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【今夜はマワシなしで・・・/#ましなし】は
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サマリー
2025年4月16日の巨人対DNAの試合で、巨人が5対0で勝利します。試合では、岡本選手が2本のホームランを打ち、先発の山崎選手が無失点で勝利投手となります。
試合の概要
はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅザボでございます。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅザボ、巨人おじさんザボが
キョウジのこと番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ボットキャストで配信しております。
2025年4月の20日日曜日に、トントントンと
前の種族振り返り会を連続で取っている最中でございます。
この会は、4月16日水曜日、東京ドームプレイボール
巨人対DNAの一軍のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
BNAが6アンダー、巨人が8アンダー、結果5対0。
5対0で、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は山崎より3勝目、3勝0敗。
負け投手はバウは2敗目、0勝2敗でございました。
ホームランは2本、岡本一馬4号、5号と。
ソロとずらんと2本出ましたよということでございます。
巨人目線3勝0敗1分けとなった、巨人対DNAの4戦目でございました。
スポナビ選挙、巨人を紹介。
吉川のタイムリフィットなどで、最先翼2.5戦勢。
その迎えた3回裏、岡本、ソロを放つと、
5回にはまたも岡本、ツーランが飛び出しリードを広げた。
投げ手は先発は滝寄りが7回、無視点縦乱三振の力投でコンキリ3勝目。
汚れたDNAは先発バグアーがゲームを作れず、打線も振れなかったというスポナビの選挙でございました。
ではスターティングラインナップいきましょう。
DNAから、1番センター梶原2番セカンド、巻、3番ファースト佐野、4番サード宮崎、
5番ライト渡瀬、6番キャッチャー戸柱、7番レフト筒子、
8番翔闘、林、9番ピッチャーバグアーというスターティングラインナップでございました。
同じ方向行きましょう。
梶原4ナス1アンダ、佐野4ナス1アンダ、宮崎4ナス1アンダ、渡瀬3ナス2アンダ、
マルチアンダ達成、乙柱3ナス1アンダ、以上6アンダでございました。
今日のスターティングラインナップ、
1番翔闘伊豆口、2番キャッチャー海、3番セカンド吉川、4番サード岡本、
5番ファースト大城、6番センター大越、7番ライト佐々木、
8番レフト笹原、9番ピッチャー山崎よりというスターティングラインナップでございました。
この4月16日付で笹原選手が支配が登録され、一軍に登録されました。
笹原美咲、背番号69番ガイア州、長野県出身21歳、右投げ右打ち、
2021年の育成ドロップと4位で巨人に入団プロ4名目の選手でございます。
上谷西高校から巨人入りです。
優れたバットコントロールを持つ育成出身ガイア州。
昨シーズンは7月から2軍での出番を増やし48試合出場。
今シーズンも春先から実戦でアピールを続け2桁の背番号を貸し取った。
今後は一軍の舞台で持ち味を発揮し首脳陣の期待に応えたいという横顔でございます。
得点シーンの振り返り
アンダー情報いきましょう。
このゲームでも小戸の泉口選手はファインプレーがありました。
僕は門脇選手も上手いなと思うんですよね。
ただ門脇選手の場合は前後の動きに定評がある。
泉口選手は左右の動きに定評がある。
いずれも上手い勝負ではあると思ってて。
肩もトントンかなと思ってて。
だったら決め手はバッティングだなということで、
この7月16日時点では3割8分1リンというハイアベレージを残している泉口選手。
1週間経ってもまだ3割維持してますからね。
この泉口選手が打撃の調子がいいうちは
スターティングラインナップに名を連ねることでしょうし、
一番ショートも合ってるんじゃなかろうかというふうに思ってます。
それから坂本選手が二軍に落ちたことによって、
岡本がサードに入ることが増えました。
バッターでも守備からリズムを作って打撃につなげていく
なんていう選手が昔からいることでございまして、
この岡本選手もそれに近いようなものを以前から感じていました。
でもそれは複数のポジション。
