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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組は、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポッドキャストで配信しております。ということでございますけれども、収録しております5月11日13時36分といったお時間でございますが、その前日5月10日にですね、
2024年の3・4月の月間MVPですね、大樹生命月間MVP賞が発表されましたので、こちらのご紹介をしてまいりたいかなというふうに思います。よろしくお願いします。
まずはセリーグからでございます。中日ドラゴンズライデルマルチネス投手が初受賞となりました。ライデルマルチネス選手は3月4月12試合に投板いたしまして、0勝0敗8セーブ。
投球イニングが12、防御率が0.00、脱算値が10、実績が0といったパーフェクトピッチと言えると思います。
投手部門中日ドラゴンズライデルマルチネス来日8年目での初受賞と12試合に投板。4月3日読売2回戦で今季の初セーブを記録すると、13日阪神2回戦から28日広島東洋5回戦まで5試合投板では、
一人のランナーも許さない完璧な投球を披露、中日球団歴代2位の通算セーブ数を誇る絶対的守護神が投板したゲームでは、チームは負けなしと最終回のマウンドに立ちはだかり、一時は周囲に立ったチームの勝利に貢献した。
中日球団の歴代2位の通算セーブ数なんだ。ライデルマルチネスって。そうなんだ。1位は当然あの人でしょ。岩瀬さんでしょ。あ、そうなんだ。じゃあ、もうあれか。あいつなんつったっけ。ソン・ドンヨルとか抜いたんだ。
投手部門での中日からの受賞は、22年9月10月度受賞の小笠原慎之介以来です。ライデルマルチネス投手初受賞でございます。セリーグラシャ部門です。三棚はDって書いてあるけどなんて読むんだろうな。ちょっと待ってね。調べておけって話なんですけど。僕はそういうことはなかなか上手にできないタイプでございまして。
三棚。スポナビではわかんねえのか。三棚投手おきましょう。三棚投手、出した。三棚でございますね。東京ヤクルトスワローズ初受賞でございます。三棚選手は26試合に出場いたしまして、台詞は3割4分8輪。32アンダー2本塁打、16打点1投塁。大爆発でございました。
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来日4年目で初の受賞となりますね。来日以来3年連続で2桁本塁打を記録しているチームの中軸は11度の宿んだリーグトップの得点権打率4割のブロックリングを記録するなどここ一番の打席で力を発揮しましたよと。
4月25日広島東洋4回戦では8対8の同点で迎えた9回裏に劇的なさよなら本塁打を放ちチームに今季初のさよなら勝利をもたらした。30日読み入り4回戦では1点ビハイド7回表逆転の2点タイムリフトを放ちチームの勝利に貢献。
チーム打撃成績で打率得点本塁打がリーグトップを記録している打撃陣を牽引する活躍を見せた。そうなんですよ。ヤクルトのクリーンナップが全部上を独占してるんですよな。打者部門でのヤクルトからの受賞は22年8月受賞。村上依頼。村上様と言われて3冠を取った年ですよね。
外国人選手の東打同時受賞は2018年8月。フランスは東州、広島は東洋、そしてビシエード選手、中日依頼となります。
表彰式はマルチネス選手は5月28日バンテリンドーム、サンタナー選手は5月21日神宮球場で受賞式が行われます。
パリーグはピッチャー伊藤博美初受賞でございます。伊藤選手は5試合当番、3勝0敗、32ニングスなどで5月1.41、脱サンシが34数えました。
伊藤投手は3、4月5試合に先発、すべてのゲームで6回以上投げ、実績点3位以下に抑えるクオリティスタートを記録、リーグ2体の3勝を上げた。
入団4年目で初の開幕投手となった3月29日千葉ロッテ戦では6回4ガンダム出展、9月3日の口頭で今季初勝利を挙げますと、チームに2019年以来となる開幕戦勝利をもたらした。
続く4月5日埼玉西武戦では7回2出展で自身に勝ち防止こそつかなかったが、チームの最後の勝利につながる力とは見せた。
その後のゲームでも安定感のある東急で、ゲームを作り3、4月度に伊藤投手が先発した5試合すべてでチームは勝利を収める結果となった。
