大阪の未来についての研修
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと戯れて、生成AIについて研修をしている人です。
はい、ということで今日は2本目の収録になるんですけども、昨日ですね、
しょうじさん、ベネステで活躍されて、本当に教育業界ではめちゃくちゃインパクト、影響力のあるしょうじさんにですね、しょうじさんが大阪に来て研修するよって言ってたんで、ついてきました。
そんなお話を今日はできたらなと思ってますが、タイトルは何にしようかなと思ってるんですけど、北川地、大阪の未来は明るいなと思ったお話というお話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
12月13、14、GCA、ゲームクリエイターアカデミーというのがあります。
こちらの方がですね、オチアリーナというですね、関西空港から一駅の凛空タウン駅に直結してありますので、こちらぜひ来ていただけたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
続きまして12月28、元任天堂でマリオカートの開発者からキャリアの話を聞こうというそういう企画がですね、平方であります。
12月28日の朝ですね、午前中にありますので、これまたお知らせ出てきますのでぜひ参加いただけたらなというふうに思っています。
初代ですね、僕37なんですけど、僕が小学校入った時ぐらいにスーパーファミコンというものの中でマリオカートというのが出てきたんですよ。
このマリオカートを開発した人です。やばないですか。
あのマリオカートを開発した人から話を聞けます。しかもゲームを通してですね、ゲームのコツもそうだけどキャリアというところもお話ししていただけて、
ゲームクリエイターを目指す方には本当に神様じゃないですけど、本当にすごい方にお話いただける機会、しかも無料ですよ。無料なのでぜひ来ていただけたらなというふうに思っています。
これ公開されたら、入手もそんなにキャパシティ大きな会場ではないので、すぐ埋まっちゃうかもしれないので、ぜひ押さえてもらえたらなというふうに思っています。
マリオカートの開発者からのキャリアイベントというのがありますのでよろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日はですね、先ほどありました大阪の未来明るいなと思ったお話をしようかなと思っています。
これだけの話にするのも嫌なので、翔二さんからもちろんマナビもさせていただけたらと思います。
翔二さんが本当に4年ぐらいかな、つながりができて4年ぐらい経って、今はですね、このセスAIの状況っていうのを僕が翔二さんにお伝えして、
今こんな感じでできますよとか、こんなことできますよとか、こういうところコツですよとかっていうお話をさせていただいて、
またそれが翔二さんがね、セスAI時代の教育の在り方というところにブラッシュアップしていただいて、そんなことをずっとやり取りさせていただいているんですけども、
めっちゃよかったです。もともと言うと、北川地っていうですね、
平方市とか宮川市とか、門真市、四条奈瓦手市、大東市、森口市、片野市、この7つの市の校長会っていうのがあって、
それに呼ばれた、校長会の研修として翔二さんが講師として呼ばれたっていうところで、僕が一昨日かな、翔二さんと話をしているときに、
実は明日大阪行くんよということで、えーと、それだったらちょっと僕行きますって言って行かせていただいたんですよ。
ありがたいですよね。本当に感謝でしかないんですけど。
実際に講師の翔二さんを久しぶりに聞きましたね。
春のエリックスは、どっちか言ったらモデレーターみたいなことをしていて、去年のエリックス大阪で、
50分くらいかな、翔二さんの話を聞いて、結構久しぶりに話を聞きました。
いつもね、本当にボリューミーだなって、すごいなと思いながら聞いてて、
本当に巻き込み方とかも、校長先生ですよ、相手はね。
なんで、どんな感じなのかなって思ったら、あのね、僕の中ではすごい校長会って固そうなんですけど、
そこで笑いをうまく作ってね、本当すげえなというふうに思って、学びいっぱいありました。
間の作り方とか、この話し合いのさせ方とか、話し合いの切り方とかね、もう上手いですし、
やっぱりスライド一つ一つもですね、プレゼンテーションとしてのスライドっていうところがすごく専念されていて、
すごい参考になって勉強になったなというのもあるし、もちろん話、この90分っていう話し合いの90分の話の構成のさせ方も、
直前に結構変えてたりとかしてね、めっちゃ面白いなと思って見させていただきました。
で、その中でね、本当になんで恵まれてるんだって自分自身思うんですけど、
