試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞ、をアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが巨人にお語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
この回は9月14日18時、横浜スタジアムプレイウォールDNA対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人13アンダーベイスターズ11アンダー結果7対9。7対9でDNAベイスターズの勝利となりました。
勝ち通しは佐々木一輝兄正面2勝1敗といった成績。
負け通しは兵内一敗目0勝1敗0セーブといった筋。
そして伊勢選手に10セーブ目がつきました。0勝4敗10セーブとなります。
ホームランは3本出ました。
まず巨人1本、リチャード第10号のソロホームラン。
リチャード選手1軍での2桁本ルーダーは初といった形になります。
DNAは2本。
渡来第5号ソロホームラン。
海老名第6号ソロホームラン。
出ましたよということですね。いずれも6回に3本ホームラン出たわけですよ。
DNA目線で7勝14敗1分けとなった巨人対DNAの22回戦でございました。
選手の状況
DNAは3点ビハイドの4回を裏。石上と林の連続タイムリフトなどで6点を上げゲームをひっくり返す。
ビッグイーニングだったんですよね。
その後6回には大田渡来と海老名の連続ソロホームランが飛び出しリードを広げたナゲットは2番手。
佐々木千早が2回無失点で根気に正面を破れた巨人は当主陣が震わなかったというようなスポナビの線票でございます。
このゲーム、巨人は赤星選手が先発マウンドだったんですけれども、12球でアウトを1個も取れずに交番といった形になりました。
これは右肩痛だということでございます。
大変心配なことだと思っております。
加えまして、しばらくスターティングラインナップから名前が外れておりました吉川選手、赤星選手とともに故障犯入りといった形になりまして、登録を抹消されました。
このゲームスターティングラインナップは浦田選手がセカンドに入りましたね。
ということで、スターティングラインナップをご紹介してまいりましょう。
巨人からでございます。
このシーズンの最終盤になってきて、この打順が固定されましたね。
ついにね。
ということで、スターティングラインナップで、アンダー情報か、アンダー情報いきまーす。
出口の注意出しのチャンスが云々って言い始めてからですね、結構ブレーキ気味になってますね、出口選手ね。
同じくショート守る広島の小園選手が注意出しの争いは一歩ミードといったように見受けることができると思います。
はい、続けていきまーす。
これはDNAを上回っておりますが、DNAはDNAで11穴9得点と多くの2点差つけられてしまいましたですね。
はい、DNAのスターティングラインナップご紹介です。
アンダー情報いきまーす。
アンダー情報いきまーす。
リリーフピッチャーの疲弊
では、得点シーンの振り返りいきたいと思いまーす。
福田先制者のDNA、一番エビナライトへ2ベース、桑原デッドボールではノートランナー1塁2塁、都合フォアボール。
はい、この3人の出塁を持ちまして赤星選手が後半となりました。
緊急投板が兵内、ノート周りからのスタートですよ。
これで黒星がついてしまった兵内選手には同場の余地しかないんですけどね。
えーと、オースティン選手はカウント2ボールのそれから3球目、これがダブルプレーだったんです。
4-4-3だったかな。
ダブルプレーの間に1点DNAが先制いたしました。
2アウト3塁とチャンスは続きますが、佐野選手はファーストレスでのチェンジとなりました。
この次の回2回表巨人を奮起いたします。
先頭大和がセンターへヒット、岸田フォアボールでノートランナー1塁2塁、
中山ライト送りバントでワンダードランナー1塁からリチャード、
カウント2ボール2それからの5球目、
レフトでタイムリー2ベースヒット、巨人同点1対1となります。
さらにさらにワンダードランナー2塁3塁からウラッター、カウントノーボール1それからの2球目、
ライトでタイムリーヒット、巨人勝ち越し1対3となります。
2塁ダンナー3塁ダンナーがホームインとなりますね。
ワンダードランナー1塁とシーンが変わりましてバッターは兵内、ピッチャーです。
送りバントを決めます。
ツアードランナー2塁となった状況の中で丸、
カウント3ボール1それからの5球目をセンターでタイムリー2ベースヒット、
4点目となりますね。
ツアードランナー2塁のチャンスも続きますがキャベッジは
ピッチャーライナー3とチェンジとなります。
