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こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm 第16回です。このポッドキャスト
は、ぐちぐちをポジティブに日常 の話、エンジニアプロダクト開発
全般の話をするポッドキャストです。 この放送を聴いて、聴いてのご意見
ご感想等は、ぐちポジfmでポスト していただけると嬉しいです。
前回から引き続きで、ゲストを ゆーさくくんに来ていただいて
ます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、入ってからどうだったの みたいな話をしようかっていう
ところで切ったので、引き続きの お話ができればなというふうに
思っております。いいですか、パーッと 始めてしまった。あきさん、何か
挟んどきたい話あります?
そうですね。これ、私たちはリアルタイム に続いてるんで、なくて大丈夫ですかね。
聞きましょうか。
なくて大丈夫。OK、OK。さくっと、 もう一回、最後おにぎりさんが聞く
ところから始まったので、おにぎり さん改めて聞いてもらっていいですか。
実際入ってみてどうでしたっていう 話をさっきちょろっと伺ったと思うん
ですが、さっきで言うと入ってみて よかったところとちょっとしたギャップ
っていう話があったんですが、それ 以外で入ってみて、今もうどのくらい
経ってるんでしたっけ、だいたい。
今は1、2、3、4、4ヶ月は経ってて、5ヶ月 目とか、まだ全然ですけど、浅いですけど。
でも、もう結構割と経ってきたんですね。
今、話せる範囲でどんなお仕事してるんですか。
今は、もう普通に開発をすることが あったり、ありがたいことにいろいろ
やらせてもらってるので、開発以外の 部分とかもちょっとだけ、別に採用
するとかそういうんじゃないんですけど、 ちょっとした組織の関わるお仕事
をさせていただいたりとかしてます かね。主に開発が多いです。
なるほど。前ちょっと話聞いたとき、 雑談程度で聞いたときに、結構社内の
交流とかも多いのかなっていうイメージ があるんですけど、本社に対して。
最初入ってから、周りと打ち解ける までに、こういうのやったよとか、
もしくは社内でこういうのあったよ みたいなのあったりしました?
結構たくさんあったなっていうのが あって、
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タイミングとかもあったりしたんで、 忘年会みたいなところとか、そういう
新年会みたいなのは、主にどこの 会社でもありそうなそういうところ
とかもあったんで、そこで話しかけて もらうこともありましたし、あとは
チームみたいなところで、ようこそ みたいな懇親会みたいなものを
やってもらうこともあったし、そういう 受け身というか、向こうが会社で
こうやってくれる、メンバーでやって くれるものもあれば、自分も結構
自分の方からスラックとかでスタンプ、 いろんなチャンネルとか入って反応
してみたりとか、そういうのは結構 してましたかね、打ち解けるというか
打ち解けるために。
結構あったんだね。最初なじむの 結構むずくないですか?
私結構なじむのうまいねって周り から言われるけど、結構すごい毎回
緊張したんで、遊作って結構ガンガン いける、いけそうな感じがするので
最初とか、羨ましいなって思いました。
そうですね、仕事のときはガンガン いけるかもしれないですね。
そうですね、そんなイメージ。さすが。
お二人はどうですか?聞いている お二人は何かありますか?
なさそう。
いやいやいや、今全然考えてたというか、 今ノータイムで僕喋ってますからね。
ノータイムで喋ってますよ。全然 間はなかったと思います。
そうですね、入ってからというか、 もうちょっとエンジニアなので、
今言語何使ってるとかあるんですか?
はい、言語はバックエンド、フロント エンドやってるんで、バックエンドが
PHP、フロントエンドがTypeScriptって 感じですかね。あとはLibrary、
ReactとかVueとかいろんなとき使います。
ReactとVueと両方あるんだ。
そうなんですよ。
そうなんです。
そうなんですよ。
そこは、あれ?遊作ってどっちか っていうとどっちの人なんだっけ?
