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はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらにゅ、巨人おじさんzaboが 巨人を語る番組でございまーす。
Radiotalkをキーステーションに各スポットギャラストに 配信しておりまーす。
試合結果の振り返り
この回は、8月23日土曜日、東京ドーム14時プレイボール 巨人対DNAのゲーム振り返り会です。
よろしくお願いします。
はい、DNA4アンダ、巨人6アンダ結果、1対4。 1対4で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は井上春人。 久しぶりの勝ち星がつきました。
4勝目です。 4勝7敗といった数字となりまーす。
負け投手は石田祐太郎。 4敗目になりました。2勝4敗でございます。
このゲームはホームラン3本。
まずはDNA、ヴィシエドイン第2号の ソロホームランが9回表に飛び出しました。
はい、そして巨人、岡本一馬に第10号と11号、 いずれもソロホームラン。
岩崎連続のホームランが飛び出しました。
巨人名戦で14勝5敗、1負けとなりました。 巨人対DNAの第20回戦目、スポナビ選挙です。
巨人が3連勝。 巨人は0対0で迎えた5回裏、岡本のソロで先制。
その後は7回に岡本が再びソロを放つと、 続く8回には伊豆口のタイムリツベスヒットなどで2点を加えリードを広げました。
投げては先発井上春人が6回途中無視点の後頭試合を作りまして、 今季4勝目、敗れたDNAは打線が精細をかきましたというスポナビの選挙でございました。
はい、井上春人選手は変化球は要所に決まってですね、 いいピチグでございましたですね。
選手の活躍
さあ、手のところでございまして、 8月23日のDNAのスターティングラインナップです。
1番ライトエビナ、2番センター桑原、 3番ファーストビシエド、4番サード宮崎、
5番キャッチャー戸柱、 6番デフト佐野、7番セカンド林、
8番ショート石上、 9番ピッチャー石田裕太郎というスターティングラインナップでございました。
案の定をいきましょう。 桑原4の数2アンダー、マルチアの達成です。
ビシエド4の数1アンダー、1ホールでは1打点。 佐野3の数1アンダー。
以上4アンダーですか。 はい、でございました。
対して巨人でございます。 巨人のスターティングラインナップ。
1番ショート伊豆口、2番デフト若林、 3番ライトに中山ライト。
中山ライト選手は確かお父様が 社会人野球でライトに守ってて、
自分の息子にライトと付けたんだよ、 っていういきさつをどっかで読んだ記憶がありますけども、
いよいよ3番ライト、中山ライト。 実現でございますですね。
4番サード岡本、5番セカンド吉川、 5番ファーストリーチャード、7番センター。
あとの8番キャッチャーカイ、9番ピッチャー 井上ハルトというスターティングラインナップでした。
巨人は6アンダーでございました。 アンダー情報です。
伊豆口4の数2アンダー、1打点。 マルチアの達成。
若林4の数0アンダー、1ストーリー。
岡本3の数2アンダー、2本の矢2打点。 マルチアンダー達成です。
カイ3の数1アンダー。
大田キャベツ10は1アス1アンダー。 以上6アンダーでございました。
系統行きましょう、系統です。
DNAからです。先発は石田佑太朗。 7回の4試合、99球非アンダー3打3進9。
無視支給の2失点という数字が並びました。
この2失点はいずれも岡本のソロホームランと いったところでございましたね。
石田選手もいいピッチングだったと思います。
2番手が森原。 1回の4試合、21球非アンダー3。
2失点。
特定試合の振り返りでまたお伝えしましょうね。
どのような巨人が点を取ったかというやつですね。
じゃあ、巨人の系統行きましょうね。
先発井上ハルトが5回の3分の1投げました。 83球非アンダー3打3進4。
ほぼりの無視点。
2番手が田中栄一。 3分の2投げました。5球パーフェクト。
3番手が中川幸太。 1回の5試合、12球2打3進パーフェクト。
4番手が大成。 1回の5試合、11球2打3進パーフェクト。
最後はケラー。 1回の5試合、14球非アンダー1。
1失点。 この1失点はビッシードのソロホームランでございました。
大成久しぶりに登場いたしましたですね。
いいピッチングだったと思います。
田中栄一と中川幸太、大成にホールをつきました。
といった系統でございました。
得点シーンの詳細
得点シーンの振り返りいきましょう。
井上春と石田裕太郎ともに立ち上がりよくですね、
序盤はゼロ更新が続きます。
先制したのが巨人でした。 5回裏でございます。
戦闘終わったの岡本一馬。
カウント1ボール2スペカの4球目のレフトスタンドへホームランと
ソロホームランで巨人が1点を先制いたします。
岡本にしてみたら、この前の日8月22日から見ますと
2試合連続のホームランとなりました。
7回裏、巨人の攻撃です。
戦闘終わった中山雷人はショートフライとなりまして
ワンナウトとなります。
ワンナウトランナーなしでバッターは岡本カウント1ボールの
それから2球目センター方向へのホームラン。
これが2対0となります。
ということで岡本一馬、2打席連続のソロホームランと
いった形になりました。
戦闘終わった朝野ファーフルフライでワンナウト。
ワンナウトランナーなしから海外レフトへヒット。
ワンナウトランナー一塁となって対戦2台打キャベツでした。
キャベツの打球はライトへの
ヒットとなりましてワンナウトランナー一塁
2塁となります。そしてバッターは
一馬に返ってきて伊豆口カウント1ボール1それから3球目
ライトへタイムリーツーベストヒット。
3対0といたします。
ワンナウトランナー2塁3塁ということになりまして
バッターは若林。
ショートゴローを打ちます。
この時に3塁ランナーのキャベツが総塁手と
いった形になってしまいます。
巨人のチャンスは続きます。
ツーベストランナー一塁3塁でバッターは中山ライト。
この時に若林学徒が2塁へ通り出します。
この時の
キャッチャーの松尾志温選手の
2塁総球が悪総球となってしまいまして
伊豆口選手を
ホームインといった形になりました。
これは4点目となります。
4点差がつきまして
中山ライトの結果をフォアルファでそれぞれのチェンジとなりました。
ということで
ケラーがマウンド。
9回裏のマウンドに上がります。
ピッチャーはケラー。
9回表DNの攻撃戦とバッター空腹。
セカンドゴールでワンナウト。
ワンナウトランナーなしでバッターリシエードでした。
カムとワンボール1ストライクからの3球目。
低い弾道のレフトスタンドへのホームラン。
4対1と1点返します。
マツオシオンはセンターフライでそれぞれのチェンジ。
巨人が逃げ切りました。
巨人勝利。
3連勝目でした。
ありがとうございました。
岡本選手に当たりが出てきたのは
非常に大きなことだと思います。
岡本復活まで全然点が入らなかった。
リチャードの打撃も海岸の勘もありますしね。
今更阪神の優勝を食べるなんてことは
無理だと思いますけれども
CSはちょっと楽しみにしたいかな
というふうに思うところでございます。
8月23日の一軍のゲームの
振り返り会でございました。
もう一度おさらいでございます。
リエーター巨人は1対4。
8月23日は巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
ではでは、
ポッドキャストスターハワードのコマーシャルです。
