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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバーストとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということでですね、簡単に自己紹介をさせてください。
私はですね、フラワーガールNFTというNFTのコレクションをしていたりとか、
あと日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティというコミュニティのファウンダーをしていたりとか、
あとチムニータウンDAOで運営メンバーとして活動しております。
はい、ということで今日はですね、チムニータウンDAOの中が今めちゃくちゃ面白いよという話をしようかなというふうに思っております。
詳しくはですね、西野さんのオンラインサロンとか、あとは今日のボイシーとかでもお話ししていたと思うんですけど、
非常に面白い展開になっているので、ぜひですね、聞いていただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒×NFTということでですね、兵庫県姫路市にある田中酒造場様の縁結びというものと交換できるですね、
権利を有している縁結びというNFTになるんですが、チャン・マラルさんが書いていただきましたイラストですね。
このNFTは現在販売中でございます。
0.25イーサというですね、比較的初期でそんなにすんのっていうぐらい高いんですけど、
もちろんユーティリティというか、なぜそんなに高いのかというと、やっぱり日本酒と交換できる権利であったりとか、
あとはイラストを差し替えるギミックがついてたりとか、もちろん5年間ですね、熟成させる権利もあるんですね。
なので5年後のその縁結びという銘柄を手に入れるという希少性とか、そういうところも全部含めてですね、
0.25イーサという価格になっておりますので、ぜひですね、日本酒業界を前に進めたいなという方、
日本酒を応援しようと思っておられる方はですね、手に取っていただきたいなというふうに思っております。
あとですね、田中酒造所様も、実は持参事称でですね、9割ぐらいの日本酒は姫路市でですね、消費されてるんですけど、
だからなかなかね、世間にとか日本にという感じで言うと知られていないですけど、
すごく歴史も180年以上ある歴史のある酒造様、酒蔵様ですので、本当にすごいですよ。
皆さん驚くぐらいすごいところなので、ぜひですね、手に取っていただきたいなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
はい、そんな感じでね、今日の配信していこうと思うんですけども、
今日の本題はですね、バンドザウルスという新しいユニット、バンドか、ニシノさんのお口から始まりました。
昨日どういう命令が下されたかというとですね、とりあえずバンドザウルスを書いてみてほしいみたいな、
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そういうことをですね、チムニタウン・ナオ内に投げられたですね、
インターン生の奈々ちゃん経営で投げられました。
で、すごいのはここからですよね。
実はですね、チムニタウン・ナオではですね、もともとチムニタウン・ランドスケープを始めるにあたってですね、
AIアートでもっともっと深掘りしていこうぜと、どういう世界観を作っていけばニシノさんに誘われるのかというのをやっていこうぜと、
AIアーティストたちがすごく集まっている状態で今いてるんですね。
で、その中からアズさんのクリエイティブが一番いいということをですね、ニシノさん自らがおっしゃられて、
アズさんがですね、チムニタウン・ランドスケープを描いていただけているというような状態なんですけど、
うちにはまだまだですね、AIアーティストがいっぱいいるんですよ。
昨日ですね、バンドザウルスの潜在写真というんですかね、みたいなものを作っていけたらなということでですね、
作った結果ですね、バカ面白い、すげークオリティの高いAIアートができまして、
それがもうニシノさんにぶっ刺さりまして、ニシノさんもぜひやりたいということでなんとですね、
インスタのアカウントまで作ってしまいまして、なんとバンドザウルスが始まっておりますというような感じなんですね。
で、ここでめちゃめちゃ面白いなと思ったのは、その以前から要はAIアーティストたち、
AIアーティストの皆さんはですね、要は呪文を磨きに磨いているわけじゃないですか。
こんな呪文を書いたらこんな感じの答えが出てくるのかな、みたいなね、そういう予想をある程度立てれる方々ばっかり、
自分も今月からミッドジャーに課金しだしてですね、まさにいろいろ書いてるんですよ、実は。
で、その中で、ある程度こんな感じの呪文を書いたらこんな感じに出てくるんだなっていうのは、
なんとなく見えてきつつある状態だったんですけど、
他のですね、AIアーティストの皆さんはですね、もうそれこそ半年違く書き続けてらっしゃる方々ばっかりなので、
ベテランなんですね。なのでめちゃくちゃ面白いやつばっかり出てきたんですよ。
で、それを並べたら本当に西野さんに刺さってですね、今まさにバンドザウルスっていうのが進もうというような感じになってて、
で、今はそのバンドザウルスの他のね、例えばオフショットの写真であるとか、
なんかそういうのをどんどん模索して書いていってほしいということだったので、
それをどんどんどんどんですね、書いていって本当にバンドザウルスっていうものの生態系というか、
生態が出てくるような、そういう形になったら面白いんじゃないかなということで進んでいます。
で、ここで大事なことって何かなと思ったときに、やっぱりですね、準備する力ってめちゃめちゃ大事だなっていうふうに思ったんですね。
っていうのが、AIアートがこれからどんどんどんどんね、そうやって進んでいくことはやっぱり分かっていた事実であって、
去年のね、ミッドジャーニーが出だした瞬間に、例えばね、ミッドジャーニーで書いた作品が確か美術展で大賞かなんか取ったとかっていうニュースもあったりとかするぐらい、
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実はAIがどんどんどんどん進出している状態で、いわゆる綺麗な絵とか美しいイラストだと、
正直、あんまりAIと大差つかなくなっちゃうような世界が来るんじゃないかと言われてて、
それが今まさにね、技術あって、あれを実際にね、写真とかで撮ろうと思ったら、
すごい高額な費用がかかっているものが、今だったらそのミッドジャーニーでですね、
ちょっと課金しないといけないですけど、課金しておけばですね、
簡単に書くことができるし、しかも複数作り出すことができるということなので、
非常に時代がね、変わってきつつあったんですね。
その時代に備えるための呪文がちゃんと書けていたのかとか、
AIアートをちゃんといじっていたのかどうかっていうその準備をしているかどうかって、
実はめちゃめちゃ大事なんじゃないかなって今回は思ったんですよ。
だから、たぶんついていけてる方と見ている方と、呪文を書きたいけど書けない方ってたぶん分かれてると思うんですね。
その時に活躍できる人っていうのはやっぱりその時代に合わせてですね、
西野さんの言葉で言うと、時代の針がゆったり回ってくるから、
その針に針がやってくるのを待っといて、そのための準備をしこたまに備えておくというふうなことをやっぱり考えてた人が、
今回ですね、AIアートでそこそこドザウルスでバチバチに活躍できるんじゃないかなっていうふうに思ったので、
ぜひ準備の大切さ、それは時代を追いかけるっていう準備じゃなくて、
時代が振り子のように戻ってくるからこその先に置いておくっていうね、
そういう準備っていうのもめちゃめちゃ大事なんじゃないかなというふうに思いました。
そんな感じですね。
今日はちょっと短いですけども、以上で終わりたいなというふうに思います。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では素敵な一日をお過ごしください。
またね。