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サマリー
このエピソードでは、巨人が逆転さよなら勝利を収めた試合の詳細が描かれています。特に、9回裏のドラマチックな展開やホームランが試合に与えた影響が強調されています。
オープニングと試合の概要
はい、どうもzaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ、収録してみたいかなというふうに思います。
一つよろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkのキーステーションに各種ポッドキャットに配信しております。
またまた溜め込んでしまいまして、収録しておりますお日にちが7月13日日曜日13時8分といったお時間でございます。
7月の8日の振り返りか、また1週間分溜めてしまった。
あ、晩戦をさせてください。
はい、7月12日付で、今夜はマシ、ナシテの新作、加えて7月13日本日の、何だったっけな、11時か、午前中の11時にですね、
ベカフェの新作、いずれもアップしてございます。
よろしくお願いいたします。
ベカフェの新作の方では、Radiotalkでもご縁のある森炎鉄さんにゲストを入れてもらって、ロッテちゃん特集でございます、一つ。
よろしくお願いします。
7月13、それから14、前編後編出して、15日はフルジャックが出る予定でございます。
一つよろしくお願いします。
試合の進行
さあ、やっていきましょう。
7月18日火曜日18時プレイボール、地方球場山形でのゲームですね。
このゲームは振り返り会です。
12時8時アンダ、巨人9アンダ結果、4対5、4対5で9回裏、逆転さよなら勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち通しはバルトナード1勝0敗、負け通しはシミズ1敗目、4勝1敗1セーブとなります。
ホームランは結構出ました、このゲーム。
このゲームは巨人主催ゲームでございましたので、巨人目線です。
巨人目線で8勝4敗となった、巨人対駐日の12回戦でございました。
巨人が劇的なさよなら勝利を収めました。
巨人が2点ビハインドで迎えた9回裏、バーナーを取らない、チリリリからダイダの中山雷刀がタブレットヒットを放ちまして、1点差に迫ります。
なお、続くチャンスではマルの2点タイムリースリベースヒットが飛び出しゲームを決めました。
ナゲットは5番手バルドナードが今季初勝利。
敗れた駐日は3番手シミズが5-3だったというような、すっぽんだ微線表でございました。
なんか現在、松山選手は一部にいないんですか?
うーんと、そんなんじゃなかったかな?
そうですよね?
うーん、そうですよね。
うーん、この日はですね、7月8日はですね、僕が思いつきまして、8月11日月曜日祝日にですね、22時からXのスペース、官庁邸的なトークライブやろっかっていう話を、
ジャイアンツキャストのXグループのチャットでお話を投げ込んでたらですよ、興奮気味に普段何もつぶやかないストーンコールドが喜んで入ってきたのをすごく覚えてますね。
うれしかったでしょうな。マルのさよならはあんただったんですよね。
はい、というところでございまして、7月8日のスターティングラインナップ、中日からご紹介してまいりたいと思います。
中日、1番センター、大河林、2番ショート、村松、3番ライト、植林。
植林選手はホームランも打ちましたけれども、守備でも大きなファインプレイありましたね。
4番ファースト、ボスラー、5番レフト、細川、6番セカンド、山本、7番サード、佐藤、8番キャッチャー、石井、9番ピッチャー、金丸というスターティングラインナップでございました。
あんな情報をいきましょう。
岡林、4打、1アンダー、村松、4打、0アンダー、1打点、植林、5打、1アンダー、1ホール、2打、1打点、ボスラー、4打、2アンダー、マルチアンダー達成、細川、3打、2アンダー、1ホール、2打、1打点、マルチ、アンダー達成、石井、3打、2アンダー、1ホール、2打、1打点、マルチ、アンダー達成だ。
8本ヒットが出て、3本ホームラン出たんですよね。
はい、対して巨人です。7月8日、巨人のスターティングラインナップはこちらです。
1番ライト丸、2番センターを超え、3番セカンド、吉川、4番ファースト、松田陸、5番サード、坂本、6番ショート、伊豆口、7番レフト、キャベツ、8番キャッチャー、岸田、9番ピッチャー、西田だというスターティングラインナップでございました。
巨人は全部で9アンダー。
あんな情報をいきましょう。
丸、4打数、1アンダー、2打点、吉川、4打数、1アンダー、坂本、3打数、1アンダー、伊豆口、2打数、1アンダー、1ホール、1打点、キャベツ、2打数、0アンダー、1打点、大田、佐々木、春月、1打数、1アンダー、岸田、4打数、3アンダー、猛打賞達成、そしてバルドナードへの大打、中山ライト、1打数、1アンダー、1打点といた数字が残りました。
はい、系統です。
中山ライトの先発はルーキー、金丸、7回投げまして107球、ヒーアンダー5打3進4、フォアブロー3の2失点といったマウンドでございました。
2番手が藤島健太、1回投げまして10球、1打3進、パーフェクト、最後は清水、3分の1投げまして15球、ヒーアンダー4、3失点で、まあ、系統は主になってしまいました。
