2025-05-07 23:41

#37 ガレア鳥の産みの親、海老原さん(高崎経済大学2年)ガレアに関わってみた感想

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

サマリー

このエピソードでは、高崎経済大学の海老原さんがガレアのマスコットキャラクターの制作や活動を通じて感じていることを語ります。グループ活動や地域コミュニティとのつながりが新しい挑戦を生み出す可能性についても触れています。また、ガレア鳥の創造者である海老原さんが自身の活動やコミュニティに対する思いを語ります。多様な人々との関わりを通じて、優しさが溢れるガレアのコミュニティの価値を再確認し、キャラクターを通じた新たな表現の可能性についても言及します。

自己紹介と団体活動について
はい、始まりました。群馬を盛り上げるPodcast、ぐんもりパーソナリティーの5時です。よろしくお願いします。今日はゲストとして高崎経済大学の海老原さんに来ていただいてます。海老原さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。高崎経済大学の海老原です。
はい、高崎経済大学の今3年生でしたっけ? 今2年生ですね。2年生ですね。失礼しました。2年生でガレアのマスコットキャラクターを作っていただきありがとうございます。
いえ。
今日はマスコットキャラクター、誕生の話も聞けたらいいなと思うんですけど、それに加えて海老原さんがガレアに関わってどういうことを感じたのかとか、そのあたりも聞いてみたいなと思っています。
最初は海老原さんの自己紹介と、あとその先という高崎経済大学で企業をテーマに活動されている団体があると思うんですけど、その団体にも所属されているということなので、その先の話も聞けたらいいなと思っています。
じゃあまず最初は簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、分かりました。先ほども申し上げたんですけど、高崎経済大学の今、これから2年生になりました海老原博洋と申します。
今は先ほどもあった企業サークルその先っていうところに所属していて、いろいろやっていて、ガレアの皆さんともその先の中の活動で出会うことができて、
いろいろ活動させてもらっています。
はい、ありがとうございます。その先の中のプレス群馬チームというのがあるんですよね。
学生のメディア、群馬のメディアの中に学生のライターの方々がその先の中にチームを組んでくださって、いろいろな記事を今も書いてくださっています。
ガレアとの関わり
本当にプレス群馬のメディアは、その先のプレス群馬チームが立ち上げたと言っても過言ではないぐらい作ってもらっているので、本当にありがたいです。
今、自己紹介にもあったその先っていうところをもうちょっと深掘りしていけたらいいなと思うんですけど、入学して最初にいろんなサークルを見たと思うんですけど、どうしてその先を選んだんですか、海老原さんは。
そうですね、実はいろんなサークルを見たっていうのも、大学入ってからあったんですけど、僕の方はその入学の前からその先の存在を知っていて、
っていうのが、入学合格っていうのが発表されて、ここからサークルを選ぶってなった時に、これからなんかいろいろ頑張って
勉強とか、サークルもなんか力を入れてやりたいなってなった時に、高崎経済大学の中で企業サークルっていうものがあるっていうことが分かって、その企業に関するサークルっていうのは今まで生きてきて聞いたことがないものだったんで、
で、企業っていうものも自分がもともと興味があることだったので、もうそこから入るって決めて、そうですね、学校が始まってから入ることにしました。
大学始まる前にインスタとかで知ってたんですか?
えっと、そうですね、インスタもそうですし、高崎経済大学のサークルをまとめたサイトっていうのを見て、企業サークルその先っていうものがあって、すごいなんかビジコン開いたりとか、いろんな面白そうな活動してたので。
そういうサイトがあるんですね。サークルがまとまっているサイト、高崎経済大学に特化した。
そうですね。
それ、後でちょっと個人的に知りたいですね。
本当ですか?
