1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.08.18 【8/17 vs DS:赤..
00:16
はい、みなさんおはようございます。 ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
8月18日の朝6時に配信の収録でございます。 一つよろしくお願いします。
収録しております私の世界線は8月17日23時29分といったお時間なんです。 実はテイク3なんですね。
最初の収録12分ぐらい喋って気がついたら6分ぐらい止まってた。 2回目の収録は4分ぐらい止まってた。
これも12分ぐらい喋ってます。
ということで、3度目の正直行きましょう。 一つよろしくお願いします。
前日8月17日の巨人対DNAの振り返りでございますよ。
巨人6アンダー、ベイスターズ8アンダー、3対7、ベイスターズの勝利といった形になりました。 勝ち投手は平田、4勝2敗。
負け投手赤星、5敗目です。3勝5敗。 本レーダーはベイスターズ2本出てます。
佐藤第12号、これは6回。 それから宮崎第6号、これが8回といった回の中盤、終盤に2ラン、いずれも2ラン出てましてね、これが痛かったですね。
いった形になってます。
横浜スタジアムで行われたゲームですので、横浜目線で8勝6敗、1分けとなった第15回戦目の巨人対ベイスターズのゲームになりました。
スポーナビ占拠です。ベイスターズは3点ビハインドの5回くらい。
久保原の2点タイムリーと、くすもとのスクイーズで同点としました。
続く6回の外が2ランを放ちまして勝ち越しに成功いたしました。
投げては2番手平田が今季4勝目。
敗れた巨人は打線が4回以降にやんだ無得点と震わず、当主人も制裁を書いたといったようなスポーナビの占拠でございました。
ではスターティングラインナップのご紹介でございます。
巨人から1番セカンド吉川、2番ショート坂本、3番センター丸、4番ファースト中田、5番レフトポランコ、6番サード岡本、7番キャッチャー大城、8番ライトにしげのぶです。
というスターティングラインナップでした。
7番ショート柴田、8番キャッチャー戸柱、9番ピッチャー浜口というスターティングラインナップでした。
03:04
安打情報です。
ケイトを見てみましょう。
先発メルセデスでした。
5回投げまして71球、引きあんだ4球、3進4歩、ボール2-3失点でした。
メルセデスが失点したのは5回でした。
5回これは見事な攻撃で取られたんですね。
それまではいいピッチングできてたんですよね、メルセデスね。
この5回の得点を詳しくやっていきましょう。
2番手赤星でした。
1回投げまして16球、引きあんだ1歩、3進1歩、2失点。
外のホームランで2点を失っております。
基本的には145から3キロくらいのストレートを中心に変化球を交えながらコーナーの四隅を突いていくコントロール重視のピッチングスタイルが持ち味の赤星選手ですけれども、このゲームは腕の振りを重視したんでしょうか。
マックス151キロなんていうスピード感が出ましたね。
他も149とか147とか出てました。
赤星選手の新しい引き出しが増えたようなゲームになりました。
まだ一人目の選手ですよ。
いろんな引き出しが増えるのがいいことだと思います。
3番手井上、1回投げまして31球、引きあんだ2歩、2失点。
この2失点も宮崎選手の通常ホームランでした。
井上選手も育成から支配下になって、現在はリリーフピッチャーとして活躍してくれております。
彼もまだまだ20歳の選手ですよ。
これからいろんな経験をして大きくなってほしいかなというふうに思います。
4番手平内、3分の2を投げまして10球、引きあんだ1歩、3失点といった内容の系統でございました。
対してDNAです。
先発浜口、5回投げまして79球、引きあんだ6歩、3失点、フォアボール1、3失点。
浜口は浜口らしいピッチングだったと思います。
そんな悪くもない、こんなものだと思いますよ。
2番手平内、1回投げまして17球、1打3進、パーフェクト。勝ち投手になっています。
そして3番手、特筆すべきはこの3番手の入江選手です。
2回投げまして26球、引きあんだ0、打3進、2、パーフェクトのピッチングでしたね。
20年ドラフト1位の選手、2年目の選手ですね。
グイグイと即球で押していって、
先発した時期もありましたけれども、
この回の終盤ぐらいを任せられるようなピッチャーになりそうですよ。
となると伊勢、それから安垣、エスコバ、なんかと、あと平田もそうですかね。
06:06
三上もそうかな。
