1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-07-31 09:05

2025.07.31 【緊急配信! 生まれて初めての采配批判! 7/31 vsD】 from Radiotalk

無し!

サマリー

2025年7月31日の巨人対中日の試合では、巨人が延長戦でさよなら負けを喫したことについて討論されています。特に、指示や選手の起用に対する批判が取り上げられ、ファンの心情が反映されています。

試合の概要と巨人の敗北
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人王子参戦報告、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkのキーセッションに各種ポットキャストを配信しております。
普段は、時間を置いてでも、時系列順にゲームを振り返っていく、そんなコーナーをずっとやってきておりますが、
今回は、そんな自分のルールを破いてでも、言いたいことがあって、緊急配信でございます。
例えば、7月31日の巨人対中日のゲームで終わりまして、延長10回、裏6対7で中日のさよなら勝利といったゲームでございました。
悔しいですね、これがね。
中日を得るんじゃなくて、巨人の大敗は気に入らなくて、そんな配信をしてみたいかなと思います。
今、振り返りますと、大体小学校5、6年生ぐらいの時から巨人ファンを名乗り出しまして、既に30年以上巨人ファンをやっておりますけれども、
電池の違反なんて、今まで一回もしたことないですけれども、今日だけは言わせていただきたいと思います。
はい、ということで、延長10回と言いましたけれども、9回、表まで巨人は2点差で、6対4で9回ぐらいに入っていくわけでございます。
巨人の勝利の方程式、ライゼル・マルチネスを投入いたしたわけでございますが、9回ぐらいに、細川選手の通乱フォームラン、これを食らいまして同点とされてしまいます。
ほぼほぼ方針状態のライゼル・マルチネス選手でしたけれども、何とか後続を3針で切って取ってね、プレイヤードチェンジとなりました。
次打ち、コーチも窓にかけようと、そんなシーンがありましたね。
延長に入った10回表、巨人はあっけなく3者盆滞で10回裏でございます。
この時すでにですね、ブルペンにはケラー選手と、それから2年目のモリタ選手、まだ一軍で初登場してない選手だったんですけれども、
このモリタ選手、2人しか残っていないという形になっています。同点で延長です。
常識ではいい選手から順番に使っていきたいよね、というプランがあります。
もう1個、表の攻撃だったものですから、勝ち越した時に逃げ切るために最後のお手伝いとしてケラーを残しておきたい、といった点も考えられると思います。
采配への批判と考察
ということで、10回裏のマウンドはプロ2年目、28歳ながらプロ2年目で、プロ初登場のモリタ選手がマウンドに上がります。
テントバッター中域は8番キャッチャーの石井選手。初球を叩いて、これがセカンドとライトの間ぐらい、セカンドよりだったと思います。
セカンドに途中から入っている岩田選手がファールゾーンに出してかかりながらもバンザイラッキーみたいな感じになります。
岩田選手のエラーで石井選手は失礼、ダイソーで瞬速の樋口選手が使われます。
バッターボックスはピッチャーの橋本選手、ここで右打者の加藤拓真選手が台座でバッターボックスに向かいます。
1塁が空いているということもあるし、左ピッチャーのモリタ選手対右バッターの加藤選手。
僕は加藤選手は印象としては肩の強いしび方のキャッチャーだなというふうな思いがあったので、勝負してもよかったなと思ったんですけれども、深刻経営のベンチが支持いたします。
ノーアウトランナー1塁2塁となって岡林、1番に帰った岡林は送りバウンドを成功させます。
1アウトランナー2塁3塁となってバッターは2番の田中美樹屋。
こちらも右バッターです。
このやつが小力もあり、田中美樹屋選手自体も足が速いということもあって、怖いバッターであることには間違いないんですけれども、田中選手の勝負を避けて、これも深刻経営で満塁にするんですね。
満塁にして左バッターのボスと後の勝負。これ2球目でした。2球目はセンターの深いところにフライを打たれて犠牲されてさよなら負けとなりました。
ワンピリンドームはひどいです。世界各国を見渡してもあそこに犠牲フライを打たれたらホームは間に合いません。
はい、いった形でさよなら負けをしてしまった満塁選手とホロ2が出るようになってしまいましたけれども、ここは言いたいのはですよ、加藤拓馬、それから田中美樹屋、本当にこれ深刻経営で良かったのかなと。
プロ8番ですよ。野田選手もプロ2年目ながら28歳と長く野球をやってきました。味方のエラーで失敗されるっていうのはもういつものことぐらいだと考えていると思うんですよね。
そこでね、相手との勝負を、そこでの気持ちの低下っていうのは僕はないと思うんですよね。岩田選手が落球して失礼を許してしまった。10回裏のノーアウトからのランナーを出してしまった。このランナーが帰ってくるとさよなら負けになってしまう。
その状況の中で、28歳、タワン・ルーピー。ルーピーじゃないか。2年目の若手ですよ。僕は田中美樹屋、そして加藤拓馬、この辺と勝負全然できたと思うんですよね。それが一となり二となりですよ。もし失敗者としても、今後のプロ野球人生の肥やしになることはあると思うし。
ベンチからの指示の新国権、1リング2個はやったらいかんと思います。結果これがあらとなり、この中日戦を負けてしまいました。7月31日の巨人対中日は10回裏、ボスラー選手のさよなら。犠牲不来により中日は勝利となりました。
このゲーム、巨人は井上船渕、石川田中、中川大成、マルチネス、森田、2位、4位、6位、8名の投手を突き込んだことになります。十分と疲弊してると思います、グルペン人ね。
さあ、使ったからにわかってほしかったゲームを落としてしまった。これも大きな敗戦じゃん。敗戦に感じます。巨人ファンになってから初めて大敗批判をしてみました。僕の言ってることが正しいか間違ってるかは置いといてください。こんな気持ちになったのが初めてだと思わなかったので、緊急配信してみました。
編集しなきゃ。今ジャイアンツキャットの編集やってます。手を止めて緊急配信したところでございました。なのでサムネイルもございません。でもコマーシャルだけ準備してあるのでコマーシャルだけ聞いてください。
7月30日のゲームの振り返りはまた後日改めて振り返ってみたいと思います。最後に、もぎた!頑張れ!負けんのやぞ!再生を期待したいと思います。ではでは。
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