ポッドキャストの紹介
こんにちは、ぐちポジ.fmです。 ぐちポジ.fm第46回です。このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全本の話をするポッドキャストです。
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はい、えーっと、何を言おうか、特に何にも。
イェーイ。
イェーイ。
町田のキママクラフトというクラフトビールのお店に、やっと行けたエンジニアの秋です。
イェーイ。
イェーイ。
暇がありましたね。
なんかあれですか、下手になっちゃったんですか?
いやちょっとね、ちょっとあの、ちょっと最初のやつのことにはもう触れないでいこう、今日は。
今日はでもあれですよね、煉獄さんですよね、きっと。
ちょっともう一回、もう一回やるわ。次もう一回やる。
そうね、でもなんか、なんだこれって思ったんですけど、リクエストされてたのはやっぱ最近見てたので、
あ、意識してこれ練習してきたんだなって思いました。
ちょっと違ったわ、ちょっと違った。すげー暑い。あの、エアコン強くしよう。
そうです、でもあの、無限列車見えました、私は。
あ、ほんと?よかった。
乗客守ってるとこでした。
ていうかあれだね、あの、ちょっとあの、ついついその、文章の通りに読もうとしちゃうのは良くないね。
何々ですとか。
あー、そのキャラクター性がなくなるってことですね。
そうそう、なんか一気に離れちゃうですから。
確かに、あの、たしかこのぐちぽじFMで一個だけモノマネを得得したんですけど、
にゃんちゅうだけちょっと覚えたんですけど、にゃんちゅうを最初にやられてた高原さんは、
確かに何とかですとか言ってなかったなって思いましたね。
そうだねそうだね、そうだよね、そういうことだね。
そうですね、それは確かに。
じゃあ次回も鬼滅のキャラで来てくれるってことですね。
そうかな、たぶん。
ほんとですね。
うん、そうすると。
そうですね、私、こちょうしのぶ好きなんで、期待してます。
んー、女性じゃないですか。
女性はできないんですか?
いや、女性もできるよ。
あとはあの、テニスの王子様とか昔好きだったんで。
はい、テニスの王子様のキャラクターとかでもいいですよ。
全然、全然出てこないけどね。
越前龍馬とかわかんないですか?
いやわかるけど、あの、あんまり、手塚とかも出てくるけど。
あー、でもちょっと、結構なんですかね、見てたんだなって思ったのが、
ちょっと触れないんですけど、私結構セリフわかりますね。手塚とか越前で。
はい、アニメとかちゃんと見てたんで。
まじか、ちょっと流し見ぐらいはしてた気がするけど。
そうですね、手塚はちょっとファン層が怖いので、ちょっとあんまり深掘りするのはやめときましょう。
はい、で、今日は何も話しなかったですけど、何もないんですか?鈴木さんは。
そうだな、なんか最近あったかな。
今日ね、なんかすごい暇だったんだよね、1日。
寂しい話でいいですか、これは。
暇だったと言いながら、ちょっと溜まってたアニメとか見てたかな、今日は。
そうそう、刃も見たし。
刃も見たし、あと、やばい、今日見たばっかなのに。
ちょっと、まあいいや、ちょっとアニメじゃなくて、自面誌見始めました。
あー、おにぎりさんが何回か前に紹介してましたよね、自面詞。
確かに。私も最近、鈴木さんが白い巨党を見られてたっていうところで、
ネットフリーをちょっと見てたので、どんなドラマあるのかなって見てたら自面詞があったのは、私も見ましたね。見てないけど。
白い巨党を見て、そう、白い巨党を見るよね。
え?どういうこと?