藤島健太選手にホールドつきましたという系統、3人の系統でした。
今日の系統です。先発は西畑、5回投げまして80球、ヒーアンダー4打3進4、07球の2失点と。
まあ、この辺りを期待しているんでね、あとは打線の援護次第といった流れだったと思います。
2番手、石川、1回投げまして21球、ヒーアンダー1、1、フォアボール無視、3番手が船場さん、1回投げまして12球、2打3進、パーフェクト、
4番手が中川、1回投げまして23球、ヒーアンダー3打3進、1、1失点、最後はバルト、あと1回投げまして30球投げましたよ。
3フォアボールで1失点してるんですけども、勝ち通しとなりました。
本当にラッキーとしか言いようがないね、かむかし通しでございました。
はい、今日のホールド無かったんですね、だからね。
はい、ということでございまして、6点子の振り返りでございます。
先制者の中西でした。2回表、中西の攻撃、この回セントバッタ、細川、カウント1ボールのストライクから2球目、
レフトスタンドで上下へ飛び出す、ソロホームランで中西が先制しました。
1試合0でございます。4回裏強襲の攻撃となります。
セントバッタ、吉川センターヒット、増田陸は3進で1ナウト、1ナウト、ランナー1塁となった坂本がセンターへ2ベースヒット、2塁3塁といたします。
この2ベースヒット、センターオーバーの2ベースヒットでしたね。
1ナウト、ランナー2塁3塁、伊津口がフォアボールで歩いて回るキャベチときます。
キャベチは2球目、カウント、ノーボール1ストライクからレフトで犠牲フライ離し同点1対1としますが、
中西この回の、次の回5回表、1ナウトから、1ナウト、ランナー無しから、バッタはキャッチャーの石、6球目でした。
カウント、2ボール2ストライク、レフトスタンドへ勝ち越しのソロフォームランで2対1といたします。
2対1で迎えた7回裏、巨人の攻撃、セントバター、伊津口です。
カウント、1ボール2ストライク、6球目でした。
ライトスタンドへ飛び込む、ソロフォームラン同点といたします。2対2となります。
伊津口のバッティングフォームから、放たれた打球、これはライトフライだなと思ったらスタンドインしましたな。
意外でした。
この次の回、中西の反撃です。
この回、8回表、セントバター、岡林3進で1ナウト、1ナウト、ランナー無しから、村松2アウトと、トントンとアウトを重ねましたが、
2アウト、ランナー無しから植林、ノーボール1ストライクからの2球目でしたね。
ライトスタンドへ、これは伊津口のフォームランとは違い、打ってすぐそれとわかるソロフォームラン。
3対2と、1点差、中西が突き放すといったソロフォームランとなりました。
非常に今シーズンの上林選手は絶好調で、本類でも11本となりました、このゲームでね。
しっかりリストが効いた、いいフォームランだったですね。
9回表中西の攻撃、セントバター、田中三木屋、板山に帰っての出場、フォアボールで出ます。
ノーボール、ランナー1塁から石フォアボールで歩きます。
そして藤島県といわれる石橋フォアボールで、え、送りバントだ、送りバントが失敗、1ナウト。
1ナウト、ランナー1塁、2塁から岡橋がフォアボールで歩いて満塁となります。
1ナウト、満塁から村松が犠牲フライで1点勝てん、2対4といたしますが、9回裏、巨人は怒涛の攻撃でした。
セントバター、伊豆口、サードローで1ナウト、1ナウト、ランナーの足から大田の佐々木俊介がレフトへヒット、
1ナウト、ランナー1塁から岸田がライトへヒット、1ナウト、ランナー1塁、2塁となってバター、中山ライト、
初球、レフトへタイムリーヒットを放しまして、1点差、3対4と1点差まで詰め寄ります、じわりと詰め寄ります。
そして一番末端、丸木に帰ってきましての1ナウト、ランナー1塁、2塁といったシーンで3球目でした。
カウント、ワンボール、ワンストライクからライトへ、逆転の3、さよなら3ベースヒットを放しまして、
巨人が逆転さよなら勝利、5対4といったようなゲームでございました。
イベントの告知
はい、ありがとうございました。
というようにですね、おしゃべりしないといけないゲームが、ワンサがたまっているんですけども、
現在23時18分といったお時間、なるべく消化していきたいかなというふうに思っています。
あと3本ぐらい撮れたらいいかなというふうな黙算でございます。
はい、ということでございまして、7月26日土曜日、名古屋で開催されます
ポッドキャストミキサーのコマーシャルをどうぞ。
あ、そうそう、さっきまでね、ポトフさんのライブを聞いてて、
ポッドキャストミキサーの打ち合わせなんかを今日はしたんだよっていうライブでおしゃべりされていらっしゃいましたね。
はい、じゃあポッドキャストミキサーのコマーシャルです。
ポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
1分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計10個番組と混ざり合う。
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、星に会いに行こう。
11:46
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