開幕戦の結果
今夜は、もわし無理で、この番組は、ポッドキャスターとしての無理な大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜はもわし無しでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。
噛んじゃった。
zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboは、巨人を語る番組です。
Radiotalkのキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
3月31日、昨日はですね、12本のアップに成功いたしましたですね。
ゆえに、本日からは、いよいよ開幕戦からの振り返りとなります。
はい、帰宅が、そうだな、19時くらいかな。
までには、ここまで溜まっているやつを全部消化して、
起きたいかなというふうに考えてございます。よろしくお願いします。
はい、ということで、開幕戦の振り返り回。
3月28日、金曜日18時15分、東京ドームプレイボール巨人対ヤクルトのゲームの振り返りです。
よろしくお願いします。
ヤクルト8アンダー、巨人17アンダー、結果5対6。
5対6で、10回裏サヨナラで、巨人の勝利となりました。ありがとうございました。
勝者は、ライデルマルチネス、遺跡5、初勝利となります。
負けた場所は、清水1杯目でございます。
本ルイーダーは2本、ヤクルト1本、巨人1本。
サンタライン第1号のソロホームラン。
キャベッジに、こちらも来日初のソロホームランと、
2ランホームランと、これは第1号といった形になりました。
巨人目線で石を礼拝となった、開幕初戦でございました。
スポナビ戦評。
巨人が劇的なサヨナラ勝利。
巨人は3点を追う9回裏。
若林と吉川がタイムリヒットを放ち、
土壇場で同点投をする。
続く延長10回には、再び若林のタイムリヒットが飛び出し、
ゲームを決めた。
投げ手は4番手、マルチネスが遺跡5、初勝利。
敗れたヤクルトは、救援陣が最大5点のリードを守れなかった。
というような、スポナビの戦評でございます。
選手の活躍
このゲーム、マルチネス選手、足の怪我で欠場となりました。
その代わりに入った若林選手が非常に活躍。
4アンナーしたんじゃなかったかな。
加えて、両チームの開幕投手の立ち上がりの出来が全然違っていて、
巨人は都合が4回までパーフェクトピッチング。
対して奥川は初回2回と続けてスクワリングポジションにランナーを置く。
ギリギリのところで無視点で回を終えるみたいなピッチングだったので、
これは勝てますねと思ったら、序盤に5点を取られて、
いやー、これ無理だなと思ったら、8回9回で同点として10回にさよならといった形。
非常にシーソーゲームで見応えのあるゲームだったと思います。
ではスタリングラインナップいきましょう。
ヤクルトからです。
1番ライト西川、2番センター岩田、3番ショート長岡、4番レフト三棚、
5番ファーストオスナ、6番セカンド赤羽根、7番サード森英五郎、
8番キャッチャー中村祐平、9番ピッチャー奥川という、
奥川は初の開幕投手となりました。
ヤクルトさんも厳しいですよね。
しおみ、山田、村上のが決勝といった形になっています。
山田ペスト選手は2軍では出てないんですけどね、
まだ1軍に合流してないといった開幕の投手でございました。
はい、アンダー情報いきましょう。
西川5出す1アンダー1打点、岩田5出す1アンダー、
3棚4出す2アンダー1本の2打1打点、マルチアンダー達成、
赤羽根、赤羽根か、赤羽根4出す1アンダー1打点、
モギーさん出す1アンダー、移籍後初アンダーが出ましたね、
モギー選手おめでとうございます。
中村祐平4出す1アンダー2打点、大田の浜田が1出す1アンダーと、
以上8アンダーしてございます。
対して巨人です。巨人のスタリングラインナップ、
1番レフト赤林、2番ライトキャベッジ、
3番セカンドヨシカ、4番ファーサ、
5番センターヘルナンデス、6番サード坂本、
坂本がチャンスにね、ことごとく打ち取られてしまいまして、
下2号2個取られちゃったかな、坂本があって、
7番キャッチャーかい、8番ショート、角脇9番ピッチャーと、
5号というスタリングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
若林、ガクト、バカあたりでございます。
6出す4アンダー2打点、はい、ありがとうございます。
キャベッジ4出す3アンダー2打点、1本塁打2打点、
1番2番でこんだけ7本ヒットが出たらね、わくわくしますよね。
ヨシカ4出す1アンダー2打点、
坂本5出す1アンダー、ヘルナンデス5出す2アンダー、
マルチアンダー達成、かい5出す3アンダー、猛打賞でございます。
かい選手も打撃好調ですね。
角脇4出す1アンダー、とこを調整1出す1アンダー、
ダイナゴの長野が1出す1アンダーと、
以上、うちもうったり17アンダー、
17アンダーで6点は少ないかなとは思いますけれども、
まあよっしゃしましょう。
はい、ケイト行きましょう。
ヤキブトです。先発は奥側6回投げまして、
90球飛眼斜め出す安心に無視点。
ね、先ほども申し上げましたように、
1回2回とピンチを背負いましたけれども、
結果無視点で降りてるんですよね。
あのー、勝ち投手の権利を持ってね、
うーん、リリーフ陣が残念でしたね。
えー、2番手が石山1回投げまして、
15球1出す安心、パーフェクト。
3番手が山本大輝。
3分の0投げまして、
16球飛眼斜めに1フォアボールの2失点。
えー、キャベツの方もなんでしたね。
えー、それから4番手が木澤1回投げまして、
10球飛眼斜め、1無視点、ホールドつきました。
えー、6番手が田口1回投げまして、
39球飛眼斜め、5出す安心、
1、1デッドボール3失点。
ね、えー、デッドボールはキャベツに当てたんだったかな?
