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サマリー
7月5日の巨人対広島の試合は、0対0の引き分けで終わります。両チームの投手による完封リレーが印象的です。延長12回まで続く試合では、要所でのファインプレイが見られ、緊張感のある展開が繰り広げられます。
試合の概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅの 巨人おじさんザボが
強靭の語呂番組でございまく、
Radiotalkをキーステーションに 各種フォトキャストを配信しております。
昨日付、7月6日に、今夜はもう足なしで 新作アップしてございま〜す。
よろしくお願いします。
はい、この回は7月5日同様日18時 プレイボール東京ドーム
巨人対広島のゲームの振り返り回。
広島7アンダ、巨人9アンダ結果0対0。
延長12回の末、引き分けでございました。
巨人名戦で5勝7敗1分けとなった 広島対巨人の13回戦目。
スポナビ選挙、巨人の先発はグリフィン。
要所を占める東急で7回無視点の力闘を披露。
対する広島の先発は多摩村。
6回3アンダ無視点と後投。
両先発の交番号は両軍とも6投手の系統で 無視点リレーを展開。
行き詰まる投手戦は0対0のまま 規定により引き分けに終わったというような
スポナビの選挙でございました。
選手のパフォーマンス
えー、ね、完封リレーはそうなんですけども
両チームともにランナーは出すんですがね
フィニッシュまで行かないというような そんな印象でした。
さあ、スターティングラインナップを 紹介してまいりましょう。
広島からでございます。
1番ライト末金、2番センター中村翔成。
3番レフトファビアン、4番サード小園、 5番キャッチャー坂倉、6番セカンド木口、
7番ファーストモンテロ、8番ショート矢野、 9番ピッチャー多摩村というスターティングラインナップ。
広島は7アンダしてございます。
中村翔成5打数2アンダ、マルチアンダ達成。
このゲームは1回ぐらいに大きな ファインプレイしましたね、中村翔成ね。
ファビアン4打数1アンダ、小園4打数1アンダ、
サカクラ4打数1アンダ、モンテロ3打数2アンダ、 マルチアンダ達成、以上7アンダでございました。
はい対して巨人のスターティングラインナップは こちら1番ライト丸2番センターを超え3番ショート、
伊豆口4番ファースト増田陸、5番サード坂本駿、 6番レフトキャベジ、7番キャッチャー岸田、
8番ショート、あ、違う、8番セカンド門脇、 9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップ。
巨人は9アンダ、おこえ5打数2アンダ、1等類。 おこえは年長11回の
ライト前ヒットだろうな、あれな。ほぼほぼそうだと思うんですけども、 セカンド木口がジャンプ1番キャッチしたんですよね。
あれではヒット1本損しましたね。 真田陸5打数1アンダ、坂本駿3打数1アンダ、岸田4打数1アンダ、
門脇4打数1アンダ、大田の荒巻1打数1アンダ、 グリフィン2打数1アンダ、
大田、吉川直樹1打数1アンダと全部で9アンダで、 吉川直樹は3試合スターティングラインナップから
名前が外れておりました。コンディション不良だとそうでございますが、 久しぶりのバッターボックスでヒットは1本出ましたよと。
ほぼ1個安心でございました。 系統いきましょう。7月1日の広島の系統からです。
先発玉村6回投げまして68球批判だ3打3進5、 無四肢球の無視点、2番手が島内1回投げまして13球批判だ1打3進1無視点、
3番手森浦1回でも21球2打3進パーフェクト、 4番手が半安1回でも16球2打3進パーフェクト、
5番手が中崎1回でも21球平田3、 平田3ですよ。
でこれ 最後丸に作って丸だったんですけどね
これもセンター前に抜けるような打球だったんですけど矢野が追いつきましてね。
ポジションが多分セカンドよりセカンドベースより守ってたからだったと思うんですけども
普通にさばかれてしまってねこれ残念でしたね。 えっとそれから6番手が栗原栗林栗林1回投げまして8球批判だ1打3進1無視点、
最後は岡本125313球批判だ1打3進1無視点といった系統でございました。
広島この7人の系統でですよ。ゼロシシ級というのは非常に素晴らしいですね。
これはあの竜胤を違う
お見事とあっぱれと言わざるをえん、そのような投手系統でございました。
島内、森浦、ハーン、中崎、栗林、この5名にホールドつきました。
対してキョウジンです。キョウジンの先発はグリフィンの7回投げまして108球批判だ5打3進1無視点、
グリフィンは2回にですね、足の弁慶の泣きどころあたりにね打球をくらいまして一旦ベンチに下がってケガの治療をしてそれから投げ続けました。
はい力闘でした。3フォアボールは出しました。ヒットも5本打たれました。
ランナーを線にしょってのピッチングでしたけれども力闘でした。ナイスピッチングと言えると思います。
2番手は田中愛人3分の2投げまして8球批判だ1無視点、その後バルドナード3分の1投げまして11球1フォアボール無視点、
4番手が中川幸太1回投げまして9球1打3進1パーフェクト、5番手が船浜様1回投げまして13球1打3進1パーフェクト、
6番手がケラー1回投げまして27球批判だ1打3進2無視点、最後は石川達也1回投げまして12球1打3進1パーフェクトといった
系統でございました。こちらも無視点系統と7人の系統でした。 さっきスポナビ占拠で6人って書いてなかった?
あ、リリーフが6人ね。はいはいなるほどね。はい全部で7人の系統でございました。 巨人は田中愛人、バルドナード、中川幸太、船浜様、ケラー、この5名にホールドつきましたと
いただくのでございました。はいということでと0対0の引き分けの特典シーンがございませんが
要所要所でファインプレイも出たりラスサンシーンもあったりとしてね 非常にひりつくゲームだったかなというふうに思います
このゲームは結構延長12回まで行ったので夜遅くまで続いたんですけれどもこの翌日7月6日日曜日予定ゲームといった形になって
ございますはいいうことでございましてさあ次お客さんと行かないといけないので
この収録は以上としたいかなというふうに思います 続きましてポッドキャストミキサーのコマーシャルをどうぞ
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