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配信リレーやるよ!
9月24日から30日の7days
YouTubeとPodcastで配信
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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人おじさんzabo巨人の語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに隠し
ポッドキャストで配信してございます。
はい、この回は7月13日土曜日
14時プレイボールデイゲームでした。
東京ドームで行われました
巨人対DNAの振り返り会でございます。
よろしくお願いいたします。
DNA5安打、巨人10安打結果
6対1、6対1で巨人の勝利でございました。
ありがとうございました。
巨人の連勝は6となりました。
勝ち投手はグリフィンでした。
4勝2敗
交流戦最後の日本ハム戦から
グリフィンが生まれ変わったような
ピッチングが続いているんですよね。
このゲームもナイスピッチングでございました。
負け投手は吉野選手
1敗目でございます。
この吉野選手がこのゲームプロ
初当番、初先発だったんですね。
ご紹介しておきましょう。
吉野テルキー24番
あ、遠藤和彦さんの番号だ。
熊本県出身、25歳でございます。
2022年のドラフト2位で
入団プロ2年目の選手でございます。
九州学院高校から上部大を減らして
トヨタに入社、そしてDNAに入団
という経緯でございます。
大きく落ちるフォークが武器の
2年目右腕でございます。
昨シーズンは即戦力として期待される
1軍のマウンドには上がれず
2軍でもわずか4投目でシーズンを終えた。
今季は実戦で結果を残し
首脳児の信頼を集めたいという横顔でございます。
この吉野選手がプロ初当番でございましたが
ほろ苦いデビューとなったようでございます。
はい、0勝1敗です。
本ルイドは2本。
ベイスターズ、オースティンに12号。
吉河に第3号が出ましたね。
いずれも大きなホームランでございました。
吉河も1ヶ月ぶりのホームランだった割にはですね
非常に大きなライトスタンドのホームランで
確信があるときもできましたね。
生意気だなと思いました。
ただ吉河は非常に守備が素晴らしくて
さっきも言い漏らしたんですけども
7月12日のゲームでもすごいファインプレイがあって
僕が見てきた中で
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巨人のセカンド
篠塚だったり西だったりと名手は多くいましたが
守備だけで言うと吉河が一番上手いですね。
ということでございますね。
さあ、巨人目線で8勝4敗となった
巨人対DNAの12回戦目でございました。
巨人が7連勝。
僕さっき6連勝って言いましたね。
7連勝だそうでございます。失礼しました。
巨人が7連勝でございます。
巨人の初回、岡本一馬のタイムリフトで先制いたします。
その後3回。
裏に吉河のソロホームランで加点すると
カドガキのタイムリーツーブスヒットで一挙4点を奪った
先発グリフィンの7回1失点の8打差しの力闘で
今季4勝目、敗れたDNAは党が共に震わなかった
というようなスポナミの選挙でございました。
グリフィン選手ね、この7月13日東京ドームのゲームでは
お父様、お母様、奥様、お子様と
家族が見守る中での大活躍でございまして
バッティングでもセンターオーバーのタイムリフトなんて話しましたよ。
お父様頑張ってますよ。
スターティングラインナップいきましょう。
DNAからでございます。
1番センター、空原、2番ライトに梶原でございます。
3番ファーストオースティン、4番セカンドマキ、5番サード宮崎。
宮崎もファインポイントでありましたね。
6番レフト、7番キャッチャーに伊藤光です。
9番、8番、8番ショート、強打、9番ピッチャー。
吉野というスターティングラインナップでございました。
DNA5アンダーしてございます。
以上でございましたね。
対して今日のスターティングラインナップ
1番ライトマル、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番サード岡本、
5番ファースト大城、6番キャッチャー岸田、
7番レフト若林、8番ショート、角脇9番ピッチャーグリフィンという
スターティングラインナップでございました。
前日となります7月15日に復活しました。
坂本駿とこのゲームはベンチでございまして、
出場もいたしませんでした。
ということでアンダー情報いきましょう。
吉川、3打数1アンダー、1ホルダー、1打点、
一堂塁、ヘルナンデス、3打数1アンダー、岡本一馬、4打数3アンダー、1打点と
猛打賞を達成。若林、3打数1アンダー。