どっちかっていうとReactです。
なるほど。バックエンドかフロント エンドっていうと
っていうとバックエンドでした、 自分。
直近はReactやってるんだよね。
そうなんです。直近はフロント比重 が増えてきたっていうところです。
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会社としてはあんまりそこのバックエンド、 フロントエンドみたいなロールが
分かれてるわけではなくてフル スタックにやりましょうみたいな
感じなんだ。
そうですね。多分役職的にはどっち が得意とかはもちろんあるんですよ。
自分もそうですし。でもだからって そっちだけしかやらないですみたいな
人がいないんですよね。そもそも っていうのがあるかもしれないです。
だからやらしてくれるからみんな やらしてくれることが多いんで
なんだかんだ言って比重がその ずと変わってるだけみたいな感じ
ですかね。
なるほどね。もともと話してた ところで、もともとこれ会話する
時に住宅みたいなところと事業会社 で自社サービスっていうところで
結構環境とか変わったかなと思 うんだけど、これ特に変わったんだ
よねみたいなのあります?そこら 辺で。
これ特に変わったんだよがあるのは、 1個あるとするならば開発っていう
普通にサービス開発っていうのか システム開発の全体像が見える
っていうのが結構大きな違いかな と思います。どういうことってなる
と思うんですけど。もともとこの タイミングなんで、もともと住宅
をする。住宅と自社どっちもやってる 会社の住宅で基本的に働いてたんですけど
基本的にシステムの全体像、どういう 流れでその機能開発が決まって
自分たちの元に来てるのかとか、 そのユーザーの反応をどうに分析
してるのかみたいなのって見えてない 部分とかあったんですよね。ただ
これは作ってほしいっていうのがある から作る。何でですかって言っても
その人たちが知っている情報だけの 何でを解消してくれる反応が返って
くるみたいな感じなんですけど、 今のところって何で作るのかみたい
なのがすごく会社が今、会社のミッション ビジョンバリューじゃないですけど
そういうものがまず大前提にあって、 今そのために中期計画みたいなのが
あって、それのためのここの軸でやる プロジェクトの一つをあなたはやる
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ですみたいなのが結構見えるんで、 自分がPMもいるし事業企画の人も
見えるし、カスタマーサポート、 カスタマーサクセスの方も見える
っていうところがあるんで、自分の 作ってるものはこういう背景で
作られて、作った後にこういうふうに ユーザーに届けられて、ユーザーから
こういうヒードバックをもらって いるっていうのがすごく分かる、
透明性が高いっていうのが違いかな と思いますね。長くなっちゃいましたね。
なるほど、なるほど。だからそこら辺が、
あれ?今の組織自体は何人ぐらいの 組織なんですか?
全体でとか社員数とかですかね。
そうそう、社員数とか。
社員数で言うと何人ぐらいだろうね。 100は多分確実にいるはず。
200、300はいってないんじゃないかな。
どうだろうな。
そうすると有作が関わっているプロダクトで あったり機能だったりとかっていう
ところに関しては、関わってる人が何だろうな。
10何人とか、10、20とかで、その人たちがどういう ふうに動いてるかみたいなところが
一気通貫ですごく上の方から、
ユーザーに届けられるところまで結構 透明性が高く見えてるっていう感じ。
見えてると自分は思ってます。
なるほどな。
それいいっすね。
逆になんか、自宅の時は何で見えなかった みたいなのとかって
思い当たるとかあったりします?
やっぱそもそも発注元の会社がすごい大きい。
今いる会社よりも全然大きい会社さんだった っていうのもありますし、
その会社さんの大元のところがあって、
そこの開発会社から自分たちが案件、 自宅をしているっていう形なんで、
結構遠いというか。
っていうのがあったのかなっていうのと、
そういう情報セキュリティというか、
NDAというかそういうものもあったん じゃないかなっていうのは思います。
なるほどな。
想定でしか話せないですちょっと正直。
だけど今はやっぱ自社のサービスを 開発しているっていう面で、
結構何でも分かる状態で進められている っていうのがめっちゃ有策的には
素晴らしいって感じですね。
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そうですね。素晴らしいというか、 いいなっていう思いがします。
なるほどなるほど。
なんかこの辺でアキさん聞いてみたい こととかありますか?
そうですね。事業会社の開発スタイルで、
会社名伏せてる状態だと思うので、
なんかここってあんまり良くないん じゃないかとか気になる点とかってありますか?
