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はい、どうも、zaboでございます。
4月12日の10時9分といったお時間、有給休暇を利用いたしましてですね、
溜め込んだミドル巨人くんぶらんにゅのゲーム振り返り会をバシバシとっていくぞといったような会でございます。
ひとつよろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してございます。
といったところで、9時40分台にはですね、4月の6日土曜日を振り返りましたが、
この回は4月の7日の回を振り返ります。
4月の7日日曜日東京ドームにおいて行われました、巨人対DNAのゲームの振り返り会でございます。
ひとつよろしくお願いします。
横浜DNA5アンダー、巨人5アンダー、結果0対3。
巨人の勝利でございました。
連敗ストップといったところでございます。
ソフトバンクフォークスから移籍をしていただきました、高橋レイ投手に巨人での初勝利をもたらすことができました。
高橋で1勝目、負け投手は大抜き選手でございまして2敗目となります。
対戦に2戦目がつきました。
スポナビ選挙行ってみましょう。
巨人目線で1勝2敗となった巨人対ベイスターズの3戦目でございました。
巨人は紹介。
スワートランナーにレイさんレイから坂本のタイムリレー2点を先制する。
そのまま迎えた3回、裏には岡本一馬がタイムリフト放ちポテンのヒップでしたね。
リードを広げた投げては先発高橋レイが6回3ガンダム失点の後投で移籍後初勝利。
そういったDNAは先発大抜きがゲームを作るも打線が援護できなかったという風なスポナビ選挙でございます。
高橋レイね、こんなこと言うとフラグになっちゃうからあまり言いたくないんですけど。
えー、暴挙率0-0-0。
まだ2試合だけどね、まだセリーグに移籍してきまして、
えー、点を捉えてないといった現状でございます。
東京サブマリンと名付けたいかなと回答を呼んでおり次第でございます。
まあ、ダセーなって言われるんだろうな、きっとね。
まあ、いっか。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介してまいりたいかなという風に思っておりますよ。
まずベイスターズからでございます。
1番ライト渡良、2番ファーストオースティン、3番レフト佐野、4番セカンドマキー、
5番サード、5番サードに入ってるんだ、石上。
6番センター関根、7番キャッチャー伊藤光、
8番ショート林、9番ピッチャー大抜きというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
渡良、4-1アンダー、オースティン、3-1アンダー、佐野、4-1アンダー、
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マキー、4-1アンダー、石上、3-1アンダー、えーといったところで5アンダーでございます。
えー、4月の6日のゲームで僕は石上選手をご紹介しましたけど、
リュウキ、渡良選手のことはご紹介してなかったよね。
オープン戦では何か触ったかもしれないけど、一応ここでも言っときましょう。
渡良リュウキ、相撲4番、千葉県出身21歳。
右投げ左打ち、2023年ドラフトに1位でございました。
横浜高校卒業後、エネオスに入社いたしまして、
ベースサーズにドラフト指名を受けて1年目となります。
高い打撃技術を誇る即戦力野手でございまして、
野手と書いてあるのは、あのセカンドもできるんです。
はい、高校時代は甲子園に2度出場し、その後はエネオスに所属。
昨年は日本選手権の1回戦で本ルイダーを放つなど、
主力として活躍したプロ1年目からレギュラーの座を勝ち取り、
新人のタイトルを狙うといったところで、
まずはオープン戦の主役者ショットでございますね。
現在は、この4月7日現在では2割3分7人となっておりますが、
まだこれからですもんね。
きっとバンバン打っていくんじゃないかなというふうに思います。
ということでございます。
続きまして、巨人のスターティングラインナップ。
1番セカンド吉川、2番ショット、門脇、3番レフト、丸、
4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番キャッチャー、大城、
7番センター、佐々木、8番ライトに萩生、9番ピッチャー、高橋、
0というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
門脇、3打数0アンダーだけど1投入してございますね。
途中出場、松原精也、3打数1アンダー。
岡本、3打数2アンダー、1打点とマルチアンダー達成。
坂本、4打数2アンダー、2打点とこちらマルチアンダー達成と。
これで5アンダーか。
うーん、寂しい打撃の成績かなというような印象と言えると思います。
さあ、系統いってみましょう。
先発DNAは大抜きでした。
5回打撃、80球、平打、4打3、4、3、フォーボロイチの3、4点。
うん。
うん。
ごめんなさいね。
この日はテレビでも見れてない上にダイジェストだけ見たので
大抜き選手の様子がよく分かりませんが、はい。
まあ、負け通しといった形になっています。
2番手が松本龍人、2回殴り28球、2位、フォアボール無視点といったところでございます。
松本龍人選手もね、ルーキーなんですって。
番号34番松本龍人、大阪府出身22歳。
