生成AIの重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、生成AI研修をしている人です。
はい、ということで、今日もですね、今から出かけて、そのまま、また夜も予定があるんですけど、バタバタとしている中、今日も撮っていきたいなと思って撮っております。よろしくお願いします。
今日はですね、いまだに生成AIを触っていないあなたへという、ちょっとお理解をさせていただこうかなと思っています。
あのね、チャットGPTが出てもう2年半ぐらい、ミッドジャーニーから出てもう3年経つんですけど、いまだにあの時点の状況でしか理解していない人は、マジでアップデートした方がいいよねっていう話をしようと思っています。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
どれから行こうか。子ども万博から行きましょうか。
子ども万博、実は明日、兵庫県立美術館にて子ども万博ミニを開催します。
こちらね、子ども店長体験がもうすでに売り切れになっていますので、確かあと一枠ぐらい残っているのかな。あるのでぜひ参加してください。
もう一つが、9月27、28、これも先ほども打ち合わせしていたんですけど、兵庫、兵庫子ども万博in神戸ということで、5回やったですね、兵庫子ども万博の最後になっております。
こちら、鳥手パーク、Gライオンアリーナの鳥手パークにて行われますので、ぜひともご参加ください。
ちなみにその日のGライオンアリーナは、ニーヨとアクアタイムズということで、家族連れ来るかどうかはちょっと分からないんですけど、
こっちのパークの方でも盛り上がっていけたらなというふうに思っています。よろしくお願いします。
あと10月10、11、こちら大阪関西万博エキスポメッセワッセというところで開催させていただきます。
チケットはなんとね、ほぼ売り切れて、万博のチケットですよ。万博のチケットは売り切れてますので、当日来られる方はぜひね、吉本館の横にあるワッセに来ていただけたらなというふうに思っています。よろしくお願いします。
10月21日の生成愛研修会、こちらの方が無事前になりました。第4回が11月7日になっておりますので、大阪市立長原小学校にぜひお越しいただけたらなというふうに思っています。
あと今週ね、木曜日は名古屋の丸の内小学校中学校の方でさせていただく予定になっておりますので、こちらもよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の本題に入りましょうか。
今日はですね、生成愛をまだ伝わっていないあなたへということで、3年前からですね、アップデートされていない方って結構言ってるらしくて、いまだにハルシネーションを起こすんでしょっていう声が結構あるんですけど、
えーと、ないんですよ。あるけどないんですよ。
その辺ね、ちゃんと何を前提で考えているのかなっていうのを考えてほしくてですね、今はもうウェブの検索機能もある程度ついた生成愛になっているので、基本的にはもうハルシネーションというほどのハルシネーションを起こさないです。
もちろんゼロではないです。でもそれに出したらインターネットに載っている情報って全て必ず信憑性があるかどうかわからないじゃないですか。
これは今までの検索と実は一緒なんですよね。って考えた時に、今必要になっているので、そういう何か話じゃなくて、じゃあ実際触ってみません?というところ。
これを僕もね、AIの研修の方ではずっとお話をさせていただいています。
例えば、生成愛の業界ではですね、ちょっと話題になったナノバナナっていうですね、画像生成のAIがあるんですけど、これまだ触ってない人いるじゃないですか。
でもこれ、広告クリエイティブのあり方が変わったんですよ。もっと言うと映像制作のクリエイティブも変わったんですよ。
しかもそのナノバナナで終わりじゃなくてですね、今やシードリームというバイトダンスからしている生成AIの画像生成があったんですね。
はい、ちょっと切ったんですけど、それで言うとですね、このナノバナナよりもさらにですね、そのバイトダンスのシードリームの方が良いというような声があるぐらい、今画像生成も一つ行き地越えた感があるんですよ。
で、これ試してないから分かんないですよね。どんな、じゃあ実際どうなの?と。実際どうなっているの?と言われても、多分分かんないと思うので、
なんかそれがもったいないというか、実際触ってないのにつべこべ言うなよというところが本当にもったいないなというふうに思っています。
で、僕も1年前ね、動画生成実際に月1万5千円ですね、課金してですね、いろいろやり取りしてたんですけど、
多分この1年前よりは圧倒的に進化していると思うんですね。僕は課金さすがにね、1万5千円を年間したら18万円なのでそこはしなかったんですけど、
ただ僕はあの時点でもCM作れてたんで、今やもうCMなんかだいぶ作れるだろうし、ミュージックビデオもナノバナナやったりシードリームを併用して使えばですね、
めちゃめちゃいいのできるんじゃないかなって思うぐらい多分よくなっていると思うので、そう考えたときにですね、これを知ってるか知らんかって本当に大きな差になるし、
語り方が本当に変わるんですよね。今までミュージックビデオに何百万もかけなあかんかったものが、今や1万円、2万円でできちゃう。しかも自分一人でできちゃう。
カメラそこには必要ないし、CGの技術みたいなのもほぼほぼ必要なくなってきてるっていう世の中っていうのをもっともっといろんな人が理解したほうがいいよねっていうことを、
僕はね、子供を通じてやりたいなと思ってます。ちなみに僕の子供、もちろんAIを触らせてるっていうのもあるんですけど、結構すごいなって僕は思ったのは、
何かと言いますと、学校のタブレットでGoogle AIモード入ってるよって言ってくれたんですよ。GoogleのAIモード入ったのは確かこの1週間くらいなんですけど、結構触ってるみたいで、
あのAIに聞いてるよっていうのを言ってたんで、さすがだなと。若子ながらね、感動しました。みたいな感じで、触ってるか触ってないかの差なんですよね。なので、まずは触りましょう。
技術の進化と活用
そして、生成AI前提でね、とにかくやってみてほしいなというふうに思ってます。という感じで今日の話を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは責任の一日をお過ごしください。またねー。