翔二さんが10分弱かな、僕に時間をくださってですね、実際じゃあ僕より100倍先生合い詳しいんでっていうので僕のことを紹介していただいてですね、
僕の方で、翔二さんは翔二さんとしての先生合いとの付き合い方っていうところで、
生成AIの活用と未来への展望
それよりもうちょっとだけ発展したものをお伝えしてって言われたんで、
ちょっと10分ぐらいお時間いただいて、前の方でね、お話をさせていただきました。本当にありがたい会見で。
で、僕からは本当にそのちょうど前の日に長原小学校で先生合いの研修をしたので、
その研修したものを実は録音したんです、2時間。2時間録音して、それをただノートブックLMに入れて、
もちろんこれ振り替えでもできるんですよ。良かったところとか課題点とかあるんですけど、それをスライドにするっていうのをやりました。
じゃあ今のノートブックLMって15枚ね、最大でスライドしてくれるんで、スライドできるんですよ。
てことは、スライドを作ることを目的にして、そこから自分の話す内容を決めるんじゃなくて、
僕が今こうやって喋ってるみたいに、もう一旦バーッと喋っちゃおうと。
一旦喋ってしまったものを、逆に生成AIにスライドとして作らせていく方が、もしかしたら主流になっていくかもしれませんよね。
なので、ぜひ校長先生方は、自分の思いっていうのを話すのをパソコン上でも話すようにしてもらえたらなと。
子供たちにはいつも朝の会とか全体朝礼とかで話してると思うんですけど、あと職員会議もあるんですけど、
そういうのをもうPCに話してしまえば、このPCの文字起こしの機能も進化してて、
さらにそこからまとめてスライドにもしてくれるようになってきてるので、
もしかしたらこういう思いを話すっていうことの方がすごく重要になるんじゃないかなと、
僕自身は思ってるし、僕も今こうやって喋ってるじゃないですか。
っていうのを感じましたというところのお話と。
合わせて今僕は第2のNOをね、このポートボキャストを聞いてる人、スポーツファイを聞いてる人は知ってると思うんですけど、
スタンドエフェルムか、分かってると思うんですけど、
僕今ね、第2のNO遺憾プロジェクトをしてるわけですよ。
っていうのが、Obsidianっていうのを使ったりとか、あとGoogleのAntiGravityっていうのを使って、
自分の考えとか、今こうやって喋ってる内容をテキストにしてもらって保存した上で、
いろんなものを生成できるんじゃないかなと思って生成をするっていうのを実験でやってるっていう話。
ちょっと最先端すぎて、おそらく2年後から3年後なんですよ、これ。
なので僕はちょっと先に走っとこうと思ってね、走らせていただいてるんですけど、
こういう自分の考えとか思いとか思想っていうのをどんどんどんどん伝えていく。
それが残ったことで、他の方との違いだったり、自分で生成できないことっていうのが生まれるんじゃないかなと思ったので、
なんかその辺りをお伝えさせていただこうかなというふうに思ってお話をさせていただきました。
ちょっとね、電波悪くて生成する前にちょっと時間かかったんですけど、
誰もこうやってしゃべったことを一枚のスライドにしたりとか、
一枚のインフォグラフィックにしたりっていうのも簡単にできるようになったので、
そんなんをちょっとお見せさせてもらって。
終わってからは10人ぐらいですかね、の方とお話をさせて、
ぜひうちでもお話ししてとか、校長で使ってるんですよっていう方も本当にいらっしゃって、
本当にね、この北川地の人たち、結構生成は使ってました。
平方市でも職員が使ってたりもするし、
片野市では子ども向けのスクールAIっていうのが導入されてるよっていう話もあったし、
なんかこう、どんどん生成AIに対して前向きに取り組んでらっしゃる校長先生が本当に多いなと思ったし、
若かったしね、なんかそういうところが僕、大阪の未来明るいなってめちゃくちゃ思ったんですよ。
終わってから本当にいろんな方もいるし、僕のようにしても大したことないじゃないですか。
別にね、大きな企業を持ってるわけじゃないので。
なので、なんか僕の名刺なんかでいいんであればって思ったし、
こうやって前向きに取り組んでらっしゃる先生とこうやってご一緒して、
僕も大阪出身なんで、大阪の街がよくなるようにとか、
大阪の子どもたちがワクワクする未来を作れるようにね、
お手伝いするのもめちゃくちゃ僕はやりたいと思ってるミッションなので、
頑張ればな、頑張っていきたいなと思ったっていうお話で、
大阪の未来明るいというお話をさせていただきました。
はい、ぜひですね、別に僕大阪に限らずですよ。
未来は明るくしていきたい、笑顔の総量を増やしたいというのが僕の人生のミッションなので、
ぜひご一緒できる方お待ちしておりますので、
メッセンジャーとかDMとか何でもいただければ、
お伺いしますのでよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。