1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.08.12 【2024年7月大樹..
2024-08-12 09:06

2024.08.12 【2024年7月大樹生命月間MVP賞発表!】 from Radiotalk

9/24〜9/30まで開催!
日本ポッドキャスト協会主催
ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー
やりまーす!

番組表はこちらから!
https://nariakiiwatani.notion.site/20-7DAYS-7bdc9afb728f4aadbbdd2baf8c91b47f

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サマリー

日本ポッドキャスト協会は今年も配信リレーを行っています。9月24日から30日までのセブンデイズに、YouTubeとポッドキャストで配信しています。また、7月の月間MVPが決定しました。セリーグの投手部門では、高橋ひろ選手が、打者部門では佐野啓太選手が受賞しています。

日本ポッドキャスト協会の配信リレー
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ〜!
9月24日から30日のセブンデイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ、8月12日収録でございます。
よろしくお願いします。
すごく収録をサポってしまったことを恥じます。
8月10日から8月15日まで、夏休みを頂戴いたしまして、
収録の場を狙っておるのですが、
妻も子供もずっと家にいるということで、なかなか収録ができないというのが、
とても残念に思っているんですけども、
今、開門に出ましたので、
この隙を狙って、少しずつ紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
セリーグ投手部門の月間MVP
まずは、7月の月間MVPが決まったので、
そちらをご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
セリーグからいきましょうか。
7月月間MVP。
投手部門高橋寛と中日ドラゴンズ初優勝となります。
4試合に伴い4勝0敗、防御数0.00。
すごいですね。0.00?
4試合で0.00?
はぁ。
投球界32イニング数、脱三振が39。
うーん。
イニング数を上回る脱三振数を誇ってますね。
はい。
投手部門中日ドラゴンズ高橋寛が入団4年目で初優勝。
高橋寛は4試合に先発投板し勝利数、
投球イニング数、防御率、脱三振、すべてにおいてリーグトップ。
32回を投げ圧巻の防御数0.00と、
抜群の成績を収めた7月5日広島東洋11回戦では99球完封。
マダックスですね。
続く12日阪神13回戦では13回戦と、
19日読売14回戦では2試合連続で8回無失点、2桁脱三振を記録。
7月30日東京ヤクルト15回戦では7回無失点で自己最低となる8勝をマーク。
6月28日横浜DNAの6回戦から続く連続無失点記録を33に伸ばした。
33イニング連続無失点。
今シーズンは開幕を2群で迎えたが、今はチームの勝ち頭となり、
7月は連敗を3度止めるなど、若き5番がエースの自覚を示した欠陥となった。
東芝部門での中二試合の受賞は2024年3月のライデルマルチネス以来。
と言うように書いてますね。
高橋ヒロトね。
1カメ受けましたですね。
これは強いですよ。
ショートアーブからホールね。
スピードボールと落ちる球ですよ。
三振ガンガン取れそうなピッチャーだと思ってますわ。
高橋ヒロト選手おめでとうございます。
セリーグ打者部門の月間MVP
続きまして、セリーグダシャ部門です。
横浜DNAベイスターズ佐野啓太2度目の受賞となります。
月間MVP2度目の受賞。
ベテランの佐野啓太選手、意外ですね。
2度目ってのはちょっと少ない感じがしますけれども、おめでとうございます。
22試合に出場しておりまして、
打率が3割並ぶ丘陵、ヒット33本、2塁打が9本、
本塁打2本、打点16といった数字を残しました。
ダシャ部門は横浜DNAベイスターズ佐野啓太。
2020年の8月以来ただの2度目の受賞となりますよと。
佐野はリーグトップの打率が3割並ぶ丘陵、
33アンダ9、2塁打を記録いたしました。
5試合連続を含む13アンダのマルチアンダ、
7月7日から12試合連続アンダを放つなど、
月間を通して安定した打撃を披露した。
5日阪神11回戦では延長10回に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ち、勝利に貢献。
9日12日12回戦では先制のスリーランホームランを放つ活躍を見せた。
7月終了時点でリーグトップの24塁打を記録するチームの中心選手が
持ち味を発揮しリーグトップのチーム打率2割5分3塁を誇る強力打戦を牽引した。
横浜DNAからは6月のオースティンに続き2ヶ月連続受賞。
横浜DNAからの打者の2ヶ月連続受賞は2020年8月の佐野、9月の梶谷、11月のオースティン。
3ヶ月連続受賞依頼となるということです。
佐野ねー、そうなー、打つよなー、打ちますよねー。
はい、パリリーグ行きましょう。パリリーグの月間MVP7月でございます。
当初から福岡ソフトバンクホークス有原光平4投目の受賞となります。
有原は4試合に登板しまして3勝1敗。
投球回数が30インニングス、ボブ率は1.50、脱三振が26、実績が5といった数字が残ってございます。
有原投手は7月の4試合に先発登板しリーグトップ第3勝をマークいたしました。
登板したすべてのゲームで7回以上を投げまして実績点3以下に抑えるクオリティスタートを記録しました。
7月2日、埼玉西武線において7回6アンダム出展9打3振の後投。
7月土の初戦を白星発進。
7月9日、オリックス線では7回3出展、自責2に抑えるも勝ち星通過ず、
続く7月16日千葉ロッテ線では7回1出展8打3振の後投で勝利。
オールスター系の7月27日オリックス線9回2アンダム出展抑える投球で今季初勝利を記録した安定感抜群のエースの活躍が主位独走のチームに勢いをもたらした。
2019年3、4月の以来4度目の優勝となります。有原選手おめでとうございます。
続いて打者部門でございます。
打者部門は千葉ロッテマリンズ、高部栄人。
初優勝となります。
21試合に出場しまして打率は4割5輪。
ヒットは30本。
ホームランが1本。
打点11通りが3といった数字が残りました。
高部選手は7月の21試合に出場いたしましてリーグトップの打率4割5輪。
出塁率が4割5分7輪。
リーグトップタイの30アンダーリーグ3位の勝打率5割4分1輪を記録するなど高成績を残した。
7月の初戦となった7月2日北海道日本ハムファイターズ戦において自身2年ぶりとなるホームリーダーを放つと勢いそのまま出場21試合中17試合でアンダー。
うち9試合でマルチアンダー達成。
自慢のバットコントロールを見せつけた。
またリーグトップの14得点、得点検体数5割7分1輪を記録するなどチャンスメーカーとポイントゲッターの2つの役割を担い存在感を示しました。
2022年に当塁王を獲得しリーグ2位の148アンダーを放った幕張のリードオフマンが度重なる怪我を乗り越え完全復活。
プロ5年目で初の受賞でございました。
高倉選手おめでとうございます。
てなとこで、もう一回振り返っておきましょう。
体重・生命・月間MVP賞・セリーグ・投資部分は高橋ひろと中日ドラゴンズ。
出した部門は佐野啓太・横浜DNAベイスターズ・パリグ。
投資部門は福岡ソフトバンク・ホークス・有原光平。
出した部門は千葉ロッテ・マリーンズ・高部栄人・ガイア州でございます。
ということでございまして、何とか時間を見つけてですね、ミドル巨人君ブランニをサクサクサクサクとっていきたいかなというふうに思います。
月間MVP賞の発表はこの辺りにしておきたいかなと。
いったところでまたお会いしましょう。
ザボンでした。ありがとうございました。
09:06

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