はい、後でじゃあ。
そういうそのまとめサイト、まとめサークルサイトみたいなので見つけて、興味があって入って、実際入ってみてどうでしたか、その先は。
そうですね、本当になんか見える世界が違ってきたというか、大学生ってよくも悪くもなんか視点が狭まっちゃうというか、
やっぱり専門的な学問に特化するわけじゃないですか。その高校の人と違って。世界が少し狭まるのかなって、先生との距離も遠いですし、思っていたんですけど。
こうやっていろんな方、企業さんとやっぱり一緒に活動させていただくってことで、いろんな方と出会って、大学生なんでもできるんじゃないかって思えちゃうぐらい、
もう、なんかいい活動ができていますね、今の段階でも。
いいですね。企業から課題をもらってるんですよね、確か。企業、今何社ぐらいでしたっけ?
そうですね、企業さんから課題をもらって、学生支店から解決するっていうプロジェクトを行ってるんですけど、今ご協力、ご協賛の方をいただいているのが3社、4社、3社かな。
そうですね、3社の企業さんからご協賛いただいてるっていう形になってます。
1チームは何人ぐらいなんですか?その企業から課題をもらって、協賛をもらって、その協賛をくれた企業のチームがその先の中でできると思うんですけど、
そうですね。
そのチームのメンバーは1チームあたり?
そうですね、だいたい5人ぐらいかなと思うんですけど、少し多いところもあったりして、
まあ、昨年の後期のチームだと8人ぐらいいたところもあったかなと思います。
それでプラスして新入生も今回の4月で入ったから結構人数多くなったんじゃないですか?
そうですね、かなりたくさんなんか熱量を持った新入生の子たちが入ってきてくれて、20人と何人か入ってきてくれて、
なんか賑やかになったなあって、楽しみだなあって感じです。
これからどんどん盛り上がっていきそうですね。新しい人も入って、
そうですね。
企業も増えていけばチームも増えて。
どんどん新入生のみんなにはチャレンジしていってほしいなってことで、僕の方、運営の方も少し携わらせてもらってるんですけど、
環境を整えられたらなって思ってます。
いいですね。あとは企業サークルとして、企業をしたい学生も一定数いたりするんですか?
そうですね、もちろんその企業サークルっていうことで、企業に興味ある学生の新入生でも2、3人ぐらいいたりとか。
新入生でもすごいですね。
今後の活動の展望
そうですね、もう熱量が。
企業をしたい人たちとガレアとしても連携して一緒に何か群馬で事業を作れたら面白そうですね。
そうですね、ぜひガレアさんと一緒にやったら何か良いものが生まれそうだなって思ってます。
企業をする人少ないですもんね。高崎県大学、高慶の中でも本当に。
そうですね、でもその企業さんと関わっていく中で高慶出身の社長さんとか結構お会いすること多いんですけど、
やはり群馬県内ってなると東京とかと比べてしまうとやっぱり少ないかなって感じています。
やっぱりでもいるにはいるから、そういう人と出会うとすごい嬉しいですよね。同じ大学だし。
そうですね、嬉しいですし、先輩の社長さん方もすごく優しくしてくれて、
いつでも頼ってって言ってくれるので。
いいですね。
嬉しいですね。
なんかその流れが、これから学生起業家とかが高慶の中から生まれたら、
その次の学生起業家もやりやすいですよね。先輩で起業した人が身近にいるっていうのは。
そうですね、本当に身近にいてくれると嬉しいですね。
すごいそのポテンシャルがありそうですね。高慶で今起業したい人たちが集まってきている。
その先の中にも今そうやって。
先が一つの起業を目指す学生のコミュニティとして一つになれてるんじゃないかなとは思ってますね。
素晴らしい。江部原さん自身も何か起業したくなったりしましたか?
