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はい、みなさんおはようございます。 ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんの巨人おじさん ザボが巨人を語る番組でございます。
さて、現在5月の9日21時14分。
いったお時間でございます。
5月の10日分のミドル巨人くんの収録でございます。
ひとつよろしくお願いします。
5月9日14時より東京ドームで開催されました
ヤクルト対巨人のゲームの振り返りを やってみたいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
このゲームは5対7でジャニットの勝利といった形になっています。
9回裏からのさよなら勝利といった形になっています。
逆転さよならか。逆転さよならですね。
のゲームとなっています。
勝ち投手は高梨についています。
1勝0敗1セーブとなっています。
負け投手は石山太一。
2敗目がついています。0勝2敗9セーブです。
本ルイダジャイアンズから3本出ていますね。
0勝3敗。
岡本6勝7敗。
9回裏3ランホームランで逆転さよなら勝利といった形ですか。
今日は5月9日日曜日ですね。
夕方から子供たちと桃鉄をやろうというおやつを 受けているものですから
後半見れなかったんですよ。
そんなあれだったんですね。
劇的な勝利といった話になっていますね。
スポーナビーの選挙でございます。
7回戦目。
巨人目線で4勝2敗1負けとなったこのゲームでございました。
巨人が劇的な逆転さよなら勝利。
巨人は3対5で迎えた8回裏。
岡本一馬のソロホームランで1点差に迫る。
続く9回にワンナイト1塁2塁のチャンスを作ると
岡本一馬が3ランを放ち試合を決めた。
投げ手はナダバンテ。
ナダバンテが今季初勝利。
敗れたヤクルトは6番手石山が痛恨の一発を浴びたといったゲームになってございます。
系統を見てみましょう。
まずはヤクルトから。
先発は侵害国人サイスニードでございました。
4回と3分の0に投げまして81球飛跃打5。
脱炭心3。
フォアボール4。
デッドボール0。
支点3。
2番手は昆野。
1イングスを投げまして11球飛跃打1。
脱炭心1。
フォアボール0。
デッドボール0。
支点0。
3番手は清水。
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1イングスを7球飛跃打0。
脱炭心1。
4番手は近藤。
1イングスを13球飛跃打1。
脱炭心0。
フォアボール0。
5番手マクガフ。
1イングスを25球飛跃打1。
脱炭心1。
フォアボール2。
支点1。
弱点6番手西山。
3分の1イングスを投げまして14球飛跃打2。
脱炭心1。
フォアボール1。
支点3といった系統になっています。
近藤とマクガフにセーブがついてございます。
対する巨人。
先発は今村でした。
今村が5回と3分の2を投げまして108球飛跃打6。
脱炭心4。
フォアボール4。
デッドボール0。
支点1と。
今村の投球はですね、
お世辞にもナイスピッチングと言えるような内容ではなかったです。
フォアボールもありましたし、
多かったですし、
マンレイを作るケースもとても多かったですが、
何とか何とか念頭を念頭で投げていったといった印象があります。
2番手は田中豊。
3分の2イングスを投げまして24球飛跃打2。
脱炭心1。
フォアボール1。
支点3と。
ここはちょっと痛かったのかな。
3番手は大江。
0分の0イニングスを投げまして4球。
1支点。
桜井。
3分の0イニングスを投げまして7球飛跃打1。
デッドボール1。
アレマスですな。
5番手は利根千焼。
3分の2イニングスを投げまして8球と。
パーフェクト。
6番手、伊能。
1イニングスを24球。
飛跃打1。
脱炭心3。
高梨が7番手。
1イニングスを投げまして13球飛跃打0。
脱炭心2と。
いった感じの内容ですね。
高梨は常にいい仕事をしてくれますよね。
勝ちますと高梨選手はツイッターで何かつぶやいてくれます。
今日はどういう風につぶやいてくれるでしょうか。
とても楽しみにしてますよ。
ではスターティングラインナップのご紹介していきましょうかね。
ヤクルトからスターティングラインナップ。
1番センター、しおみ。
2番、ケプチャー、中村。
3番、セカンド、山田。
4番、サワード、村上。
5番、ファースト、大須那。
6番、レフト、青木。
7番、ライト、サンタナ。
8番、ショート、西浦。
9番、ピッチャー、サイズ・ニート。
という話になってます。
えっと、えっと。
あの情報。
しおみ5-1アンダー、中村4-1アンダー、山田4-1アンダー、村上4-3アンダー、1打点。
大須那4-1アンダー、青木5-1アンダー、サンタナ5-1アンダー、1打点。
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西浦3-1アンダー、1打点と。
まあ、10本のヒットを打たれながらも、なんとか勘とかよちよちと切り替えできて5点を押さえたといった形ですね。
はい、川端も打点が出てます。
はい、続いてジャイアンツです。
ジャイアンツのスターティングラインナップのご紹介をしてみますね。
1番、ライト、梶田2番、ショート、坂本。
3番、レフト、ウィーラー。
4番、岡本。
4番、サド、岡本。
5番、ファースト、スモーク。
6番、センター、丸。
7番、セカンド、若林。
8番、キャッチャー、大城。
9番、ピッチャー、今村というラインナップでございます。
はい、で、アンダー情報。
梶田4-2アンダー、石刀類。
坂本2-1アンダー。
吉川1-1アンダー。
ウィーラー5-2アンダー、1打点。
岡本4-2アンダー、2本類だ4打点。
スモーク4-1アンダー。
丸2-1アンダー、1本類だ1打点。
若林2-1アンダー、1打点。
こんな感じか。
キョウジンもヤクルト同様、10本ヒットを重ねてございます。
はい、ということで、9時30分間の収録があるんですけれども、
せっつかれています、現在21時21分。
井戸田五郎でね、とりあえずジャイアンツ5対7で勝利となっています。
とりあえず勝てたらよかったんですけれども、坂本ハヤトが途中後退しています。
県勢切りの際にですね、親指をベースに、1Dベースに当てましてね、
骨折といった感じになっています。緊急事態です。
坂本そして菅野と2人の怪我人が出ている模様でございます。
大変ヤバい、現在ジャイアンツといった状況ですけれども、
まあとりあえずショートは吉川で賄うことでしょう。
なんとかね、この急場をしのいでですが、というふうに思います。
2人も終軸が抜けてしまったということは大きなことですが、
とりあえず5月の上旬か、なるべく早い期間をお待ちしておりますよ、
坂本さん、そして菅野さんといたところでございますね。
といったところで、結果5対7、巨人の勝利というゲームでございました。
5月10日、月曜日はゲームはございません。
次回は5月11日、DNA対巨人のゲームが横浜スタジアムで、
17時45分からプレイボールがかかります。
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これをまた楽しみにしましょう。
あと坂本、菅野がいない間、どのようにしのぎていくのかという、
今後のジャイアンツの戦い方、とても気になるところでございますが、
そのお話はまた次回でございます。
はい、お時間でございます。
私、ザボン。
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俺たちのコラボレーション論というのをですね、
キッチンタイマーさんと小牧さんとお喋りしたいと思いますので、
またその配信をお楽しみになさってくださいませといったところで、
本日は以上!
バイ!
じゃ!
