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みなさんこんにちは、ぐりこです。チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒NFTのコミュニティ、ジャパン酒コミュニティというコミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ規制として活動をしております。
今日は有益化にしようと思っていて、希少性の高い人材になるにはどうしたらいいかというお話をしようかなと思っております。
ちょっとだけツイートはしたんですけども、それに付随するようなお話をできたらなと思っていますので、よろしくお願いします。
あとですね、コーナー編できててしゃべりにくくなっているので聞きにくかったらすみません。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギ神平さんの世界一優しい才能の見つけ方という本を100冊応援購入させていただきまして、いろんな人に販売しているというような形でやっております。
残り17冊ぐらいになってまして、今もまだ販売しておりますし、特別バージョンの表紙でかつ真ん中にヤギ神平さんのサインが入っているものを販売しているのは多分日本で僕だけかなと思っておりますので、もしよかったらご購入ください。よろしくお願いします。
あとですね、めちゃくちゃいっぱいあるんですけど、ピクチャーブック関係でですね、一つはですね、8月の、何日だったっけ、9日だったっけ、
現当社でですね、西野昭弘さんの講演会があるんですけども、自分もオンラインスタッフをさせていただいておりますので宣伝をさせてください。
リンクの方はですね、また概要欄にリンク貼っておきますのでそちらからね、ぜひ飛んでいっていただけたらなと思っております。
夢と金っていうですね、ビジネス賞が20万部突破してますけども、そのビジネス賞を発行しているのは現当社さんなんで、ぜひですね、よろしくお願いします。
あとはですね、10月28日にですね、マクハリメッセでですね、踊るハロウィンナイトでしたっけ、もう名前も忘れてしまう。
とりあえずですね、でっかい祭りをしようということで西野さんが今ね、バキバキにやられてるんですけど、そちらの方もですね、
今バンドザウルスが関わってきているのでですね、ぜひチムニタウンの運営メンバーとして応援させていただきたいと思ってますし、
できたらね、行きたいなと思ってるんですけど、そこは家族の交渉次第ですという感じで頑張っていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、6月の5日の日本経済新聞の中にですね、面白い記事があったんですけど、
熱意のある社員は5%しかいないというようなね、そういうものがありました。で、これが全国、世界の145か国中でも最下位で、
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イタリアと同列5%で最下位だったみたいなんですけど、要は20人に1人しかですね、会社員ですかね、熱意のある社員というのがいないというのが今現在の現状です。
はい、ということはどういうことかというとですね、熱意があるだけで20分の1になります。
この時点で20人に1人の人材になれるので、一つね、希少性というのは上がるかなと思っているんですけど、今日はもうちょっとですね、希少性を上げていきたいなというふうに思っています。
で、希少性を上げていくためにはどうしていけばいいのかなというのを、今日はお話ししようと思っているんですけども、まず結論ですね、熱意のある社員になる。
それでまずは5%になるんですけど、まずはですね、そのさらに上、その中でも20人に1人、要は100人に1人の人材にまずはなってほしいなと思っています。
で、やっぱり100分の1になるというのには、それなりのね、覚悟と熱量とやっぱり行動量というのは必要になってくると思うので、まずはその量をしっかりこなしてですね、100人に1人になってほしいなというふうに思っています。
で、ぶっちゃけて言うとですね、テレビ見てたりとか、ゲームしてたりとかっていう時間はもちろんないのは、僕はないし作りたくもないという感じなんですけど、そういうふうになってしまうのは致し方ないかなというふうに思っていますが、それでまず100人に1人の人材になってほしいなというふうに思っています。
これがまず第一ステップ。で、こっからじゃあ次何をするかというと、よく言うんですけどね、ピボットと言ってですね、例えば業界を変えたりとか、自分のそのやってた業界とはまた全く違う業界をやってみたいというふうに、また次の展開で違うところへの軸足を変えるということをしてほしいんですね。