気になる点、そうだな。
意外とこんな感じなんだみたいなやつとか。
なんだろう意外とこんな感じ。
すごく頻度が高い。自分もそんなに 長くいるわけではないですね。
今の会社、頻度も分かんないんですけど、
やっぱあれなんだろうな、
受諾と似てるところってあるんだな っていうのがあって。
やっぱやめますじゃないですけど。
やっぱこっちじゃなくてこっちに 注力したいんで、今作ってるのは。
やりたいことベースとかで結構話が ポコッてできたりするんで、
なんだろう難しいな。
これなんか事業会社とかじゃないなって 今思っちゃったよね、ちょっと回答しながら。
いや、これはでも結構私は事業会社 あるあるだと思っていて、
受諾の時のプロジェクト方針変更とは ちょっと違うと思うんですよね。
有作が多分被ってたのでそこだと思うんですけど、
そうではなくて、
基本的に新しい機能を作ったりとか 支度をやるときって、
POCというか検証としてやるから、
エンジニア側にはPBIとして落ちてきてるけど、
検証中だからピポッとする可能性がある みたいな話ですよね。
そうですそうです。
事業会社の方が多分すごく頻繁に起こる気は、
私も事業会社なので感じてはいますね。
ありがとうございます。
逆に変わっていくフローみたいなのっていうのも 見えてるのかな、その有作のポジションから。
直接、ちょっとだけ時差があるというか、
本当にちょっとだけですけどね。
結局ドキュメントに残ってなかったら見れないので、
本当の最初の試作段階、試作やるかもぐらいのは、
1ヶ月とかは言わないですけど、
1週間ぐらい時差があることはあるんじゃないかなとは思ってます。
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ちょっと説明はされる感じなんですよね。
そうです、ちゃんと会社としてのドキュメントを 見残そうっていうところが強いので。
確かに事業会社あるあるですよね。
あるあるなんだ。
あるあるだとめっちゃあるよ。
もしかしたら受託でもそういうのがあって変更があったのかなって、
今なら思うんですけど。
そこがそうだろうって話ですね。
有作が想像してるのは。
だからプロダクト開発を作る上での解像度みたいなのが、
この事業会社に入ったことで結構解像度が高くなったっていう感じなのかな。
そうですね、解像度が上がるのか。
知識とかそういう分かることが増えた。
それめっちゃいいね、なんか。
そうですね。
SIで言うところの上流工程に行けば行くほど全体像が見えるっていうのと近い気はしますけどね。
今の話は。下の人だともう言われたタスクをこなすだけしか情報が開示されてないから、
実際何やってるのかよくわかんないみたいなのはあると思うんですけど。
事業会社だとやっぱり小チームの中で1プロダクトを作ったりするので、
上から下まで全部見えやすいっていうのはあるかもしれないですね。
なんか他に気になるところとかないんですか?
転職してみて。
自分ですね。
そういう作あてて。
他に気になるところか、気になるところというか、
だよなって思うところではあるんですけど、
基本的に作ったものをメンテナンスしていくっていうことの比重がやっぱり多いので。
そうなんですよね。
僕は別にこれ嫌いとかじゃないんですけど、
自分がこれから作っていくものって本当に作るべきなんだろうかみたいなのを結構考えることがあったりとか、
すごい古い、いわゆるレガシーコードって世間一般で言われてるものを見ることが多くて、
多分今来てる新しいフレームワークだとか言語だみたいなのを触る機会っていうのは、
多分受託よりも頻度少ないんじゃないかなっていうところはありますかね。
気になるなのかな、これは。
いや、すごいそれってでもあれですよね。
光と闇じゃないですか。
事業会社ってなんかもっとキラキラしてて、
自分たちで何でも選定できるんだみたいな感じなのかなって。
外側から見ると思う方もいると思うんですけど、実際かなりゴロ臭いと思うんですよね。
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そうですね。そこは自分も受託でそういうのをやったことがあるんですよね。
すごい歴史の古い、歴史のあるものをリプレイスとかリアーキしましょうみたいな。
結構難しいんですけど。
それをやっぱやる。
あとそれをやるタイミングとやるお金とかあるじゃないですか。
事業会社って新しい機能を作ってどんどんっていうのもあるから、
そこで優先度とかもあるんで、古いものと向き合い続けるっていうところは。
そうですよね。
私はなんか事業会社に来てすごく思ったのは、
受託開発ってやって終わりじゃないですか。
やってもプロジェクトが終わっちゃえば、そこまで走り切ればもう許されるというか。
保守は結局残る人がいるかもしれないですけど。
ただ事業会社は作ったものをずっと見なきゃいけないっていうのがやっぱりあれですね。
違いだなっていうのはすごく感じますね。
そうですね。それはすごく思っていて。
逆にそれがあったがゆえに結構技術に対して違った軸というか違ったスタンスで見れるようになってきたっていうのもあって。
すごく設計とか。
今までって早く作る。
