1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-04-20 06:57

2025.04.20 【4/15 vsDB:見事な投手戦!勝てばなお良し!!】 from Radiotalk

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サマリー

4月15日に東京ドームで行われた狂人とDNA一軍の試合を振り返ります。激しい投手戦の結果、狂人が1対0で勝利し、井上ハルト選手が今季初勝利を収めました。

試合の概要と結果
はい、ミドル巨人くんでございます。
あ、間違えた。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅの巨人王者サンタ号が狂人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーテーションに各種ポッドキャストに配信しております。
なんじゃかんじゃ色々ありまして、また1週間溜まってしまいました。
4月15日からのゲームの振り返り会をまとめて、ささっと撮ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
4月15日火曜日18時東京ドームプレイボール 狂人対DNA一軍のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
DNA6アンダ、狂人7アンダ、結果、0対1。
0対1で狂人勝利でございました。ありがとうございました。
白熱した投手戦でございましたですね。
井上ハルト、1勝目1勝1敗。今季の初勝利となりました。
負け投手はジャクソン、1敗目1勝1敗。
マルチネスに5セーブ目がつきました。1勝ではい5セーブでございます。
狂人目線で2勝0敗1分けとなったDNA対狂人の3戦目でございました。
狂人は3回裏、カイのタイムリーヒットで1点を先制。
投げ手は先発井上が7回無視点7-3死の力闘。
その後は対戦マルチネスの系統でリードを守り抜き、井上は今季初勝利。
敗れたDNAは先発ジャクソンが後頭を見せるも打線がチャンスを生かせなかった。
というようなスポナビ戦況でございます。
選手のパフォーマンスと今後の展望
確かね、狂人では十数年ぶりに2番キャッチャー、カイ、やったんですよね。このゲームね。
はい、ということでまずはスターティングラインナップはDNAからご紹介してもらいたいと思います。
DNA、1番センター梶原2番、セカンド牧、3番ファースト佐野、4番サード宮崎、5番ライト渡来、
6番キャッチャー山本、7番レフト筒子、8番ショート森圭、9番ピッチャージャクソンというスターティングラインナップでございました。
やっぱりジャクソンはCSや日本シリーズを経験したことによってレベルがぐっと上がった気がするんだよな。
気がするだけかな。まあいいか、同じ方向行きましょう。
梶原、ヨーナス、1アンダ、佐野、3アンダ、1アンダ、渡来、ヨーナス、2アンダ、丸内、山本、達成、筒子、3アンダ、1アンダ、大田、松尾、しおん、1ダス、1アンダと全部で6アンダでございました。
対して強陣です。強陣のスターティングラインナップ、1番ショート、伊豆口、2番キャッチャー、カイ、3番セカンド、4番サード、岡本、5番ファースト、大城、6番センター、ヘルナンです。
7番ライト、佐々木、しゅんすけ、8番レフト、若林学盗、9番ピッチャー、井上というスターティングラインナップでございました。
この4月15日付けでですね、その直近じゃないのかな、4月12日にですね、対広島戦で校長でございましたキャベジ選手が一塁手と交錯をいたしましてですね、左手親指を痛めるといったところで登録抹消。
さらに打撃不振の坂本ハイト選手も慌てて登録抹消といった形になってしまったんですね。これをまず言っておかないといけません。ということでスターティングラインナップで行ってみたいと思います。
巨人のスターティングラインナップ。一番ショート、伊豆口、2番キャッチャー、貝。言ったっけ?言ったね。スターティングラインナップは言いましたね。アンダ情報行きましょう。アンダ情報ね。伊豆口、ヨナス、1アンダ、貝、サナス、1アンダ、1打点、吉川直樹、ヨナス、2アンダ、マルシェアの達成、岡本、ヨナス、1アンダ、佐々木、しゅんすけ、サナス、1アンダ、井上、ハルト、1アス、1アンダといった数字が残りました。
巨人は全部7アンダでございました。系統です。
系統DNA、先発はジャクソン、6回の上、85球、1アンダ、7打、3進、4フォアボール、2進、1支点。2番手が宮城、1回の上、17球、1打、3進、2フォアボール、無支点。3番手が坂本、1回の上、13球、1打、3進、パーフェクトといった系統でございました。
巨人の系統、先発は井上、ハルト、7回の上、89球、1アンダ、6アンダ、7打、3進、4フォアボール、1アンダという先発の内容でございました。
2番手が大成、1回の上、14球、2打、3進、パーフェクト、さすが。3番手がマルチネス、1回の上、15球、1フォアボール、無支点といった形で締めてみせました。大成にホルドつきましたね。最後の最後、9回、表ベイスターズの攻撃、最後のバッターを伊豆口ファインプレイで見事ゼロに抑え切りましたといった形の締めでございましたですね。
さあ、唯一の得点シーンいきましょう。3回裏巨人の攻撃、1戦止まった若林フォアボールで1塁に歩きます。ノーアウトランナー1塁で井上送りバンド成功、それから1アウトランナー2塁となって伊豆口がレフトへのヒットで1塁3塁といたします。
1アウトランナー1塁3塁から回、先末となりますタイムリーヒット、だからこれ2番キャッチャーが当たったですよね。1対0といたしました。チャンスは続きます。1アウトランナー1塁2塁で吉川でしたけれどもライトへヒット、ノーアウト満塁となりますが奥本ショートフライ2アウト、5番大城は2アウト満塁でファーストゴールで3アウトチェンジといった3回の攻撃、唯一1点取ることができました。
5番ファースト大城、今シーズン初のスターティングラインナップに名を連ねたのですが、4打数0穴と結果を出すことにはいたりませんでした。
もちろんキャベツの復帰は心待ちにせざるをえんのですが、
奥本吉川は非常に絶好調なのですが、なぜか火力の不足を感じるんですよね。
なんか起爆剤になるような戦士が出てきてほしいなということでございますよ。
荒巻選手なんかが最近は一部に上がってきてちょいちょい顔を出してくれてるんですけれども、まだゴーダ爆発といったところまでは至ってないといった形になってますね。
ということでございまして、ミドル巨人クンブラーニュ7分弱ぐらいですかね。
今日はトントンと進めたいと思いますので、このあたりでとしたいと思いまーす。ありがとうございました。
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