見て、また。
あー、そんななんか良かったですか、白い巨党。
すげー良かった。もう、あの、ひっひっってなるぐらい泣いたもん、俺、最終回。
なる気はする、なる気はする。あの、財前がね、倒れちゃって。
さとみだけしか、あれなんだよね、見てくれないんだよね、確か、最後。
ちょっと、本当にね、あの、俺マジで前情報何もなく見てるわけよ、マジで全部。
あんなに有名なのに。
その時代何してたんですか、白い巨党って結構視聴率良かったですよ。
いや、あれ調べたら2003年なんだよね。
で、たぶん高1、2ぐらいなんだと思うんだけど、あの、高校生のときマジテレビ見なかったの、俺。
あ、そうだったんですね。
うん、マジでテレビ見てないから。
エイジンググレイスですよ。
そう、わかんないな。もう本当に、本当に良かった、白い巨党、もう、超良かった。
みんな見てほしい、マジで、もう一回、改めて、新しい気持ちで。
そうですけど、たぶんこの、同じ世代とかの人に特に見てほしいんですよね、木津玉さんは。
そうそう、30後半ぐらいで。
アラフォーとかね。
そう、アラフォー40前後で、なんかこう、なんだろうな、野心家の人に見てほしい。
これちょっとすごい良くない返しだと思うんですけど、世の中の人ってたぶんそんな意外な野心家じゃないと思うんですよ。
そうか、そうか。
でも確かに、財前の気持ちにすごい感情引入できたってことですね、鈴木さんは。
そう、もう財前だと思ったもん、自分のこと。
なんかでも鈴木さんがすごい感動したって、Xが書かれてて、
この人財前にすごい感情引入したんだろうなってすごいわかりました、それ書いてあるの見て。
確かにだから財前っぽいもんなって思いました、それは。
うん。もう、あ、俺財前だったんだって思ったもんね。
でもあれだもんね、最初なんだっけ、教授だっけ、最初のあるやつ。
教授、そうそうそうそう。
あの一部の方。それもカンパンだもんね、ちゃんと。
そうそうそうそう。
そう、なんかちょっと調子乗ってんだよね、あいつ。
それも似てるよね、鈴木さん。すごいんだけどね、財前はやっぱり。
はしばし、その調子乗ってることで失敗してんだよ、なんか。
アラフォー世代へのメッセージ
ボロが出ちゃってるんだよね、財前。
そう、だけど、なんか周りのなんかおじさんたちが助けてくれるんだよね。
財前はなんか人に恵まれてるんだよね、意外と。
そうそうそうそう。
そう、だからその人に恵まれてる感もまたいいのよ、いいの。
これでもなんか、もし自分が見てたらすごい鈴木さんに進めると思いますね。
俺は鈴木さんを見た方がいいですよっていうのを言う気がします。
いやまあ、そんで、異流とかも面白いですよみたいなことを言われたりしてたから、異流見たいなって思ったんだけど、
異流なくて見れるときがある。
あ、異流なかったんだ。
そう、なくて。
で、なんかドクターXとかもなんか医者だったらみたいな雰囲気の進められ方したんだけど、
今見たいのは痛快系じゃないんだよなと思って。
はいはいはいはい。大門道子じゃないんだと。
ブラックジャック的な話じゃないというか、わかんないけど。
天才医師がみんながこう、何もできないってなって、さって助けるようなダークヒーローものじゃないんだよってことね。
そうじゃなくて、ハートフルなやつがいいのね。
で、騙し騙されぐらいの感じのがいいわけよ。
政治っぽいのがいいのね、きっと。病院。
だから、じゃあどうしようかなって思ったときに、そういえば地面詩見てないじゃんって思って。
あーなるほど。
なるほどなー。
の流れですよ。
でもだから、病院、医療ものじゃないんだね、鈴木さんがきっと。
医療ものじゃないの。
政治者が見たいんだよ、きっと。
そうそうそう、そういうこと。下町ロケットが見たいみたいな話。
あー、陸王とか面白いんじゃないですか。
陸王も俺見てないから、ちょっと見ようかなって思ってる。その辺のシリーズだよね、その辺のシリーズ。