その先で活動する中で。
そうですね、私がその先に入った時はそれこそ起業っていうのを目指しつつも入って、
宅の一つとして起業はもともとあったんですけど、
今はその先の友人と協力して何か事業とか申し起こせたら面白いんじゃないかなって放送段階ではあるんですけど考えたりはしますね。
いいですね。
構想がまとまって形になったら見てみたいです。
ぜひ。
すごい楽しみな。
そうですね、その先の活動をいろいろ伺わせてもらいましたけど、
次はガレアと関わってもらって、
実際にガレアの前橋の地域コミュニティの場所にも来てもらって、
まだ完成の前だったんですけど、
実際にDIYのところを手伝ってもらって本当にありがとうございます。
楽しかったです、本当に。
本当ですか。
ガレアは関わってみてどうですか。
実際マスコットキャラクターの今ガレア鳥という仮の名前にしていますけど、
可愛らしい鳥のキャラクターでガレアって古代ローマの兜なんですけど、
古代ローマの兜をかぶらせて可愛い青色の鳥を作ってくれて、
本当にみんなが愛着持って今使っています。
嬉しいです、ありがとうございます。
ガレアに関わってみて、海老原さんが感じたこととかもしあれば教えてもらえると嬉しいです。
本当にいろんなことをさせてもらえて、
それこそさっき大学生何でもできるんじゃないかって思ったって言ったんですけど、
私の方が1年生の頃からその先の中でプレスグマチームとして活動させてもらっていて、
その中で大和さんと関わりをいただいて、
いろんな学生記事を学生ライターとして美術館の取材をさせてもらったりとか、
あとキャラクター作りもありがたいことにすごい、
私でいいのかなって思うぐらいすごい良い機会をもらっちゃって。
めっちゃ可愛らしくて、もう速攻で愛着持ちましたね。
嬉しいです、ありがとうございます。
他にもあとリアルスペースの椅子作りとかですよね。
あと学生団体ゆずさんとの関わりもやっぱりガレアの中でもつことができて、
この間ゆずさんの新入生歓迎会のお手伝いさせてもらったりとか。
したみたいですね、本当にありがとうございます。
団体同士のコラボも。
本当ガレアっていうコミュニティがあってこそ、
こうやって素敵な人たちとの出会いもあるし、
いろんなことに挑戦できるなっていう風に感じています。
嬉しいですね、ありがたい言葉を。
まさにガレアとしてもそういう個人と個人をつなげたいというのもそうですし、
団体と団体その先とゆずがつながるというのも、
ガレアがある意味というか存在意味があるなと、
改めてありがたいなと思うんですけど、
今後学生の方々がこんな風な場にガレアがなったら、
もっと使われるんじゃないかとか、
もっとこういうのがあったら学生としては嬉しいだろうなっていうのを、
何かエビアラさんの視点であったりしますかね。
そうですね。
特に新1年生とかを見ていって、
何かこういうサポートとかこういう場があったら、
もっと新1年生だったりその先の人たちが、
活発に活動ができるんじゃないか、
発展できるんじゃないかっていうのがあれば、
ちょっとガレアも取り入れていけたらいいなと思ってるんですけど。
本当ですか、そうですね。
これ一つの例というか、
一人の新入生のこのお話を聞いたっていうところから話をさせてもらうと、
この子はすごく他の人と関わるのが好きだってことで、
ガレアチームに今回から所属にあった子がいるんですけど。
そうなんですか。
楽しみに会ってみたいです。
そうなんですよ。
それでぜひガレアの皆さんとも、
新入生の子にお話ししてもらいたいですし、
楽しみ。
プレスグマもやっぱり一つの活動としてやらせてもらうので、
ここでいろんな人と話ができる機会がやっぱりあるじゃないですか。
なんでこう、やっぱりそうですね、
いろんなつながりっていうのを、
やっぱりガレアっていうのは提供してくれるので、
そういうのを学生もどんどん出すし、
こういう人と会いたいよっていうのを出して、
ガレアさんもこういう人いますよっていうのを
お互いに出し合うっていうのが続けると、
