試合の振り返り
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、
巨人戦争は巨人の語呂番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに各スポットキャストに配信しております。
はい、8月13日11時22分、朝の収録でございま〜す。
今回は、8月3日日曜日、東京ドーム14時プレイボール巨人対DNAゲームの振り返り会です。
よろしくお願いしま〜す。
3連敗中なんですよ、この時はね。
DNAが9アンダー、巨人8アンダー。
結果、9回裏、さよなら勝利で巨人勝ちました。
ありがとうございました。
勝者はマルチネス3勝目。
3勝2敗、30セーブといった数字となりま〜す。
選手の活躍
負けた者は伊勢2敗目。
0勝2敗、5セーブです。
ホールルイーダーは全部で3本。
DNAが2本。
宮崎選手が3号、4号と、一試合に2本のホームラン出ました。
巨人は岸田選手に第4号のホームランを飛び出しました。
というとこでございま〜す。
巨人目線で10勝5敗1分けとなった、巨人対DNAの第16回戦目でございま〜した。
スポナビ線表です。
巨人がセブンの7勝で連敗ストップ。
巨人は1点を追う6回裏、岸田の2点対無理潰す人が飛び出して逆転成功。
その後同点とされるも9回に若林がタイムリーツーベースヒットを放ち、ゲームを決めました。
破れたDNAは1点ビハインドの9回に、宮崎のソロで追いつくも5番手、伊勢が5-3でした。
というようなスポナビ線表でした。
伊勢5-3っていうのもなぁ、かわい、気の毒な気もするけれども。
まぁ行きますか。
8月3日のDNAのスターティングラインナップご紹介でございます。
1番センター、久保原。
2番ショート、兵庫田。
3番レフト、佐野。
4番サード、宮崎。
5番キャッチャー、戸柱。
6番ファースト、ビシエド。
7番ライト、関根。
8番セカンド、林。
9番ピッチャー、石田。
ユー太郎。
いうようなスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
久保原、ヨナス、1アンダー。
兵庫田、ヨナス、1アンダー。
佐野、ヨナス、2アンダー。
マルチアンダー、達成。
宮崎、佐野、2アンダー。
日本のユナス、アンダーテン。
マルチアンダー、達成。
戸柱、ヨナス、1アンダー。
ダイソーのミモリが1トーリーかましてます。
このダイソー、ミモリのトーリーが。
9回表のシーンでしたね。
えーと、しっかりマルチネスのフォームを盗んで滑り込むことなく優優のセーフでしたね。
トーリーはセンスですね、やっぱりね。
ビシエド、ヨナス、1アンダー。
えーと、あとは、
ダイダのフォードが1アンダー。
ヨナス、1アンダー。
以上、9アンダーでした。
キョウジです。
キョウジの8月3日、一部のスターティングラインナップ。
1番ライト、丸。
2番センター、佐々木。
3番ファースト、松田リク。
4番がレフトキャベチ。
5番キャッチャー、岸田。
6番サード、リチャード。
7番ショート、伊豆口。
8番セカンド、門脇。
9番ピッチャー、赤星というスターティングラインナップでした。
キョウジも8アンダーしてございます。
アンダー情報。
松田リク、ヨナス、1アンダー。
キャベチ、ヨナス、2アンダー。
マルチアンダー達成。
岸田、佐々木、2アンダー。
長野田、3ダテン。
マルチアンダー達成で、この時は3割1リンまで上がってたんだ。
へぇー。
要打ちまわすもんね、岸田ね。
伊豆口、佐々木、1アンダー。
門脇、佐々木、1アンダー。
途中主将の若林は1ダス、1アンダー、1ダテンと、
さよならの縦役者となりました。
系統です。
DNA、8月3日の一軍の系統です。
先発は、石谷雄太郎、5回打3分投げまして、
91球、ヒアンダー4打3進6。
フォアボールの3支点。
2番手が早手、3分の1投げまして、
99球、ヒアンダー1無視点。
3番手が森原、1回投げまして、
15球、2フォアボール無視点。
4番手が三島和樹、1回投げまして、
79球、ヒアンダー1無視点。
