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はい、みなさんこんばんは。 ザボでございまーす。
この番組はミドル巨人くんが狂人を語るおじさんザボが狂人を語る番組でございまーす。
はい、といったところで、本日は5月の4日23時16分というお時間でございます。
昨日までです。
今日の昼間はね、嫁の実家にいましたもんで、
昨日の振り返り、そして今日の振り返りをしてみたいかなというような風に思ってございます。
お付き合いのほどよろしくお願いします。
まずは前日5月3日月曜日、松田ズムズムスタジアムで行われました
狂人対ヒロシマのゲームの振り返りからやっていきたいと思います。
はい、このゲーム、3対2で狂人の勝利となってます。
えー、狂人勝ち投手、鍵屋陽平、1勝、えー、1勝0敗0セーブ。
えー、負けは森下選手についてます。
3敗目、3勝3敗と、セーブは高梨雄平に根気発しセーブがついてございます。
0勝0敗1セーブと、いった形でございます。
ホームランも出てます。
坂本駿、5号ソロホームラン。
丸よしひろ、2号ソロホームラン。
ウィラー、4号ソロホームランと、それから鈴木聖弥、7号ツーランホームランという形で出てございました。
はい、占拠でございます。
えー、広島目線で4勝3敗という通算のゲーム、7戦目となりました。
えー、占拠、巨人が一発攻勢で接戦を制した。
巨人は1点を追う6回、表、丸がソロホームランを放ち、死骸を振り出し戻す。
続く7回にはウィラーにソロホームランが飛び出し、勝ち越しに成功した。
投げ手は2番手鍵屋が根気発勝利。
えー、敗れた広島は9回に満ちた。
さよならのチャンスを作るもの、あと1本が出なかったといったゲームになってございます。
はい、というところで系統です。
えー、ジャイアントとしてはビジターのゲームでした。
えー、えー、ということで、えー、ジャイアントからいってみましょう。
えー、先発畑青州でした。
5回と3分の2イニングを投げまして、114球、飛安打7、脱三振7、フォアボール1、ゲットボール0、出て2。
えー、2番手鍵屋陽平、1イニングスと3分の1を投げまして、24球、パーフェクト。
3番手中川甲太、1回と3分の1を投げまして、25球、飛安打0、脱三振1、フォアボール1。
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三重平、0分の0イニングスを投げまして、49球、飛安打2、脱三振0、フォアボール0、出点0。
えー、5番手桜井、3分の1イニングスを投げまして、49球、飛安打0、脱三振1、フォアボール1。
えー、最後に高梨、6番手でございました。
3分の1イニングスを投げまして、49球、パーフェクトといった形になってます。
えー、勝利は鍵屋。ホールドは中川甲太と桜井についてます。
えー、高梨にセーブがついておりますという系統。
続きまして、広島です。
先発森下、7イニングス投げまして、117球、飛安打7、脱三振12、フォアボール0、レッドボール0、出点3。
えー、2番手堀江、1イニングス投げまして、18球、飛安打1、えー、脱三振0、フォアボール1。
えー、3番手栗林、1イニングス投げまして、11球、飛安打0、脱三振1とパーフェクト。
こういったような形の系統になってます。
で、このゲームの終了後ですね。
えー、羽岳、青州、ビエイラ、この2名が、あー、支配下登録を抹消され、2軍に行きましたといったゲームになってます。
さあ、出射、出射見てみましょう。
まずはスターティングラインナップ、1番ライト、えー、梶谷、2番ショート、坂本、3番センター、丸、4番サード、岡本、5番、ファーストスモーク、6番、
レフト、ウィーラー、7番、セカンド、若林、8番キャッチャー、大城、9番キャッチャー、ピッチャー、畑と。
リュースターティングラインナップになってます。
アンダー情報です。
えー、大田、中島、広域、1-1アンダー、坂本、早人、1-1アンダー、1本塁、第1打点、丸、3-2アンダー、1本塁、第1打点、
岡本、4-2アンダー、えー、そしてウィーラー、1-4-1アンダー、1本塁、第1打点、
えー、若林、4-1アンダー、うーん、こんな形ですね、全部で8アンダー出てございます。
うーん、えー、続きまして、えー、広島です。
スターティングラインナップ、1番、セカンド、木口、2番、センター、羽月、3番、ライト、続き、4番、レフト、西川、
えー、5番、キャッチャー、坂倉、6番、サード、阿部、7番、ファースト、クロン、8番、ショート、
えー、小園、2番、ピッチャー、森下、というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
