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サマリー
7月4日の試合で、巨人が広島に1対0で勝利し、キャベッジが久しぶりの第8号ソロホームランを打ちます。この試合では、山崎の好投が際立ち、特に8回裏の得点が試合の均衡を破ります。
00:16
はい、どうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ 巨人鬼探査ボーカル、巨人の語呂番組でございます。
Radiotalkキーステーションの各種ポットキャラクターに配信しております。
7月7日月曜日、朝の8時45分収録しております。
はい、ということでね、今日も早朝出社しましてね。
2件こなして、今時間待ちといったところで収録しております。
えーと、この回は7月4日金曜日、東京ドーム18時プレイボール 巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
あ、そうだ。7月6日日曜日にですね、 今夜もあわしなしでの新作をアップしてございます。
本来であれば土曜日の23時に更新する予定だったんですけども、 ちょっと遅刻をしてしまっておりますが、新作アップしております。
ひとつよろしくお願いします。さあ、やっていきましょう。
試合の概要
7月4日は広島対巨人は広島3アンダー、 巨人5アンダー、結果0対1。
0対1で巨人勝利でございました。 ありがとうございました。
勝ち通した山崎より8勝目、8勝2敗。 負け通した森下、8敗目、5勝8敗。
このシーズン初のセーブが対戦につきましたよ。 5勝2敗、1勝セーブとなりました。
ホームランは1本、キャベツ人久しぶりの第8号のホームランが出ました。
巨人目線で5勝7敗となった広島対巨人の12回戦目でございました。
スポナビ戦評です。
巨人は両軍無特典で迎えた8回裏ダイヤキャベツがソロを放ち、 ゲームの均衡を破ります。
ナゲットは先発山崎よりが8回3アンダー無視して10打3勝の回答。
最後は2番手体制が締め、山崎は今季8勝目。
敗れた広島は先発森下が力闘を見せるも打線が沈黙というようなスポナビの戦評でございました。
7月4日、広島東洋カープのスターティングラインナップをご紹介してまいりたいと思います。
1番センター中村翔成、2番サード田中浩介、3番セカンド琴野、
4番レフトファビアン、5番キャッチャー坂倉、6番ライト末金、
7番ファーストモンテロ、8番ショート矢野、9番ピッチャー森下というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。小園4打数1アンダー、ファビア4打数1アンダー、矢野3打数1アンダー、以上3アンダーでございました。
キョウジン・ヤマサキよりしっかりしたピッチングで、ほとんどルイーに出さないといったような内容だったでしょう。
1フォアボール、しっかり押さえてみせました。
対してキョウジンでございます。キョウジンの7月4日のスターティングラインナップはこちら。
1番ライト丸、2番センターを超え、3番ショート伊豆口、4番ファースト松田陸、5番サート坂本駿、6番レフト中山ライト、8番キャッチャー貝、
7番キャッチャー貝、8番セカンド門脇、9番ピッチャー山崎よりというスターティングラインナップ、キョウジンは5アンダーでございました。
松田陸3打数1アンダー、中山ライト3打数1アンダー、ピッチャーの山崎よりが2打数2アンダー、山崎よりは本当に打つんですよね。
ダイトのキャベッジ1打数1アンダー、1打数1アンダー、1打点と宿んだとなりました。
これ別枠でちゃんとね、カーニングペーパー作ってるんですよね。
キャベッジの活躍
7月5日5時10分のスポーツ報知より、ヨダイバットにしっくりきたキャベッジプロ史上初の開境。
両親からの言葉が支えにという記事がございましてですね。
隠しに満ちた表情でワットを華麗に投げ捨てたキョウジンのキャベッジが癒しは、
一塁、ベンチを向き自らの胸を叩きながら感情を爆発させた。
ダイナで登場し、均衡を破るライトスタンド上段への結晶アッチ。
先発山崎よりが素晴らしい同級をしていたので力になってあげたかったと振り返り、勝利の扉をこじ開けたと。
トンネルを抜けた両チーム無特典の8回ワンナウトラでダイナで登場。
カウントワンボールワンストライクかも一緒の内角低め147キロの直球を捉えた。
完璧だった。5月28日の広島戦以来、85打席売りの8号ソロ。
打球速度183キロ、推定飛距離127メートルの強弾だった。
ダイナ本売り団より1対0の勝利は、巨人では2007年の矢野健二以来、3度目で外国人ではプロ史上初。
歴史的な一発でチームの連敗を止めた。
外国人のダイナホームランはプロ史上初だそうでございます。
今度は系統ですね。
広島、森下、関東市でございます。
8回投げ持ち、113球飛距離の5打3進6無、4死球の1失点とナイスピッチングでしたが、
キャベッジのホームランで負け倒しとなってしまいました。
対して、巨人の系統。
先発山崎より8回投げ持ち、126球飛距離の3打3進10、歩法率の無失点。
こちらもナイスピッチング、2桁打3進取れました。
シュートも抑えましたですね。
マスダリックもファインプレイしていました。
マスダリックの守備もだいぶ上手くなってきたなといった印象も持ちました。
9回はタイセイが登場、1回投げ持ち、10球1打3進、パーフェクトといった内容でした。
ライデルマルチネスがですね、
この前日7月3日にクロージングに失敗しまして、
ベンチに入ってたのか、入ってたんだけど投げてないのか、
ちょっと昇進でしょうか、大丈夫でしょうかといったところですね。
はい、ということで、特典史の振り返りも、
さっき新聞記事読んでね、できましたね、8回裏に巨人の攻撃で、
そこまで0攻進だったんです。7回の表裏までで0攻進で、
1ナウト、ランナーなしから大打でキャベツが登場、
1ボール1ストライクからライトスタンドに飛び込みます。
久しぶりの第8号のソロホームランが飛び出たよといった内容でございました。
はい、ということでございまして、
もう1本撮りたいのでこの辺りにしておきたいかなという風に思います。
ポッドキャストミキサーだったよね。
じゃあ、ポッドキャストスターワードのコマーシャルどうぞ。
07:34
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