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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、 巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
さっき、巨人雑談&雑貫みたいなことを喋ったんですけども、 すっかり忘れておりました。
9月10月度の大樹生命月間MVP賞が発表されておりましたね。
こちらを取り扱っていきたいかなというふうに思います。
発表の日にちは10月の22日となっておりますね。
9月10月に最も活躍者と取材者に贈られる大樹生命月間MVP賞受賞選手が決まりました。
受賞選手には連名から記念たて大樹生命保険より賞金30万ドロフィーが贈られますといったような賞でございます。
ではセリーグ投資部門からご紹介してまいりたいというふうに思います。
大樹生命月間MVP賞9月10月度のセリーグ投資部門は、
東京ギャクルドスワローズ 吉村浩二郎投手が初受賞となります。
おめでとうございます。
吉村投手は5試合に当番しました4勝0敗。
投球イニングスが34.2イニングス。
防御率が1.04。
脱算値が21。
実績点が4という素晴らしい成果を収めました。
概要を読んでいきましょう。
投資部門は東京ギャクルドスワローズ 吉村浩二郎投手が入団2年目で初受賞。
吉村投手は5試合に先発当番しまして34.2イニングスを投げリーグトップの4勝。
リーグ2位の防御率1.04の高成績を記録。
9月4日読売21回戦で125球の力闘未成プロ入り初の完封勝利で、
約2ヶ月半ぶりの勝ち星となる6勝目を挙げました。
11日中日戦22回戦では6回1試点。
それから19日広島東洋20回戦は5回1試点の高等。
26日広島東洋22回戦でも7回途中3試点と粘りの投球を見せました。
4連勝を達成。
シーズン通しで先発ローテーション投手として活躍したウブワンは、
チームトップ隊の9勝を記録する活躍を見せました。
投資部門での東京ギャクルドからの受賞は、
22年6月の受賞の小川康博投手以来と、
ライアン以来という形になりますよということでございます。
続きましてセリーグ打者部門でございます。
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岡本一馬内亜種読売ジャイアンツ3度目の受賞となります。
岡本選手の9月10月は25試合に出場しました。
打率は3割5分1輪。
アンダが34本。
本リーダーが6本。
打点が18。
出率は4割2分7輪といった数字を収めました。
概要を読んでいきたいと思います。
打者部門は読売ジャイアンツ岡本一馬選手が、
昨年の6月以来3度目の受賞となりました。
昨年は7月と6月2回獲得してるんですよね、岡本ね。
岡本は全25試合4番として出場。
打率は3割5分1輪。
これがリーグ4位。
6本リーダー。
これがリーグ2位。
18打点。
これがリーグ3位。
出率は4割2分7輪。
リーグトップと各打撃部門で好成績を記録いたしました。
9月15日対中日23回戦で勝ち越し本リーダーを放つと、
翌16日対中日24回戦でも先制点となる2試合連続の本リーダーを放ちました。
19日対横浜DNA22回戦、20日広島東洋第23回戦でも2試合連続本リーダーを放つなど、
優勝争いが白熱する終盤に大活躍いたしました。
この5試合で4本リーダーを記録しまして、チームを勢いよいづけますと、
28日広島東洋第25回戦では決勝点となる勝ち越し対無理2ベースキットを放ちまして勝利に貢献。
このゲームでチームは4年ぶりの優勝を飾ることになりました。
今季は全試合に4番として出場しまして、リーグ2位の27本リーダー83打点を記録した手法が、
9、10月の最終盤においてもチームを優勝に導く活躍を見せました。
打者部門での読売からの受賞は、自身が受賞した昨年の6月度以来となります。
月刊MVPは、読売今年は最後の最後に岡本が取ってくれて、それ以前は誰も取ってないといった形になっています。
パリーグでございます。パリーグの投手部門。
月刊MVPは伊藤博美投手。北海道日本ハムファイターズ2度目の受賞となります。
成績、5試合投板しました。4勝1敗。