半沢直樹とかね、有名な。
半沢直樹も見てないから、それ。
あーでも、あれ系のやつ鈴木さん好きそうですよね。
半沢直樹、陸王。
あの系のやつめちゃくちゃ大好きなんだよ。下町ロケットもめっちゃ大好きだし。
下町ロケットも面白いですよねー。
めちゃくちゃ面白い。
わかるわかる。
私でもその辺はリアルタイムで多分全部見てましたね。日曜劇場系のやつ。
はいはいはい。下町ロケットはリアタイで見てたんだけどね。
あれ2もありましたよね、下町ロケット。
2も見た、2も見た。トラクターの。
トラクター。
開発したりするやつね。
陸王はだって下町ロケットの靴版じゃないですか。
そうなんだけど、あれね、確かね1話か2話ぐらいリアルタイムで見て、
ちょっと続かなかったんだよね。毎週頑張って見る感じにできなかったんだよね。
多分なんかが重なってたからなんだと思うんだけど。
いやでも確かに、いま日曜劇場のお店さんでも、
そうか、日曜劇場ってでも昔から私結構見てましたね。
普段の話だとここ最近は見てませんけど。
はいはい。
確かにな。面白いの多いですよね。
面白い。面白いですよ。
いや、ちょっと白い挙党の1個だけ話、
新人の研修医ではないけど若い医者みたいなのいるじゃん。
いるんだよ。
はい。
で、なんだろうな、ちょっと、
ああ、いやなんかこの後これを聞いてみようって思う人がいるかもしれないから
ちょっと喋るのやめとこやっぱり。
いや、ちょっと待って鈴木さん。
これあれだよ。白い挙党みんな見てるからね、きっと。
本当?見てる?いい?
見てない人いなくて、
白い巨頭の医療訴訟
今この話を聞いたときに私もこの病院者に大体その新人っているから
いるんだろうなと頭で思ってるけど、
だって誰とかは全然イメージできてないですね。
だけど鈴木さんはこのエピソードをこの後話すことによって
あれ、あれかもみたいなのを期待してますね。
じゃあこれから新しく見ようと思っている人は
ぜひ5分くらい飛ばしてほしいんだけど。
3分にしてもらっていいですか?
3分で。
いや、なんか若い医者がいまして、
伊藤秀明がやってたんだけど、役としては。
なんかでも覚えてるかも。
めちゃくちゃ尊敬してるんだよね。
財政のことを。
財政さんっつって。
最後さ、法律、訴訟問題をやるじゃない。
2部の方が医療訴訟だもんね。
そうそう、医療訴訟のやつやるじゃない。
で、財政が法廷に立ってさ、
それはメインの担当だった、
その若い医者が勝手にやったのかもしれません、
みたいなこと言うんだよ。
そしたら、それが伊藤秀明なんだけど、
違います!みたいな。
財政さん嘘ついてます!みたいなこと言うわけよ。
はいはい。
で、その時にもう、これデスノートだわってなって。
デスノートも当然見てるよね。
デスノートは見てますよ。
当然読んでるよね。
デスノートは何パターンかありますけど、
読んでる読んでる読んでる。
デスノートはわかるわかる。
いやまさにさ、最後さ、キラがさ、
キラがね。
ライトがさ、
ライトがさ、
なんかまた最後結構追い詰められてるのに、
なんとか逃げ切ってやるみたいな感じの雰囲気出してくるじゃん。
そしたらさ、松田が撃つんだよ。
今までライト君のことめっちゃ好きだったのに。
松田が撃つんだよね、あのライトのことを。
お前はただ人殺しだ!みたいな感じで。
そのシーンめちゃくちゃ思い出して。
すごい尊敬してたやつが、
悪いやつってちゃんとわかって、
反抗してくるってことね。
で、俺はザイゼンさんのいいとこしか見てなかったんだな、みたいなこと言うわけよ、その後。
なるほどなー。
お前松田じゃん!みたいな。
だってあれはあそこでさ、
あの松田がじゃねえや。
ヒトヒレヤキが。
戸惑っちゃってんじゃん。
言わなかったらそのまま勝ってたとこだったんだよ、だって。
そんな感じでしたっけ?
