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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、ウェブスリーとかメタバスとかなどとか、NFTの話をしておりまーす。
ちょっと久しぶりになってしまいましたが、今日もね、配信していこうと思ってます。
ちょっとね、会社帰りで、ちょうど前歯のところが圧縮をされてましてね、きちんとしゃべれてるかっていうのが、よくわからん感覚になっちゃってます。
今日はですね、入口と出口、キャンと設計してからやっていこうね、というお話をしようと思ってます。
これはNFTの投資においてもそうですし、ビジネスをするにしてもそうですし、今ね、自分がいろいろ考えてる中で、やっぱりこれめっちゃ大事だよなと思ったことだったので、
お話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒×NFTってですね、本当にパイオニアもパイオニアだと思うんですけど、新しい取り組みをしてる中で、
第2弾としてですね、兵庫県姫路市にある田中駐造場様とですね、ちゃんまろるさんのコラボで、
縁結びというですね、日本酒等の交換権利を持っているNFTを販売しております。
価格はですね、0.25イーザーという価格になってるんですけど、これはですね、本当に、もちろんお酒の価値としてもそうですし、
イラストの価値としてもそうですし、やっぱりフォルダーチャンネルで、そのお酒とね、どういう料理が合うかっていうそういう情報としての価値もそうですし、
もちろんこのフォルダーの方々は日本酒を応援していただけてるっていう方々ばっかりなので、
まあそういうね、人と繋がれるという価値もそうですし、いろんな価値をね、紐づけてるので、こういうね、0.25イーザーっていう価格になっております。
で、えーっと、なんだろう、今日の話につながってくると思うんですけどね、ぜひですね、日本酒を応援していただける方はですね、手に取っていただけたらなと思っております。
残り8個です。ちなみにね、僕昨日買いました。十分欲しかったのに売り切れたら嫌やなぁと思いながらもですね、まだ残ってたので、今日は買っちゃおうと思って、昨日は買っちゃいましたね。
はい、そんな感じでよろしくお願いします。
もう一点がですね、チェミニタウンダウからですね、チェミニタウンランドスケープっていうのが今毎日2件ずつですね、販売しております。
こちらは0.1イーザーでオファーいただいた方の中からですね、抽選でという形になっておりますので、もしね、購入検討いただける方は、ぜひですね、オファーしていただけたらなというふうに思っています。
1月の31日まで毎日やっておりますので、よろしくお願いします。
そんなこんなで、今日の本題に入っていくんですけど、えーっとね、入り口と出口をきっちり設計しようねってお話なんですけど、結論はそれで終わりです。
何が僕そう思ったかというとですね、なんかこう、ツイッターの投稿とか見てるとですね、NFTを投資をしてるんでしょうね、おそらくの方がですね、
例えばですね、お子様の養育費、例えば幼稚園の入園にかかる費用だったり、お子様の熟大だったり、そういうものがちょっとやばい。
それが払えないぐらいやばい、みたいな。でもNFTを売るわけにもいかないし、みたいなね、そういう投稿を見ましてですね。
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それはちょっと本物転造なんじゃないかなと思って、今日はお話しようかなというふうに思ったんですね。
っていうのが、多分その方が今考えられてる場合によって、結構ね、自分の軸で判断してるんじゃなくて、他人の軸。
他人の例えば環境であったり、発言であったりっていうところに何か反応してですね、今自分がどういう行動を取るべきなのかっていうのを迷われてるのかなというふうに思ったんですけど。
そもそもですね、NFTの投資をするにあたってめちゃめちゃ大事なことって、入り口と出口の設計なんですね。
例えば100万円を投資したとしたときに、これね、損切りライン絶対作っておかないといけないし、逆に利益のラインも作っておかないといけないんですよ。
投資の基本で、要はチャート分析とかしだしたらまた別の話かもしれないですけど、
例えば100万円を投資しました。価格が半額になりました。要は損益を50万円ですかね。
50万円の損を抱えた状態になったっていうときに、絶対ラインちゃんと作っておかないと、いや、もしかしたら次また100万になるかもしれないみたいなね。