ゼロイチとかそういうのをやったこともあったんで、早く作るっていうことが結構正義なんで。
作り切っちゃおうみたいな。まず作り切っちゃおうみたいな。
それを面倒を見ていくっていうことが入ってくると急に変わってくるんですよね。
それは保守しやすいのかとか。
あと保守しやすくない部分はもっと歴史が経っていけばもっと動かなくなる。
最終的に何ができなくなるか。
新しい機能価値をユーザーに届けられなくなる。
だから今リアーキしなきゃいけないとか。
そういうのを数字とかうまくお金とか費用対効果みたいなのを説明しながら説得するとか。
そういうところが事業会社、自分はそういうの面白いなってすごく思うので。
古いレガシーなものというかそういう面倒を見続けるっていうことを体験して、
分かったことというか思ったことを今話しましたって感じです。
はいはいはいはい。そうですよね。
なんかの費用対効果のバランスみたいな話が今出ましたけど、
設計をすごく綺麗に作るかどうかみたいなところも多分費用対効果と相談になると思っていて、
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01の時に拡張まで見据えてやるかみたいなのってよく議論になると思うんですよ。
1ぐらいになった時に当時ちゃんと設計してなかったから良くなかったんだ。
大体どこでも言われてるじゃないですか。
けど01のタイミングで売れるかどうかわからないものにそんなコストかけるのかみたいな話も多分あると思ってて、
なんかフェーズごとのバランス感覚みたいのはなんかあるんだろうなって今してますね。
ありがとうございます。そうですね。いや多分その通りだと思ってて。
なんだろうな、そもそもソフトウェアっていうぐらいなんで、変わっていく前提だと思うんで、
なんかよくいろんな本とかに設計というか、最初から拡張性を考えるのは無駄だみたいな。
よくありますよ。
とかもあったりするんで、そこがやっぱ難しいんですけど、いつかそういう日が来るっていうのを
みんなが知っておければいいのになーっていうのは思いますよね。
なんか作り込まなくてもいいけど、ドツボにはまるような作り方すんなみたいな話ですよね、これって。
そうですね。
さっきの今使わないならやらなくていいってヤグニとかだった気がするんですけど、そういう話ですよね。
そうですね。だからほんとスタートアップとか、ちょっと今の会社とは違いますけど、
今の会社ってある程度大きくなってきて、やっとそういうのを話が直面してきたから新機能を設計をっていう風になっただけなんですよ、単純に。
これ多分スタートアップの最初の時って多分今の状況だったら、バーセルとかそういうすぐコスティングできるみたいなのあるじゃないですか。
ああいうの使って早めに検証すればいいと思ってて、それが受けたらちゃんとAWSとか使おうねみたいな話に。
そういう話がちゃんとできるというか、みんなで合意取れれば最初から設計を考えるとかはまさに無駄なことだなと思ってるじゃん。
そうですね。
なんかでも今のちょっと細かい例を出してくれたんだと思うんですけど、インフラは初期の段階でも多分検討は若干しなきゃいけないのかなと思っていて、
データ数によってバーセルじゃ全然動かないとか、あとファイアベースとかですよね、多分比較対象で軽めなところになってくると。
だからそこでレスポンスが全然さばけないみたいな話になってくると、そこはなんか裏側はちゃんと作んなきゃダメなのかなっていう気はしますね。
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アプリケーションがざるな分、なんかそっちで金でカバーみたいなことは必要なのかなっていう気はしますけど。
ありがとうございます。
いや難しいですよね。
難しいですね。自分もまだ事業会社っていうところは全然ペーペーなんで、もっと歴のある人を次ゲストに呼んで、秋さんとめっちゃ話して欲しいなって思いました。
ちょっと私そういうのできないんで、鈴木さんに聞きましょうか。
そうですね。
そうですね。なんか作り込みをどこまでするかっていう話ですけど、話だよね。
作り込みどこにまでするかっていうのと、遊作が事業会社に入ってみて、その費用対効果のバランス考えなきゃいけないの難しいよねっていう話だと思います。
まあちょっと僕が、どちらかというと受託のところにいるので、
そういう意味だと、受託でやっててもPOCフェーズであったりだとかプロトタイプのフェーズみたいなところの支援をすることとかっていうのが結構あるので、
そこら辺をどういうふうに共通認識とるのかみたいなところは、あんまり変わらないかなと思っているという前提で、
だからこそちょっとノート書いたりとか、この前秋さんのところで登壇したところでいうところのトレードオフスライダーみたいなところ、
このフェーズだからどこをトレードオフするんですかみたいなところの共通認識をちゃんとやってから進めましょうみたいな話はあるかなっていう感じですね。
そういう有作のところで、新しい機能開発していくよとか、新たに立ち上げますみたいな話になったときって、
そういったキックオフみたいな、もしかしたらまだ5ヶ月とかっていうところなんでないかもしれないですけど、こういうふうに進めてるよみたいなのってあったりします?