岡本はサードのほかにレフトとファーストを守れますけども、
ファーストを守っててもレフトを守ってても、
そういう守備から打撃のリズムで作りにくいそうに感じたんだけど、
サードからだとそっと入っていけるんですね、現在岡本。
4月16日時点の数字を見ますと、
3割のナブキューリン・ホムランが5本だったかな。
収録しております4月20日現在でたしか3巻だったんじゃなかったかな。
みたいなふうに感じておりますですよ。
はい、いうことですね。
ではでは、系統でございます。
DNA選抜はバウアー。
5回投げ出したら76球。
ヒアラー7回投げ出したら34球。
ホームオリジナル5試点。
バウアーそうだ。
前回日本に居た時YouTuberしてましたよね。
今もやってんのかな。
ちょっとチェックしてみよう。バウアーのYouTube。
はい。
えー、ハヤテ。
1回投げ出したら12球。
2回投げ出したら34球。
パーフェクト。
ハヤテ選手は、
中川ハヤテ選手さんですよね。
登録名を変えたんですよね。
手番号53番。
現在26歳。
右投げ左打ち。
プロ5年目。
オリックスからDNA入り。
ダッシュの手元で動くボールを操るアンダーハンド。
あ、やっぱそうですね。
遺跡初年度か。
初年度の、
昨シーズンは6000発を含む29試合に当番。
プロ初勝利や初セーブを記録するなど充実した1年を送った。
今シーズンも与えられた役割をこなし、
指揮官の器用に応えたい。
はい。
そうですよね。
ハヤテ選手はアンダーハンドだけどもスピードボールを操る選手のような印象があって。
当時の高橋玲夢、かつてソフトバンクの時代はそういう風に言われてたんですけどね。
いつの間にか南東派になってしまったのが残念なんですよね。
高橋玲夢、速球派に戻って短いリングを投げれるようになれば
一軍での出場機会が増えてくると思うんだけどな。
頑張ってハンマチ。
1回投げ21球。
石澤三進。
1フォアボール無視点。
最後は佐々木千早。
1回投げ19球。
ヒアンダー石澤三進。
1無視点という数字が並びました。
バウはサイヤング少女賞の元メジャーリーガー。
ハヤテ元オリックス。
ハンマチ元ハンシン。
佐々木千早元ロッテと。
無国籍な系統でしたね。
先発は山崎いおり。
7回投げます。
99球。
ヒアンダー5。
出す三進10。
1デッドボール無視点と言ったからしい。
山崎いおりは山崎いおりで、確か投手4冠じゃなかったかしら。
防御率0.00でしょ。
3勝でしょ。
勝率は10割でしょ。
出す三進も2桁取って。
確かそうなんじゃないかな。
分かんない。
ちゃんと調べてない。
2番手が高橋。
1回投げ13球。
石澤三進。
パーフェクト。
久しぶりにピシャッと押さえた高橋でしたね。
最後は中川幸太。
1回投げ22球。
ヒアンダー1。
出す三進に無視点と。
このリリフージーの中で中川幸太が入ってきたというのは非常に大きいですね。
バルドナードの調子もなかなか上がらない中、中川幸太が一群合流。
以前から気になったのは変化球が大きすぎるような印象があったんですけど、それをコンパクトにしてみました。
そうしたら打たれなくなりました。
コントロールも良くなりました。
今、中川幸太最高潮だと思います。
ぜひ楽しみにしてやってください。
というようなことでございました。
得点シーンの振り返り。
巨人の攻撃。
1回裏。
先頭出口はボール。
のどらない。
処理から回。
レフトへヒット。
のどらない。
一塁三塁か。
よし。
カワー。
ライトへ。
先制のタイムリフット。
1対0。
さらに岡本。
罠とのない。
一塁三塁か。
正所の間に三塁だな。
ホームインということで。
3回裏。
巨人の攻撃。
先頭吉川。
セカンドゴールでワンナウト。
ワンナウト。
ランナーなしか。
岡本。
カウント。
ノーボールワンストライクからバックスクリーン。
左に飛び込む。
ソロホームラン。
3対0。
5回裏。
先頭バッター伊豆口。
ファーストゴールでワンナウト。
ワンナウト。
ランナーなしか。
回。
センターフライ。
2アウト。
2アウトランナーなしか。
吉川センターへ2ベースヒット。
2アウトランナー。
大きな大きなツランホームランで5対0といったところで、
巨人のいいとこがまるっと出たゲームでございまして、
結果5対0。
5対0で巨人勝利でございました。
はい。
というようなとこでございまして、
9分30秒。
はい。
こんなとこでいいでしょう。
ということで、
この回は4月の10何日だった?
16日の振り返り回でございました。
ありがとうございました。
09:41
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