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【表裏一体】なんでも無償による顛末
2026-07-02 13:09

【表裏一体】なんでも無償による顛末

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亀井博樹プロフィール
🌱フランス料理で調理師
🌱大型パチンコ店で店長
🌱神戸元町で週一回の間借りバー運営
🌱被災地支援金の為のイベント企画
色々な経験を経て、福祉事業を行なっております🏠

#障害福祉 #インクルージョン #発達障害 #知的障害 #SDGs #ヘルプマーク #障害者グループホーム

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サマリー

本放送では、福祉サービスにおける「なんでも無償」提供の弊害について、グループホーム運営者の視点から語られます。一つの事業者が全てのサービスを無償で提供しようとすると、利用者はその事業者に依存し、他の選択肢を選びにくくなるリスクがあります。また、事業者は提供できるサービスに限界があり、全てを網羅しようとすると、本来の業務に支障が出たり、利用者との間に不満が生じたりする可能性があります。専門性を持った複数の事業者が連携し、利用者のニーズに合わせて柔軟に対応していくことの重要性が強調されています。

オープニングと告知
どうも、亀井博樹です。一般社団法人Flowという福祉事業を行う会社の代表で、現在は障がいを持つ方向けのグループホーム、グループホームBrunoの運営をしております。
今日は、なんでも無償による悲劇の顛末というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、グループホームBruno三日面、またグループホームBruno三日面2、そしてマッションタイプのグループホームBruno島崎町では、入居者様を募集しております。
そちらの詳細などは、公式LINEまたホームページからご確認いただけます。ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
公式LINEの方は、お友達が今、さっき見た時点で698人だったかな。
かなりお問い合わせの登録が増えているような状態です。
グループホームの情報では、難しいところだと思うのですが、それだけ興味と関心を持ってくださっている方がいるんだなというところでありがたいなと思っています。
お友達の比率を見ても、7割8割ぐらいが女性の方、たぶんお母さん世代なんだろうなぁとか思っているんですけど。
若山の方に限定しても、それぐらいの方がご登録いただいているというところです。
どんどん有益な発信をしていきたいなというふうに思っております。
今ちょうど朝の5時ぐらいですかね。
ワンちゃんの散歩に行っております。
本当にね、日中は暑くなってきましたので、散歩は早朝か夜に限るなというところで、
ワンちゃんも暑いと潜ったりしちゃいますので、母が入ったらかわいそうなので、こんな早朝に収録をしながら散歩の方に来ております。
「なんでも無償」提供の弊害
それでは本題です。
今日は何でも無償による悲劇の展末というテーマでお話ししたいと思います。
これはね、ブルーのとしてのご意見なので、全てがそうではないのかなと思うんですけども、
それでもちょっとやっぱりそうなるよねっていう、そういうことがあったというところなんですけども、
以前にも放送の中でお話しして、いろんなご意見があると思うんですけども、
福祉サービスとして、僕たちはグループホーム、共同生活援助という事業をやっているわけですよ。
いろんな福祉サービスがあるわけですよ。
グループホームのほかにも、移動支援、通院、会場、居宅、介護、就労支援、生活介護、どうとうたくさんあるわけですよね。
一つの事業所がね、あれやこれややっちゃうっていうのは、やっぱりよくなくて、そこにはそこのプロフェッショナルがいるわけですよ。
例えばグループホームで暮らしている方の、いろんな支援かな、例えば買い物に行きたいよとか、
例えば病院に連れて行ってあげた方が喜ぶんじゃないかとかね、そういうのはあるわけですよ。
日中もいつでもいてもいいよ、私たちが全部サポートするよ、みたいなね。
いろんな方がいるわけですけども、僕はね、ここに対してはね、
反対ではないんですけど、やっぱり一定リスクはあるなと思ってます。
それは何かというと、最近体験の利用の申し込みが、今でも何件かいつもあるんですけども、そのうちの1件で、
他のグループホームにいらっしゃる方が、うちのグループホームに入居を考えてますという問い合わせが来て、
そこのグループホームで体験の日が決まったんですよね。
来る予定だったんですけども、前日になってキャンセルが入ったと。
聞くと、いわゆるグループホームの人に説得されて、止められて、今回の体験利用に関してはもう無くなりましたというところなんですけども、
やっぱりその利用者さんがそこから離れられない理由が結局そこにあって、
病院とか連れてくれないよとかそこのグループホームは、うちですね。
買い物も一緒について行ってくれないよとか、うちついて行ってるんですけどね、必要な時だけは。
ヨッカの部分もね、フォローしてくれないよとか、電話とかLINEみたいなところにすごく執着がある方で、
そういう対応もしてくれないよみたいな。
それなので、やめといた方がいいよってなって、うちが無くなったわけなんですけども、
僕ね、無くなること自体はいいですよ、その方が生活として選ばれるんだと全然そこのグループホームを選んでればいいのかなと思うんですけども、
結局そういうところから離れなくなるんで、そこで生活の、例えばグループホームで、
今まではよかったけどグループホームなんでね、共同生活なんで、例えば4人一緒に住んでると、