そういう淡い期待をしてしまったというか、次20万円まで価格が落ちたっていうこともあり得るんですね。
そうなったときに、ああ、なんであんなときに損切りしなかったんだろうって考えるんですけど、これは間違って言いまして、損切りライン作ってないのが問題なんですよ。
だから50万円になったらもう損切りするって決めて、自分でね。それをルールにするんだったら、もうそれをね、ちゃんと忠実に守ってですね、損切りをしないといけないし、逆に利益の方も、利益の最大化を狙うんだっていうね。
例えば100万円のものが200万円になりました。よっしゃ、2倍になったと。2倍になったから、じゃあもしかしたら次は5倍の500万円になるかもしれない。じゃあ1000万円になるかもしれないっていう期待を背負ってですね、そのまま持ち続ける結果、その200万円が次また80万円まで下がりましたってなったときに、
え、なんであのとき売らなかったんだろうってなるんですよね。で、これが本当に基本的なミスですかね。間違いというかミスになってて、そこもやっぱり利益も出口をきちんと設計しておく必要があって、
例えば2倍になったら売ろうとか、3倍になったら売ろうみたいな形でちゃんと自分の投資に対してどういうものをリターンとして取るかっていうのは設計しておかないといけないですね。これはNFT投資もそうですし、ビジネスにおいても一緒で、じゃあ利益がここまで出なくなったら、
絶対ラインとして抜けようとか。こんだけやって、こんだけの成果だったら、ちょっと一旦ね、そこからはピーボット軸足をずらして、次の授業をやってみようとかっていうふうに考えていくのが必要なのかなというふうに思っております。で、話を戻すとですね、
今、日本しかけでNFTをやってて、決して順調じゃないんですね。自分の中で力不足っていうのはすごく肌で感じてるんですけど、ただ、じゃあ例えば0.25イーサーで今販売してるから、じゃあこれを0.1イーサーにしたら、それを0.1イーサーにしたら、おそらく販売として売れるっていうことは可能だと思うんですけど、
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じゃあ果たして、その0.1イーサーにするという設計は、これからね、長い期間見たときにどうなのって考えるときに、僕は否だと思ってるんです。それだったら、本当に応援していただける方に、0.25イーサーでも買っていただけることが長期的に見て非常に価値のあることだと思ってますし、もっと言うとですね、0.25イーサーで、
例えば今7点売れてるんですけど、むしろこの7つしか流通しなかったとした場合、お酒との交換金を持っているので、より希少性が上がるんですね。だから僕はその地の希少性を上げることのほうが実は価値が高いと思ってたりとか、そうやって本当に応援してくれる方に手に取っていただけるようにしていくことが本当に長期的にね、日本酒の時代の針を前に進めるという意味では本当に大事だと思ってて、
本当にこれから先ですね、剥離多売をしていたら僕はダメだと思ってるんです。だからNFTにしても、僕は例えば0.01イーサーとかで販売して、いろんな人に手に取っていただくっていう、そういうNFTもあるかもしれないですけど、僕は今は日本酒との交換の権利を持っているNFTであり、
イラストとしても本当にすごい書き込み量で準備していただいてるからこそ、ちゃんと価値をつけないといけないと思っているので、0.25イーサーで強気って言われるかもしれないし、それで値上がりするんかいって言われるかもしれない。
そういうのじゃなくて、0.25イーサーでも本当に日本酒のことを考えてとか、業界のことを考えてとか、これからもっともっと富裕層に対して日本酒っていうものの良さっていうのを伝えていく上では強気でやり続けないといけないなっていうふうに考えてる、そういう出口を設計してるので、決してそこはぶらさずにやっていきたいなというふうに思ってます。
ただね、もちろん僕の力不足で一瞬で完売みたいなふうにはいけなかったっていうのは僕の力不足なので、またここからちゃんと自分自身の影響力とか発信とかそういうのも含めてですね、もう一回見つめ直してやっていかないといけないし、またJSCとしての取り組みどういうことがニーズとしてあったりするのかとか、どういうところで日本酒を毎日進められるのか、そういうところを日々考えていきながらやっていきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなというふうに思います。
皆さん最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では素敵な一日を過ごしください。またねー。