1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.12 【4/6vsDB:四球に..
         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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00:16
はい、みなさんおはようございます。zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜の収録を溜め込んでしまいましてですね、
また何本か収録してみたいかなという風に思います。
一つよろしくお願いします。
4月の12日金曜日、朝の9時40分といったお時間でございますね。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。
4月の12日と言いましたけれども、4月の6日からのゲームの振り返りをやってないのかと思うんですから、
全部やっちゃうよということで、4月6日土曜日。
だから一週間が食べたんだな。
情けないお話でございまして。
はい、やっていきましょう。
4月の6日土曜日、東京ドームにおきまして、巨人対DNAのゲームを行われました。
DNAが7アンダー、巨人が9アンダー、結果6対4。
横浜DNAベイスターズの勝利でございました。
カミッチャ谷に勝ち防止がついております。
このゲーム、2024年の初当番になったのかな、井上晴人選手に負けがついてございますね。
森原光平選手に2セーブ目がついた、そんなゲームでございました。
スポーナービー選挙、巨人目線で0勝2敗となった、巨人対DNAの2回戦目でございました。
DNAは1点を追う4回、表宮崎が2点、タイムリーツベースヒットを放ち、
逆転に成功するその後は、2対3とされて迎えた5回は、
佐野のタイムリーヒットと宮崎の押し出しフォアボールで3点を加え、再びリードを奪った。
投げ手は2番手上茶谷が3回を無案打無失点で今季2勝目、
敗れた巨人は最終回に1点を返すも及ばなかったというような選挙でございます。
はい、ということでございまして、スターティングラインナップご紹介いってみましょう。
1番ライトワータライ、2番ファーストオースティン、3番レフト佐野、
4番セカンドマキ、5番サード宮崎、6番センター関根、
7番キャッチャー山本、8番ショート石上、9番ピッチャーK、というスターティングラインナップ。
はい、石上選手、石上ね、はい、ごめんなさいね、石上選手ね、ルーキーでございます。
ご紹介しておきましょう、ルーキーだからね。
背番号44番石上大輝、徳島県出身22歳、172cm、85kg、右投げ左打ち。
2023年のドラフト4位でございました。
徳島商業から東洋大を経てのDNA入りでございます。
03:01
瞬速と強健を兼ね備えるルーキーナイヤー種。
小柄ながらパンチ力も秘めており、大学3年児は西伊達、現狂人から一発を放った。
スピード感あふれるプレーで首脳児にアピールし、1年目から一軍の戦力となりたいといったベイスターズさんの新戦力でございますね。
アンダー情報いきましょう。
4月6日でございます。
4月6日のベイスターズの打撃成績。
佐野、4打数3アンダー1打点、猛打賞達成。
牧野、4打数1アンダー、宮崎、3打数2アンダー、4打点と大当たりでマルチアンダーも達成。
関根、3打数0アンダー1打点。
それから石上、4打数1アンダーといったところで7アンダーしております。
対して巨人でございます。
スターティングラインナップ。
1番センター、阿佐野。
2番ショート、門脇。
3番ライト、丸。
4番ファースト、岡本。
5番サード、坂本。
6番レフト、長野と坂町ですね。
胸アツですね。
7番キャッチャー、大島。
8番セカンド、吉川。
9番ピッチャー、グリーフィンというスターティングラインナップアンダー情報でございます。
阿佐野、4打数0アンダー1打点。
門脇、4打数1アンダー1打点。
岡本、5打数2アンダー1打点。
長野、3打数1アンダー。
長野、3打数1アンダー。
これ坂町で連打が出たんですね。
激アツですね。
大島、4打数1アンダー。
吉川、4打数1アンダー1打点。
大田野、萩生が1打数1アンダー。
途中出場の佐々木俊介、2打数1アンダーといったことで、
9アンダーとベイサーズを上回ったアンダー数でしたが、
得点及ばずといった形ですね。
日出作というのもいたかったですね。
Kといきましょう。DNAでございます。
先発は、新外国人K。
4回投げましたのは、
14球非アンダー5打3進3フォアボール2-3失点といった形でございました。
K同士のご紹介。
背番号69番でございまして、現在29歳。
アメリカ出身の左投げ左打ちのピッチャーでございます。
150キロオーバーのストレートと鋭く曲がる変化球が武器の左腕です。
昨シーズンはメジャーで16試合に、
マイナーでは40回3分の2を投げまして、
58打3進を奪うなど持ち味を発揮した舞台をNPBに移して挑む。
今シーズンも力強いトーキーを披露したいよね。
つってね、横顔が書いてございます。
2番手上にチャター2-3回投げました。