そんなに勝てそうな雰囲気だったんでしたっけ?
勝てそうな雰囲気。
勝てそうとは言わないけど、
判決最後どっちになるか分からないみたいな雰囲気だった。
あ、そうなんですね。
俺の見たてはね。
でもあの一言があったから、
裁判官の心象の問題みたいなのが、
で、なんか一歩傾いたんじゃないかなって俺は思ってる。
でもそう言われると、あんまり覚えてないかもですね。
伊藤秀明は確かに出てた印象はあるんですけど、
さとみが証言して結果負けちゃった印象が結構強かったんですけど、
そんな話じゃなかったでしたっけ?
いや、そうなんだよ。
さとみと、あともう一人、
医療訴訟になった時にいたナースの証言も
すごい有力な証言だったな。
要は医療ミスがあったかどうかっていう論点だったところから、
説明責任を果たしていたかどうかっていう論点に
変わっていくわけよ、途中で。
医療訴訟の問題が。
財政はミスはしてないの、どう考えても。
手術も完璧にやってるし、
処置自体もそんなに悪くなかったみたいな感じなんだけど、
途中で財政は手術を急いでいたから、
あんまり説明しないで、
もう手術一択ですよみたいな説明をしちゃってるわけよ、家族に。
そこが取り立たされて負けに繋がっていく感じになる。
そこの話を財政は結構、
自分はまずミスはしていない。
必要な説明はしたって言い切るわけ。
それでも。
だけどその言い切りでも説明してなかったんですよね、
みたいなことを言われるわけよ。
そしたら財政が、
いやそれは担当医の仕事だから、
そっちでやってるはずだみたいなことを言うわけ。
その担当医は若い医者なのよ。
で、私はそう指示しましたって言うんだけど、
指示してないし、
いいから早く手術させろみたいな感じになってるわけよ、裏では。
それについて、財政さん嘘ついてますみたいな感じになったわけ。
そう、だからここなのよ、ここ。
もうここだと思う。
ちょっといいですか?
ごめん、マジで。
白い巨頭で20分使いましたけど、
デスノートとの比較
本題10分でいけないんで、
白い巨頭から学ぶ何かを10分でまとめてくださいよ、鈴木さんが。
面白いなって思ったのは、
鈴木さんの白い巨頭を見て、
自分ヤバいなって思いました。
何が?
え、なんかそのアラフォンの野心家のやつが、
マジ見た方がいいって最初に言ってたじゃないですか。
俺ヤバいなって思わなかったんですよ。
その、リアルザイゼンとしては。
何が?あ、俺が?