ベイスターズ、黄金のリリーフ時が含めるような未来が待っているかもしれませんね。
最後エスコバ、1回投げまして11球、パーフェクトといった内容でベイスターズの勝利といった形になりました。
得点子の振り返りを見てみたいと思います。
ワンアウト満塁、回は3回です。
ワンアウト満塁から坂本、タイムリフトで1歳で先制したのは京陣でした。
坂本駿は8月16日前日にけがから復帰しまして、
このヒットが復帰後初アンダーになったのかな。
といった形ですね。
さらにワンアウト満塁から丸、セカンドゴロウでさらに1点、2対0、
2アドラナイ、1-3-0から中田勝利、タイムリフトベースヒットで3対0といたします。
京陣が先制いたしましたが回は5回裏に移ります。
この回が素晴らしかったですね、ベイスターズ。
先頭外、レフト前ヒット。
その次の柴田、ライトへヒットでノーアドラナイ、1-0-2バッターは
戸柱に変えてダイダー、オースティンでした。
戸柱が送り番として浜口のとこにオースティンという手もあったと思うんだけども
ベイスターズは前掛かりの作戦を取ってきましたねと解説の
安片岡さんが言ってらっしゃいましたね。
このオースティンは空振りの三振になっちゃうんですけども
浜口のところにダイダー、ミネイが出まして
レフトへポテンヒット。このレフトのポテンヒットはですね
ポランコが取れるか取れんかぐらいのそんな引き球だったんです。
ポランコ選手は滑り込みましたがグラブも掠めたんですけども
キャッチするまでにはいたらずといった形で
ベイスターズのランナーたちも取るか取らないかということで
シールドにも躊躇しまして1アウト丸いといった形になりまして
バッターは久保原です。前日には2本の2ビュースヒット
大変好調だと思える久保原選手
ピッチャーのメルセデスがアウトコース低め
見送ればボールと取れるようなボールだったんですけども
うまく弾き返しましてセンター前運びまして
これがヒットになります。2点タイムリフトとなりました。2対3となります。
ワンナーとランナー一塁三塁となります。
ネクストバッター久保原選手。これはセーフティースクイーズを決めました。
解説の方は言うわけですが
内野主人には頭にもうっさり入っているはずなんだけどねと
09:02
おっしゃってらっしゃいましたけど非常に見事な
素人の僕からすると想像もつかない作戦でした。
見事なセーフティースクイーズ決められました。3対3同点となっちゃいました。
6回裏外のツーランホームラン8回裏宮崎のホームランで
ツーランホームランで7対3と勝負が決せられることになりました。
3対7ベイスターズの勝利といった形になっております。
このゲームが3連戦の2戦目となりました。
前日の8月16日も負けております。
このゲーム前ですね、巨人は借金1といった形で
ベイスターズのゲーム差が2といった形で
この3連戦の結果次第では2位に滑り込めるのかといったようなゲームだったんですけども
現在2連敗しておりまして借金も3に膨らみました。
2位ベイスターズの差が4と膨らんでおりますね。
残念と言えると思います。
多分今言ったのちょっと確認させてね。
ベイスターズ52勝47敗。
巨人と広島が入れ替わったのか。
広島が1個上がって3位になってます。
巨人が4位に交代で広島との差が0.5。
ベイスターズとの差が4ゲームという風になっております。
借金は3となっておりますね。
本日のゲーム8月18日の予告選抜を見てみましょう。
ベイスターズはロメロが選抜いたします。
13試合投げてまして4勝6敗、防御率は5.06。
対巨人戦は4試合投げてまして2勝1敗、防御率5.23。
対して都合巨人の選抜です。
18試合投げてまして10勝5敗、防御率2.76。
対ベイスターズ戦は3試合投げてまして1勝1敗、防御率4.34。
やや苦手にしているといった印象です。
見どころです。
DNAの注目は外。
コンカード初戦では1対1の5回に、
昨日のゲームでは3対3で迎えた6回にそれぞれ勝ち越しのホーンルイドを放っています。
この一戦でも連野のアーチを描きファンの期待に応えたい。
対する巨人の選抜は統合。
前回当番の中日戦では、
チコサイトの12打3勝を覚えながら8回1勝という回答で、
自身初の2桁勝利を達成した。
今夜のマウンドでも相手打戦を封じ込め、
チームに勝利を呼び込めるかといったようなスポナビの見どころでございます。
晩戦。
今日22時30分からフォークスウォート君とFR君をお招きいたしまして、
ライブ、トークライブをやります。
22時30分です。お楽しみに。
12:01

コメント

スクロール