すごくお互い活発に活動できるのかなって思ってます。
確かに。お互いに見つけて大事ですね。
そうですね。すでにいろんな方、
紹介してもらったりしてる段階ではあるんですけど、
今後もこういう形で関わり続けられたらすごく嬉しいなって思ってます。
いいですね。お互いがどんな人がいる、
どういう人とつながりたいみたいなのが、
もっともっと事例が増えていき、それが可視化していけば、
活動の幅もやっぱり広がるんじゃないかなって。
そうですね。
コミュニティの価値
新1年生の方は具体的にこんなことやりたいとか、
こんな人とつながりたいっていうのは何か話せたりしましたか。
もしあれば聞いてみたいですね。
そうですね。でもとにかくいろんな業種、
いろんな性質を持った方とお話しするのが好きっていうことだったんで。
いいですね。確かにまだ大学も始まったばっかりなので、
多分いろんな人と会う中でいろいろと吸収しながら、
自分でやりたいことが出てくる時期だと思うので、
そういう時にいろんな人と会える場をカリアとしても作れたら嬉しいですし、
本当にそのカリアという場を活用するかどうかも、
その人によるなって思うので、
まさに海老原さんがこれだけいろんな活動を一緒にできたのは、
海老原さんが積極的だからだなって改めて思うんですけど。
そこまで活動できるんですか。
学業もあり、バイトもあり、忙しいとは思うんですけど、
その中でいろんな活動をできるモチベーションというか、
やる気はどこから出てくるのかなって。
そうですね、今そういうふうに言ってもらえたんですけど、
私自身としてはやっぱりガレアの中での活動をもっと増やしたい、
もっとガレアに力を使いたいなって、
ちょっと悔しい思いをしている段階ではあるんですけど。
そんなことない。
そうですね、でもやっぱりガレアさんと関わらせてもらっている、
今もガレアのチームにその先の中で所属させてもらっている理由としては、
やっぱりリーダーの方が素敵だなってところと、
ガレアっていうコミュニティが輝いているからかなって。
群馬の中でもガレアっていうコミュニティがすごい優しい方にあふれてますし。
確かに、優しい雰囲気が出てますよね、確かに。
そうですね、やっぱりユズさんも含めてそうなんですけど、
ガレアと関わっている方々っていうのは類は友を呼ぶじゃないですけど、
やっぱりその人の素敵さってところからモチベーションっていうものが出てくるっていうのは、
やっぱり感じているところではありますね。
確かに、でもすごい良いことを言ってもらって、
自分も発動させられたというか、
すごいやっぱり人と人との関係が大きくなっていって、
コミュニティになると思うので、
一人一人集まっている人たちが大事だなと思いますし、
そうですね、今なんか話聞きながら、
結構優しい人が確かに集まっているのは不思議ですよね。
今本当にガレア自分も関わりながら、
みんな優しさを持ち助け合いながらやっていますけど、
でもそうですね、負担にならないコミュニティっていうのも本当に私も目指していて、
コミュニティとかプラットフォームって関わってないといちゃいけないみたいなのって結構辛かったりとか、
前に進んでいないと成長していないとダメだみたいになっちゃうと、
たぶん居心地がいい人もいれば、ちょっと休みたいと思う人は居心地悪くなっちゃったりとか、
申し訳ないみたいになっちゃうと、
もったいないなと思っていて、
なのでガレアは本当に関わりたいときにガンツンと関わることもできるし、
今ちょっと疲れたとか休みたいときは関わらなくても大丈夫みたいな、
そういう出入り自由な空間っていうのが私としては目指せたらいいなとちょっと思っていて、
私自身も頑張れるときもあればちょっと疲れて休むみたいなときもあるので、
そのときにガレアに居て休める、
キャラクターの可能性
ガレアに特に頑張らなくてもいられるみたいな状況に自分もあったらいいなと思っているので、
本当に理想的なコミュニティですよね、お話を伺うと。
それを目指して、