若林選手は守備でもいいプレーがありましたね。
それから第2打の立岡、1打数1アンダー。
角脇、4打数2アンダー、3打点、
マルチアンダー達成。グリフィン、3打数1アンダー、1打点と
いったような数字が残りました。
10アンダー6得点と打線活発化してございます。
さあ、系統いきましょう。
DNAです。先発は吉野、5回目の吉野、89球、
引きアンダー4打3進5、2フォアボールの2失点と
はい、プロ8先発。
仕事はしっかりしとるような印象ですね。
で、2番手が松本亮人。
松本亮人選手もあんま知らないんだよな。
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ご紹介しましょう。戦後34番、大阪出身22歳。
右投げ右打ち、2023年ドラフトの2位。
だからルキーですね。
神戸国際大附属高校から名状大に入ってDNA入りと
なってございます。150キロを超える直球の魅力の
右サイドハンド、そうなんです、サイドハンドだったんですね。
大学3年児の明治神宮大会ではチームのベスト4進出に
貢献。
昨週の、去年の秋のリーグ戦では
8試合に急円投板しまして、
ボール数1.17を記録。
1年目から一部の戦力となり、フル回転の働きを見せる
というような横側でございます。
松本選手が3分の2投げもし、26球、引きアンダー4打3進5、
0フォアボール1の4失点と、こちらもホロ苦でございました。
サマンテ、ウィッグ、3分の1投げました。
4球、1座3進、パーフェクト。
最後、佐々木千早って、そっか、ベリスサーズ入ったんだ。
現役ドラフトでした。
2イングつなげました。38球、引きアンダー2、
1フォアボール、無失点といった形でございます。
佐々木千早もちょっと見てみよう。
もう41番になりました。東京都出身、現在30歳です。
右投げ右打ち、2016年のドラフト1位で、
今年は東京都出身、今年は東京都出身でございます。
だから吉川と、
巨人の吉川と同期入団でしたよね。
巨人も佐々木千早、
行って外したんだよな。
田中正義行って外して、佐々木千早行って外して、
吉川だったような気がするんだよね。確かな。
日野高校から大美林大を経て、
ロッテに入って、現在DNA。
昨シーズンは2年ぶりに開幕1軍を勝ち取る。
結果が残せず、僅かに当番に留まる悔しいシーズンとなった。
進展して迎える今シーズンは、本来の東京を取り戻し、
チームの戦力となりたいよねって書いてあります。
佐々木千早が当番しましたよということですね。
22球、38球、引きアンダー2、
1フォアボール、無失点でございました。
巨人の系統は3人です。先発グリフィン7回投げます。
110球、引きアンダー4、打3、7、8、フォアボール3の1失点。
オースティンの一発だけでしたもんね。ほぼほぼ完璧と言えるでしょう。
イヴァンテが泉1回投げ、17球、
引きアンダー1、打3、7、1、無失点。最後、ヘイナ1回投げ、
14球、打3、7、パーフェクトといった系統でございました。
タイセイ、中川、バルトナードなど、
船場様、高梨など、
投げているピッチャーを休ませることに成功したという系統ですね。
特定試合の振り返りでいきます。
1回は巨人が先制、先頭丸は倒れます。
ワンダードランナー無しからヨシカはフォアボールで歩きます。
ワンダードランナー一流の時にヨシカは通り成功、
2塁となります。
サンマーヘッドランスはフォアボール。
ワンダードランナー一流2塁から岡本一郎が先隊、タイムリフィット、
1試合で巨人が先制。3回です。
3回裏巨人の攻撃。先頭のヨシカは2球目を叩きまして、
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レフトスタンドです。1ヶ月ぶりのホームランで2点目になりますが、
次の回4回です。
先頭、オースティン初級です。
こちらはレフトスタンドです。こちらも大きなホームランでした。
オースティンのソロホームランで2対1。
ベリスターズは1.3に迫りますが、6回です。
6回裏巨人の攻撃。ピッチャーは吉野から松本に変わっております。
先頭ヘッドランス。2塁打で離しまして、
ノートランナー2塁。岡本一郎はレフトへヒット。
ノートランナー1塁、3塁。
オースティンとフォアボールでノアと満塁となって、
ワンナウト満塁。若林学徒がサードライナーで2アウトとなります。
2アウト満塁となって、門脇。
門脇が走者一掃となります。タイムリー2ベースヒット。
ライトに放します。5対1。巨人が大きく突き放します。
さらにさらに、9番グリフィン。
ノートランナー2塁といった状況で、センターオーバー。
タイムリー2ベースヒット。6対1ということで、
6回裏に巨人は4点もぎ取りまして、
1対6。1対6で巨人の勝利。
連勝は7まで伸ばしましたといったようなゲームでございました。
ありがとうございました。
ということで、10分オーバー。
もう2試合。頑張りますよ。
また続きも聞いてやってください。