今は2人で暮らしてるけど、3人目が増えた時にどうしても相性が合わないと。
その時にはちょっと変わりたいな、これは別に僕構わないなと思うんですけども、
その時に、いやでもな、あれもこれもやってくれてるしなとかってなったらもう移れないんですよね。
僕はやっぱり、福祉っていうのは、福祉、福祉とかっていうのはあまり好きじゃないんですけど、
っていうのは、いろんな方が関わることによって、その方の生活の質が厚みが増してくるようなイメージなんですけども、
一つの事業者がこれを全部やっちゃうとですね、何か一つが立ち行かなくなった時に全部のサービスを変えないといけなくなるんですよね。
グループホームがダメだから、これ出て行かないといけないといけない時に移動支援も通勤会社も、
修了支援もやってるとか、修了支援も全部変えないといけないとかね。
こんなことってどうですか、僕らが普段暮らしててありますかね。
例えば会社で働いててここが合わなくなったけど、買い物も連れてくれて、病院も一緒に連れて行ってくれるから、
だから辞めれないみたいなことはないと思うんですよね。
だから何か一つがさえ修正すれば、後の生活は何とか成り立つっていうことが普段起きれると思うんです。
僕はそれは障害のあるなしで関係なくそういう風にあるべきだなと思っていて、
うちの息子もね、障害を持つ子供なんですけども、
もう来年卒業でね、うちのグループホームに住むことになってますと。
その時にうち修了もそんな持ってないですけど、
例えば持ってた時に合わなくなって、丸ごと全部変えるんだよなって親としても心配なんですよね。
その時にちょっとずつここはこれに変えるよねとか、
こっちはこういう風に修正できるよねみたいなところで、
生活の全体のリバランスみたいなところを全部一気に変えるみたいなことをしなくていいわけですよね。
利用者にとっての最善の選択
今回その退勤利用の方がですね、
キャンセルして今のグループホームを選ぶっていうのも一つの暮らしの形かなと思うんですけども、
選択肢としては狭まってるなっていう風に思うし、
そこのグループホームさんの考え方は別に僕否定するわけではないですけど、
それは本人にとってマジでいいんですかっていうのは僕は思ってます。
もちろんうちもグループホーム住んでらっしゃる方がね、
できればずっと長く暮らしてほしいなと思いますけど、
一方でですね、やっぱりこういう事業やっているので、
もう儲けさえ出れば別にこの人らが嫌やなと思って何しようが追ってくれたらええやんて、
そんなのはなくてですね、やっぱりここが合わないから、
この部分はやっぱり変えて暮らしを修正したいっていうのは思ってくれてもいいなと思ってるんですよね。
現に今うちもグループホームを運営している中でも、
訪問看護さんとか、
そうですね、通委に関してですね、
うち特にこことじゃないとダメですとかっていうのがないので、
ここがちょっとすいません、合わないんですけど、
みたいなことを入居者さんに言われた時に、
もちろんじゃあ変えようかってすぐ変えるわけではなくて、
きちんと支援者間同士で話して、本人も交えてね、話して、
で、やっぱりここに関しては難しいよねって、
双方合意の上で変更みたいなことがやりやすかったりするわけですよ。
そこをやっぱり全部やっちゃうとね、
合意も減ってこないわけですよ。
いやいや、あんたこれ他のとこ頼んだら大変なことになるよと。
ここまでやってくれないよ、あそこまでやってくれないよ。
じゃあしょうがないですね。続けますってなるわけですよ。
これはね、分かんないけど、
僕はうちの息子にそんなことさせたくないなと思うから、
やってないというところですね。
無償提供の限界と地域連携の重要性
結局無情による悲劇の出末っていうのは、
結局ここでグループホームの職員さんの勤務の幅を超えてるわけですよ。
通院について行くとかね、買い物の4日について行くなんてことを
やってる時間がないわけですよ。
いやいや、いいんですよ、別に人数が少なければ別に。
入居者さんが2人しかいなくて、スタッフさんが全部やるっていうのも別に構わないですけど、
うちはやっぱり10何人いて、やっぱり10度というか、
まあまあ、かなり支援度合いの高い方もいるわけですよ。
これをずっとやってると、なんていうんだろうな、
じゃあAさんに通院に行ってあげる予定してたけど、
Bさんがやっぱり調子悪くなって、ついておいてあげないといけないってなった時に、
このAさんは我慢できますかっていうところですよね。
まあそこは僕はね、結構むずいなと思ってて、
今までなんか良かれと思ってやってたことで本人も感謝してたはずなのに、
当たり前になって最後行ってくれへんかった時に不満に変わるんですよね。
これはね、僕は良くないなと思って。
だったら、もう始めからそういう福祉サービスを運営されている方がいるんだから、
そこにお願いして支援してもらうっていう方が、僕はやっぱり良いなと思ってるし、
そこに不満も生まれないし、もしそこにちょっと不満不増が出た時には、
きちんと本人交えて支援者さんと話して、支援体制として取り組んでいく、
いうのが一番良いかなと思いますね。
自社で完結するより、そういう専門でやっていらっしゃる方とタッグを組んでやるということが、
僕は地域で暮らしていく中で、たくさんの人と関わると。
そこによって生まれてくる、もちろんプラスの部分もあるし、
不満やマイナスの部分もあるけど、そこも含めて暮らしなんかなというふうに思っていて、
そこを自社完結する、そこを無償でやっていくということの弊害みたいなものは、
たくさんあるなというふうに思っております。
エンディング
最後までお聞きくださりありがとうございます。
次回の放送もよろしくお願いいたします。
それでは素敵な一日を過ごしてください。
一般社団法人フローの亀井ひろきでした。
ありがとう。
13:09

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