そういったキックオフみたいなのはあるなとは思いますね。
自分はありがたいことに新しい開発に入るっていう期間っていうのを経験できたんで、
そのときはちゃんとキックオフっていうのがあって、これは何でやるのかみたいな、そういうところとかの説明をいただきましたね。
なるほど、なるほど。
で、そこでそこら辺のどう作り込んでいくかみたいな会話は今のところはなされてないって感じじゃないですかね、そういう意味で言うと。
そもそも新しいプロジェクトは拡張のプロジェクトだから、何て答えればいいのかなっていう。
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右にならえってことですね、そういう意味だと。
本当に多分ゼロから本当に何か新しいものを作っていくっていうところではまだやってないので、そのレベルの話はできないっていうところですかね。
なるほどですね、なるほどですね。
逆に何かそこら辺の新しい、拡張だけどちゃんとキックオフするみたいなところっていうのは、
全職と比べてそういうところでは何か気づきがあったこととかあります?プロジェクトの始め方というか。
そうですね、始め方。
こういう違いがあるなみたいな。
っていうと、これ期待した回答じゃないかもしれないですけど、自分の中ではあんまり受託と自社そこ変わんないと結構思ってます。
全職受託だった話をしましたけど、ゼロイチノって前回か今回忘れましたけど、ゼロイチノとかを経験させてもらったときの雰囲気と、
今事業会社で拡張だけど新しくっていうのをキックオフの雰囲気とかやり方とかをやることはほぼ変わらなかったかなっていうの。
目新しいものはあんまりなかったかな。
細かいのも違うかもしれないですけど。
でも、なんだろう、やっぱ入ったから、違うところに入ったからこそ、ここは同じなんだなとか、ここは違いあるなっていうのが、
今、有作の中でめっちゃ見えてるっていうこと自体がすげえ新鮮だろうし、いいんだろうなって思いました。
ありがとうございます。
逆に他に、ここも結構一緒なんだなみたいに思ったところとかってあります?
それで言うと、やっぱ農機っていうのも一緒だなっていうのは、デリバリーって言うと多いですかね。
結局いつまでにやりたいって、自宅はなんでしょう、自分はそういうふうに思ってなかったんですけど、
自宅はすごくレスマーチだなんだみたいに忙しい、田んぼ機がみたいな、があってみたいなんですけど、別に自社サービスだろうがそれはあるし、
全然、なんだろう、そういうのは守らなきゃいけないのは大事だし、それはビジネスの要件があるからだし。
これなんかでも勘違いされてるパターンたまにありますよね。
なので、自分はそういうので事業会社に行ってじゃなかったんで、そこギャップに全然思わなかったんですけど、今まで通りで一緒で逆に良かったって思いました。
自宅よりはステークホルダーが多分自社内にいるので、調整はしやすいは、比較したときにはそうだと思うんですけど、そんななんか気軽に伸ばせるわけじゃないよっていう意味では同じだよって話ですね。
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納期はちゃんとあるしっていうのをおっしゃる通りで。
なので、なんか、自宅と事業会社のみたいな感じで今日お話をさせてもらったんですけど、自分の中ではあんまり明確な差ってそんなにあるのかっていうのを入ってみて最近思ってきているっていう段階かもしれないですね。
なんか結構聞いてると、エンジニアの友人とかに聞いてると、会社によってもなんかすごいこう、自宅っぽい感じになる、なってるみたいなところもあれは全然違うみたいな。会社によるってよく聞きますね。
確かにその社内自宅みたいな感じになっちゃってるようなところは多分もちろんあるんだよね。多分そのさっき裕作が、その透明性高いみたいな話あったと思うけど、多分そこらへんの透明性があんまり高くないようなところもきっとあるだろうから。
ちょっと僕も裕作の入ったところは存じておりますが、そこらへんは丁寧にやっているんだろうなっていうふうに思いました。
そうですね、みんな存じてますから。
ありがとうございます。
でもなんか出てくると、社内自宅だって言われがちだなって思いますね。
このエンジニアが言う社内自宅っていう単語が、私はあんまり当てにしてないですね。
その心は。
