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こんばんは、GreenFielderです。
ただいま、4月6日月曜日の夜10時半になろうとしています。
昨日かな?
土曜日に参加しましたトレイルランニングのレース。
Bull Run Run 50 Milerというレースに出たんですけれども、
その様子の中で、ビデオで撮ったものをつなぎ合わせたものは、
昨日の時点で配信させていただいたんですけど、
昨日まではですね、今日もちょっと午前中まではって感じだったんですけど、
毎回レース、特に50kmを超える距離を走ると、
なぜかレース後から1日2日ぐらいがシャックリが止まらなくなるっていう現象が毎度起きるんですよね。
なんで起きるのかなと思うんですけど、毎回毎回同じように起きるんで。
昨日本当はですね、音声でもレースの感想とか色々話したかったんですけど、
シャックリが止まらず話せる状況になかったので、
音の収録自体はちょっと翌日にしようということで、先にビデオの方を流したという感じです。
まずこのBull Run Run 50 Milerというのがどんなレースだったのかというのを改めて話をしますと、
このトレイルランニングの大会は、まず距離が50マイル、約80kmですね。
総獲得標高が5280フィート、これメートルに直すと1600メートルということで、
比較的その獲得標高としてはかなり緩いレースになりますかね。
まずスタートゴーズ地点がHemlock Regional Parkというところになってまして、
ここから最初は北西に向かう往復約30kmのNorth Boundというところの往復をして、
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一旦このスタート地点まで戻ってきます。
そしたら次は南東へ向かう往復約50kmのSouth Boundのコース、これの往復コースを走ると。
またスタート地点がイコールゴール地点になってまして、それで80km、50マイル完走ということになるレースですね。
前半のNorth Boundは起伏が少ない川沿いを走るトレイルがメインで、
しかも北西方向の端の方まで行くとブルーベルという種類の植物かわからないんですけど、
青くて小さいチューリップが下を向いたようなそんなかわいらしいお花が咲くんですね。
トレイルの両脇がブルーベルでいっぱいになるという区間があるんです。
ちょうどこの大会レースが行われるタイミングというのがブルーベルが結構咲き誇る時期と重なっています。
South Boundは距離もノースバウンドよりも長い上に起伏もすごく多いです。
このSouth Boundに入ってからの後半がかなり苦しくなってくる区間ということになっています。
ゴール関門は13時間、その前に2か所かな、3か所くらいかな、途中関門もあります。
土曜日の当日の気候なんですけど、
実はこの日ですね、午前中は太陽が高くまで昇る前は非常に過ごしやすい穏やかな気候で気持ちよく走れる感じだったんですけど、
昼ぐらいから午後にかけて一気に気温が上がって、このエリアでもこの時期にしてはかなり暑い日になっていて、
どうも最高気温は摂氏で30℃を超えていたっぽいです。
結果としてですね、今回のレースで全部で192人出走したみたいなんですけど、
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完走者が88人、完走率が46%ということで、過去10年の中でも最低の完走率だったみたいです。
私の結果はどうだったかというとですね、
ビデオを最後まで見ていただければ分かったと思うんですけど、
残念ながら途中関門でタイムアウト、DNF、完走できずという結果になりました。
関門アウトというと聞こえはいいというか、時間が足りなかったのねとしか聞こえないんですけども、
私の正直な気持ちとしては、結局80キロを走るという精神力が足りなかったなというのが正直な感想です。
私最初ですね、North Boundの往復はですね、結構調子はいい方だったと思うんですね。
最初の30キロを3.5時間ぐらいで走っていて、
まあこれだったらいけるかなというぐらいの感じで、
South Boundに入っていったんですよ。
ただ50キロぐらいを過ぎたあたりからですかね、
さっき言ったように日差しも激しくなってきて、気温も上がってということだったからだと思うんですけど、