もしかしたらガンガン行こうみたいなコミュニティと比べたら進みが遅いかもしれないんですけど、前進するスピードは、
でもそれでも着実に前に一歩ずつ進んでいくのがガレアっぽいなとは思っていてやってはいるんですけど、
でもそんな中で本当にエビアラさんが関わってくれているキャラクターとかは、
キャラクターがどんどん前に進んでいる感じがあって面白いですね。
私が知らないところでキャラクターがモデリングされて3Dになったり、
いろんなAI使ってガレアドリのいろんな種類のパターンを作っている人もいたりとかして、
本当に歌舞伎風のガレアもいたりとかしたんで、ガレアドリもいたりして、
キャラクターが前に進んでいる感じがします。
なんかこれすごいことだなって。
嬉しいですね。
それはガレアの、僕が一つ考えていることとして、
例えば絵本のお話もいただいたりしたじゃないですか。
それでガレアドリを主人公にした絵本とかを作って、
キャラクターが有名になって、そこからガレアの認知も広まるっていう、
そういう形も一つできるんじゃないかなっていう風には考えているので。
ぜひぜひ作ってほしいです。
ガレアドリ主役の絵本とか子供たちにも見せたいですし。
大人とか大学生が読んでも、ちょっと一つでも学びがある絵本とかも最近ありますよね。
子供向けの絵本だけど。
具体的には、最近アンパンマンとかよく話題に、
朝ドラにもなってアンパンという朝ドラ。
今ちょうど毎日平日放送されてて、
アンパンマンがもう一回皆さんに注目されてますけど、
あれも幼児向けのアニメ、幼児向けの絵本から始まって、
柳瀬隆さんが作ったものが、作品がだんだん世に広まっていって、
アニメ化されヒットしてて、
そういう意味では幼児向けではあるけど、大人もアンパンマンの言葉で励まされたりとか、
柳瀬さんの言葉で励まされたりとかして、
そんな絵本とかがもしガレアドリとエビアラさんから、
まずは小さくですけど、生まれたら面白そうですね。
嬉しいですね。本当そういう形で貢献じゃないですけど、
力に込めたらすごい私としても嬉しいなって考えてはいます。
ぜひ絵本化したらガレアのみんなにも読んでほしいですし、
うちの子供たちにも読ませたいです。
嬉しいです。ありがとうございます。
今まで作ったこととかありますか、絵本は。
絵本とかは作ったことはないんですけど、
そうですよね、普通は。
物語とか結構考えたりするっていうのは好きなことではあるので、
一つこう…
数年までも4コマ漫画とか作ってくれてましたもんね。
そうですね、4コマ漫画の方ちょっと作らせてもらったこともあって。
ぜひガレア鳥の物語もエビアラさんの自由な、
本当海の親なのでエビアラさんの自由な発想で、
ショートストーリーでもいいので作ってもらえたら
うれしいですね。
やっぱこうやって言ってくださるのがガレアの自由度の高さと
この優しさっていうのがいいなって居心地いいなって感じちゃいますね。
自由で居心地ないと新しいものって生み出されづらいですもんね。
なんか緊張感の中だと。
おっしゃる通りですね、本当に。
なのでガレア鳥は自由に羽ばたいてほしいですね。
いろんな、いろんな形で。
そうですね、やっぱそういう自由に羽ばたく、いいですね。
なんかガレアのイメージと合ってるんじゃないかなって。
そうですね、まさにガレアのイメージをなんかガレア鳥が
すごいキャラクターとして表してくれてる感じがして、
改めてキャラクターって大事だなって思いましたし、
本当に作ってもらってありがとうございます。
エピソードの締めくくり
こちらこそ使っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
そしたらポッドキャストの収録、前半ここで一回終わりにしたいと思います。
ぐんもりのインタビュー、前半はここまでとなります。
来週はインタビュー後半をお届けしますので、どうぞお楽しみに。
来週もご視聴いただけますと嬉しいです。
23:41

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