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はいみなさんこんばんは ザボでございまーす
この番組 ミドル巨人くんは 巨人おじさん ザボが巨人を語る番組でございます
ぜひとつよろしくお願いいたしまーす
と言うところで 本日5月11日 火曜日14時45分
横浜スタジアムで行われました
横浜DNFAスターズ対 巨人のゲームの一戦を 振り返ってみたいと思います
よろしくお願いいたします
えー 結論 結果から言いますと 4対2 ジャイアンツの勝利といった形になってます
ジャイアンツ8アンダー スターズ6アンダーといった形になってますね
勝ち投手は カギガ・ヨウヘイ 2勝目がついてます 2勝0敗
えー 負け投手は ミシマ 3敗目がついてます
レシオ3敗5セーブとなってまーす
セーブは 中川光太巨人です
んーと 1セーブ目 あっ 8セーブなんだ へー
2勝2敗 1セーブでございます
本ルイダー4本 飛び出た ウィークゲームとなりました ジャイアンツ
スモーク第2号は 4階表ソロホームラン
えー 若林第1号 9階表ソロホームラン
えー 吉川直樹3号ホームラン これが9階表のソロホームランとなってます
対するベーススターズ オースチンに 6号のソロホームランが1階裏に飛び出てございます
スポーナビの総評です
巨人が接戦を制した 巨人が1対1で迎えた4階表 スモークのソロで1点を勝ちこーす
その後 同点を許すのを9階に 吉川と 若林の2者連続のホームランで2点をあげ
再びリードを奪った 投げ手は4番手 中川光 キャスセーブ
敗れたDNAは 四五三島が誤算だったといった選挙でございます
DNA目線から言って 0勝5敗 2分けといったゲームとなりました
はい といったところで 系統を見てみましょうか
はい まずはジャンス
都合の復帰当番となりました このゲームですけれども
都合には勝ち星 負け星ともにつかず といった形になってます
6イニングをつなげまして 116球 飛安打5 脱3-2 フォアボール5 デッドボルツ0-7-2といった内容になってます
うーんと 良い時と悪い時が極端に見えた そんな印象が何となくありますが
そんな悪くもなかったという感じでしょうか そんな感想を持ちました
そう 僕は今日は前半だけ見れました 後半は見れてません すいません
はい といったところで 2番手 野上です
1イニングをつなげまして 14球 飛安打1 脱3-4-0 フォアボール1 デッドボルツ0-4-0
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3番手は鍵屋陽平 この鍵屋に勝ち星はついてます
1イニングをつなげまして 14球 飛安打0 脱3-4-2とパーフェクトです
4番手は中川 1イニングをつなげまして 13球 飛安打0 脱3-4-1といったこともパーフェクト
野上にホールがついたといった 系統になってますね
レイスターズです 先発は大抜きでした
昨年10勝 2桁勝利を果たした若きウーワンでしたけれども このゲームでは勝ち負けともにつきませんでした
はい 6イニングスをつなげまして 84球 飛安打5 脱3-7 フォアボール2-7-2と
野上だって東郷と比べても いい内容だったんじゃないかと思いますよ
2番手はエスコバ 1イニングをつなげまして 19球 飛安打0 脱3-4-1のパーフェクト
3番手は山崎 康明 1イニングをつなげまして 13球 飛安打1 脱3-4-0 フォアボール0 デッドボール0-7-2-0と
4番手は三島 1イニングをつなげまして 22球 飛安打2 脱3-4-1 フォアボール0 デッドボール0-7-2といったところで
エスコバ 山崎ともにホールドついてます 三島に負けがついたといったこのゲームになりました
では今度はスターティングラインナップ見てみましょう まずはジャイアンツから
1番ライト 梶田 2番 レフト ウィーダー 3番センター 丸 4番サード 鎌田 5番 ファースト スモーク
6番セカンド 若林 7番ショート 吉川 7番キャッチャー 8番キャッチャー 大城 9番プッチャー 東郷というスターティングラインナップ
安打情報です 勝ちたい 4-2 安打とフルス相手にマルチアド達成しております
ウィーダー 4-2 安打 1打点と 相も変わらず校長ついております
ダリス 4割6グラナリンは脅威と言えるんじゃないでしょうか 5番スモーク 4-1 安打 1-2 打1打点
若林 4-1 安打 1-2 打1打点 吉川直樹 3-2 安打 1-2 打1打点といった内容になってます
坂本 駿が骨折で抜けまして お休み挟んでの初戦となったこのゲームになります
2番の枠には3番を打っていたウィーラーが上がって2番
開いた3番には6番を打っていた丸が3番に繰り上がって 7番の若林が6番に上がって
ショート 吉川直樹がハマるといった そういうスターティングラインナップになってます
