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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日の7days
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検索検索
日本ポッドキャスト協会で検索検索ということで
日本ポッドキャスト協会配信リレー、また今年も行います。
ぜひ、多くの方にお聴きいただけたらと思っております。よろしくお願いします。
zaboでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
巨人おじさんzaboは、巨人を語る番組。
ミドル巨人くんぶらんにゅは、
ラジオトークをキーステーションに隠し
ポッドキャストに配信しております。
日本ポッドキャスト協会絡みで言いますと、
8月の頭からですね、
今度は、ポトフさんを除く中の人たちで
レコメンドインタビュー
ウィークリーレコメンドインタビューっていうのを始めます。
またそれも聞いてやってください。よろしくお願いします。
ポトフさんは、今年の1月からですね、
7月いっぱいまで
音声配信にまつわるレジェンドの方に
インタビューを行う、マンスリーインタビューを
毎月、配信してくださいました。
ポトフさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
ということでございまして、さあ本編やっていきましょう。
8月2日金曜日、
昨日でございますね。
18時、東京ドームブレイブモール巨人対ヤクルトの
ゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
このミドル巨人君ブランニュー
8月3日、7本目の収録でございますですね。
はい、よろしくお願いします。
ヤクルト8アンダ、巨人4アンダ結果、
4対2、4対2でヤクルト勝利でございました。
巨人はこれで4連敗となってしまいました。
勝ち投手は奥川、3勝目3勝1敗。
負け投手は赤星、7敗目0勝7敗。
オールスター中だったかな?
明けだったかな?
に安倍監督曰く、
キーマンの一人に挙げられた赤星選手でしたけれども、
勝ち星を挙げることはこのゲームでもできませんでした。
はい、えー、
セーブ小沢投手に1セーブ目がつきました。
2勝6敗、1セーブでございます。
田口今調子悪いのかな?
ベンチにはいたんですけども小沢選手投げましたね。
変則のサイドスローのピッチャーなんですけども、
いい球投げてました。
はい、えー、スポーナビ選評、
巨人目線で8勝7敗となった、
今日自体ヤクルト15回戦目でございました。
ヤクルトは1対0で迎えた、
6回表、大田の2点タイムリー、
03:00
3ベースヒットでリードを広げる。
1点差とされた直後の9回には、
西川春樹のタイムリフトで貴重な追加点を上げた。
投げた先発奥川が6回にアンダム出点の行動で今季3勝目。
敗れた巨人は8回に追い上げを見せるも反撃は及ばなかったと。
言いたいのはスポーナビ選評でございましたね。
では、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
えー、東京ドームで行われました。
ヤクルトは先攻です。
ヤクルトから1番ショート長岡、
2番センター西川、
3番レフト宮本、
4番サード村上、
5番ファースト大須那、
6番ライト大田、
7番セカンド山田哲郎、
8番キャッチャー中村裕平、
9番ピッチャー奥川というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報。
長岡5打数1アンダー、西川4の数1アンダー、1打点、1位投入。
宮本3打数1アンダー、大須那3打数2アンダー、マルジャンの達成。
大田4の数1アンダー、2打点。
えー、山田哲郎2打数1アンダー、中村裕平3打数1アンダー、1打点。
以上8アンダーでございます。
対して、今日陣スターティングラインナップ、
1番ライト丸、2番セカンド吉川、
3番センターヘルナンス4番、
ファースト岡本5番、サードモンテス6番、
レフト大声、7番キャッチャー岸田、
8番ショート、伊豆口9番ピッチャー、
赤星というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。
丸4の数1アンダー、吉川4の数2アンダー、2打点。
ヘルナンス4の数1アンダー。
以上4アンダー。
なんですね。
ヒットが足らん。
岡本が打てん。
アカン。
これで勝てん。
頼みますよ、と思いますね。
前日の阪神戦で、
大田宏也が放ちまして、
その調子良さを買ってのスターティングラインナップ出場。
6番に入ったんですけども、
小江選手も、
音なしといった感じになってますね。
ケイト行きましょう。
ヤクルトからです。
ヤクルトからです。
ヤクルトは、
6位のケイトでした。
先発奥川6回投げまして、
86球、ヒアンダー2打3進、2無失点。
2番手、ロドリーゲス。
1回投げまして、16球、2打3進、
1フォアボール、無失点。
3番手がホシ、3分の1投げまして、
17球、2フォアボール、2失点。
4番手が山本、3分の0投げまして、
5球、ヒアンダー、2無失点。
5番手、石山、3分の2投げまして、
3球、パーフェクト。
最後は小澤が締めました。
1回投げまして、16球、1打3進、
パーフェクトといった形で、
ロドリーゲスと石山にホールドがつきました。
対して、キョウジンのケイト。
キョウジンのケイトは5人でございます。
先発赤星6回投げまして、
