大先輩と後輩の訃報
こんにちは、GreenFielderです。 今、私はですね、東神奈川駅、駅前にいます。
なぜこんなとこから収録しているかというと、ちょっととある私の会社の大先輩がですね、
今年の4月に急にお亡くなりになられて、私もちょっとそのときはアメリカで一報を聞いたんですけども、
ちょっとそれは非常にショックな話でもあり、しかもその直前にですね、
私の、今度は会社の後輩で、以前、私が会社のテニス部にいたときに後輩として入ってきた、
1年、年次が下の若手でして、その彼もですね、彼はちょっと長らく病気を患っていたんですけども、
最終的に亡くなられたということで、2人続けて亡くなられたというのは結構当時ショックで、
今回この日本出張のときにですね、まず大先輩の非常にお世話になった方のお墓がどこにあるかっていうのは、
お聞きすることができたので、今回ちょっと広島県に出張があって、その帰りにですね、
ついでにこちら東神奈川駅から歩いていけるお寺だったので、そちらのお墓にお参りをしてきたという感じです。
慶運寺の歴史と文学
今、私は駅前のロータリーみたいなとこにいて、ちょうど路上で音楽をやっている方が1人いらっしゃって、
ちょうどバックグラウンドミュージックみたいになっていると思うんですけど、そんなところで今音を録っています。
今日そのお墓参りをしたお寺っていうのが、慶運寺というお寺です。慶応の慶に運勢の運にお寺、慶運寺でして、
実はここって、昔ですね、開国した直後にフランスの領事館が置かれていた場所だったんですね。
私の好きな作家の吉村昭さんが書いている、生麦事件という歴史小説がありまして、それにもフランス領事館で、
この慶運寺も出てくるというのを、今日寺を訪問したときに久しぶりに名前を見て、寺の前にあるフランス領事館跡という日を見て思い出しました。
墓石を磨く行為
あとですね、最近同じく私の大好きな作家の沢木幸太郎さんのエッセイの中で、
沢木さんが最終的に大学を出て作家になるという道筋を作ってくれた大学の恩師の方のお墓参りをしたっていうエッセイが出てくるんですね。
そのときに沢木さんは、恩師のお墓の墓石を以前どなたかに学んで、墓石を綺麗に水で濡らした雑巾で磨き上げるということをやるというようなことを考えたという話を書いてらっしゃって
その方のことを思いながら、手を合わせたにとどめました。その方はお酒を愛する方で、今度またアメリカの任期が終了して帰ってきた暁には、あるいは次に訪問するときには、
雑巾とお酒を持って、もう一回お参りに行きたいな、と思いました。
そんなことでね、今のうちにちょっと声を取っておきたいなと思って簡単に収録しました。
収録の終了
本日は以上です。