戦前の予想通りといったイメージです 僕にとっては
ウィーラーは2番がいいだろうなと思ってました
ショートは広岡でもなく松田でもなく 吉川は良かろうと思ってたんですけども
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その通りになってます
続いてベースターズのスターティングラインナップ
1番 センター 桑原 2番 ショート 俊太 3番 ライト オースチン
4番 レフト 佐野 5番 セカンド 牧 6番 ファースト 外 7番 サード 宮崎
8番 キャッチャー 峰 9番 ピッチャー 大抜きというスターティングラインナップになってます
フワフワラ ヨナス 2アンダー オースチン ミラス 2アンダー 1本塁 第二打点
佐野 サノス 1アンダー 外 サノス 1アンダーといった形でしょうかね
はい そんな形でございます
当塁はこのゲームは誰もしてないのかな
知ってません
はい そのところです
では振り返ってみましょう 得点の進行を振り返ってみましょう
まず初回ですね ジャイアンツ
ウィーラーの体能D2ベースで先制をいたします
その裏にベイスターズはサバンオースチンのソロフォームランで同点にいたしました
回は進みまして4回です
スモークがランナー無しからライトスタンドへ勝ち越しのソロフォームランを放しました
この時にベイスターズは例えばスタートがショートの定位置を守るぐらい
右に寄せ 全体的に右に寄せたという
寄せてやや下げたような
そんなスモークシフトを引いてきましたが
引っ張らせようというような配置だったんでしょうかね
まあ引っ張ってライトスタンドに持っていったわけですが
そのスモークシフトを嘲笑うかのような得点
ここはジャイアンツマンとしてはとても気持ちがいい得点でございました
5回裏になります
5回裏はベイスターズオースンがタイムリーヒットを放しまして同点となりますが
回は進んで最終回9回表にですね
6番若林 ライトスタンドへフォームラン
7番吉川 これは査中間スタンドへのフォームランと
ぶちかましまして4体にジャイアント勝利といった形になりました
といったゲームです
現在エース菅野そして主軸の坂本
飛車格落ちのジャイアンツでございますが
バイプレイヤーズたちが力を合わせてですよ
なるべく設計を落とさずに次につなげていきたいと
いった所詮は取れたのはとても大きかったかなといった印象がございます
ただですよこれだけではちょっと物足らん気もします
たしかに今日は兵衛内広岡勝樹と
2軍に行ってたメンバーが1軍に帰ってきてたような気がしますが
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ちょっと確認してみましょうね
そうですね勝樹広岡入ってますね
2軍落ちしたのが坂本の他は誰かいたんだよなきっとな
そうか
都合も今日登録になりました
兵衛内都合広岡勝樹と4名の選手が1軍登録されてます
抹消されたのは桜井坂本ウレイニャの3名
そして先にして2軍落ちしてる菅野智之と合わせる4人といった形になってますね
桜井もいまいちリリーフとしていい結果が残されてなかったのでしょうがないかなと思ってます
さあ兵衛内久しぶりに上がってきてまたどんな結果を残すのかというのはとても楽しみだと思います
といったところで5月11日の振り返りをしてみました
明日5月12日も横浜スタジアムにおきましてゲームございます
予告先発発表されてます
ベースは濱口強人は高橋裕樹という予告先発ですね
濱口はここまで7試合に投板しました
2勝3敗5月3.55
高橋はここまで6試合投げまして5勝0敗
5月1.71とスーパー絶好調といった風に言えると思いますよ
さあスポーナミの見どころでございます
この試合は両チームの校長な助っ人に注目だ
DNAのスチームは今日ですね
ゲームで一時同点となるホームランを放すなど
直近後試合では16出す8穴と当たっている
今日も明日もですね
5月の12日も豪華なバッティングで中軸の役割を果たせるか
一方強人のウィーラーは一軍復帰から出場した
全12試合でアンダーを放っており
この間の打率は4割7分7割のホームラン4本打点10と
数値を残していると
このゲームでも持ち上げの打法を発揮し
チームを盛り上げたいということですね
ウィーラーの魅力はチームを盛り上げるバッティングができることですね
自己規制も厭わない
本日もゴロでね
ランナーを侵入させるといったそういうプレーもできましたという
ウィーラーはビッグプレーもスモールプレーもできる選手だという風に感じてございます
はいそんなところで
お時間があと何分くらい
おー10分40秒ですね
はいというところで
本日こんなところにしておきたいと思います
5月9日の収録配信を忘れておりましたが
気にせずに毎日配信を続けていこうと思います
まだゼロからリセットじゃなくてね
あの日はちゃんとライブもしたしね
といったところで
まあ多めに見てよんといったところで
バイチャ