で、それをすることによって、次の分野での100分の1というのを目指してほしいんですね。ただし、ただしなんです。じゃあ一つ目の分野で100分の1の人材になりました。そのまま何も変えずに次のピボットをしようと思っても、多分自分の時間的なリソースだったりとか、もちろん精神的リソースだったりとか、そもそも体力的なリソースというのが多分もう避けない。
なので、そのピボットをする前にですね、引き算というのがめちゃくちゃ必要になってくるかなと思っているんですね。で、これは以前にも僕は情報を取るときに引き算した方がいいよという話をしたんですけど、一緒で自分のリソースを少し空けていくということをやっぱり意識する。で、その中で空いた部分をまた別の業界とかに形突っ込んでピボットするという形で、次の100分の1というのを目指してほしいなと思います。
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で、100分の1と100分の1かけ合わせたら1万分の1なんですよ。これでね、ある程度希少性が高まるんじゃないかな。日本でいうと1億人ぐらいなので、1万分の1ということは1万人ぐらいの存在かな。1億人中1万人ぐらいの存在になれますというふうになっています。
さらにね、ここからもう一個次の分野で100分の1になったときには、それが100かける100かける100で100万ということで、日本で言うと100人ぐらいしかいないような人材になれるよというふうに考えることができます。
なので、希少性を出していきたかったら、まずは量でね、どんどんどんどん100分の1を目指す。で、そこから次のピボットをして、引き算をして余裕を持って次のピボットをして、またそこからね、徐々にその片足の軸をグーッと入れていって100分の1の人材になると。
で、そこからさらにピボットして100分の1になったら100万ですけど、僕はそこまでまだいってないかなと思っているので、今2つ目のピボットをして1万分の1ぐらいにはなっていきたいなというふうに考えているし、ここから次プロデューサーという立場で言うと、やっぱり世界に出ていくということでまたね、100分の1になって世界に出ていきたいなというふうに思っていますという感じなんですね。
で、ここで結構僕が大事にしていきたいなと思っているのは、このピボットの面積っていうんですかね、幅っていうのをどれだけ広げれるかってめっちゃ大事かなと思っていて、それこそ自分の話で言うとですね、NFTっていうところでは多分100分の1の人材になられたと思うんですね。
っていうのがスピード感もそうだったし、今ね、こうやってチムニタンダオというですね、もう9700人を超えるダウンメンバーがいているコミュニティでの運営っていうのも関わらせていただいたりとか、もちろんそのNFTに関するイベントでお話もさせていただいたりとかっていう経験をさせていただいたので、多分そのNFT業界の100分の1が多分なれたかなと思っています。
で、ここから次ね、今向かっているのは日本酒業界の方で100分の1になると。じゃあNFTと日本酒ってもう全然違う分野。しかも日本酒に関してはもう本当に1000年以上の歴史がある部分だし、逆にね、NFTっていうのはここ数年でできた新しい技術、その2つを両方100分の1取ることができたんですね。
僕の希少性というのは1万分の1ですけど、まあ多分結構唯一無二になれるのかなというふうに僕は考えています。で、ここの唯一無二のポジションとなったまま次のね、もう一つの軸っていうところが僕の中では本業だったりとか、今のプロデューサーというところだったりとかになってくるのかなというふうに思っていて、まあそんな感じでですね、希少性というのを高めていけたらいいのかなというふうに思っています。
で、聞いていただいている方にはもう一回言っておくと、まずは絶対量なんですよ。これをもう吐き違えたら全く意味もないことになっちゃうんで、まずはどんだけ量稽古をするのか、量をどんだけ捌くのかっていうのがむちゃくちゃ大事だと思うので、ぜひですね、一緒にですね、希少性の高い人材になっていきましょうというようなお話で終わらせていただきたいなというふうに思います。
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こんなふうにですね、日々配信しておりますので、もしよかったらですね、このスタンドFMフォローしていただいたりとか、僕のTwitterフォローしていただいたりとか、あとはまあ僕が発信したのをね、リツイートしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。今ちょっとね、本当に影響力をつけていかないと、この日本集NFT広げれないということで、どんどんどんどんね、発信していきたいなというふうに思っていますので、ぜひともですね、フォローの方よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