急激に疲労が出てきて、
体も熱いし、頭も朦朧としてくるようなこともあって、
もうちょっと50キロ過ぎたぐらいからですね、
歩く区間が長くなっていっちゃって、
もう最後はずっと走れずに歩くと。
上りだけじゃなくて、平地とか下りであっても最後は歩くだけみたいな感じになってしまいました。
一応途中にエイドがあるので、
エイドでは氷とかもくれるんですよ。
氷を帽子の中に入れてかぶるということでスタートすると、
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氷があるうちは頭がシャキンと冴えて、また走れるようになるんですね。
走れるようになるんだけど、また氷が溶けて、
次のエイドまでまだ距離があるということになると、
また体がグダっとなってしまって、
また走る気力を失うみたいな、そんな感じになっちゃいました。
それは言い訳でしかなくて、
というのは結局私の周辺を走っている、
要は同じくらいのスピードで走っていた人たちは、
当然私のようにも走れなくなって歩いている人たちもいましたけど、
でも逆に後ろから走って追い抜いていく人たちも何人かいて、
結局その人たちも同じ条件なわけですよね。
気温も上がっているし、別に体をずっと冷やせるようなわけでもなく、
きっとみんな同じくらい辛い条件下で走っていたはずで、
それでも走ってきている人がいるんですよね。
だから結局そういう状況に置かれても、
完走するんだという強い意志があれば、きっと走り切れたんだろうなと思います。
私の場合は50キロ過ぎたあたりからそんな感じになって、
だけどそこを何とか走ってゴール関門に間に合うことができていれば、
残り時間を考えると絶対完走できたはずなんですよね。
結局DNFを宣告されて、
スタート地点まではスタッフさんの車に乗っけてもらって送ってもらったわけなんですけど、
スタート地点に戻ってきたときには気温も落ち着いていて、
何とかこのくらいであれば走れるんじゃないかなというくらい、
まだ力が残っている感じだったんですよ。
なんだけどやっぱり一番自分が辛いと思っているときに自分を甘やかしたというんですか。
ということで、結局関門アウトしてもいいという心の思いがあったんだろうなと思うと、
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まだまだ自分は弱いんだなと思っていて、
おそらく体力面とか熱に対してのトレーニングというか、
そういうのも確かにいるとは思うんですけども、
まだまだまずは精神力が足りないなというふうに思って、
DNFを宣告されたときはもうこれ歩けない走れないというふうな気持ちではあったんだけど、
ちょっと休んでしまえばまだ走れたんじゃないかというような後悔というか、
そんな気持ちになっていましたね。
ということで、まだまだ修行が足りないということかなと思っていて、
だからといって80キロ、50マイルのレースは「もう無理です」ではなくて、
またちょっと挑戦したいなと思っていて、
実は去年の11月に参加したレース、このときは50キロカテゴリーに出ていたんですけど、
今回は50マイルのカテゴリーにレジストしています、登録していますので、
これちょっと獲得標高もかなり多いんですけども、
季節的にはむしろ寒いぐらいだと思いますし、
ここでちょっとなんとか完走できたらなというふうな思いでおります。
あとはそんな過酷な条件の中での大会でしたけど、
エイドの皆さんには本当に感謝ですね。
どこのエイドに行っても皆さんすごい親切というか、
積極的に飲み物をフラスクに入れてくれたり、
氷水で冷やしたタオルを首に当ててくれたり、
さっきも言いましたけど氷もくれたし、
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ちょっと後半へばっているときに座り込んで休んでいたら、
立ち上がるときに「助けてあげようか」と声をかけてくれたり、
最後関門アウトのときもまるでゴールしたかのような大きな声援を受けて、
本当に皆さんすごくチアアップしてくれるなと思って、
この方々ってほとんどの人がボランティアでやってらっしゃるんですよ。
やっぱり自分がそういうふうにお世話になったというのがあると、
やっぱりどこかでいつかは恩返ししないとねっていう、
前回の50キロのイベントでもそういう気持ちは持ったんですけど、
