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  2. 2025.03.31 【3/22 vsM(OP戦)..
2025-03-31 10:37

2025.03.31 【3/22 vsM(OP戦):藤原恭大ランニングH】 from Radiotalk

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サマリー

2023年3月22日に東京ドームで行われたオープン戦、巨人対ロッテの試合を振り返ります。藤原京太選手がランニングホームランを打ち、岡本一馬選手もホームランを記録しましたが、試合は引き分けに終わります。

オープン戦の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各種ポッドキャスターに配信しております。はい、ずれずれなるままにですね、配信遅れのゲームの振り返りをやっております。
さあ、というところで、今回は3月22日土曜日、東京ドーム14時プレイボール、ロッテ戦の振り返りです。よろしくお願いします。
はい、失礼しました。ロッテ8アンダー、巨人9アンダー結果、4対4、4対4で引き分けでございました。
ホームランは3本出てまして、ロッテ2本、藤原京太、中村翔子と出ております。
藤原京太選手のホームランは、プロ野球では珍しいラーニングホームランでございましたですね。
巨人には1本、岡本一馬にオープン戦の3本目のホームラン出ましたよ、といったゲームでございました。
スポナビ戦評です。巨人は先発グリフィンが3回無視点の後頭、シーズン開幕に向け順調な仕上がりを披露した。
ピッチングはね、順調だったんですけどね。風邪ひいちゃったんですよね。
一方のロッテは、先発のボスが5回3視点の東急ローテーションの一員として期待される新助っ人が、
まずまずの結果を残した、というスポナビ戦評でございます。では、スターティングラインナップです。
ロッテからです。1番ライト岡、2番レフト、西川美少、3番センター、高部、4番ファースト、外、5番、DHポランコ、6番セカンド、中村翔子、7番サード、上田キュート、8番キャッチャー、田村キューバン、ショート、トモスギと、
いうスターティングラインナップでございました。アンダー情報いきましょう。
ロッテは8アンダーでしたね。岡、4-1アンダー、西川美少、3-2アンダー、2打点、マルチェの達成、ルーキー西川美少選手ですよ。
西川美少、背番号6番がイヤシュです。和歌山県出身、22歳。右投げ右打ち、昨年ドラフトの注目の選手でした。ドラフト1位で入団です。
プロ1年目、李国大平安高校から青山学院大学を経てのロッテ入りでございます。こちらもエリート会場と言えるでしょうね。
超打力が魅力のドラフト1位、ルキー。青山学院大ではリーグ戦で2度のMVPを獲得、サムライジャパンでも代表の主力として活躍し、昨年3月にはトップチーム入りを経験した。
トップチームというのは、岩田監督を率いるサムライジャパンのトップチームですね。プロでも能力の高さを示し、1年目から一軍の戦力となりたいという横顔でございます。
アンダー情報の続きですよね。
5番、レフト、ヘルダンです。
板数字が残りました。
ロッテ教授に共に投売はございませんでした。なお、このゲームで丸選手がソウル市中に足を痛めるというアクシデントがあって、開幕には間に合わなかったといった結果になってますね。
はい、系統です。ロッテです。
来日1年目から実力を発揮し、チームの勝利に貢献するという横顔でございます。
はい、キョウジンの系統は、2-4-6-7か。
先発グリフィン、3回投げまして52球、ヒアンダー3、ラスターシンガー4、無支点。
2番手がホッタケンシン、1回投げまして12球、ヒアンダー1、無支点。
3番手がフナバ様、3分に1投げまして16球、ヒアンダー2、1フォアボール、2支点と。
フナバ様の支点は、あれでしたよね。
藤原京太のランニングホームランでしたね。
藤原選手の左バッターだから右手1本で飛ばした打球は、ガイアの頭を超えて、
ライトセンターの選手もボールの補給をもたついた感じがしまして、
それを見た藤原選手が一挙チョークホームインといった形になりましたね。
かっこいい打球でしたね。
4番手がケラー、1回投げまして23球、ラスターシンガー1、フォアボール1、無支点。
5番手がバルド、1回投げまして19球、ヒアンダー1、ラスターシン1、1支点。
6番手がタイセイ、1回投げまして12球、2ラスターシン、パーフェクト。
最後はマルチアイス、1回投げまして15球、ヒアンダー1、ラスターシン1、1支点といった形になりました。
ざっとダイジェストを見ますとね、注目のルーキー、西川美翔選手、やりそうだぞといった印象を持ちました。
さあ、得点シーンの振り返りです。
1回裏、巨人が一挙に3点取るんですよね。
先頭キャベッジ、レフトフライで1アウト、1アウト、ランナー出しから坂本フォアボールで歩きます。
1アウト、ランナー出しから中山ライト、センターへヒット。
中山ライトは非常にこのオープン戦は打ちました。
1アウト、ランナー一挙から岡本一馬が左中間スタンドに飛び込む第3号のスリランホームランを放ち3点を獲得いたしましたね。
岡本らしい高い飛球のホームランとなりましたですね。
ロッテ反撃は5回でした。
5回表ロッテの攻撃、先頭上田がサードゴールで1アウト、1アウト、ランナー出しから田村がショートゴールで2アウト。
2アウト、ランナー出しでバターとも杉、ピッチャーを掘ったから船場様に変わります。
船場様はフォアボールを出してしまいます。
とも杉、一塁に歩きます。
2アウト、ランナー一挙から岡がセンターへヒット。
2アウト、ランナー一塁、三塁から西川三将がセンターへ。
2点対無理2ベースヒットを出しまして3対2と1点差に詰め寄ります。
6回裏です。
6回裏は巨人の攻撃、先頭バター中山ライト、ピッチャーは利口になっています。
レフトフライでワンナウト。
ワンナウト、ランナー出しからピッチャー、キラーに変えて台田が浅野。
浅野は三振で2アウト。
2アウト、ランナー出しからヘルナンです。
ライトへベースヒットを出しまして2アウト、ランナー二塁となります。
バターは回る。
4球目、ライトへタイムリヒットを放ちまして4対2と2点差に引き離しますが、
7回です。
7回ロッテの攻撃、先頭バッターは台田のテラチ。
ピッチャーはバルド、ナードがマウンドです。
2球目、セカンドライナーでワンナウト。
ワンナウト、ランナー出しから藤原京太、ランニングホームランと。
ね、再三再始言ってますね。
右手一本で持って行ったやつですね。
1点勝てん。
これで4対3と1点差になります。
最終回の9回です。
9回、ピッチャーはライデルマルチネスがマウンドへ。
先頭バッターの中村、将吾。
3球目でした。
レフトスタンドで同点となります。
ソロホームラン放ちまして4対4となります。
ライデルマルチネスであろうとも高めに行っちゃうと飛ばされちゃうという。
そんな風に見えました。
9回裏、同点で迎えた9回裏はですよ、
巨人、ワンナウト、ランナー、2アウト、ランナー、1塁。
2アウト、ランナー、1塁、バッター、マスタリックといったところでですね、
走者、北が補給を誤った保守の隙を伺って2塁に進塁しようとしましたが、
これ刺されちゃって3アウトチェンジとなってしまいました。
マスタリック選手もね、2軍で非常に調子が良かった数少ない1軍でのチャンスだったんですけどね、
ちょっと残念でしたね。
はい、ということでございました。
3月22日東京ドームのオープン戦、ラス2のゲーム、巨人対ロッテ戦の振り返り会でした。
ありがとうございました。
10:37

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