群馬にいる理由
はい、始まりました。群馬を盛り上げるPodcast、ぐんもり、パーソナリティーの5時です。
今日はゴールデンウィークなので、ゆったりと配信していけたらいいなと思います。
小田さんはお休みなので、今日私一人の収録になります。
今日のテーマは、皆さんなんで群馬にいるんですかっていうテーマで話をしたいなと思っています。
このリスナーの方々には、群馬にいらっしゃらない方もいると思うので、
その方にとっては、なんで自分が今その地域にいるのかというところを、
このPodcastを通して考えるきっかけになってもらえたら嬉しいなと思うんですけど、
私が群馬にいる理由は、決め手は妻が群馬に転職したからなんですけど、
群馬の仕事をするようになって、私はリモートだったので、それについてきた形になるんですけど、
その決め手になるそれ以前に、何か群馬から呼ばれているようなというか、
群馬にいろんな縁があるなっていうのはずっと感じていました。
具体的に話をすると、高校のときに出会った先輩、
大学になってからもいろいろお世話になっている方なんですけど、
その方が群馬県安中市の新島学園出身で、
大学でいろいろと地域活動でお世話になった方も、
群馬県の高崎、あ、高崎ではなくて神羅町ですね、神羅町出身の高崎高校の方、
本当に高校生、大学生でお世話になった方がたまたま2人とも群馬だったのと、
私の妻も群馬県の安中にある新島学園出身だったので、
本当に自分が10代にお世話になった人たちが群馬出身で、
20代で結婚した人も群馬出身で、
本当に群馬にいろいろと縁があったなというのは感じますし、
これは本当に説明が言葉では難しいんですけど、
群馬に来てからやたらうれしいんですよね、
なんかこう気持ちが本当に群馬に来るべくしてきたなと思いますし、
なんかすごい上から目線あったらすみません、本当に、
自分そんなに影響力とか力とかあるわけではないですけど、
なんか群馬に来るべき自分の1人の人間コマ、
もし日本活性というゲームが行われていたら、
1つのコマとして群馬に来るべきだったなと思いますし、
私が微々たる力でも群馬に関わったことで、
群馬にいい影響があったらいいなと個人的には思っていますし、
なんか群馬から私が受ける力もありますし、
それが回り回って今後日本全国に何かいい影響を与えられたらいいなとは思って、
何か私もそうやって群馬に関わり、
群馬にいい影響を多少なり与えられたりとか、
そういう相互作用が行われているように、
各自この配信を聞いていらっしゃるリスナーの方々も、
なんか理由があって、
群馬にいたりとか各県にいたりとか各地域にいたりするのかなというのを、
ちょっとふと思ったので、
今日はそういう話をさせてもらいました。
個人と地域の関係
地域活性というと、
すごいご立派なものになるイメージがありますけど、
楽しいから私も今やっていますし、
何か必要なことだなと思っているんですよね。
その地域と人のつながりとか、
その地域にいるべき人とか、
移動するべき人とか、
何かそういうのがいろいろ会って巡り合っている感じが、
ガレアで出会う人たちも、
人々にも何か出会うべきとして出会っている感じが、
私はすごい感じますし、
県外から関わっている人も何か本当にいろんな偶然が重なって、
今一緒に活動させてもらっている気がするので、
本当にありがたいなと思いながら、
一人一人との関係性、
本当にいつも感謝しながら、
一緒にやっていけたらいいなと思っています。
ここから先は雑談みたいな感じになるので、
ゆるりと何かしながらでも、
ながらで聞いてもらえたらいいなと思っているんですけど、
私が好きな漫画に、
ワンピースとキングダムという2つの作品があるんですけど、
2つとも、
ワンピースだったら島、
キングダムだったら国という地域に分かれたフィールドがあって、
その各フィールドに主要人物がいたりとか、
その人物がやたら多く出てくる漫画なので、2つとも、
本当に誰一人としてかけては物語が成り立たないし、
本当に人一人も大切だし、
多くの軍勢というか、
力が集まってこそできることもあるなというのを、
ワンピースやキングダム同士すごい感じているんですけど、
本当に地域活性ってすごい面白いなというか、
そういう漫画の世界から学んだことをある意味実装できる、
実際に試せるっていうのが地域活動だなと思いますし、
これから会社とかいろんな団体とかも、
やっぱり自分たちの団体、会社が良ければいいというよりは、
多分地域とか周りの会社外の人々との関係というのを作っていく流れというのが、
加速するのかなというのを勝手ながら思っています。
人手不足がやはり顕著に現れてくると思うので、
そういう中で自分たちの会社の中だけで、
自分たちの団体の中だけで何かを形にしていくとなると、
やはり限界だったりとか楽しみが薄れてしまったりとか、
そういうことが起こるときに、
外部との連携というのが一つ注目されるのかなと思うと、
そういうときに手を取り合えるような関係がいろいろ作れると、
カレアもそうですし、いろんな会社団体がいいのかなと思うと、
そういうのをこれからどんどん増やしていきたいなと、
そういう外と関わりたいという個人団体を、
ユズと地域活性の事例
私もいろんなつながりを作っていけたらいいなと思っています。
話の最後に、なんで群馬にというところから、
一つ具体的な事例として、
昨日ちょうどお会いしたユズという、
温泉や銭湯を盛り上げる団体の方々も、
なぜか東京の学生の方が代表になっているにも関わらず、
群馬の磯部地域の地域活性に取り組まれているので、
本当に面白いなと、東京にいながらも、
こうやって群馬に関わってくれる人がいるからこそ、
昨日もカレアの場所に東京から雨の中、
群馬まで来てくれて話をさせてもらったんですけど、
そういう熱量だったり、何か思いを持って、
群馬に人が集まっていることが奇跡だなと思いますし、
そうやってユズも自分たちの団体だけでなく、
外の団体と連携してやっていこうという、
そういう流れで今カレアと一緒に活動させてもらってますけど、
そういう一人一人が大事だし、
そういう連携をこれから増やしていけたらいいなと思っています。
具体的には、ユズの昨日話した内容は、
また議事録という形で皆さんにも共有できたらいいなと思うので、
カレアのディスコードの方でご確認いただけたらなと思います。
では今日は、なぜ群馬に皆さんいらっしゃるのか、
または各群馬以外の地域でも、
なぜその地域にいらっしゃるのかというのを、
改めて考えるきっかけとして話をさせてもらいました。
また来週もビモリ配信しますので、どうぞご視聴ください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた来週。