ゲームメイク能力に長ける頼れるエースの活躍は2016年以来のリーグ優勝を目指すチームの開幕ダッシュに大きく貢献。
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プロ4年目の初優勝おめでとうございますと、非常に爽やかな笑顔でございますね。
この3、4月伊藤博美の話題で言えば野球チップスの身長176mっていうのが話題となりましたけども、ご自身の成績も非常に素晴らしかったようでございますですね。
伊藤選手おめでとうございます。
ダッシャー部門いきます。
ダッシャー部門は福岡ソフトバンクホークス柳田裕樹外野氏が9度目の優勝となりました。
26試合に出場しました。
3割に分3輪、30アンダー、3本ルイダー、22打点2投率、モーダー爆発でございます。
柳田選手は3、4月度チームのすべてのゲーム26試合に出場。
リーグトップの打率3割に分3輪、出塁率は4割6分2輪、リーグトップ対の30アンダー、リーグ2位の22打点の高成績を残しました。
3、4月度は全試合に3番ダッシャーとして出場しまして、26試合中20試合でアンダー、7試合でマルチアンダー、うち3試合がモーダーショート。
それから14試合で打点を記録、さらに7本のシュクンダーを放つなど主軸としてのチームの勝利に貢献。
特に印象的だったのは4月29日埼玉生物戦2点ビハイドで迎えた9回裏2アトランナー1-2類の場面で宇宙艦へ劇的なサヨナラ3のホームランを放ち、チームを3試合連続のサヨナラ勝利に導いた。
14年目を迎えるチーム最年長ヤシュは4年ぶりのリーグ優勝に向け今シーズンも打線を牽引すると、2021年9月以来の9度目の優勝となります。
今ギータがチームで一番最年長なんだ。ベテランが元気だと嬉しいですよね。チーム勢いづきますしファンが嬉しいじゃないですか。
伊藤投手のMVPの受賞式は5月23日木曜日。日本ハム対オリックスの試合前エスコンフィールドで受賞式行われます。
柳田裕樹選手は5月30日金曜日、福岡ソフトバンク対広島東洋カープのゲーム直前に水穂ペイペイドームにおきまして受賞式が行われます。
あと何分くらいあるんだ?まだちょっと時間がありますね。こんなデータを記事を見かけましたのでご紹介しておきましょうか。
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ベースボールチャンネルさんというサイトです。データを記事したサイトです。
同じイニングを守った平均的な同ポジション選手と比較してどれだけ視点を防いだかを表すUZRを使用するとかね。
たぶん月間MVPの野手って打撃成績だけのやつだと観点から見てるはずなんですけども、ではなくですね、守備的指標も考えて数字を出してということで出てるんですよね。
このデータで選ぶ3、4月月間MVPが1位がパリーグ・ヤナギタ、1位がヤナギタ、2位が今宮、3位が近藤、4位がシュート、5位がまん並と上位4名がソフトバンクの選手なんですね。
打率、出類率、超打率、それから打撃貢献度、総類貢献度、守備貢献度、WARの指標なんか出てますけども、ヤナギタ選手が明日共にといった形になってます。
セリーグではね、1位が巨人の岡本、2位が阪神・近藤、3位がヤクルト・潮見、4位が中日・村松、5位がDNA・山本という順番がついてるんですね。
セリーグでは岡本が1番なんだ。
WAR、ヤナギタ・結城選手が2.14、巨人・岡本選手が1.37といった数字が出ております。
BGMがエンディングに入ってるけど、ピッチャー部分までいけるかな?
ピッチャー部分もあるんです。
これ、パリーグ1位が今井達也になってますね。
2位が宮城・オリックス、3位がロッテ・佐々木、4位が日本ハム・北山、5位が日本ハム・山崎・幸也となってますね。
巨人、都郷が1位になってますね。
2位が広島・床田、3位が阪神・村上、4位がヤクルト・吉村、5位がヤクルト・小沢となってるんですよね。
これは何かというと、防御率と投球回数と脱半身と予識球と語呂率と本類打率を鑑みて出されたWARということになってて、
今井が1.12、都郷が0.79といった数字になっているそうでございます。
数字だけ見ると巨人は調子がいいようですが、ファンとしては物足らん感覚があるのは何なんでしょうか。
といったような比較を込み込みで月刊MVPを受賞の皆様、おめでとうございました。