最後は伊勢、3分の2投げまして、
16球、ヒアンダー2打3進1の1支点で、
負けとその当てしまいました。
激しい攻防
対して、強陣です。
先発は赤星野中、投げまして、
75球、ヒアンダー6打3進3。
2支点。
2番手が大成、1回投げまして、
14球、ヒアンダー1打3進1の無視点。
ホールドつきました。
最後はマルチネス、
9回裏に同点に追いつかれました。
マルチネス、1回投げまして、
22球、ヒアンダー2打3進1の1支点。
同点に追いつかれましたが、
9回裏に逆転したので勝ち投手となりました。
はい、といったような系統でした。
では得点シーンです。
先制したのはDNAでした。
2回表DNA攻撃。
戦闘終わった宮崎、関東1ボールのストライクから
2球目、レフトスタンドへ先制の
ソロホームラン石田0で
DNAが先制いたしましたが、この裏です。
巨人の攻撃。
戦闘終わったキャベジ、ピッチャーゴールで
1アウト、1アウト、ランナー無しから
吉田でした。
関東1ボール1ストライクからの
3球目、レフトスタンドに
同点となるソロホームラン
話しまして、石田1の同点となります。
3、4、5のゼロ攻撃。
6回表DNA攻撃。
戦闘終わった久保原、センターフライで1アウト、
1アウト、ランナー無しから、京太が
2ベースヒット。1アウト、ランナー1塁と
1アウト、ランナー2塁となって
佐野。
ラッキーはサードへ。これが
ナギランナとなりまして、佐野
行きます。1アウト、ランナー1塁、
3塁で宮崎でした。初球でした。
犠牲フライです。
ライトへ犠牲フライなちまして、DNA勝ち
勝ち2対1といたしますが、
この裏です。
攻撃6回裏。戦闘終わった丸、フォアボールで
歩きます。ノートランナー1塁、佐々木が
3進、1アウト。1アウト、ランナー1塁で
増田が3進、2アウト。
2アウト、ランナー1塁でキャベジ
ライトへ2ベースヒット。2アウト、ランナー2塁
3塁となったところで、バッター岸田
ピッチャーを早手にやります。
カウント3ボール2フライカーの7球目
ライトへ逆転のタイムリーチ2ベース
ヒット。巨人逆転3対2となります。
7回8回ゼロ更新。
9回表DNA。
戦闘終わった佐野
ピッチャーは
マルチネスに変わっています。
佐野は3進で1アウト。
1アウト、ランナー7塁。この日
何打点?
2打点か。2打点の
宮崎がバッターボックス
カウント2ボール1それから4球目
この日
2本目となるソロホームラン
放ちまして同点といたします。
3対3です。
流れは
DNAに傾いているような感じがしました。
5番の
ゲームは続きまして
1アウト、ランナー7塁
トバシラ2ベースヒット。1アウト、ランナー7塁
ヴィシエドでした。
トバシラにかえってダイソー、ミモリが
3塁への通り
さっき言ったやつですね。
ヴィシエド
ショートゴロで伊豆口つかんで
前足趣味でしたね。伊豆口つかんで
ソロホーム早急
サンルイラナー
ミモリを3本間で挟みまして
ソウル市させまして
2アウト、ランナー1塁といった
シーンに変わりましてヴィシエドに
ダイソーが石神が出ますが
石根、石根じゃないな
石神が通りを試みるのも
アウトになったんだ。はいはいはい
スリアのチェンジ9回
表DNAの攻撃は1点止まり
ということになりました。
この裏です。
2回裏、巨人の攻撃
セントバッターは増田大輝、ピッチャー伊勢でした。
増田大輝は3進1アウト
1アウトランナーなしで伊豆口
センターフライで2アウト
とのんと取られますが
8番の門脇がセンターへの
2ベースヒット
2アウトランナー2塁
前進趣味をしくベイスターズに対して
若林でした。
カウント2ボール2ストライカーの5球目
センターオーバータイム2ベースヒットで
巨人最後の殴り
若林がヒーローになった
おもてのゲームで
おもてのイニングで
宮崎が点を取れば
巨人が追いつく
みたいな
シーソーゲームでした。
とにもかくにも
連敗ストップといった
8月3日日曜日のゲームは
3対4で
巨人勝利となりました。
ありがとうございました。
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