185cm、88kg、右投げ右打ちとラフト2位の選手でございます。
神戸国際大学附属高校から名状代を経ましてDNA入りとなっております。
150キロを超える直球の魅力の新人サイドハンド。
うん。
いわゆるケンカ投法って昔言ったような投げ方ですね。
ああ、昔懐かしいですね。
大学3年児のメージング大会でワーチームのベスト4を進出に貢献いたしました。
昨週の、去年の秋のリーグ戦では8試合に9円投盤しボルス1.17を記録した。
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1年目から一軍の戦力となりフル回転の働きを見せるというような横顔でございますね。
はい。非常にパワフルな、いいピッチャーの印象を受けました。
はい。
3番手石川一介投手、15球。
ヒアンダー意思の1位。
フォアボール無視点と言った系統。
3人での系統でした。
巨人の系統でございます。
先発高橋0、6回投げ無視、88球。
ヒアンダー3、脱3、4、3。
フォアボール1、デッドボール1の無視点ということでございます。
6回88球。
無視点でこのゲームを折りまして、
なんか変な冒頭もしてましたけども、
なんか持ち損なったのか投げ損なったのか、
ていんていんていんっていうような冒頭をしててね、
一塁ランナーもいたもんですが真塁を許してしまいましたね。
まあまあ、大きな傷口にならなかったので、
まあそれもチームプレイ、コーププレイとして見ときましょう。
2番手中川孝太、1回投げまして16球。
3打3進、パーフェクトと。
副長の日差しでございますですね。
3番手西伊達、1回投げまして14球。
1打3進、パーフェクト。
最後は大成1回投げまして18球。
ヒアンダー2、1フォアボールで無視点。
満塁を作ってしまいましたけれども、
無視点で逃げ切りました。
大成クローザーは、
劇場型でおなじみでございます。
でですね、後朝西伊達が8回に投げて、
7回を中川投げるという勝ち場が、
この辺りから完成しつつあるのかなといったような流れにも感じました。
とにもかくにも、東京サブマリン、高橋で見事なピッチングといっていいと思います。
ということでございまして、特殊演習員の振り返りでございます。
先攻、あ、じゃあ先制者の巨人でございました。
1回、裏巨人の攻撃。
先頭、吉川、セカンドゴールでワンアウト。
えー、門脇、門脇ライトハイライトで2アウトと早速2アウトになりますけれども、
丸、林のエラーで出塁、2アウトランナー、1塁で岡本、
レフトへの2ベースヒットで2塁、3塁としまして、
2アウトランナー、2塁、3塁から坂本ハヤット3球目を叩きまして、
先制タイムリフト2対0といたします。
はい、丸、岡本、両者がホームインといった形になりました。
えー、今スポナビ見ながらね、えー、喋ってるんですけども、
坂本のドヤ顔がね、ちっちゃいテロップで映ってございます。
3回です。3回、裏巨人の攻撃。
先頭、吉川、ファーストゴールでワンアウト。
1アウトランナー無しから門脇フォアボールで歩きます。
途中出場の松原誠也。
バッターボックスの時にですね、えー、
キャッチャーの伊藤が悪走急走ということですね。
えー、だから門脇走ります。伊藤投げます。
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伊藤、変速を投げます。
で、門脇が3塁、2塁となりまして、
えー、この、これで1アウトランナー、3塁という状況で、
松原誠也はピッチャーの内野、アンダーを放ちまして、
の、1アウトランナー、1塁、3塁となります。
そして、岡本一馬。4球目を叩きまして、
タイムリー、内野、アンダーか。
あー、内野、アンダーなんだな。
センターとショートの間ぐらいポテンと落ちて、
それをショートが取ったんでしょうな。
3対0となりまして、得点は以上という形になりますね。
はーい、えーと、
マキ選手のファインプレーなども出ておりましてね、
えー、非常に見がいがあったゲームだったんじゃないでしょうかね。
えー、4月6日の前日は巨人が2失策してますが、
この4月7日の方はベイスターズが2失策してるといったようなことになりました。
まあ、どにも学院もベイスターズの3連戦は、
一緒に、はい、ベイスターズの、
えー、1個の、
何でしょうね、うーん、
勝ち星が上回った、そんなカードになってしまいました。
はい。
ということで、4月の8日月曜日は移動日となってて、
4月9日は鹿児島で、えー、
地方球場での開催となったゲームございます。
この後は、その、
鹿児島で行われた巨人対ヤクルトのゲームの振り返りを、
撮ってみたいかなという風に思ってまーす。
はい、えーと、概要欄にですね、
バンセンとしまして、ベカフェのバンセンを、
ははは、えー、結構長い文章で書きました。
はい、ぜひね、聞いてください。
はい、それでベカフェ、
ハッシュタグベカフェとつけてですね、
Xでポストしてください。で、僕を励ましてください。
えへへへ、ひとつよろしくお願いします。
あ、加えて、
ベカフェの番組フォローの方もひとつよろしくお願いしたいかように思います。
はい、ということでございましてね、
えー、僕が、えー、
スタイフを紹介したマリンズキャストさんが非常に人気が高いものですから、
ちょっとジェラーってますよ、僕ね。
皆さんの応援お待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、ということで、4月7日のベイスターズ戦の振り返りは以上でございまーす。
ありがとうございました。