言われたものをやってるだけっていうスタンスって、その人の問題じゃないですか。
うん、なるほど。
だから社内自宅の環境だって言うんだったら、買えないの?って思います。
確かに確かに。社内だからこそ買いに行けるんじゃないかっていうところがあると思うんですよ。
そうですね、それで言うと今の会社は結構そういうのをエンジニアがやっていくと、環境を変えることに対してすごく精力的なところなので。
フォーカスが事業とかプロダクトに向いてる組織は、多分エンジニア側みたいな話を裕作がしてくれたと思うんですけど、
多分ビズサイドとかプロダクトチームとかもやってるんだろうなって気はしますけどね。
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みんなが事業成長のために改善回してるから、みんなちゃんと意見言うみたいな話じゃないのかなっていう気はします。
ありがとうございます。そうですね、マネージャーさんについ最近ワンワンと言われてた気がしますね。
だから何でもやっていいんだ、逆にそこを線を作るなみたいな、壁を作るなみたいなすごい言われたりしますね。
なるほど、私だったかもしんないですね、そのワンワン。
私だったかもしんね。
逆だったやつですね。
社内住宅っていう、何か思うんだったら社内住宅を直しましょうみたいな気はします。
要はぐちぐち言ってるんじゃなくてポジティブに動こうよってことですね。
そうだそうだ、はいこれです。
さすがですね。
回収しましたね。
はい、なるほどな。
ちゃんと拾ってくれました。
でも有作はポジティブに働かれてるってことなんで。
それは間違いないです。
素晴らしい。
素晴らしい。
じゃあ鈴木さんそろそろ締めお願いします。
いいお話聞けて良かったです。
ありがとうございます。
第1回のゲスト。
ありがとうございました。
特に何が良かったですか?
でもなんかさっきの住宅の話も良かったし、
あとなんか私が本当はもっと時間あったら聞いてみたいなって思ったのが、
早く作るが正義だったっていう、今までが。
だけど今後は事業会社ってとこでメンテナンスしなきゃいけない、
しなきゃいけないっていう観点で作らなきゃいけないみたいなところで、
それはなんか私もすごい普段意識するところなので、
めっちゃ分かるなとかその辺面白いなって思って聞いてました。
逆にどうでした鈴木さんは。
俺ですか。
いやなんかまあそう、さっき言ったように、
そこの観点で言うと、
何だろうな。
そこの観点で言うと、
これは良くないとか悪いとかっていう話じゃなくて、
そういう気づきを得られたっていうところがめちゃくちゃいいなって思っていて。
優作がね。
仮に優作が3年後とか5年後とかにまた受託開発をするみたいなことになった時に、
動き方がめちゃめちゃ変わるんじゃないかなと思っていて。
今まではなんか受託っていうところで完全なゴールみたいなのが、
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やっぱデリバリーを守るみたいなところだったところが、
そういうその先も続いていくんだみたいなところとか、
そういうところに気づきを得たからこそ、
より良いパフォーマンスが今後優作というエンジニアが、
どこの場に行ったとしても出せるんじゃないかなっていうのは思ったので、
良い転職をしたんじゃないかなっていうのが私の感想でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いいですか。あきさん閉めていいですか。
そうですね。閉めていいですよ。閉めてって言ったんで。
じゃあ閉めますね。
こちら現状はSpotifyのアプリで聞いてると思いますが、
もしかしたらApple Podcastで聞いてる方もいらっしゃるのかもしれませんが、
どの媒体で聞いていたとしても、
フォローをしていなかったらフォローをしていただければなと思います。
そちらのどこで配信されてるよとか、
次はこんな人が来るよみたいな、
今後はなんか今回ちょっと優作のとき、
やってるかな、やるかもしれないですけど、
そういうゲストが来ますよみたいなご案内もXの方でしたいと思っておりますので、
ぜひGUCCIポジFMのXアカウントもフォローよろしくお願いいたします。
じゃあ今日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。