早い回に藤並選手を攻略といった風に見えましたが、
4回裏DNやビッグヒング形成ショック、
戦闘バッターはツツゴ、
セカンドゴールでワンダード、ワンダードランナー4塁、
オースティン2ベースヒット、
ワンダードランナー2塁となってカウント、
ノーボール1それから2球目をレフトでタイムリーヒット、
2対4となります。
攻撃が続きます。ワンダードランナー1塁から松尾がヒット、
ワンダードランナー1塁、2塁となって石上カウント、
2ボールのそれからの3球目をレフトでタイムリー、
2ベースヒット、1点差となる3対4となります。
ワンダードランナー2塁、3塁、バッターは林、
巨人は兵内から石川に変わります。
ワンボールのそれからの2球目、
林は先退、タイムリヒット、4対4、同点となります。
ワンダードランナー1塁、3塁、
佐々木一早のところで大のビシエドが出ますが、
フォアボールで満塁となります。
ワンダードランナーと満塁となって、
エビナは石川からの押し出しフォアボールで1塁へ歩きます。
DNAが逆転、5対4となってしまいます。
ワンダードランナーと満塁、
桑原はファールフライで2アウト、2アウト、
満塁となります。
石川に変えてピッチャーはケラーがバウンドへ、
バッターは筒子、初球でした。
ライトへタイムリーヒット、DNAが7点目を獲得いたします。
2アウトランナー1塁でオースティンがフォアボール、
2アウト満塁となって、佐々木のレフトフライで3アウトチェンジと、
DNAは出した12人を継ぎ込んで6得点と、
4回裏にビッグイニングを形成いたしました。
6回表強陣の攻撃、セントバッターは中山ライト、
DNAはピッチャーが坂本から宮城に変わっています。
中山はライトフライで1アウト、
ワンダードランナー無しからリーチャーとカウント、
2ボール2ストレーからの5球目をバックスクリーンにソロホームラン。
強陣が1点返します。7対5となります。
これでリーチャーと選手は2桁本類弾に乗ることとなりました。
DNAの6回裏の攻撃です。
ピッチャーは宮城のところで台打、渡瀬、
強陣はケラーに勝てた田中8がマウンドです。
2ボール1ストからの4球目をレフトスタンドへソロホームラン。
そして次のバッター、エビナ、カウント、
1ボール2ストレーから5球目、
こちらはバックスクリーン右に飛び込むソロホームランと、
6回裏にDNAは2本のホームランで2点返します。
8回表強陣の攻撃。
先頭バッター岸田がレフトへヒット。中山ヒットで、
ノーアウトランナーにルイ・サヌイでバッターリーチャーと、
先頭は犠牲フライ。
1点返します。9対6となります。
9回表強陣の最後の攻撃。
先頭バッターマルがセンターへヒット。
キャベツレフトへツーレスヒット。
ノーアウトランナーにルイ・サヌイとなって、
泉に変えて台打、大城。
セカンドボロの間にサヌイ、ダナ、ハウムニと、
9対7と2点差まで詰め寄りますが、
1アウトランナーにルイから、
岡本ヒットへ失礼いたしまして、
1アウトランナーにルイ・サヌイ、
岡本に変えて、大城、
マスターダイキが告げられますが、
1ルイ、犠牲フライ、マスターダイキ、
戻りきれずにタッチアウトで2アウト、
サヌイとなってしまって、
岸田はセカンドボロで3アウトチェンジと、
結果7対9。
7対9でDNA勝利となりました。
現在激しいに争いをしております。
DNA対強陣でございますが、
何とか勝てそうなシーンもあったんですけどね。
やっぱり早い回に赤星の交番、
それから吉川直樹の怪我での不在といったのは、
ちょっと痛いかなというふうに思います。
そして長いシーズン、
そろそろ終盤でございますが、
リリーフピッチャー、田中衛一、
それから石川達也、ケラーなどなど、
多くのピッチャーが随分と疲弊しているかな、
というふうに思っております。
今回の試合は、
2試合目の試合となりますが、
2試合目の試合となりますが、
2試合目の試合となりますが、
2試合目の試合となりますが、
2試合目の試合となりますが、
1試合目、それぞれ自分で参加できるかな、
といった印象ですね。
これはしょうがないですね、9月ですからね。
なんせ特に、
田中衛一、石川達也というのは、
今年はリリーフで非常に活躍したそうな、
活躍した印象があります。
今、リリーフの話をしているけど、
今、リリーフの話をしているけど、
僕は傾頭の振り返りをしなかったですね。
ははははははは!
久しぶりに収録していて、
忘れてしまっていたけれど、
11分30秒になってしまいました。
なさいできませんでしたはい 藤並慎太郎選手の
マウンドの話もできては良かったんだけどな はいまあシャーナエコナルゴでございました
お相手はミドル巨人君ブランニュザボでございました ありがとうございました