私やっぱり近い将来に、
おそらくもうそれは日本に帰ってきてからの話とは思うんですけど、
どこかのトレールランニングの大会で、
ボランティアで大会および選手のサポートをしなきゃいけないなと強く思った次第です。
あとこの日関門アウトになって、
そこにすぐ目の前にサポートスタッフの方がいて、
完走できなかった人のゼッケンを回収してたんですね。
その時に私が言い訳がましく、
「こんなに熱くなるとは想定外だ」とボソッと言ったんですけど、
その人曰く、「こうなることは元々天気予報で分かってたでしょっ」て言われたんですよね。
その通りと思いつつ、
だからといって対策ができたのかと言えばできないんですけど、
想定外というのは言い訳ですよね。
想定できてはいたはずで、
それを言い訳に、
だから完走できなかったんだということは言えないかなと思います。
そうは言っても皆さんですね、
関門アウトになったチェックポイントで、
皆さんがDNFしてしまった選手たちに、
「Today is not your day」(今日はあなたの日じゃなかったんだよ)、みたいな感じで言ってくれてた、
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今日はあなたの日じゃなかったんだよっていうのは、
自分も使ってみたいなと思いました。
あと私と一緒にDNFになってしまった他の選手ですね、
この方も同じ車でスタートしてまで送ってもらった一人なんですけど、
彼言わく、
今日はそういう日じゃなかったんだと、
さっきのようなフレーズを言った上で、
「でも良いトレーニングランだったよ」、とこともなげに言ってました。
そういう逆に開き直った気持ちも、ある意味大切なのかなと思います。
ということで、今回は残念ながら目標を達成できずということだったんですけど、
実は2週間後に次のレースがありまして、
これはトレイルランニングの大会ではないんですけど、
Blue Ridge Marathonというフルマラソンを申し込んでまして、
これどこで開催されるかというと、
同じバージニア州の私の住む場所からは、
多分車で4時間くらい南西に走ったところにあるRoanokeという町がありまして、
このRoanokeという町というのが、
すぐ脇を走っているBlue Ridge Mountainsという山域があって、
そこの麓にある町で行うマラソンだからということなんですよね。
Blue Ridge Marathonという名前がついています。
これがフルマラソンなので、距離は26.2マイル、42.195キロですね。
これが総獲得標高7430フィート、メートルに直すと2200メートルということで、
これがトレイルランニングよりもキツいんじゃないのという獲得標高なんですよね。
しかもゴール関門までが7.5時間、さらに厳しいのが35キロ地点の関門が6時間ということで、
この獲得標高で35キロ地点関門が6時間って、
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「これトレランより厳しくないですか?!」という、そんなふうに思ってしまうんですよ。
これどうしたらいいのって感じですけど、もはや2週間しかないので何もしようがないかなと。
唯一できるとすれば、次の週末に、
暑い日ですよね、真昼間に結構傾斜のきつそうなトレイルをそこそこの距離、20キロとか走るとか。
平日はですね、さすがに昼走るわけにはいかないので、
暑さ対策は全然できないとは思うんですけども、そのぐらいかなと。
あとはやっぱり当日、とにかく走り続けるという気力をどこまで持てるかということかなと思います。
あとはやっぱりこのぐらいの暑い日になるということであれば、
それなりにエイドに頼らずに水分はそこそこ自分で持っていくとか、
暑さでエネルギーを消費するということを考えて、
今回のトレイルランニングのように補給食とかを結構多めに持っていくとか、
トレイルランニングと同じぐらいの装備はいるのかなというふうに思っています。
ということで、このBlue Ridge Marathon、これもうちょっと完走できるか怪しいですが、
できるところまでは走りたいなと思っております。
ということで、Bull Run Runの50マイルトレイルランニング大会の感想と、
次回のレースへ向けての意気込みということでお話ししました。
また頑張りたいと思います。ありがとうございました。