投球イニングは41イニング。ボール率は1.32打3進が42打3進。
持席点が6へといったような数字は残りました。
概要欄ご紹介でございます。
伊藤投手は、9、10月の5試合に先発投板いたしまして、リーグトップタイの4勝を記録。
投板した全てのゲームで7イニング以上を投げまして、持席点が3以下に抑えるクオリティスタートを記録いたしました。
9月3日、対ソフトバンク戦20回戦で7回5アンダー3失点の行動で白星を上げますと10日。
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対埼玉西武戦21回戦では4アンダー無失点の、そして10打3進に抑える行動で完封勝利を記録。
この日、伊藤投手は初回1ナイトから3レーダーを浴びるも後続を2試合連続打3進に抑えピンチを出しました。
その後はタンダーを浴びるも冷静に打ち取り、今シーズン3度目の完封勝利を手に入れたのでございました。
続く18日、対ソフトバンク戦23回戦でも9回無失点に抑え2試合連続の完封勝利を達成。
26日、対東北楽天戦23回戦では1失点関東勝利で90月4勝を記録いたしました。
公式戦最終トーナメントの10月8日、対東北楽天25回戦では7回無失点で黒星となり連勝記録を伸ばすことができなかったが、
シーズンを通してエースとしてチームを牽引し最多勝、勝率第1位のタイトルを獲得。
6年ぶりのAクラス、初のエースコンフィールドのCS開催に大きく貢献いたしました。
最後パリリーグ出した部分でございます。
栗原亮也内亜種でございます。福岡ソフトバンクホークスに所属の選手でございまして、2度目の受賞となります。
26試合に出場いたしまして、台詞は3割2分、アンダが33本、ホーリダが5本、打点が24といった成績を収めました。
栗原は90月度全26試合に出場いたしまして、リーグトップの24打点14、
二塁打リーグトップタイの33アンダを記録するなど、好成績を残しました。
9月10月度は全試合に3番出したとしてスタメン出場いたしまして、26試合中21試合でアンダ、
かっこうち12試合でマルチアンダ達成、15試合で打点を記録するなど主軸として打線を牽引いたしました。
10月3日対東北楽天25回戦では、1948年に笠原和夫さんが記録しました。
シーズン42塁打の9団体記録に並ぶ2本の2塁打を放った。
また、月間9本の主組打、先生打が8、同点打が1を放つなど重要な局面での一打が目立ち、
持ち前の勝負強さでチームを4年ぶり20同盟のパリーグ優勝に導きました。
改めてご紹介しましょうか。
9月10月度体術生命月間MVP賞、セリーグ投資部門はヤクルト・スワローズ・吉村光一郎、
打者部門はヨミユリ巨人軍岡本一馬、パリーグ投資部門は北海道日本ハムファイターズ伊藤ひろみ、
打者部門は福岡ソフトバンクフォークス首原良弥と4名受賞でございました。
おめでとうございます。
ついでに言っちゃいますと、11月13日からプレミア12というのが始まるんですけども、
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岡本選手、この月間MVPで選ばれた岡本選手がですね、怪我が判明いたしました。
左、第5腰椎分離傷といったような怪我ですね。
あと、巨人からは選ばれていました。
もう1人、吉川直樹も左、第4肋骨軟骨移行部損傷のためということで、
2人の巨人の選手がプレミア12から、12部から事態を発表といった形になっております。
他ですね、日本ハムの伊藤ひろみ投手、それから真奈美中世、ガイア氏も、
このプレミア12から事態といったお話が出ております。
代わりに出られるのが、日本ハム清宮幸太郎、それから、
巨人井上春人、それから楽天村林一希、最後DNA、
先頃も日本シリーズで大活躍いたしました、空原翔二、ガイア氏、
この4名が代わりにプレミア12に出るといった形になっております。
11月3日に日本シリーズが終わったと思いきや、
来週から始まる、11月13日から始まるプレミア12、
またこれを見て応援していきたいなというように思います。
といったところでございまして、
水道巨人くん、ブランニュー、お相手はザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみなさってください。