱり自分らしくビジネスをしていくことこそが幸せの本質だったりとか、もちろんお金を稼ぐという意味でもすごく大事なことだねっていう話を結論僕はしてたかなというふうに思ってるんですけど、
そのね、人を大切にするの解像度が全然違うんですよ。もっと言うと人を大切に心から本当に思っているかどうかっていうのはやっぱ諸差すべてで出てくるじゃないですか。
それこそ人の話を聞くときもそうだし、人とのコミュニケーションもそうだし、それ以外の聞くばりという部分もそうだと思うんですけど、その中でね、僕は匠さんを見てて、パッと観察しただけ、一瞬見ただけなんですけど、見ててさすがやなと思った瞬間があったのでちょっとそこを紹介させていただきますと、
この進行の上でですね、このHIVってそもそもなんやねんというところのお話がはじめのオープニングにあるんですね。
というのも、今回たくみさんが登壇されるということで、いつも30人ぐらいしか参加していない、30人参加しているところに80人以上来たんですって。
それがまずやばいじゃないですか。そんな人たちにHIVってなんやねんという活動内容を説明するために動画が用意されてたんですけど、その動画の音声の音量があんまり大きくなかったんですよ。
だから聞こえなかった。もしかしたらもともと30人を想定している場合だったら聞こえたかもしれないんですけど、やっぱ倍以上人がいているということで音が吸収されるので聞こえなかったんですね。
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って思った瞬間にですね、たくみさんがですね、自分が登壇するときに使う用のマイクをですね、パッとね、パソコンのスピーカーの方に向けて実際音を拾ってたんですね。
3分くらいかな、動画自体は。その3分がずっとたくみさんがですね、パソコンの方にスピーカーをね、パソコンのスピーカーにマイクを向けて音を出してたっていう、その所作って本来たくみさんが登壇するっていう思いだけであればですね、出てこないんですけど、
やっぱりたくみさんは一つ一つの出会いをすごく大事にしているし、もっと言うと皆さんがこの命っていうのをここに、この場に持ってきてくれているということに対してやっぱりコミットしている。そこの責任をちゃんと預かっていくっていうような、
覚悟って言い方が正しいかわからないですけど、持っているからこそパッとね、その場の雰囲気で、今音量小さいな、じゃあすぐ上げてあげた方が、この場を作るという意味では非常に大事だという、たぶん咄嗟の直感というか、本能的な部分だと思うんですけど、みたいなところで行動されてたのを見てるね。
やっぱりこの人は本当に人を大事にしているなと。人を超大事にしているからこそ、めちゃくちゃその出会いというものはインパクトを残すし、やっぱりそれを大事にしているからこそ、これは去年もスタイフで話したんですけど、一人一人の情報をすごく覚えているんですね。
やっぱりそこは僕、改めて、やっぱりこの人、人を大事にしている人だなと。この一個一個の出会いを大事にしている人だなと。
逆に言えば、その大事にしていない人に対しては、たぶん大事にしないという決断はお別れという形になっているんだろうなというふうに思ったときに、やっぱりこの人の下で学べたということに対しては、自分は感謝しないといけないなというふうに思ったし、
タクミさんと出会えたこと自体が、やっぱり感謝だなというふうに思ったよというお話でございました。
だからこれぐらい人を大事にしているから、やっぱり世界までプロデュースができたんちゃうかなという一つのね、全てじゃないですよ。複合的な要因あると思うんですけど、一つの要因じゃないのかなと。
だから海外でビジネスの話をしたとしても、たぶんその人を大事にしているということがやっぱり人間同士だと伝わる。だからこそ、そういうこともきっと伝わったのかなというふうに思いましたので、今日はお話しさせていただきました。
こんな感じでね、日々配信しておりますし、この中身、このHIVの中身全部言ったらもう有料なのに意味ないけど、やっぱりそこで出会って、帰りにプロコ仲間のミックンとモリスともおしゃべりして、ほんまちょっとですけどね、おしゃべりして急いで終電の方に帰って、
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終電のところでもね、実際そのイベントに来てた大阪の人たち、大阪というか関西の人たちが行ってて、本当に新大阪駅まで1時間半ぐらい、しゃべりながら帰ったんですけど、非常に楽しかったし学びにもなったのでね。
こういう繋がりっていうのも大事だし、そういう繋がりを作るためのアクションっていうのも大事だなというふうに思ったというお話で締めさせていただきます。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。もしよかったらですね、フォローとかいいねとか拡散をめっちゃしてもらうとむっちゃ嬉しいのでよろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な1日をお過ごしください。またねー。