生成AI研修の概要
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成愛と戯れて生成愛の研修をしている人です。
はい、2日連続で配信しております。
ちょっとね、配信回数増やしていけたらなと。今の現状だったり、自分の思いだったりっていうのを、もうちょっと形、言葉にしていけたらなと思っていますし、
それをね、昨日もフェイスブックに投稿したんですけど、まだ今朝であれやね、Xに投稿してないわ。
この辺の投稿もね、もっともっと頻繁にできたらな、発信活動もっと積極的にできたらなというふうに思っていますので、また引き続きですね、よろしくお願いします。
今日はですね、昨日生成AIの研修があって気づいたこととしてですね、やっぱり上限と下限を知ることっていうお話をしたいなというふうに思っています。
昨日の流度とか解像度の話とちょっとつながる話なんですけど、その辺のお話ができたらななんて思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
今週末10月26日に平方市にある川越小学校にて、平方ゲームショーっていうね、その1ヶ月間ですね、子どもたちがゲーム作りをしてきた、そのゲームを発表する機会っていうのがあります。
こちら参加無料、入場無料ですのでぜひ来ていただいて、子どもたちが3分ぐらいでできるできゲームっていうのを考えてですね、
それをピッチしたりとか実際にお客さんに体験してもらう、プレイしてもらうというところで、実際にお客さんに見てもらうというところをですね、目的としたいわゆる探究活動ですね、
のイベントのこのお手伝い運営サポートの方をさせていただいておりますので、ぜひですね来ていただけたらと思いますし、もしねちょっとお手伝いするよって方いらっしゃいましたら僕にダイレクトメッセージDMいただけたらななんて思っております。よろしくお願いします。
次僕がかかってくるのが11月10日ですね。11月10日に西名木広公演会in 堺があります。
こちらの方のサポートっていうところも入らせていただいていますので、ぜひですね、もうチケット満席なんですけど、堺のフェニックス堺、ショーホールですかね。
フェニックス通りですね。フェニックス堺のショーホールにお集まりいただけたらななんて思っております。よろしくお願いします。同時にですね、子ども万博のパートナー企業様向けにはですね、
エキスポで行われた子ども万博の後日報告会というものを企画しておりますので、こちらもぜひパートナーの皆様には参加していただけたらななんて思っております。
ちょっと私は堺の方に行ってますので現地参加できないんですけども、ぜひですね、楽しんでいただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、ぐらいかな。あと生成愛研修ですね。今日の話にもなってますが、次回11月7日に生成愛研修しようと思ってます。
テーマとしてはですね、結構学校の先生の業務にもうちょっと特化したものを今回してみようかということなので、学校の先生方本当に今参加していただけると、多分年末仕事が楽になるんじゃないかなと思ってますので、ぜひ参加いただけたらと思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日は上限と下限っていう話をしたいなというふうに思ってます。これね、何でもそうなんですけど、世の中の上限と下限を知る、これめちゃくちゃ大事なことだと思っていまして、
昨日はそれをね、生成愛の研修の中でやったんですけど、まあうまくいかなかったんですよ。ちょっと難しすぎたなと思ったんですけど、ただ一方でこの考え方自体はぜひ皆さんにもシェアしたいなと思ったので、今日はお話しさせていただきたいなと思ってます。
何かと言いますと、昨日の生成愛研修はですね、もちろん初心者の方、ゼロから始める方っていうところもいらっしゃれば、もう3回目の研修だったので、もう本当に何回もリピートしてくださっている方だったりとか、もう始まる前から質問でね、これってどうなってるんですかっていう結構ツーな質問が飛び込んできたりとかって、いわゆるバラバラな状態だったんですね。
っていうのもあって、なんか上限とか下限しっかりやりたいなっていう思いが僕の中で先行してしまってですね。
上限と下限の理解
ジェミニっていう生成AIのジェムっていうですね、自分でオリジナルにカスタマイズした生成AIを使ってみる、作ってみるっていうところの、本当にゼロから1の部分、下限ですね。
今、ジェミニ内で言う最上級と言われているですね、スライド生成のところのプロンプトをコピー&ペーストしたりとか、あとガスを使って、そのガスでアプリを作るっていうところまでをやったんですよ。
これが上限ですよね。ということで、このジェミニをどう活用するかっていうところの一番ゼロ1の部分から、本当に今の最先端のところまでを今回研修の中で盛り込んでしまったんですけど、結果としてはだから超難しいという意見だったんですね。
反省です、僕の中で。やっぱりゼロから始める生成AI研修って言っているのに、上限って今最先端のことを教えているので、非常に難しかったなというふうに思っているし、僕自身もいわゆるICTに触れている人であれば多分こなせるんですけど、ICTに触れていない人は多分触れれないだろうな、なかなかついていくのは難しいだろうな、でも40分時間からいけるかなと思ったんですけど、ちょっとオーバーしてしまったぐらいなんですね。
ぐらい難しい内容を盛り込んだなと思っていて、これは良くなかったな。だから次回はもうちょっと皆さんにとっつきやすいものにしようかなというふうに思っているんですが、ただ一方でこの上限と下限を知るってめっちゃ大事だと思っていて、この上限今の最先端のこと、下限がゼロから1じゃないですか。
じゃあもうゼロから1を体験した皆さんはこの上限までの間のどこかにいているわけですよ。それこそ自分でオリジナルで画像生成のためのプロンプトを作ったGEMを使っている人もいらっしゃれば、もう学習指導要領を入れて自分の指導案を作成するっていうところに特化させたGEMを使うみたいな人もいらっしゃるかもしれないし、
いやいや学級通信はもうこれで使ってますっていう人ももしかしたら出てくるかもしれないです。みたいなふうに、初めて使ってみる、作ってみるっていうところからこの上限でアプリまで作ってみるっていうところまでを含めたときに、この間にどこかしらに皆さんがいるっていうことで、
この上限を知ったことによってここまでが限界値なんだなってわかったからこそ、じゃあこんなことできるんじゃないかなっていう幅が、思考の幅が広がるわけですよね。っていうことをこの生成AIではやりたかったっていうのはちょっとあったんですけど、でも一方でこれ生成AIに限らず全てにおいてそうだなと思ってて、
例えば超絶お金持ちがいますみたいな、例えばサウジアラビアの石岩がいます。もしこの人に会うことができて、その人の金銭感覚に触れることができれば上限が知れるわけですよ。ただ一方で、今ヤングインパクトっていう新しい子供万博の授業をやっているんですけど、そこの登壇している鈴木さんっていう兄弟はですね、
ロヒンギャっていう少数民族の差別に対して、もしくは難民っていうところに対して着手されていて、難民の方々って電気とかトイレの問題とかもあるような人たちもいてるわけですよ。
これを加減って言い方が正しいかわからないですけど、いわゆる金融所得みたいなものを言ったら、著しく少ない方々っていうところを両方とも知ることによって、じゃあその間に住んでいる我々って何を目指すべきなのかとか、どういう取り扱いをすべきなのかっていうことを考えるきっかけにもなるし、
どっちも知っているからこそ自分の今ポジションってありがたいと思える部分もあると思うんで、この上限と下限を知るっていう行為ってめちゃくちゃこれから人生における一つの大きなキーポイントになるだろうなと思っています。
今後の研修と参加の呼びかけ
だからこの前YouTubeで橋村瑠衣選手が名古屋で合宿みたいなことをイベントとしてされたみたいなんですけど、これ非常に大事だと思ってて、いわゆるバスケットボールにおけるNBA、最高峰ですね。
最高峰はこの基準なんだよっていうことを橋村選手自身が見せてあげることで、上限を子どもたちが知れるわけですよ。じゃあこの上限に自分がどれだけ近づけられるかが、いわゆる自分の夢を叶えるっていうことにつながると思うので、この上限を知る。
そしてまた下限を知る。じゃあそんなバスケットボールに触れることもできない人たちもいてるんだよってことを知ることによって、今自分が置かれている状況がどれだけありがたいものなのかっていうことを感じることができるし、それによって自分は上を目指せる、上限を知っているからこそこの上を目指せるっていうこともあると思うので、
その上限と下限を常に把握し続けるっていうのは非常に大事なマインドなんだなと思ったので、今回シェアさせていただきました。とはいえですね、今回は良くなかったので、次回11月7日3時から行わせていただきますが、この時はめちゃくちゃ面白いものをしようと思ってますので、ぜひ参加いただけたらと思ってます。
申し込みはどこからできるかというと、またGoogleフォームがあるので、こちらの方を僕のFacebookなどで投稿しておこうと思いますので、ぜひそれも含めてフォローしていただけるとありがたいです。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。
