試合結果の振り返り
はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、zaboでございまーす。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、巨人おにさん、zaboが、
巨人を語る番組です。
RadiotalkをT-Stationに、各スポットキャストに配信しております。
8月6日、東京ドーム18時プレイボール 巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
ヤクルト2アンダー、巨人7アンダー、結果は、
0対2、0対2で、巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち当初、森田、1勝目、1勝1敗、プロ初先発初勝利といった形となりました。
負け当初、アビラ7敗目、4勝7敗となります。
マルチネスに32セーブ目がつきました。
3勝2敗、32セーブ目でございます。
えー、このゲーム、両チームともホームナーが出ませんでした。
巨人目線で11勝4敗となった、ヤクルト対巨人の15回戦目。
巨人が3連勝。
巨人は2回、裏リチャードのタイムリフトで1点を先制。
バットを折りながらのショート強襲みたいなやつでしたね。
ショート強襲というのかな。
バットを先っぽに、アグラブの先っぽにかすめるようなこんな打球でしたね。
続く3回には、伊豆口のタイムリフトで1点を上げリードを広げた。
投げた先発森田が6回。
にやんだ無視っての後頭。
その後は、系統で逃げ切り、森田はプロ初勝利を上げた。
敗れたヤクルトは、打線が沈黙というふうに書いてございます。
にやんだではね。
ではでは、スターティングラインナップでございます。
はい、ヤクルトから、いつもはないと赤羽、赤羽なんですね。
赤羽、2番センター。
岩田、3番。
レフト、内山。
4番、サード、村上。
5番、ファースト、大人。
6番、セカンド、山田。
7番、キャッチャコが8番ショート。
伊藤、9番。
ピッチャー、阿弥陀というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
岩田がサーダス、1アンダー。
えっと、内山、違う。
ピッチャー、違う。
ファーストゴロウだ。
ファーストゴロウで、一塁カバーに入った森田との競争でしたけども、
岩田が瞬速で勝ちましたね。
内山、4ダス、1アンダー。
以上に2アンダーでしたね。
はい、対してキョウジンです。
キョウジンの8月6日のスターティングラインナップ。
いつもはないと丸、2番センター叩き。
3番ショート。
伊豆口、4番レフト。
キャベツ、5番。
キャッチャー、岸田。
6番、ファースト。
久しぶりの登場、大城です。
6番、違う、7番サード。
リチャード、8番。
セカンド、門脇、9番。
ピッチャー、森田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
丸、サーダス、1アンダー、1投類。
佐々木、4ダス、1アンダー。
伊豆口、4ダス、1アンダー、1打点。
吉田、4ダス、1アンダー。
3割キープですね。
大城、匠がサーダス、2アンダーとマルチアンダー達成でございました。
リチャード、サーダス、1アンダー、1打点といた数字が残りました。
はい、系統いきましょう。
ヤクルトの系統。
8月6日、ヤクルトの系統は、
先発アビラが6回投げました。
106球、ヒーアンダー6打3進後、フォアボール1の2失点。
2番手が小澤、0時、1回投げます。
18球、ヒーアンダー1打3進に無失点。
3番手が清水、1回投げます。
10球、1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
最後、清水を投入して、四季を高めようというところだったんですけどね。
願い叶わずといったところでしょうか。
巨人です。
巨人、先発、初先発が森田。
6回投げました。
92球、ヒーアンダー2打3進、4フォアボール1の無失点。
独特なセットポジションからね、面白い球投げますですよね。
番号47番でね、結構高い年齢でのドラフト2での入場ですからね。
いよいよベールを抜き始めたよねっていう話ですよ。
2番手が田中、8、1回投げます。
17球、1打3進、1フォアボール。
3番手が大成、1回投げます。
11球、1打3進、パーフェクト。
最後はライデルマルチネス、1回投げます。
19球、1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
田中、8と大成選手にホールドつきました。
はい、では得点シーンの振り返りです。
先制した巨人は2回裏の攻撃でした。
キャベディ、セカンドゴールでワンナウト。
ワンナウト、ランナー同じから岸田がポテンヒットで1塁に出ます。
ワンナウト、ランナー1塁で大城は後手だけのバッティングがセンターへヒットとなるというスポーツ画面に書いてございます。
ということでワンナウト、ランナー1塁に入りとなってリチャードです。
先ほど申し上げましたようにバットを折りながらのショートへのナイアーナとなります。
はい、巨人が先制1対0といたします。
3回裏です。
3回裏巨人の攻撃、戦闘終わった丸はフォアボールで歩きます。
ノンアウト、ランナー1塁でバットは佐々木でした。
送りバントを試みますがフォアルフライでワンナウトとなってしまいます。
丸通り成功しましてワンナウト、ランナー2塁となって出口です。
カウント3ボール2、それから6球目センターへ対応にヒットを放ちまして2塁からチョーク丸がホームインとなります。
特典シーンは以上ですね。
4回から9回まではゼロが連なりまして結果2対0で巨人勝利でございました。
これで巨人は3連勝といったゲームでございました。
ありがとうございました。
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