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今夜は回しなしで、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅー巨人おじさんzaboが、巨人のことの番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストの配信しております。
試合の振り返り
3月21日、二軍のゲームの振り返り。
3月21日は、金曜日、12時半、戸立プレイボールでございました。
巨人10アンダーが来ると7アンダー、結果3対0、3対0で、巨人の勝利でございました。
勝ち投手は横川、負け投手は坂本、今浦にセーブがつきましたよという内容でございました。
坂本拓実、世話後56番、ヤクルト選手です。
北海道出身20歳、左投げ左打ち2022年のドラフト4位、地内高校というものかしら。
ヤクルトに入りのプロ3年目の選手ですね。
高いポテンシャルを持つ若手サワンでございます。
高卒2年目の昨シーズンは二軍で、ボルフ8.10と苦戦するも、直球の最速は150キロに到達。
周期教育リーグでは高津監督が高い評価を得た。
今シーズンは一軍デビューを果たすべく、さらなる鍛錬を積むということで、
確か開幕戦、開幕戦じゃない、開幕カード、巨人戦投げてなかったかな?
違ったかな?ちょっと自信ないな。
はい、ということでございまして、スタッティングラインナップのご紹介コーナーでございます。
まずは巨人からです。
一番、首都伊豆口。
二番、レフト浅野。
三番、ファースト秋広。
五番、四番か、四番キャッチャー大城。
五番、DHフルプ。
六番、ライト佐々木俊介。
七番、セカンド松田陸。
八番、サード岩澤。
九番、センター船越というスタッティングラインナップでございます。
アンダー情報、伊豆口佐々木1アンダー。
都中首相、郡井、2アス、1アンダー。
麻生商工、4アス、1アンダー。
フルプ、4アス、1アンダー。
佐々木俊介、4アス、3アンダーと、
桃田昌達、松田陸。
4アス、2アンダー、マルチアンダー達成。
岩澤、4アス、1アンダー、2ラテンといった数字が残りました。
この3月21日ぐらいの2軍の選手の活躍で、
松田陸選手あたりが非常に打ってましてね、
開幕1軍の可能性みたいな話もよくしましたけれどもね。
ということでございまして、
ヤクルト行ってみましょう。
ヤクルトのスタッティングラインナップは、
一番、センター岩田。
二番、セカンド山田徹と、
三番、ファースト川端信吾。
四番、レフト北村五郎。
五番、ライト沢井。
六番、キャッチャー中川。
七番、ショート沢野。
八番、サード高野。
九番、ピッチャー高梨というスタッティングラインナップでございます。
沢野。
沢野清晴、背番号023番、内野主役、ヤクルト選手。
愛知県出身23歳。
右投げ左打ち、2019年育成ドラフトの4位、
沢野清晴です。
愛知県出身23歳。
右投げ左打ち、2019年育成ドラフトの4位、
プロ6年目となりましたね。
楽天から入った選手なんだ。
守備力に低評がある内野のユーティビティ。
楽天に在籍した。
昨シーズンは2軍で打率が2割2輪と振るわずオフに戦力が通告を受け、
その後ヤクルトと育成契約を結んだ。
今シーズンはバッティングを見つめ直し、
支配下登録へアピールしたいという横顔。
こちら。
高野聡太、ヤクルト選手です。
背番号026番。
島根県出身19歳。
右投げ右打ち、育成ドラフトの2位でございました。
これドラフト直前で僕が注目した選手だ。
プロ2年目の選手。
三戸屋高校出身でございます。
私の妻の出身校ですよ。
力強いスイングが魅力の内野州。
ルーキーイヤーの昨シーズンは2軍で51戦出場。
打率が1割4分2輪ながら日本ルイダーを放って実力の変臨を見せた。
高卒2年目のこのシーズンは得意の打撃を鍛え上げ、
支配下契約を手繰り寄せたいという横顔でございますね。
高野聡太、そうかそうか。
ここにヤクルト入ったんか。
はい、ということでございまして。
今度は系統です。
巨人の系統。先発は横顔でした。
7回目は95球、日和のルークだ。
1の無視点。
えーと、開幕直前2ですよ。
土曜日の男グリフィンが発熱という形になってしまいまして、
先発は赤星となったんですね。
で、ロングリリーフとして横顔が1軍合流となっておる、
3月31日現在でございますね。
はい、2番手東州、ババコースケ、1回目は13球、
石田三進、パーフェクト。
最後は今村、1回投げは48球、日和投げ石田三進に、
1、レッドボールの無視点といった内容でございました。
先発もできる今村選手ですけども、
現在こうやって抑えというかリリーフとか、
そういったところを今やってるんですね。
おそらく1軍に呼ばれることもあるでしょう。
1軍で呼ばれてもリリーフとして使われていくんだろうな、
いうような予想です。
はい、ヤクルトです。
ヤクルト先発は高梨、5回で3分の2投げまして、
85球、日和投げ石田三進、
9、1、フォアボール無視点と。
えー、石田三進か、多いですね。
へー、さすがさすが、1軍クラスの選手ですもんね。
えー、2番手は佐藤拓真、3分の1投げまして、
8球、石田三進、パーフェクト。
3番手が坂本、1回投げまして25球、日和投げに石点。
4番手が広澤、1回投げまして18球、日和投げに無視点。
広澤、優、優しいと書いている広澤優、
背番号1012番でございますね。
012番育成選手ですね。
東京都出身23歳、193cm、102kgと、
非常に大柄な選手ですね。
右投げ、右打ち、2014年の育成ドロフト2位でした。
四国アイランドリーグプラスの愛媛からヤクルト入社選手です。
長身から150kg台の速記を投げ下ろす育成ウバンでございます。
昨シーズンは四国アイランドリーグプラスの愛媛に所属、
27試合に投板しボケさ2.54を記録。
NPB1年目の今シーズンは課題であるコントロールを安定させ、
早期の支配下登録を目指すという横顔でございます。
ルーキーだったんですね。
最後5人目が原宙里、1回でも21球、日和投げに無視点といった
ピリッとしない内容と言えると思います。
ということで3対0で京地の勝利となったんですね。
ということで3月21日、巨人の2軍のゲームの振り返り会でございました。
さあそろそろ行かないとな。
ありがとうございました。