そうそう、人生で。
これ2個あって、俺。
そういう話めちゃくちゃ好きなわけよ。
デスノートも好きだしさ、それで言ったら。
あれも一つの理想を追いかけているっていう意味では一緒なわけよ。
ザイゼンとキラーは、ライトは、俺の中では。
ライトは、平和な世の中にしたいから、
悪をどうにかしようとしてるわけ。
ザイゼンは一応信念があって、
癌の専門医として、
癌を根絶したいみたいな気持ちがちゃんとあるわけよ。
さっきの医療省の説明責任を果たしているかで、
死んじゃうかもしれないけど、
投薬治療みたいなこともできますとか、
でも治すんだったら手術に踏み切った方がいいですみたいな。
感知させようと思うんだったら。
ザイゼンは基本的には感知させたいから手術したいわけ。
ちゃんと取ってあげたいってことね。
そうそう。
その気持ちはちゃんとあるのよ。
そこには利己的な、
いろんな思惑みたいなのもあるんだけど、
ザイゼンとしては、
ちゃんと癌を治してあげたいって気持ちがちゃんとあるのよ、コンテインは。
なるほどね。
本心としてはいいやつなんですね、ザイゼンは。
軸は。
軸は。
ライトだって軸はいいやつなんだよ。
ちょっと違うかもしれないけど。
でも軸はいい。
まあそうね、そうね。
軸はいいやつなんだ。
患者のことを殺してとか全然思ってないわけよ。
基本的には治してあげたいわけ。
ザイゼンは。
っていうのがありの、
ただ権力にしたくないとか、
上に行く、
自分がやりたいことをやるんだったら上に行くっていうところに
生きてるからそういう状態になってるわけだよね、ザイゼンは。
なるほどね。
でもなんか、
なんかやりたいんだったら上に行くっていうのはあれですね、
現実の社会でも同じだなっていうのは思いますけど。
いやそうなんですよ、そうなの。
だから、
最後さ、死ぬ間際になってさ、
言うんだよ、愛人のさ、
愛人の黒き瞳に。
黒き瞳でしたね、愛人役。
ここの2人もまたいいんだけどさ、
あの、
俺は本当に正しかったのかみたいなこと言うわけ。
正しかったのかみたいな。
で、死ぬ間際になったらたっかんして、
なんか少しはわかるんじゃないかと思ったけど、
やっぱりわかんねえわっていうわけよ。
なんか俺は真剣に、
あの、なんか事実を磨こうとしてきたし、
真剣に偉くなろうとしてきたみたいな。
ただそれだけで、なんか、
何がそんなに悪かったんだよみたいな感じのことを言うわけ、最後。
はいはいはい。
何がそんなにいけなかったんだよっていう。
泣く。
ここちょっとでも実際見たら泣きそうですね。
いいシーンそう。
めちゃくちゃもう、あの、これの、
あの、15分前くらいからずっと泣いてたんだけど俺。
なんですかその、おじさんになってから涙もろいのもありますよね、鈴木さんが。
そうだね、そうだね。
なるほどね。
で、まあまあ、ちょっと話ずれたけど、
だから白い虚筒をもうずっと通して見ててさ、
なんか最後は在前がどうなるかっていうの分からないで見てるからさ、
あの、まずなんかこの、
どうにかして上に上がっていきたいみたいな気持ち、
ちょっと無くなったなって自分で思ったのね。
え?それ見て、見た最後?
いや最後じゃない、途中、途中、これ途中。
それなんで無くなったの?
見てる過程で。
なんだろうね、なんか、
ちょっと分かんなくなってるのかもしんない、俺、俺、今。
いや白虚筒見ててはないけど、
その、在前みたいに、
あの、それこそ大学病院で教授ってもうMAXなわけだよ。
うんうん。
でもそれ前半なわけよ。
後半はさ、さらに上に行こうとしてるんだよ在前は。
そうだよ、そうよ。
何になるの?それ以上上に行くと。院長?