99球、ヒアンダー4打3進、
3フォアボール、3失点。
赤星、何がいけないんだろうな。
とりあえず、
ゲームは、
すぎうちピッチングコーチから、
今年の
先発の目はもうないだろうと、
いうような
06:00
ラックインをされたと言えると思います。
また目線を変えてくるんでしょうな。
また木なのか。
横側の
カイ君。
横側カイ君なのか。
二軍で活躍している選手。
僕はちゃんと把握していないものですから、
わからないですけど。
誰かを挙げてくれるか。
メンデスって何してるんだろう。
元気なのかな彼は。
2番手が
伊藤祐介。
1回投げまして、
14球、ヒアンダー1打3進。
伊藤祐介選手。
今日の選手ではありますが、
東京ドームの初投番だったそうでございますよ。
3番手が
今季初投番になります。
田中晴一回投げまして、
13球、ヒアンダーが1、
無失点。
良かった良かった。
この夏ぐらいからですね。
おそらく、
田中晴、あるいはまだ
一軍で投げてないですけど、
菊地この辺りがまた一軍に合流してくれて、
汗かき役をやってもらうことになると思います。
頑張ってるね、田中君ね。
4番手が
バルドナード。
3分の2投げまして、
26球、ヒアンダー2、1失点。
バルドナードもピリッとしないのがちょっと気になるところですよね。
最後5番手が
3分の2投げまして、4球、パーフェクトといった
系統でございました。
得点数に振り返りいきましょう。
先制者のヤクルト、2回です。
2回、表、先頭を
砂はナイアンダー、ノーはトランナー1塁で
追ったショートゴロの間に
ショートゴロで
ワンナウトか、ショートゴロでワンナウト。
ワンナウト、ランナー1塁から
山田哲也はセンターへヒット。
1塁3塁となって中村祐平、
セーフティースクイーズ成功。
岸田のエラーもありまして、
ヤクルト先制1対0となります。
1対0のまま、
カイは中盤へ。
6回表、ヤクルトの攻撃。
先頭、西川春樹、フォアボール。
ノーはトランナー1塁で宮本浄が
送りバント。ワンナウト、ランナー1塁で
村上、セカンドゴロの間に
西川は3塁へ。
2はトランナー3塁からオスナフォアボール。
2はトランナー1塁3塁となって
太田健吾が
タイムリリー
3ベースヒットを放ちまして
ヤクルトはリードは3点となります。
巨人の反撃は
8回ですね。
遅かったですね。
先頭バッター、岸田でございます。
ピッチャーは星に変わってます。
岸田はセカンドフライでワンナウト。
ワンナウト、ランナー7塁から
伊豆口フォアボール。
歩きます。ワンナウト、ランナー1塁となって
ピッチャーの田中、千春のところで
大田、大城がフォアボール。
ワンナウト、ランナー1塁2塁となって
大田、大城がフォアボール。
ワンナウト、ランナー1塁2塁となって
ピッチャー、山本に変わります。
バッターは丸です。
で、大城に変えて
ダイソー、若林となっております。
で、センターへヒット
丸の打球はセンターへヒットと
丸塁となります。ワンナウト、丸塁か
吉川。
センターへ、どん詰まりのセンター
09:01
へのタイムリリーと
となりまして
で、2塁ランナーの
若林まで帰ってきます。
センターに1点差に詰め寄るんですね。
1点差に詰め寄るんですが
9回です。9回、表
100ルートの攻撃
バッターは
竹岡が出てますね。で、ピッチャー
バルドナードです。
12球粘られますが
ファールフライでワンナウト
ワンナウト、ランナー無しで中村雄平
レフトへヒット。ワンナウト、ランナー1塁から
岩田
岩田の
バッターボックス。で、これが
バントだったと思うんですけども
岸田、ファンブル
によりまして1塁2塁と
します。ワンナウトの1塁2塁で
長岡、ファーストゴールで
2アウト。2は取らない。1塁3塁と
変わります。そして
西川遥、ライトへ
ヒット。タイムリリー、ヒット
2対4と
得点差を2点差に広げます。
で、結果4対2
バルドナードがピリッとしないというのも
ちょっと気になるところではあるんですけども
やっぱね、ベテランの西川はね
怖いですわ
綺麗なヒットでしたね
ライトへのヒットね
芸術的なヒットだったと思います
そうも言ってられない
巨人は現在4連敗でございます
8月3日の本日
東京ドーム18プレイボール
でございます。巨人のヤクルト
横先発発表されてございます。巨人の先発は
井上晴と
今シーズンは
16試合当番しておりましては
4勝4敗分別3.38といった数字
対ヤクルト戦は2試合投げておりましては
0勝1敗分別6.75といった数字になっています
ヤクルトの
予告先発は高橋圭司
12試合当番しておりましては
3勝5敗分別3.11といった数字
対巨人戦は2試合当番しておりましては
0勝2敗分別2.25といった
数字が残ってございます。見どころ
巨人は井上がマウンドに
上がる7月は3試合先発して
2勝を上げるなどボール率1.96と
安定感のあるピッチングができておりますよと
今日も相手の先を封じ込め
チームの勝利に貢献したい
ヤクルトは7月16日から
1番での起用が続いております
長岡に注目
今シーズンは巨人戦で打率は3.57分と
後輩席を残しており
井上から4月29日の対戦で
タイムリフトを放っている
この一戦でも回音を響かせ打線に
勢いをもたらせるかというような
見どころでございました
はいということでございまして
ラジオトークでは本日7本収録させて
もらいましたね
めっちゃ喋ったような気がします
この後ビールを買いに行って
少し休憩してからですね
今度スターFで3本収録しようと思ってます
お仕事はこのように
音声配信にも
影響しておりますザボが
夏のひとときを楽しみながら
おしゃべりしております
ありがとうございました