34球非アンダー3打3進が3フォアボール1の無失点。
勝ち投手になりました。
3番手がウェンデルケン。
1回投し13球非アンダー1無失点。
最後は森原光平さん。
1回投し18球非アンダー3無失点。
追い詰めた感じもするけれども、逃げ切られた。
クローズアッチはこれでいいという形ですね。
対して巨人のケイト。
先発グリフィン。
4回投げました。
06:00
62球非アンダー3打3進。
1-2失点。
これね、4月6日時点では分からなかったんですけれども。
これから数日経った後に、
大地新聞の報道によりますと、
脇腹痛ということで、
ファームで故障犯に入りまして、
調整といった形になりました。
ということで井上選手にしてみても、
緊急投板だったのかもしれませんね。
無念ですよ。
ということで井上春人。
3分の2投げました。
25球非アンダー2打3進。
1フォアボール1の3失点と。
はい、取られてしまいまして。
負け投手になりました。
そして松井駿が3番手。
3分の1投げました。
1打3進。
2フォアボール。
で、数字は無失点となっておりますけれども、
井上選手が出したアンダーを返してしまうような
押し出しフォアボールなどもございまして、
非常に残念な松井選手の投球でございました。
4番手がホッタケンシン。
3回を投げました。
38球非アンダー2打3進。
3-1失点と。
グリフィンの抜けた先発ローテに、
ホッタをはめ込むぞという報道もされてございます。
5番手、船場さま。
1回残し10球パーフェクトと、
船場さまはよしという形でございますね。
では得点指針の振り返り。
1回裏。
1ナウトから。
2番の角脇はフォアボールで歩きまして、
丸。
1ナウトランナー1売りからフォアボール。
1ナウトランナー1売りによるから
岡本一馬戦隊先制タイムリフト。
強陣が先制。
1対0といたしますが、
回は4回。
4回表。
渡瀬ピッチャーゴールで1ナウト。
オースティン。
坂本のアクソーキーによる1売出売。
1ナウトランナー1売からサノレフトへヒット。
1ナウトランナー1売によるから
牧。
ライトへヒットで丸。
1ナウトランナー1売から
宮崎戦隊タイムリフト。
2対1とブリスターズが逆転に成功いたします。
4回の裏です。
4回の裏強陣反撃でございます。
先頭坂本戦隊へヒット。
1ナウトランナー1売から
長野がヒット。
1売2売。
坂町連打ってここですね。
1ナウトランナー1売2売から
大城ショートゴールで
1売3売となります。
そして吉川。
打撃好調なんですよね。
結果は宮崎のフィルダーショイですか。
なるほど。
ホームに投げたんだけれども
3売ランナーの坂本が結構かっこいいスライディングして
点が入ってね。
リクエストは不成立といった形になりましたね。
1ナウトランナー1売2売から
グリフィンに台打。
萩生が出まして
レフトへヒット。
そう。
グリフィンこの時点でもう脇腹痛いんですね。
1ナウトランナー1売2売から
麻菜のレフトへ犠牲くらい。
これもレフトの選手が
ジャンピングキャッチみたいな取り方でね
なんとかアウトにしてみせたような
打球な感じでしたね。
3売ランナー長野法務委員で
09:01
キョウジンが賢しに成功いたしましたが
次の回でございます。
キョウジンは非常にこう
苦心に重ねて
苦心を重ねて得点するんですが
5回表
ベイスターズはトントントンと点入りますね。
まず井上ピッチャー変わります。
先頭石上が2ベースヒット。
ピッチャーKのところで台打。
松尾四葉が出まして
3進。
1ナウトとなります。
1ナウトランナー2売バッターは
渡らい。
渡らいは今度は
ショートの角脇
キョウジンの角脇が
アクソー球によりまして
1塁3塁と出塁いたしますね。
失策、エラーっていうのはこの辺。
さっきの坂本、せっかくこの角脇ですね。
オースティンがフォアボールで歩きまして
1ナウト満塁から差の
ライトへ同点タイムリフト
巻き倒れて
宮崎のところで
押し出しフォアボール
そして関根のところでも
押し出しフォアボールと
ピッチャー松井が2つの
押し出しフォアボールを
出してしまった結果となりました。
7階でございます。
7階の表は
2アウトランナー1塁から
宮崎戦隊タイムリーツーベースヒット
宮崎選手も絶好調でございます。
3対6といたします。
9階裏、キョウジン何とか
反撃を開始しに
を試みますよ。
先頭、吉川戦隊ヒット
ノートランナー1塁から
佐々木ライトへヒット
ノートランナー1塁から
ライトフライワンナウト
ワンナウトランナー1塁3塁から
門脇戦隊タイムリーヒット4対6と
2点差まで追いつきますが
丸、セカンドゴロウ
岡本ファールフライ
キャッチオイのファールフライと
いったところでゲームセット
6対4
キョウジン敗戦と
なったゲームでございました。
はい、ということでございまして
4月の6日を
おしゃべりしました。
あとね、4月の7、9、11
ございますし、楽天勉強中も
2カードございますのでね
サクサクやっていきたい
というふうに思います。
12分フルフルでやらなくても
いいなという僕のポリシーもありますので
このあたりで
失礼いたします。
11:16

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