院長っていうか、白い虚筒よ。
最後出てくるのが白い虚筒なの。
白い虚筒は完成しないんだよ。
白い巨頭の影響
あの、がん医療センターを作るっていう話なんだよね。
あの、もう一つ軸としてあるのが。
はいはいはいはいはいはい。
そう、作る。
そこのセンター長になりますっていうところまで来てるわけよ、在前は。
ちょっと、あの最近ブラックペアン見てて、
同じ話出てたから、
なんちゃら新しい新病棟できて、
そこのセンター長になりますみたいなのになってたけど、
そっちの話は、その主人公がならなくて結果的に。
別の仲間のやつがなったわけよ。
ちゃんと医療が良くなってますみたいな、
終わり方だったんだけど、
白い虚筒もそんなんでしたっけってことですよね。
そうよ。
なるほど。
でももうこれ訴訟に負けちゃうと慣れないわけよ。
ケチついちゃうからさ。
でももう訴えられた時点でちょっと黄色信号なわけよ。
確かにね。
病院としては。
っていう、なんかそこまでもどんどん上がっていこうみたいなところ。
あの手、この手を使いながらさ。
なんかそこまでの意欲が俺になくなっちゃったから、
なんかもう一回何かを俺は取り戻さないといけないなって思った。
最後に真面目な話していいですか。
いいよ。
私最近転職活動してたじゃないですか。
はいはいはい。
で、自分のミッションを決めたんですよ。
おお、かっこいい。そういうのだよ、そういうの。
言わないけど。
言わないですね。
決めたんですよ。
ここでミッションいったらなんかミッションに縛られるから。
確かに確かに確かにね。
ないんですけど、それを軸にして結局生きてけばいいんだなっていうのを思ったんですよね。
うんうんうん。
会社のミッションはあくまでそこの会社のミッションであって、
自分自身のミッションじゃないからさ。
うんうんうん。
自分のミッションが達成されれば、どんなキャリアを描こうとも別に結果的にいいんじゃないかっていうのを最近は思ってますね。
いや、めちゃくちゃいい。
なんかその、今の会社に入る前の転職してる時、
転職軸がどうかみたいな話ってすごいするじゃない。
俺は当然、待遇を良くしたい、金が欲しいみたいなところが当然まず一個あるんだけどさ。
いいデュース。小物集いいっすよね、鈴木さんの。
ね。
でもね、みんなそうだから。
でもさ、それってさ、もうそれだけじゃ会社決めらんないじゃん。
同じぐらい出してくれるとこなんてあるだろうからさ。
そもそもあと、最後までわかんないですもんね、その額だけの話しちゃうと。
あ、そうね。その入った瞬間はわかんないよね。
その後の伸びしろみたいな話もあったりするだろうし。
あるしなんか、面接受けてみないとわかんないじゃん。
内定出ないと結局最後の額わかんないから。
あ、そうね。
旧人ワールドってことですね。
そう。だから、俺なんか世のためになれることしたいなと思って転職活動してたね。
あれ、そんな時期があったんですか?
何言ってんだよ。
そうだったんですね。
その時はその時はね。今は別に世のため人のためになりたいなと思ってるけど。
思ってるけどね。
いや、でもそうね。だから財政は軸あんだよ。めちゃめちゃ。
めちゃめちゃあんの。さっき言ったように。
基本的には癌を根絶させたいみたいな。
癌で亡くなる人を亡くしたいって思ってるんだよ。
最後。最後まで見たらわかるんだよ、それが。
そうなんだってなるんだ。
鈴木さんもネザギの金が欲しいように、
割りカフラーが見えるけど、実際世の中を良くしたいってことですね。
それもあったんだけど、なんかもうちょっとカッコたる何かを、
今もう一度ちゃんと考えないといけないんやなって思った。
だからさっきの秋さんの話はめちゃめちゃそうだなって思う。
なるほど。ありがとうございます。
次の回でちょっとあれですね、転職の話したいですね、それと。
白い巨頭から考える転職。
転職か。
自分のミッションの明確化
自分のミッション。
そうだね。
はい、じゃあ今回はこの辺で一旦いきますか。
わかりました。
はい、じゃあ鈴木さんお願いします。
はい、ちょっとマジみんな白い巨頭見直してマジで。
回しもんじゃないですか。
しかも10年以上、20年以上前のドラマですよねこれ。
そうネットフリックスで見れるんで。
ぜひ皆さん見てください白い巨頭。
白い巨頭の感想はハッシュタグちっぽじFMでお願いします。
ハッシュタグちっぽじFMでマジで見てみんな。
締めます。
本日はここまで聞いていただき本当にありがとうございました。
このポッドキャストまだフォローしていない方はぜひお願いします。
ちっぽじFMのXアカウントもあるのでそちらもフォローいただければなと思います。
こちらで最新エピソードや他お知らせもしていく予定です。
それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。