試合結果と概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、ミドル巨人くんzaboでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人におこたる番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、4月の12日土曜日、日立中で行われました、巨人対DNAの二軍のゲームの振り返り回です。よろしくお願いします。
DNA10アンダ、巨人5アンダ、結果4対3、4対3でDNA勝利でございました。
前のカードロッテ三連戦はロッテに3連敗をくらってまして、巨人はずっと連敗が続くんですけれども、さらにそれを伸ばしてしまった結果になりました。
勝ち当初はヨシノ2勝目です。2勝2敗。負け当初は松井2敗目です。1勝2敗。
篠木に1セーブ目がつきました。0勝1敗1セーブとなります。
このゲーム本類では出ませんでした。
こちらご紹介。篠木健太郎、背番号30番。群馬県出身22歳。
2024年のドラフト2位で、プロ1年目の選手。宝星大からDNA入りでございます。
150キロ超える直球とマウントドッキューは売りの新人ウワンです。
宝星大では2年の時から主力投手として活躍。
4年生の時にはサムライジャパンに選出されまして、国際大会での優勝に貢献いたしました。
1年目からフル回転の活躍を期待されるとな天守です。という予報だそうでございます。
ということでスターティングラインナップです。DNAです。
2軍のゲームです。横浜DNAベイスターズのスターティングラインナップ。
1番、翔太、石上。2番、キャッチャー、久喜。3番、レフト、井上。
4番、リゲイチ、マシコ。5番、センター、勝又。
6番、セカンド、加藤。7番、ライト、武田。8番、ファースト、レン。
9番、サード、千野というスターティングラインナップでございまして案内情報です。
DNAは10案出してございますね。
いってみましょう。石上さんのスイッチ案内1等類。久喜4の数2案内1打点。
マルチアの達成。井上4の数2案内1打点。マルチアの達成。
マシコ4の数1案内。それから加藤4の数1案内1打点。竹田さんの数1案内。
レン2の数1案内。途中使用の石巻1の数0案内1等類。
千野4の数1案内1打点といった数字が残りました。
はい、ということでこちらご紹介。レン。
背番号100番。内野手でございます。
大阪府出身。20歳の選手。右投げ右打ち。2022年の育成ドロフト2位でした。
プロ3年目の選手となってございます。滋賀学園高校からDNA入りしてございますね。
鋭いスイングで階段を放つ育成内野手です。高卒2年目の作。シーズンは2軍で51戦。
出場台詞によりナブキューリンをマーク。得点権であり3オレナブキューリンと勝負強さも光った。
今シーズンは実戦でアピールを続け支配がトルクを勝ち取りたいというような横顔でございます。
こちらもご紹介。西巻健二。129番内野手。福島県出身。25歳。167cm70kgといった体格。小柄ですね。
よく僕と似た体格ですね。僕こんなもんです。
右投げ右打ち。2017年のドラフト6位で楽天に入った選手なんですね。現在8年目になりました。
仙台区英高校から楽天に入ってろって言ってDNAという系譜でございます。
瞬速を武器に内外野をこなすUTT。
昨シーズンは開幕1軍の座をつかむも出番に恵まれず。2軍でも不本意な成績に終わりオフには育成契約を結んだ。
今シーズンはキャンプカーもアピールをいたしまして早期の支配下復帰を目指したいよね。というような横顔でございます。
投手パフォーマンスの分析
はい。ということですね。とにもかかめ10ワンダー4得点という打戦でした。
はい。巨人です。巨人スターティングラインナップ。一番ライト岡田。二番翔太。
浦田。三番ファースト秋広。四番DHティマ。五番セカンド松田陸。六番レフト萩尾。七番キャッチャー山瀬。八番サード荒巻九番センター朝野というスターティングラインナップでございました。
巨人は5ワンダーしてございます。アンダー情報をご紹介。
岡田三ノス1アンダー。ティマ4ノス1アンダー1打点。萩尾三ノス2アンダー。マルチアンダー達成。荒巻一ノス1アンダー。麻生翔太2ダス0アンダー1打点といった数字が残りました。
朝野1割か。秋広も1割4ブロクリンでアンダー無しか。残念。
DNA先発ヨシノ7回投げました。97球ヒアンダー5ダス3進2ホボリュニオン3失点。
二番手が松本亮と3分の2投げました。5球パーフェクト。三番手がディアス3分の1投げました。4球パーフェクト。最後は忍一回の11球1ダス3進パーフェクトといったチンチンに抑えられた印象でしょうか。
ディアス。背番号93番。ベネズラ出身25歳。左投げ左打ち。プロ6年目です。綺麗のある直球とスライダーが武器の育成出身サワンです。
昨シーズンは2軍で安定した投球を続け6月に支配可契約を締結。1軍で7試合のリーフ闘版無失点でシーズンを終えました。
今シーズンはさらなるレベルアップを図り出番の増加につなげたいよねというような横顔でございます。
巨人系統。先発は今年久しぶりに支配可登録に戻ってきました。トタナツキでした。4回投げまして56球投じました。
ヒアンダーが8、ダスサンシンが4、フォアボール1の3失点。無念。2番手が松井ハエテ2回と3分の2投げました。63球ヒアンダー1サンシン4フォアボール1の1失点。
3番手が宮原3分の1投げました。4球1サンシン。パーフェクト。
もうちょっと投げてほしかったなぁ。宮原は1軍入りカウントダウンだと思うんです。
もう数人投げてほしかったかと僕は思うんだけどな。
ワンポイントではもったいない。4番手は平野1回投げまして6球ヒアンダー1失点。最後は今村1回投げまして19球パーフェクトといった内容でございました。
1イニング数を19球でパーフェクト。パーフェクトという内容はいいけど19球がちょっと多いかなといった数字だと思います。
ボールが多かったんでしょうね。
でも今村はしっかり仕事をしてますね。彼も1軍入りが近いんじゃないかなどうかな。
今村信隆番号26番。大阪出身31歳。
左投げ左打ち。2011年のドラフト2位でプロ14年目のベテラン選手になってきました。
大阪の内閣を攻めるピッチングが特徴のサウスポー。
昨シーズンは2軍でボルス2.03と後接球を残すも1軍ではわずか7試合の当番に留まった。
14年目を迎える今シーズンは与えられた場面で結果を残しチームの勝利に貢献するという横川でございます。
今村の残念なところの1個がスローカーブ。
僕はこの球すごく好きなんですけどこれに固執しすぎると狙われちゃうんですよね。
狙われちゃうとすごく遠くに飛ばされるそんな印象があるんです。
今村今リリーフやってますからリリーフするのであるならば1個スローカーブ。
残念だけど捨ててもいいのかもしれませんと僕は思うんですよね。
直球はある程度スピードが出ます。コントロールもしっかりついてます。
変化球も勝負できる球が他にもあります。
一軍で名を上げてお給料を上げたいのであるならば、
殿下の宝刀スローカーブは捨てるが吉ではなかろうかと僕なんかは思うんですがさ、どうなりますでしょうか。
はいということで4月の12日土曜日DNAと巨人の異軍のゲームの振り替え理解でございました。ありがとうございました。