木口、4-1アンダー、えー、続き、4-2アンダー、1本塁、第2打点、えー、西川、3-2アンダー、
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えー、阿部、4-2アンダー、松山、1-1アンダー、小園、4-1アンダー、という形で9アンダーといった形になってます。
はい。えー、まずはジャイアンツですね。
先制はジャイアンツでした。
1回、表に坂本が先制のホームランで、えー、1点を先制いたします。
えー、階は3階に進みました。3階裏にですね、えー、鈴木聖弥のスーラーホームランで逆転に成功します。
階は進みまして6階、6階表に丸のソロホームラン、これ同点に追いつきます。
えー、続く7階にウィラーのソロホームランで3体にと引き離して、えー、これが勝利打点といった形になって3体に、
巨人の勝利となりましたというゲームになってますね。
はい。えー、5月3日月曜日、私は嫁さんの実家に行ってましたもんで、しっかりゲームを見ることはできませんでしたが、
あー、そうか、単発3棒のソロホームランでジャイアンツは、えー、得点を重ねて勝ったといった形ですね。
アンダ8出ててソロホームランの射点が入ってないということは、残類数はとても多かったんじゃなかろうかということが容易に想像つきますですね。
広島も同じですね。えー、スズキング2ランホームランで、えー、2点を取ってますけども、9アンダ放ってて、えー、ほんのだれより2点しか入ってないということで、
残類の山を築いたと。両チームね。そんな形になったんでしょうかという想像がつきますでございますですよ。
うん。まあ、とにもかくにも絶好調の森下選手に勝てたっていうのはちょっと一個大きいかなというふうに思ってございます。
はい。でね、なんだっけな。どっかに何かのスクショを撮ったんですよね。こっちか。こっちのスマホかな。
えーと、見てみましょうね。よいしょ。はい。えーと、あるツイッターから拾ってみました。
卓球団の楽天に対する気持ちという言葉を語ってらっしゃる方がいらっしゃいました。
巨人楽天に対してウィルヤド高梨ありがとう。ヤクルトこんのと、えー、こんどうとしまありがとう。
広島きくちやすとみよしありがとう。週日ヨダ監督をありがとう。ロッテミワトオノありがとう。えー、西浜池田をありがとうと。
現在パリグシード楽天。いろんなチームに恩恵をお渡ししてるといった形になってるみたいですね。ジャイアンツもウィルヤド高梨招待してございます。楽天さんどうもありがとう。はいと、気持ちを伝えておきましょう。
さあ、それとですね、えーと、ジャイアンツのね、えー、内部のね、成績の話です。
まず首位出者、えー、巨人。これがね、えーと、昨日の時ですね、5月3日の時点での内容です。えー、カジタニが首位出者。首位出者はカジタニ。本類打は岡本。本当?そうなのかな。
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打点は岡本。そうですね。最短打カジタニ。トルヨーカジタニ。最初は高橋裕樹。最優秀防御率高橋裕樹。最多脱散心今村。最多セーブ寺野さん。最多ホールド中川幸太。スポナビ王小林というふうに書いてございます。
えーと、ある方のツイッターから拾ってございます。これ真偽はわからないですけど、一応面白そうだから言っときました。はい、言ったところで、はい。では、えー、こんなところで5月3日の振り返り、このところにしておきたいかなと思います。ね、10分くらいになりますよ。はい、この後、えー、もう1本続けて、えー、5月4日の振り返りをしてみたいと思ってございます。
5月4日の振り返りは、5月5日朝6時の配信予定でアップしようと思っています。はい、よろしくお願いします。
ということで、締め工場でございます。さて、お時間です。私、ザボン。ラジオトークの他に、ポッドキャスト番組、ベースボールカフェ、期間中、スタンドFM番組、ザボンのフリースインガー、ノート、ザボンのタブンダブンなど配信作品多数ございます。フォロー、いいね、ギフトなど大変喜びます。何卒よろしくお願いいたします。
皆様からのメッセージ、コメント、マシュマロレビューなど叱咤劇で応援メッセージ、リクエストなど首を長くしてお待ちしております。はい、で、えー、現在ラジオトークでね、えー、ライブ企画ございます。えー、5月4日分はね、うーん、やりました。えー、あともう数時間経ちますと0時を過ぎますので、5月5日分のライブをね、3本ほどやってみようかなという風に思ってございます。
よろしければお付き合いくださいませと言ったところで次回です。バイ。