うーん、最後は、
清水。
3分の2投げまして、
11球飛眼斜めに、
1、3進の1失点で、
敗戦投手となりました、という系統でした。
大舌巨人。
開幕投手は都合小生。
5回投げまして、
69球飛眼斜め、
4出す安心、
2フォアボール1の4失点と、
うーん、序盤はいいピッチングだったんですけどね。
うーん、4失点。
はい、また次回に行きたい。
2番手がホッダ2回投げまして、
3番手が泉2回投げまして、
25球飛眼斜め、
2出す安心のパーフェクトピッチング。
最後は4番手、
マルチネスが1回投げまして、
8球パーフェクトと、
いった系統でございました。
試合の序盤とヤクルトの得点
では、得点シーンの振り返り。
4回、終了時点までで0対0。
5回、表ヤクルトの攻撃。
これがビッグイーニング。
4点獲得します。
先頭サンタナー、レフトでヒット。
ノアトランナー1からオスナー。
これが岡本のエラーということで、
タイムリヒット、ヤクルト先頭1対0。
さらにチャンスは続きます。
ノアトランナー1塁3塁で、
モギフォアボールで満塁。
ノンアウト満塁から中村裕平選手が
センターでタイムリヒット3対0。
奥側、ノアトランナー1塁2で、
奥側を送りバンド成功。
1塁2塁となります。
1アウトランナー2塁3塁。
2塁3塁になって、バッターは西川春樹。
ライトでタイムリヒット4対0となります。
岩田は3rdゴールで倒れます。
2アウトランナー1塁2塁となって、
長岡空振三振。
5回の攻撃、
ヤクルト攻撃は4点獲得。
6回です。
6回表戦闘の3棚、
ピッチャーは都合からホッタに変わってございます。
巨人の逆転劇とサヨナラ勝利
この間にルーキーの浦田選手が
プロ初打席を踏みました。
ドラフト2位の浦田選手でございます。
3棚、5球目、
レフトスタンドへ大きなホームラン。
ソロホームランで5対0と、
グンと突っ込み、
引き離しますが、
巨人の反撃は8回からでした。
8回裏、巨人の攻撃、
バッターは若林学徒、
ピッチャーは一緒の場から山本に変わってます。
山本から若林はレフトへヒット。
ノーアウトランナー1塁はキャベッジ。
ライトスタンドへ2ランホームラン。
7球目を叩きました。
粘りのバッティングですね。
9回裏です。
9回裏、
失礼しました。
巨人の攻撃です。
戦闘バッター回。
ピッチャーは木沢に変わって、
田口がマウンドです。
センターへヒット。
ノーアウトランナー1塁から門脇三振ワンナウト。
ワンナウトランナー1塁でバッター、
泉に変わって長野。
5球目をセンターへヒット。
ワンナウトランナー1塁3塁となります。
長野へのダイソーは弱さが出ましたね。
バッターは若林。
またまた若林。
ライトへタイムリフトを放ちます。
3対5といたします。
さらにチャンスは続いて、
一塁3塁でバッターキャベッジ。
田口からデッドボールを食らいます。
スッポ抜きの球だったそうでございますね。
ワンナウトランナー1塁になって、
吉川直樹センターへタイムリフト。
5対5同点とするんですね。
ワンナウトランナー1塁のチャンスは続きます。
岡本もヒットで続きます。
ワンナウトランナー1塁でヘルナンデス。
ライトフライで2アウト。
2アウトランナー1塁から坂本ハエトがサードゴロー。
2塁フォースアウトで、
9回は3点止まり。
同点としまして、延長戦に突入です。
10回表は、
ライデル・バルチネスがマウンドに上がりまして、
危なげないピッチングのヒットピッチングで、
カイを締めて見せます。
10回裏、巨人の攻撃。
先頭バッターはカイ。
ピッチャーはシムズに変わっています。
2球目センターへヒット放ちまして、
出塁ノートランナー1塁から門脇。
カイにはダイソン・増田益が告げられます。
初球を門脇を追いかけます。
2球目センターへヒット放ちまして、
カイにはダイソン・増田益が告げられます。
初球を門脇を送り番としまして、
成功。
フォアナートランナー2塁となって、
岩瀬に変えて台打大城。
これが5球目を空振りの三振となります。
通話トランナー2塁となります。
このゲームの絶好調の、
岡林選手、
通話トランナー2塁から3球目。
タイムリフトを話しまして、
巨人がサヨナガチ6対5。
6対5で、巨人の勝利となった
2025年の開幕戦です。
まあ、ラッキー。
ラッキーじゃない。
ラッキーマン登場ですね。
岡林選手。
思わぬ福平の誕生とですよ。
それから、
オープン戦ホームランゼロで
心配をされましたキャベツ選手にも
大きいのが出ましたし、
それから、
シュルト選手。
シュルト選手、
シュルト選手、
シュルト選手、
シュルト選手、
シュルト選手、
新選リハ九、
神高野もまたショートといったところで、
巨人ファンには、
非常にこう胸を育む、
そんなゲームだったんじゃなかろうか言うに思います。
はい、ということで、
今日も何本かアップしようと
思っていますので、
こんなところにしておきましょう。
はい、ありがとうございました。
pla ザモでしゃ
